1日24時間では足りない。
最低でも、36時間くらいは欲しい。

 

という感覚を、
あなたは抱いたことがありますよね?

 

 

今回の記事も、大学生には特に、
読んでほしい内容です。

 

 

「時間が足りない」と感じている人は、
他にも色々な属性の方がいるんですが、

 

話をわかりやすくするために、
あえて範囲を絞ってみました。

 

 

時間が足りない人は「充実している」

 

あなたがこれまでの人生で、
一度でも「1日24時間では足りない」
と思ったことがあるとしたら

 

実はあなたは、恵まれています

 

 

なぜなら時間が足りないという感覚は、
日々が充実している証だからです。

 

 

偉大なる科学者のアインシュタインは
かの有名な「相対性理論」を説明する際に、
こういうたとえ話を使いました。

 

 

“Put your hand on a hot stove for a minute, and it seems like an hour. Sit with a pretty girl for an hour, and it seems like a minute. That’s relativity.”

(熱いストーブの上に一分間手を乗せてみてください。まるで一時間ぐらいに感じられるでしょう。ところが、かわいい女の子と一緒に一時間座っていても、一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです。)

 

 

正直、この例え話って
Masaponは微妙だと思うんですが、
それでも言いたいことは伝わりますよね。

 

時間の感じ方は絶対的なものではなく、
相対的なものである、ということです。

 

 

アチアチに焼けた鉄板の上で、
焼き土下座をしろと言われても、
素人には10秒でも耐えられませんが、

 

炎天下の中でプールに入れと言われたら、
10秒程度では、全然足りなく感じます。

 

 

これとまったく同じ現象が、
今、あなたの身に起きているんですね。

 

 

時間が足りないと感じるのは、
あれこれやりたいことが色々あり過ぎて、
そのための時間が足りないということです。

 

何かの目的意識があるからこそ、
それに必要な投資時間を逆算してみると、
1日24時間では足りなくなるのです。

 

 

あなたには今、おそらくですが
「やりたいこと」が明確にあるはずです。

 

それは資格をとることかもしれないし、
読書をすることかもしれないし、
課外活動に精を出すことかもしれません。

 

 

すなわち、あなたは意識が高いのです。

時間が足りないと感じるということは、
やりたいことや実現したいビジョンを
豊富に持っているということだからです。

 

 

日々のバイトをしていながら、
サークルや学業と両立していたら、
24時間でできることは限られてきますね。

 

通学時間が長い人だったら、
なおさら時間の無駄や効率性について
考えることが増えてくるはずです。

 

 

ゆえにあなたが考えるべきは、
より多くの時間を確保するために
「何をすべきか」だけではありません。

 

「何をしないべきか」を同時に
しっかりと考えなくてはならないのです。

 

 

 

中には睡眠を削ってでも
1日の活動時間を増やす人がいますが、
多くの人にはそんな芸当はできません。

 

 

ちなみに僕も、同様のタイプです。
睡眠を削るのは、ほぼムリな体質です。

 

以前、専門の本を買ったりして
何度も短眠にチャレンジしましたが、
幾度となく挫折をしてきました。

 

 

ナポレオンは睡眠が3時間だった、
みたいな話は色々と聞きかじりましたが、

 

それを真に受けて3時間睡眠を実行しても、
そう簡単には習得できないなぁ、という
結論に至ったわけです。

 

 

全身の関節が痛くなったり、
ちょっとしたことでイライラしたりと、
短時間睡眠にはろくな思い出がありません。

 

 

だからこそ、そういうタイプの人は
1日の活動時間を増やすよりも、

 

「既にある時間をいかに使うか」
考えをシフトさせた方が良いと思います。

 

 

1日24時間のうち、現在している習慣で、
「無駄なことをしているな」と感じる時間を
できる限り、削減してみるのです。

 

そうすることで、充実した1日を、
さらに濃縮した24時間にすることが
可能となります。

 

たとえば・・・・。

 

 

スマホゲーム、やめたら?

 

スマホゲームって面白いですよね。
ついついハマっちゃいますよね。

 

僕も一時期ハマッていたので、
気持ちはよくわかります。

 

 

でも、経験からお伝えしますが、
あれはマジでやめた方がいいです。

 

あれは麻薬と同じです。
やればやるほどハマる仕様になっているし、
日常生活に色々と害が及ぶのです。

 

しかもその「害」というのは、
非常に困ったことに、
なかなか自覚ができません。

 

 

 

周りの友達はみんな、
モンハンとか荒野行動とかしてるので、
つい「やらなきゃ…」と焦ってしまうのは
もちろん僕にも分かります。

 

ゲームを通じて仲良くなれる人脈は、
確かに存在することはするので、
いきなりやめろなどと言われても、
素直に聞けない気持ちも僕は分かります。

 

 

ですが僕は敢えて言います。
「やめておきなさい」と。

 

 

Masaponも、最近になって、
自分のスマホとタブレットに入っている
すべてのゲームアプリを消去しました。

 

そして、その判断は大正解だと
後になって分かりました。

 

 

スマホのゲームアプリを消去することで、
驚くほどの時間が新たに生まれるのです。

 

かつ、スマホ依存の脳から脱却できるので、
思考の幅や深さが段違いになり、
世の中の現実に対して戦う気力が湧きます。

 

 

バーチャルよりもリアルを追求するようになり、
なにもせずにボーッとしている時間も
ほとんど無くなりました。

 

 

ちょっとした空き時間に、
「なんか暇だな、ゲームでもやろうかな…」
などと思う代わりに、

 

「よし、時間が空いたぞ。以前からやろうと思っていたアレの勉強をしよう」

といったような、
戦略的な思考で動けるようになりました。

 

 

ゲーム依存は本当に恐ろしいです。
無限に空き時間を奪っていきます。

 

そして、それに費やした時間を
後になって振り返っても、
まったく思い出には残りません。

 

 

たとえばあなたが1週間、
ゲームにひたすら時間を費やしたら、
それは丸々「空白の1週間」と化します。

 

極端な話、あなたが大学4年間、
1度もゲームアプリを消さなかったら、

 

せっかくの大学生活なのに、
ゲームしかやらなかった記憶しか残りません。
(そんなの、寂しすぎませんか?)

 

 

だから、キリの良いところで、
「この時間、無駄だなぁ」と思ったら、
すぐにでもアプリを消した方が良いのです。

 

あなたが時間を費やすべき対象は、
他にいくらでも存在するのですから。

 

何かをやって初めて見えてくる世界もあれば、
何かをやめることで見える世界もあるのです。

 

 

時間を「投資する」という概念

 

ゲームをうまく止められたら、
今度は代わりに何をするかという
時間の使い方を考えねばなりません。

 

あなたが大学生であると仮定した上で、
この先の未来を考える手助けをすべく、
重要なことを今からお伝えしていきます。

 

 

 

あなたがゲームに時間を費やす時、
他の人は何をしているか、知っていますか?

 

実は他の人って、優れた知識と経験に
人生の時間を投資しています。

 

 

たとえば就活をしていく中で、
五大商社からの内定を勝ち取るような人の場合、
膨大な知識と良質な人脈を陰で築いています。

 

 

法律事務所でバイトをし、
そこでAppleの裁判に携わった経験を
就活のエピソードで話す人とか、

 

同じ大学の卒業生OBにアポを取りまくり、
30人くらいに会って話を聞いた、
みたいな人もいますからね。

 

 

もちろん彼らは普段から読書をしたり、
スキルを高めるための勉強をしているので、

もはや “意識が高い” というレベルを
優に超えているのです。

 

 

今、大学1~2年生の人は、
なるべく早めに就職活動を
開始してみて下さい。

 

そして、できれば自分よりもレベルの高い
他大学の人々と、交流をしてみて下さい。

 

 

「動かなきゃヤバイな」と思えるはずです。

 

なぜなら世間には、自分の想定よりも
ずっと高い基準で行動する人がいるからです。

 

 

毎日3部の新聞を読み、時事ネタを集める学生や
1日1つ以上のビジネスアイディアを考える学生、
1流企業でインターンをする学生などもいます。

 

 

今時の大学生というのは、
意識の高い人はどこまでも高い傾向があり、
逆に意識の低い人はどこまでも低いです。

 

ゆとりとかさとりとか揶揄されがちですが、
人は世代だけで一括りにはできません。

 

トップ層はいつの時代であっても普遍的に、
「高い能力と意識」を備えているモノです。

 

 

巷の超有名企業は、
そういう優れた学生を積極的に
採用したいと考えています。

 

逆に言えば、そのくらいの基準で
日々の行動を継続しない限り、
第一志望なんて内定できないということです。

 

 

ちなみに学生に人気の就職先は、
相変わらず銀行や保険、メーカーやコンサル、
商社や航空、鉄道業界などです。

 

女子学生の場合は美容業界なども
相変わらずの大人気を誇っていますね。

 

 

しかし

 

あなたも知っての通り・・・

 

 

それら人気の企業への内定は、
「非常に狭き門」です。

 

 

序盤に行くような就職説明会の話では
門戸が開かれている印象を受けますが、

 

現実にそれらの超有名企業に
内定を果たせる学生は、
ほんの一握りだけだということは、
残酷なデータで示されています。

 

 

僕はあなたに、
「夢を見るな」と言っているのではありません。

 

夢を見るのは良いことです。
むしろどんどん大きな夢を追ってください。

 

 

しかし、せっかく願った夢ならば、
それを何としてでも実現させねばなりません。

 

そのためにあなたが最初にすべきことは、
普段の時間の使い方を見直し、
重要なことだけに時間を投資することです。

 

 

いずれ勝ち組になる学生も、
負け組になる学生も、
1日の時間は同じ「24時間」です。

 

それらのリソース(資源)を、
どのように使うかの積み重ねが、
数年後、そして生涯続くキャリアの
明確な差として現れるのです。

 

 

今、「時間が足りない」と思うあなたへ。

 

あなたはどうでもいい連中と、
ダラダラ飲みに行ったり、
一緒にゲームをしている場合ではありません。

 

「時間は限られている」という事実に、
今すぐ危機意識を持ってください。

 

 

スマホのゲームをしたくなる衝動って、
多くの場合、「手持ち無沙汰」の感覚と
一緒に湧きあがってきます。

 

 

なので、その日にやることをあらかじめ
紙やメモ帳にリストアップしておけば、

 

「よし、次はこれをやろう」と
即座に行動に移すことができます。

 

 

Masaponの場合は、
「本日のアジェンダ」という名前で
その日にすべきことを箇条書きで作り、

 

さらに1日の終わりには、
「目標達成度」というExcelファイルを使って、
その日の日課の達成具合を記入しています。

 

 

日課って、きちんと記録しておかないと
意外とすぐにやらなくなりますから、
思い切って自己管理を徹底した方が良いのです。

 

 

セルフマネジメントが上手くいくと、
自信が湧いてくるので、
色々なことにチャレンジできるようになります。

 

あなたもぜひ、参考にしてみて下さい。
将来のグローバルエリートは皆、
この程度のことは当然のごとくやってます。

 

 

「1日24時間じゃ足りない」と思うあなたへ。
大切なことなので、もう一度伝えます。

 

 

あなたはどうでもいい連中と、
ダラダラ飲みに行ったり、
一緒にゲームをしている場合ではありません。

 

 

「時間は限られている」という事実に、
今すぐ危機意識を持ってください。