んにちは、Masaponです!

 

今回の記事では全ての英会話学習者が、
「知っておくべき英語の品詞」
しっかりと解説することにしました。

 

この記事を最後まで読むことにより、
英語の読解や英会話で必要となる、
各種の品詞を全て脳内にインプットできます。

 

かなり初心者向けの記事ですが、
あなたが英会話を学ぶ人である以上、
品詞に関してはマスターしておいてください。

 

「なんだよ、品詞か…」
だなんて軽く見ていると、
あとあと英会話で苦労しますよ~。

 

この際ですからあなたも、
英文を構成する品詞について、
完全にマスターしてしまいましょう。

 

ちなみに、記事の最後の方では
英語の品詞を5秒で覚える方法
しっかり載せてあります。

 

…おっと!今はまだまだ、
ページをスクロールしないで下さいね!

 

あなたが多忙なのは知っていますが、
覚える方法はしっかりと載せているので、
まずは品詞の概念から理解しましょう。

 

英語学習においては、
「品詞」の概念を理解していない限り、
どんな勉強も無意味になってしまいます。

 

英単語や英文法を学ぶ前に、
一番最初に知っておかねばならないのが、
この「品詞」を正しく理解することです。

 

どの参考書などでもおそらく、
最初の方のページに載っているのが
この品詞についてです。

 

名詞・形容詞・副詞・助動詞などなど、
あらゆる英語に必要となる要素を
細かく分解して載せてあります。

 

要するに、英語・英会話学習の中で
最も重要な概念となるのが、
この「品詞」というやつなんですよ。

 

「品詞」って一体何のことっすか…?

 

英語を学習している人ならば、
確実に一度は聞いたことがあるのが、
「品詞分解」というものです。

 

地球上のあらゆる生物が、
アミノ酸と水で構成されているように、

地球上のあらゆる英文も、
全ては各種の品詞で構成されています

 

 

難関大の入試で使われる英語の長文も、
300ページを超える英語小説も、
海外のアナウンサーが喋っている英語も、

それを1語単位まで分解すると、
必ず何かしらの「品詞」になります。

 

この1語1語の品詞の組み合わせこそが、
すべての英文を構成しているのです!

 

 

「品詞と単語はどう違うの?」
という質問が飛んできそうなので、
あらかじめ説明しておきますが…

 

「品詞」は各種の単語を
用途別にジャンル分けしたものだ、
と考えて下さい。

 

たとえば「怒る」という単語は動詞ですが、
「怒り」という単語は名詞になり、
「怒りっぽい」だと形容詞になります。

 

「バカ」という単語は名詞ですが、
「バカっぽい」だと形容詞になり、
「バカにする」は動詞になります。

 

他にも単語は無数に存在しているので、
それらをジャンルごとに整理しないと、
文法がめちゃくちゃになってしまうのです。

 

 

日本語でも1つ1つの単語は
品詞によってジャンル分けされますが、

英語でも同じように、
各種の英単語を品詞に分類できます。

 

そして、まとまった英文を、
1つ1つを品詞に分ける作業が
俗に「品詞分解」と呼ばれています。

 

 

分子や原子の組み合わせ次第で、
物質は毒にも薬にもウィルスにもなるし、
食べ物にも飲み物にも変化しますよね。

 

同様にして、品詞の組み合わせによって
英語は誉め言葉にも悪口にもなり、
挨拶にも魔法の言葉にも変化します。

 

どれほどの複雑で難解な英文であっても、
1語の品詞にまで分解してしまえば、
意味が分からないものなどあり得ません。

 

「品詞を制するものは、英語を制す!」
これを肝に銘じておきましょう。

 

英語の品詞は全部で10種類。

 

品詞分解というのは、
要するに単なるジャンル分けですから、
決して難しい概念ではありません。

 

ですが、これを押さえておかなければ
まともな英会話はできなくなってしまうので、
一応頭の中に入れておいてください!

 

日本語にもある概念と、
英語にしかない概念を
ここでは分けて考えてみましょう。

 

日本語にもある品詞は全部で8つ、
日本語にない品詞は2つです。

 

名詞(Noun)

 

この品詞は日本語で言うところの、
「山」「川」「花」および
「人名」や「建物名」などが当たります。

 

“mountain(山)” 
“company(会社)”
“Adam”(人名:アダム)
“Japan(国名:日本)”

などが英文中に存在すれば、
その英単語は「名詞」に分類されます。

 

また、多くの人が中学2年生程度で習う
「動名詞」もここに含まれますので、
“cooking”(料理)などは名詞の一種ですね。

 

名詞には単数形と複数形がありますが、
どちらも同じ品詞扱いでOKです!

 

動詞(Verb)

 

この品詞は、日本語で言うところの
「~する」という行動を示します。

 

・山に登る
・花の匂いを嗅ぐ
・サルが木から落ちる

といった「動作」を示す品詞のため、
これらは動詞と呼ばれています。

 

また、英語における動詞には
「自動詞」「他動詞」が存在し、
これらをきちんと見分けることは、
品詞分解をする際の必須要件となります!

 

難しく説明し出すとキリがなくなるので
シンプルに説明をしておきますが、

 

自動詞が
「〇〇する」と訳せる動詞
である一方で、

他動詞は
「~を〇〇する」と訳せる動詞
だと考えて下さい。

 

たとえば “stand”(立つ)は自動詞ですが、
それは “I stand”(僕は立つ)という文で
意味が通じるからです。

 

一方、 “have”(~を持つ)は他動詞ですが、
それは “I have a pen” (僕はペンを持つ)
てな感じで、目的語を必要とするからです。 

 

参考までに、英語における
代表的な自動詞と他動詞を
下記に示しておきましょう。

 

【英語の自動詞】
・walk(歩く)
・enter(入る)
・dance(踊る)

 

【英語の他動詞】
・eat(~を食べる)
・watch(~を見る)
・read(~を読む)

 

※他にも無数に存在しますが、
とりあえずこれだけ紹介しておきます。

 

ちなみに、”increase(増える)”などは
“increase(~を増やす)” といった感じで、
自動詞と他動詞の両方の意味を持ちます。

 

“The number increases(数が増える)”
におけるincreaseは自動詞として扱われ、

“I increase the number(僕は数を増やす)”
のincreaseは他動詞として扱われています。

 

・自動詞の意味しか持たないもの(come等)
・他動詞の意味しか持たないもの(visit等)
・両方の意味を持つもの(begin等)

の3種類があるということを、
覚えておいてくださいね。

 

 

形容詞(Adjective)

 

お次は、名詞や動詞と同じくらい
重要性の高い品詞である「形容詞」です。

 

これは、日本語で言うところの
「物事の性質を表すための品詞」だと
考えて下さい。

 

英語では、

・beautiful(美しい)
・cool(かっこいい)
・delicious(美味しい)

などなど、日本語に訳した際に
語尾が「~い」で終わることが多いです。

 

英語の文中にある形容詞の見分け方は、
その英語を日本語に訳した時に
「語尾が『~い』で終わるかどうか」
基準に品詞分解してみて下さい。

 

例外としては、
天気(晴れ・曇り・雨)を表す言葉
alone(孤独な)やmain(主要な)などの
語尾が「~な」で訳せるものもあります。

 

例文を出してみるなら、例えば、

★ It is rainy today.(今日は雨だ)
★ This is the main topic.
(これは主要な話題だ)などが挙げられます。

 

形容詞は名詞を修飾するか、
もしくは単独で述語として使われます。
品詞分解のご参考までに。

 

例外を出すとキリがないので、
とりあえず「物事の性質を表す品詞」
形容詞であると理解すればOKです。

 

副詞(Adverb)

 

名詞・動詞・形容詞の次くらいに
英語で重要とされる品詞が、
この「副詞」です。

 

英語を日本語に訳した際には、
「~に」とか「~く」などの語尾が
付くことが多い品詞ですね。

 

 “beautiful”(美しい)は形容詞ですが、
これが “beautifully”(美しく)になると
副詞になり、品詞の働きも異なります。

 

“clean”(キレイな)は形容詞ですが、
“cleanliness”(キレイさ)は名詞であり、
“cleanly”(キレイに)は副詞となります。

 

先ほど、
「形容詞は名詞を修飾する」
と説明をしましたが、

 

実は副詞も、名詞を修飾できるのです。

 

というか副詞の場合、名詞のみならず、
形容詞や動詞、文全体など、
色々なものを修飾することができます。

 

たとえばここに、
“He is a child.”(彼は子供だ)
という英語の文がある場合、

 

ここに “just”(ただの)や
“only”(唯一)という
副詞を付け加えてみると、

 

“He is just a child.”
(彼はただの子供だ)

Only he is a child.”
(唯一、彼だけが子供だ)

といった感じで、
「子供」「彼」という名詞を
それぞれ修飾しているのが分かります。

 

 

また、副詞は動詞も修飾できるため、

“It rains”(雨が降る)
→ “It rains heavily“(ひどく雨が降る)

といった感じで、動作の度合いを
英語で強調することもできます。

 

そして、副詞が形容詞を修飾する場合は、

“She is kind”(彼女は優しい)
“She is very kind”(彼女はとても優しい)

といった感じで、性質の度合いを
英語で強調することもできます。
※ ちなみにveryは副詞です。

 

 

最後に、副詞が特定の品詞ではなく、
「文全体」を修飾する場合は、
こんな感じになります↓

 

“He passed the exam.”
(彼は試験に合格した)

    ↓

Finally, He passed the exam.”
(ついに、彼は試験に合格した)

 

この品詞は、「彼が試験に合格した」
という事実を全体的に修飾しているので、
文全体を修飾する副詞だと分かりますね。

 

あなたが英語を品詞分解する中で、
どれが副詞なのかを見抜きたい場合は、

 

名詞・動詞・形容詞に当てはまらず、
かつ何かしらの品詞を修飾しているもの
副詞だと考えてみればよいでしょう。

 

助動詞(Auxiliary Verb)

 

あまり聞きなれないかもしれませんが、
お次は「助動詞」というものを解説します。

 

代表的なものは、
may, can, will などが挙げられますが、

これらは全て「動詞を助ける働き」
持っているのが特徴です。

 

動詞を助ける品詞だから、助動詞。
カンタンですね。

 

例えば “I walk”(私は歩く)という動詞に、
can(できる)という助動詞を合わせると、
“I can walk”(歩ける)という意味になります。 

 

“will(~つもりだ)”という助動詞を使えば、
“I will walk”(私は歩くつもりだ)という
未来の意思を示すことができます。

 

この助動詞を疑問形にしたい場合は、
“Can you~?” “Will you~?” などなど、
主語と助動詞をひっくり返して使います。

 

他にも助動詞は色々ありますが、
(wouldやshould、mayやshallなど)
とりあえず基礎的なことだけ押さえましょう。

 

基礎的なものをしっかりとやることが、
英語の上達への近道です。

 

代名詞(Pronoun)

 

代名詞は、英語に限らず日本語でも使われる、
「これ」「それ」「あれ」「彼」「彼女」
など、名詞の代わりになる品詞です。

 

具体的なものでは、
it, this, he, she, those, these
などが挙げられます。

 

まあ、たとえば話の中に
“Susan and John”(スーザンとジョン)
という登場人物が出てきたとして、

 

彼女らが何かするたびにいちいち、
“Susan and John say~”
“Susan and John think~”
と言っていたら、非常にダルいですよね。

 

日本語だけでなく、英語においても
面倒なものは省略するのが基本です。

 

そこで、Susan and Johnを
1語に表す品詞として、 “They”(彼女ら)
という代名詞が使われるに至ります。

 

数ある代名詞の中でも、
特に “it”(それ) に関しては、
用途が多岐に渡ります。

 

物事を指し示すだけではなく、
動物や性別不明の胎児・赤子を指して
“it”ということもあります。

 

人様の赤ん坊に対して、
“it(それ)” などと指し示すのは、
かなり気が引けますが…

 

英語圏では、割と普通だと考えて下さい。

 

そして忘れてはならないのが、
英語の “It~to…構文”で使われる
「形式主語・形式目的語のit」ですね。

 

It is fun to sing a song.”
(歌を歌うことは楽しい)

“I think it interesting to study art.”
(芸術を学ぶことは面白いと思う)

 

この場合の”it” は、
後ろの “to~”を示しているので、
わざわざ「それ」とは訳しません。

 

受験で英語科目を勉強したことのある方には、
知っていて当然レベルの知識ですね。

 

英語初心者の方にとっては、
これ以上やると複雑過ぎて疲れてくるので、
説明はこのあたりにしておきましょう。

 

とにかく代名詞という品詞は、
長いものを簡潔にまとめる働きを持ち、
会話をスムーズにさせる働きを持ちます。

 

日本語と同じ概念なので、
英語だからといっておじけづくのは
もったいないですよ!

 

接続詞(Conjunction)

 

この接続詞という品詞は、
文と文を適切につなげる働きを持ち、
ないとかなり困ってしまいます。

 

and(順接), but(逆接), 
because(理由), If(仮定)など
様々な種類のものがあります。

 

…そして、文章を読み解く際や、
相手の話を聞き取る際には、
この「接続詞」に注目することが必須です。

 

特に日常英会話の場合は、
ただでさえ言葉が聞き取りづらいため、

相手の使う接続詞に注目しなければ、
話の流れが把握できなくなってしまいます。

 

単純な事例を挙げるとしたら、

“I feel tired”(眠いわ~)という文と
“I will run”(走ってくるわ)という文を
両方使ってくる人がいたとしたら、

 

その人が文と文の間に
“So(だから)” を使うのか、
“But(でも)” を使うのかによっても、
だいぶ意味は変わってくるはずです。

 

“I feel tired, so I will run” ならば
その人は疲れを吹き飛ばすために
軽くジョギングをしてくるという流れになり、

あなたはそれに対して、
“That’s nice!”(いいね!)等の一言を
相手に差し出せば会話は自然になります。

 

一方で、”I feel tired, but I will run” ならば
その人はきっと自分に日常のノルマを課して、
義務感で走っているということになります。

 

その場合は、単に「いいね!」という
単純な応援メッセージよりも、

“Hang in there!(がんばって!)”などの
相手を励ますメッセージを使った方が
自然な会話の流れになるでしょう。

 

 

接続詞は、文字通り、
文と文とを確実につなぐための品詞です。

 

この重要な意義を忘れなければ、
相手の意図を正しく把握できるし、
あなたの意図も相手に正しく理解されます。

 

感動詞(Interjection)

 

この感動詞という品詞は、
ぶっちゃけあまり重要ではありません(笑)

 

重要ではないのですが、
使用頻度はかなり高いです。

 

いわゆる “Oh!(おお!)” とか、
“Wow!(わお!)”などの、
会話の潤滑油として使用される品詞です。

 

相手の喋った言葉に対して
適切なリアクションを取る時や、

自分が何かを喋りたいときに、
クッションとして何か言葉をはさむ目的で
使われることがほとんどです。

 

日本語でも人に話しかけるときに、
必ず「あっ、」と冒頭につける人がいますが、
あんな感じだと思ってください。

【具体例】
「あっ、ちょっといいですか〇〇さん」
「あっ、少し話したいことがあるんですけど…」
「あっ、すみません明日の予定について…」

 

英語で主に使われるのは、
Ah, Huh, Oops, Wow, などですね。

 

他にも “Ay” とか “Ugh” なんてのも
時々使われたりしますが、
日本人にはなじみが薄いです。

 

YoutubeやFacebookのコメント欄でも、
色んな人がこうしたマニアックな感動詞を
使っているので、観察してみて下さいね。

 

冠詞(Article)

 

数ある品詞の中でも、
最も使用頻度が高い品詞が
こちらの「冠詞」になります。

 

世間では何かと悪名高いですが、
いったん感覚をつかんでしまえば
実はそれほど難しくはありません。

 

冠詞には二種類あって、
ひとつは定冠詞(the)、
もう一つは不定冠詞(a)ですね。

 

“This is a pen” と、
“This is the pen” では、

どちらも「これはペンだ」と
訳すことができますが…

 

前者の “a pen” からは、
「別に他のペンでもいいけどとりあえず…」
というニュアンスがあります。

 

一方、後者の “the pen” のニュアンスは、
「それなんだよ!それ!そのペンなんだよ!」
というオリジナル性が強まっています。

 

 

もしかするとあなたは、何かの授業で、

「A は初めて出てきた名詞に付く」
「The は過去に出てきた名詞に付く」

と教わったかもしれませんね。

 

もしくは

「A は特に訳す必要はない」
「The は『その』と訳せ」

と、英語の先生から教わったかもしれません。

 

こういう解釈も、
あながち間違ってはいないのですが…

実は初めて文中に出てきた名詞でも
“The” が付くものは普通にあるし、

“The” が付いたからって、
必ずしも「その」と訳す必要はないのです。

 

言葉で説明するのは難しい概念ですが、
色恋沙汰で例えてみると分かり易いでしょう。

 

たとえばここに、
“I love a girl” というのが口癖の
男子がいるとします。

 

彼は、”a girl” と言ってしまっているので、
「別に女なら誰でもいいです~」的な
チャラいニュアンスを醸し出しています。

 

しかし、もしも彼が
“I love the girl” と言っている場合は、
一気にニュアンスが変わりますね。

 

わざわざ “the” とつけているのですから、
彼は不特定多数の女子ではなく、
「たった一人の特定の女子」を好きなのです。

 

冠詞をAからTheに変えるだけで
「世の中の女をナメ腐ったクソ野郎」から、
「女性に対して誠実な愛を貫く好青年」に
その人の印象が早変わりします。

※ 実に便利ですね!

 

ともかく、この冠詞という概念は
日本語には存在しない品詞なので、
使用にはぜひとも気を付けてください!

 

前置詞(Preposition)

 

それでは最後に、
英語にしかない概念でもある
「前置詞」について説明します。

 

「前に置く品詞」という字の通り、
これは場所や時間の前に置いて使うことで、
初めて意味を成す品詞です。

 

例を挙げるなら、
“on(~に接して)
“across(~を超えて)”
“over(~の上方に)” などですね。

 

前置詞は必ずしも単語とは限らず、
“in front of(~の前に)”など
複数の単語で構成されたりもします。

 

“He put his wallet on the desk.”
(彼は財布を机の上に置いた)

という文脈でも使われるし、

 

“Look at the dog in front of the store”
(店の前にいる犬を見てごらんよ)

みたいな文脈でも使われます。

 

言葉で説明するよりも、
イメージで説明した方が
しっくりくると思いますので、

 

一通り押さえておきたい方は、
Googleなどで「前置詞 イメージ」と
検索してみてください。(笑)

 

既に色んなWebサイトや書籍などが
詳しく説明しているので、
ここでは解説を省くことにします!

※ ちなみに僕の無料フレーズ集でも、
  終わりの方に前置詞の解説は載せてあります。

 

手っ取り早く全ての品詞を把握したい方へ

 

  • 名詞(noun)
  • 動詞(verb)
  • 形容詞(adjective)
  • 副詞(adverb)
  • 助動詞(auxiliary verb)
  • 代名詞(pronoun)
  • 接続詞(conjunction)
  • 感動詞(interjection)
  • 冠詞(article)
  • 前置詞(preposition)

 

今回、あなたにご紹介した前置詞は
全部で10種類ほどありますが、
英文の品詞分解はだいたいコレでOKです。

※ 青字は英語にしかない品詞です。

 

「10個も覚えるのめんどくせえ…」
と思われる方もいるでしょうが、

 

そんな時は、適当なゴロを自作して
まとめて覚えてしまうのが一番です。

 

これは英語に限らず、
何にでも使える暗記術ですが、

覚えなければならないものは、
とにかく頭文字だけを抜き取って
適当なゴロを作ってみましょう。

 

名詞 →「め」
動詞 →「ど」
形容詞 →「け」
副詞 →「ふ」
助動詞 →「じょ」
代名詞 →「だ」
接続詞 →「せ」
感動詞 →「か」
冠詞 →「か」
前置詞 →「ぜ」

 

このまま呪文みたいに、
「めどけふじょだせかかぜ…」
とひたすら暗唱してもいいですが、

 

ちょっと順番を変えて、
「メダカ風邪・どけジョセフ」
みたいなゴロを作ってはいかがでしょうか。

 

19世紀のある日、フランスにて、
「メダカ風邪」というのが流行りだし、
ジョセフ君が感染してしまいました。

 

友人と川遊びをしていたら、
突然変異のメダカに触れてしまい、
その時から身体の様子が妙におかしい…

 

メダカ風邪に罹ったジョセフ君は、
周囲の人々から避けられるようになり、
道行く人に「どけ、どけ!」と
冷たくあしらわれるようになります…。

 

そんなときに流行った言葉が、
「メダカ風邪 どけジョセフ」……。

 

ちょっと強引かもしれませんが、
そんな感じで適当なストーリーを作ると、
二度と忘れなくなります。

 

しかも覚えるのは頭文字だけなので、
省エネで暗記を実現できるのですから、
ゴロ暗記は偉大ですね。

 

僕はこれまで色んなゴロを作ってきましたが、
正直、非常に下らないものばかりです。

 

ですが少なくとも、「名詞、動詞、形容詞…」と
品詞を一つずつくそまじめに覚えるよりは、
ラクに覚えられるはずです(笑)

 

参考記事:
22世紀型の英単語暗記術とは!?

 

 

ちなみに、日常英会話をする際でも、
品詞を意識することは重要です。

 

あなたが英会話をする時に、
「この単語は何の品詞かな??」
意識するかしないかで、

その後の英会話力の伸びに
大きな差が開くことになります。

 

もちろん最初のうちは、
英語を話すだけで精一杯になってしまうので
品詞まで意識するのは難しいと思います。

 

ですが、ある程度の実力が付くと、
一瞬で「これは副詞」「これは形容詞」と
見分けがつくようになります。

 

まあ、英語の教科書や参考書の
一番最初のページに載っているような項目が
今回お伝えした「品詞」ですので、

なるべく早く覚えるに越したことはありません。

 

既に英語をある程度勉強してきた方は、
今回の記事は、良い復習になったと思います。

 

今後もこういった基礎的な内容を
忘れずにいて下さいね。

 

 

それでは今回も最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

英会話の伝道師・Masapon