大人になってからでは、英会話は遅い?

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間ではしばしば、こんなことが言われます。

「英会話は子供じゃなきゃ無理だよね」
「もう年だし、記憶力が衰えてきて…」

正直、ふざけたことをぬかすなって思います。

 

 

まあ、最初に言っておきたいのですが、
英会話に年齢は全く関係ありません。

 

そりゃ幼少期の頃からエリート教育を受ける
一部の上流階級の子供たちに比べれば、

大人になってから英会話を始める人は、
多少、遅れをとっていると感じるかもしれません。

 

しかし、だからといって、
それは僕らが英会話を身に着けるための
努力を放棄してよい理由にはならないのです。

 

 

 すべてを年齢のせいにしたがる人

 

たまにいらっしゃるのですが、
「もうおっさんだから脳が衰えてきて…」
と僕に悩み(?)を相談してくる人です。

 

こういう「諦め」とか「言い訳」じみた
言葉を聞いた瞬間、僕はその人に対して

「じゃあやめれば?」
と言ってやりたい気持ちになります。

 

 

少し厳しく思われるかもしれませんが、
甘ったれたことを言ってんじゃないよ、
と思ってしまうんですよね。

※ 実際には言いません。

 

僕はまだ一応は20代ですが、
若いと言えば若いし、
若くないといえば若くない年齢です。

 

ですが、今の自分は正直言って、
高校生の頃の自分と比べたら、
遥かに頭の切れが良いという自信があります。

 

「10代後半の男子高校生」という
若さと体力にあふれた時期の自分と比較して、

当時よりもプラス10歳の年齢の今の方が
ずっと知能面では勝っている、
という確信があるのです。

 

自慢でもなんでもないのですが、
体力面でも、当時の自分と比べて
そこまで劣っていないはずです。

 

 

それはなぜかというと、
きちんとメンテナンスをしているから、
という理由が大きいでしょう。

 

むしろ高校生の自分は若干デブだったし、
ほぼまったく勉強もしていなかったので、
顔つきも見るからにバカっぽい感じでした。

 

それは友人にもたびたび指摘され、
実際に勉強もかなり苦痛に感じていたので、
間違いのない事実です。

 

ですが現在では、物覚えも決して悪くはないし、
むしろそこらへんの高校生や大学生と比べて
若さやエネルギーも溢れていると思います。

 

だからハッキリ言って、
年齢なんてほとんど関係ないし、

年齢を言い訳にしている人は、
たとえ今から20歳若返ったとしても、
記憶力は今と変わらないと断言しておきます。

 

 

僕は「年齢」を言い訳にして、
日常的な努力をサボろうとする人が、
本当にキライです。

 

「おっさんだから」とか
「年も年だから」とか、
そんな言葉は二度と使うべきではありません。

 

そりゃ見た目は多少、老けるかもしれませんが、
たとえ中年になっても老年になっても、
「若さ」に溢れている方はいるものです。

 

それは常に前進を続けており、
自分をより高め、成長していこうと
目標に向けて努力を続けているからですよね。

 

たとえば楽天の三木谷社長などは
激務の会社に就職しながらも、
一日一時間を必ず英語に費やしていたといいます。

 

よく知られていることですが、
彼は世界のトップ集団とビジネス英語で会話をし、
楽天の「社内英語公用語化」も果たしています。

 

また、ハリウッド俳優の渡辺謙さんも、
素人からわずか5ヶ月で英語を習得しましたが、
当時の年齢は43歳と、決して若くはありません。

 

こうした事例からもわかるように、
英会話を始めるにあたって、
年齢はほとんど関係ない、ということです。

 

 

というか大人であればむしろ
「経験値」がそれだけ積み重なっているので、

より効率的に学習もできるし、
自身の脳の使い方も、よくわかっているはずです。

 

こんなことを僕が言うと、
「いやぁろくな経験してないし……」
などとさらなる言い訳が始まるのですが、

 

その考え方こそが、
成長を阻害する何よりの原因です!

 

「やらない言い訳」を考えるのは、
今すぐ終わりにしてください。

 

最初から「自分には無理だ…」などと
諦めてしまうようでは、年齢に関係なく
誰だってできなくなってしまうんです。

 

本当に。

 

 

 大人が持つべき心構えとは

 

年とると物忘れが激しくなる、とか
頭の回転が悪くなった、とか
いろいろと世間では言われていますが、

 

何度でもお伝えします。
それは年齢のせいではなく、
その人の努力が足りないだけです。

 

なぜならそこそこの年齢の僕だって、
一度覚えた英単語や表現など、
何もしなければ、普通に忘れるからです。

 

 

出かける時に、財布やスマホを忘れて
いったん家に戻り、遅刻するなんてことも
少し前まではよくありました。

 

僕も少し前までは大学生でしたが、
学生証を忘れて図書館に入れないとか、
定期を忘れて無駄に交通費を支払うとか、

 

恥ずかしい話ですが、
そんなことはしょっちゅうありましたよ。

 

でもだからといって、
それが自分の年齢のせいだなんて、
一度も思ったことがありません。

 

ただ、あまりに忘れ物が多いので、
ADHDだとか若年性健忘症だとかを
疑った時期はありましたが…

 

実際、意外とあっけないことで、
僕は全く忘れ物をしなくなりました。

 

玄関に「忘れ物注意!」と張り紙を張って、
よく忘れがちなスマホやら財布やらの項目を、
あらかじめそこに書いておいただけです。

 

つまり、忘れ物をしない人間って、
「忘れ物をしないための工夫」
しているからこそ、忘れないんですよね。

 

 

これと同様に、英語を覚える際にも、
一度覚えたことを忘れないための工夫
しっかりと行っていれば、

 

記憶力は若い頃と比べてむしろ良くなるし、
さらなる工夫を積み重ねていくことで、
今以上の記憶力を手に入れることもできます。

 

 

それは頭脳面だけではなく、
体力面でも同じことが言えると思います。

 

僕は中学卒業以来、部活は全くやっていないし、
スポーツクラブにも入っていませんが、

会う人のうちの3人に1人くらいには
「ガタイいいっすね!」とか
「何か運動されてますか?」とか言われます。

 

普通、20代後半といったら、
多少、ビール腹になってきたり、
体力にも自信がなくなってくる頃ですよね。
(と、世間では言われています。)

 

なんか自慢みたいでいやなのですが、
僕はそういった俗説を一切信じていないので、
至って標準体型をキープできています。

 

それは現時点で、毎日ように運動をしているし、
駅の階段などは必ず駆け上がっているし、
筋トレなども欠かしていないからです。

 

もしもこういった習慣をサボっていれば、
瞬く間に健康は悪化して、腹も出てきて、
関節痛にも悩まされていたかもしれません。

 

お笑い芸人の松本人志さんだって、
おっさんになってから筋トレを始めて、
瞬く間にムキムキになりましたよね。

 

それと同じく、至ってシンプルな話なので、
今後、年齢のせいにすることは
やめたほうが絶対に良いと思います。

 

まあ少し話が逸れてしまいましたが、
英会話も英語も、若かろうが何だろうが
習得には関係ないと言いたかったのです。

 

 

年齢が若い人というのは、
あまり先のことを考えずに突っ走るので、
勢いがあるんですよね。

 

だからこそ、その勢いに押されて
「自分はちょっとなぁ…」と
尻込みしてしまう気持ちも少しはわかります。

 

ですが、ぼくの意見としては、
「まだまだ若い者には負けんぞ!」
とチャレンジを続けるおっさんの方が、

年齢を理由にして卑屈になってる人より、
よっぽど魅力的だし、モテると思うんですよね。

 

 

なので、英会話を身に着けるなら、
何よりも「挑戦する」という気持ちを
大切にしてくださいね。

 

Masapon

 

 


 

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