こんにちは、まさぽんです。

 

「まゆゆ」こと豊田真由子議員が、
最近何かと子供たちに人気ですね。

 

 

「このハゲーーーっ!!!」が
小さな子供たちの間で流行ってしまい、
親御さんは困っているようです。

 

が、彼女自身は議員を続けたいらしく、
選挙活動を続けており、
街中には応援する人も増えています。

 

子供たちに人気な豊田真由子議員

 

 

今回の記事特集では、
「まゆゆ vs 秘書」の激熱バトルを
完全英語訳してみました。

 

 

彼女は時に辛辣な言葉を使いますが、
日本人がなかなか持てないであろう
メンタルの強さ(?)を有しています。

 

さらに彼女は、自身の選挙活動中に、
隣に頭髪の薄い男性を置く作戦で、
周囲からのヤジを阻止するという切れ者。

 

自分の隣にハゲを置く豊田真由子議員

 

意外と侮れないこの重要人物は、
国民からの注目を集める天賦の才
備わっているのかも知れません。

 

 

英語で伝える「まゆ語録」

 

彼女の使う侮辱表現は、
凄まじいエネルギーとキレがあって、
何より破壊力が抜群です。

 

運転手(秘書)もつい録音してしまうほど、
そのオーラに圧倒され、
印象に残ってしまったのでしょう。

 

 

そんな数々の名言を、
英会話の伝道師・まさぽんは
このまま放置するわけにはいきません。

 

つい気が付いたら
英語訳をしてしまったので、
あなたの日常にお役立て頂ければ幸いです。

 

ちなみにここに載せた表現は、
全てがネイティブのお墨付きですので
安心してご使用下さい。

 

 

【この、ハゲーっ!!】

 

 ”You baldy.”
(ユー バルディ)

 

あからさまな侮辱表現ですが、
よっぽどムカつくハゲがいたら
このセリフでダメージを与えられます。

 

頭に “You” を付けることで、
「強い屈辱を示す」という暗黙のルールが
アメリカには存在するのです。

 

ちなみに”baldhead”も
「ハゲ頭」を意味する単語ですが、

こちらは特に侮辱の意味では使えず、
単にアホっぽいニュアンスだそうです。

 

【ち・が・う・だろー!】

 

“You are wroooooooong.”
(ユー アー ゥロォング)

 

この言葉を直訳すると、
「お前は間違っているぞ」
という意味になりますが、

 

単なる「違うだろ」ではなく
「ち!が!う!だ!ろおおおお!」
という強めの言い方なので、

 

英語での表現も “wroooooong” となり、
間の母音を伸ばす形になります。

 

アメリカ人はしばしば、
こういった言い方で感情を表すので、
あなたもぜひ、覚えておきましょう。

 

ちなみに発音は、
巻き舌にすることがポイント。

 

【お前はどれだけ私の心を叩いてる!?】

 

“How much do you try to attack my mind?”
(ハウ ハッチ ドゥユー トラィ トゥアタック マイマインド?)

 

このセリフも有名ですが、
富田真由子元議員が
秘書に暴力を振るっているシーンですね。

 

秘書が運転中に
(ハゲ)頭をバシバシ叩かれて、

「すいません。叩くのは…申し訳ないでs」

 

と被害者意識丸出しの発言をした矢先に、
上司の豊田真由子氏から、
この言葉を言われてしまいました。

 

要するに、秘書が真由子に与えた痛みは
ハゲ頭を叩くよりもずっと、
大きいものだったということです。

 

心の痛みは、身体の痛みよりも
人を遥かに傷つけますから、
真由子の気持ちも分かります。

 

これはハゲが悪いですね(確信)

 

【分かってないよォ!】

 

“You don’t understand me at all.”
 (ユードン アンダースタン ミー アロール)

 

先ほどの「どれほど私の心を~」
に続く秘書のセリフが、

「はい、その、痛みは、
 もう…(分かってます)」

だったわけですが、

 

豊田真由子議員はこれに続いて、

「分かってないよォ!」

と先回りをして秘書を叱責しています。

 

これは要するに、
自分が信頼していた秘書に
気持ちを分かってもらえなかったから、
ちょっといじけてしまったんですよ。

 

ちなみに “not~at all” で
「まったく~ない」という意味なので、
知らない方は覚えておきましょう。

 

【私が違うって言ったら違うんだよ!】

 

“It’s wrong because I said so.”
(イッツ ゥロング ビコォズ アイ セッソー)

 

真由子が道を指示したにも関わらず、
秘書がその忠告を無視したので、
それを叱っている最中のセリフです。

 

ちなみに豊田真由子議員は、
ハーバード大学の修士を得た後、

内閣府大臣政務官(東京オリンピック・
パラリンピック競技大会担当)、

文部科学大臣政務官、復興大臣政務官などを
これまで歴任してきた超エリートです。

 

プライドも人一倍高いため、
その自分の忠告をシカトされたことに
腹を立てて出したセリフが…

 

「私が違うってったら違うんだよ!」

でした(二回連続で言い放っています。)

 

【バァカ!!】

 

 “Stupid.”
(ステューピッド)

 

極めてシンプルな言葉ですが、
世の中はいつでもシンプルイズベスト。
最強の部類に入る暴言でしょう。

 

真由子議員の放つ「バァカ!」
非常にキレがいいので、
ぜひ生音声を聞いてみて下さい。

 

「バカ」を表す英語表現は、
“stupid” 以外にもいろいろあるので、
ここでは一部を紹介しておきます。

 

“idiot.”(イディオット)
“bastard.”(バスタード)
“dickhead.”(ディックヘッド)

 

などなど、あなたの気分に応じて
各表現を使い分けられるといいですね。

 

※一番下は男性にのみ使用。
(意味はお察し)

 

【どこに入り口があんだよ!!】

 

“Where is the entrance?”
(ウェア イズ ズィ エントランス?)

 

ちょっとだけガラが悪いですが、
こちらも秘書が道を間違えて、
施設に入れなかった時のセリフですね。

 

語気を荒げなければ、
一般人が道を尋ねる際にも使えるので
覚えておいて損はありません。

 

【お前が判断するな色んなことを!】

 

“Don’t judge anything for yourself.”
(ドン ジャッジ エニスィン フォーヨァセルフ)

 

秘書は道を間違える度に、
豊田議員に怒られてしまいます。

 

道を知らないならばともかく、
豊田議員が事前に指示を出したのですが、
それを秘書はガン無視していました。

 

自分の判断に妙な自信を持っている人って、
実は色んなところで間違っているのに
それになかなか気付けない傾向があります。

 

秘書は聞き間違えや判断間違えも
日常茶飯事だったようなので、
豊田議員が怒るのも無理はありませんね。

 

【これ以上私の評判を下げるな!】

“Don’t decrease my reputation anymore.”
(ドン ディクリーズ マイ レピュテイション エニモア)

 

秘書は、車の運転だけではなく
手紙のあて先(名前)を間違えるなど、
なにかと色んなミスが目立ちました。

 

そしてその度に、
豊田議員の世間からの評判は
落ちていったのです。

 

衆議院議員として、
バリバリと忙しく活躍している最中に
こういうことが起きてしまっては、
多少はイラついても仕方がありません。

 

【死ねば?生きてる価値ないだろお前なんか】

 

“Why don’t you die?”
“You’re not worth living.”
(ワイドンチュー ダァイ?
 ユーア ノット ワース リヴィン)

 

まあさすがにこの発言は、
ちょっと人道的にまずいですよね。

 

仮に「こいつ死ねばいいのに」と
心の中で思っている人間がいるとしても、
それは決して表に出してはいけません。

 

ちなみに英語の知識としては、
“worth ~ing” で、
「~する価値がある」と訳せます。

 

この場合は「価値がない」ので、
“not worth ~ing” と
否定形になっているわけですね。

 

【鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか?】

 

“May I crush your head with an iron pipe?”
(メイ アイ クラッシュ ヨァ ヘッド ウィズ アン アイアン パイプ?)

 

普段は温厚(?)な豊田議員も、
さすがに堪忍袋の尾がブチ切れたのか、
発言がどんどん過激になっていきます。

 

ここまでくると、
冒頭の「このハゲー!」が
かわいく思えてくるレベルです。

 

「鉄」は英語で “iron” ですが、
この読み方は「イロン」ではなく
「アイアン」と呼ばれています。

 

映画でおなじみ、
アイアンマンのironですね。

 

あんな硬いもので頭を殴られれば、
どんなに屈強な男性であっても、
ひとたまりもありません。

 

あなたは決して使ってはならない、
禁断の表現であると言えます。

 

【そんなつもりはないんですぅ~】

 

“I didn’t mean that.”
(アイ ディドン ミーン ザット)

 

ブチ切れを通り越した豊田議員は、
とうとう怒るのにも疲れ果てて、
歌を歌ってしまいました。

 

 

「次は民進(党)に名簿でも売るかな~〜〜〜〜」

「そんなつもりはなかったんです〜〜〜~」

「そんなつもりはなかったんですう~でも名簿が勝手にコピーされて〜〜なぜか〜吉田の事務所に送られちゃったんですうううう〜〜〜〜〜〜〜〜」

「そんなつもりはないんですう↓〜↑」

 

といった口調で、
ハゲた秘書をゆるく責め立てることで、
反省を促す効果が期待できます。

 

 

「そんなつもりはなかった」
という表現は、相手の誤解を解く際に使う
便利な表現の一種ですが、

 

使い過ぎてしまえば、
単なる言い訳に思われてしまいますね。

 

“I didn’t mean that..” の他には
“I didn’t intend that” なども使えますが、
使いすぎには注意すべきだと言えます。

 

 

【豊田真由子議員の発言(英語訳)まとめ】

 

今から全文を声に出して、
一緒に練習してみましょう。

 

英語の能力を高めるには、
とりあえず何でも音読する習慣を
日常に落とし込むのが効果的なのです。

 

https://www.youtube.com/watch?v=Q1Le99ecmes

 

まゆこ

You baaaldy!(この、ハゲーっ!!)

 

ハゲハゲ

いや、すいません、ちょ、◯◯さんに行っていただく連絡をっていうことで

 

まゆこ

You are wroooooong! you’re wrong!
(ち・が・う・だろー!違うだろぉ!)

 

ハゲハゲ

あっ…もうすいません、あの、た、叩くのは、申し訳ないです

 

まゆこ

How much do you try to attack my mind?
(お前はどれだけ私の心を叩いてる!?)

 

ハゲハゲ

はい、その痛みは、もう……

 

まゆこ

You don’t understand me at all!(分かってないよォ!)

 

まゆこ

It’s wrong because I said so!
(私が違うって言ったら違うんだよ!)

 

ハゲハゲ

はい

 

まゆこ

Stupid!(バァカ!!)

 

まゆこ

Don’t judge anything for yourself!
(お前が判断するな、色んなことを!)

 

ハゲハゲ

判断っていうか、はい

 

まゆこ

Where is the entrance?(どこに入り口があんだよ!?)

 

ハゲハゲ

はい。

 

まゆこ

Don’t decrease my reputation anymore!
(これ以上私の評判を下げるな!)

 

ハゲハゲ

はい。

 

まゆこ

Why don’t you die? You’re not worth living.
(死ねば?生きてる価値ないだろお前なんか)

 

まゆこ

May I crush your head with an iron pipe?
(鉄パイプでお前の頭を砕いてやろうか?)

 

まゆこ

I didn’t mean that(そんなつもりはないんですぅ~♪)

 

ハゲハゲ

…。

 

 

「このハゲーっ!」に対する海外の反応

 

あまり知られていませんが、
「このハゲーっ!」等の数々の暴言は、
海外でもニュースになりました。

参考:6月23日 ヤフーニュース

 

数々の外国人のコメントが
海外から寄せられているので、
さっそく見てみましょう。

 

 


 

 

  • ゴジラみたい。

(Godzilla.)

 

 

  • 日本人女性は、世界で最も美しいね!

(Japanese women: best looking in the world!)

 

 

  • リベラルは世界中でアホな仕事をしているの?

(So liberals worldwide are nut jobs?)

 

 

  • いいね!彼女は精神状態が不安定な、典型的なリベラルだよ!

(GOOD! she is a liberal with an “unstable mental condition”! All liberals have that condition.)

 

 

  • ヒラリークリントンのように聞こえる。彼女らは関係があるに違いない。

(Sounds just like HRC. They must be related.)

 

 

  • お前ら、リベラルから他になんも思いつかないの?やつらはアメリカで素晴らしい仕事をしてくれたんだぞ。誰かの意見に反対するときは、殺害予告や、暴力を振るえばいいって考えの持ち主だと示してくれたんだから…。

(What else would you expect from a liberal? They’ve done a great job in America by showing that they believe death threats and physically attacking people are acceptable ways to disagree with someone.)

 

 

  • リベラルなのに、暴力があるのか…。

(Even liberals there are violent.)

 

 

  • 日本のメディアは「精神的に不安定な女性」だと報道されているけど、僕らの国のメディアだったら、「男性からの迫害の連鎖を解放した女性」だと報道するだろうね。

(In Japan the media run “mentally unstable woman”  but if she were here the media would run “woman breaking free from chains of male oppression.”)

 

 

  • 個人の教育の水準が高くても、性格はほとんど変えられないってことだね。

(Apparently a person’s level of education can change little of his/her character.)

 

 

  • 私はたった今日本の自民党を調べたら、彼らは保守的な政党なんだってさ。日本のリベラルは民主党だよ。貧乏で嫌な奴らが履き違えているだけだ。

(I just looked up the LDP in Japan, turns out they are Japan’s conservative party. The Democratic party of Japan is their liberal party. You poor schmucks looked confused.)

 

 

  • ハーバードの教育って、大声を出すことなんだな…。

(Harvard educated. Speaks volumes.)

 

 

  • 女が権力を持ちすぎると、傲慢という堕落に繋がるんだ。

(Too much female power corrupts to arrogance.)

 

 

  • アメリカと同じく、日本の自民党も同じ問題を抱えているんだな。

(Sounds like Japan has the same problem with liberal Democrats as America does.)

 

 

  • 「冷静で礼儀正しい」という日本人のステレオタイプが吹き飛ばされたってだけでも、奇妙で面白い出来事だったよ。俺は永遠に疑問を抱くんだけど、もしもこの話が男女逆だったら、人々はどう思うんだろうね?世界中の見出しをかっさらうと思うんだが。

(Yes it is amusing in a bizarre way if only to blow away the steriotype of Japanese as calm cool and polite. I POSE THE QUESTION HOWEVER::If the story was gender reversed what would people think? I think it would be headlines around the world.)

 

 

  • 彼女はヤクザ?

(she a yakuza ?)

 

 

  • なぜ長い間、誰ひとりとして彼女の問題を発見できなかったのか、不思議でならない。

(I wonder why it took so long for everyone to figure out this lady had issues…)

 

 


 

 

以上、たくさんあるコメントのうち
一部を意訳し、載せてみました。

 

海外では、日本の自民党と
民主党との区別がついていない人が
わりと多いみたいですね。

 

 

ところであなたは、政治で使われる
「保守」と「リベラル」の違いを
知っていますか?

 

ざっくり言うと、

保守 = 自国の歴史や文化を守る政党
リベラル = 新たな風を吹かせる政党

という感じになります。

 

liberalは「自由な」という意味で、
僕も割と気に入っている英単語ですが、

政治に関しては妙な意味がつくので、
使う際にはお気を付けください…

 

ちなみにアメリカだと、
保守がトランプ政権で、
リベラルがオバマ政権ですね。

 

もうすぐ選挙もあるので、
こういう基礎知識はしっかりと、
押さえておきましょう!

 

 

ハゲは決して悪くない

 

世の中にはいろんな人がいます。
お金持ちの人、貧乏な人、
背が高い人、低い人。

 

日本を一歩抜け出してみると、
首が長い人が美しいとか、
太った人が美しいとか、
国によって色んな価値観があります。

 

「ハゲている」というのは、
単に男性ホルモンの働きによって
少し頭髪が薄くなっているだけであり、

 

本来は「男らしい特徴」なんです。

 

ハゲでもかっこいい男性はいるし、
女性にモテモテな人もいますから、
決して悲観することはありません…。

 

と思うハゲであった

 

 

豊田真由子議員だって、
過度のストレスや責任感を
持っているからこそ、

 

精神的に不安定な状態に陥って、
暴言や幼児退行現象なども生じた、
かわいそうな人なのです。

 

精神状態が不安定となったまゆゆ

 

人は時には過ちも犯すけれど、
そこから立ち直る強さも持っています。

 

もしもあなたが、何かに失敗して
トラウマを抱えてしまったとしても、
何度でもやり直せるのが人間なのです。

 

多少、髪が薄かったとしても、
卑屈になっているよりは、
堂々としていた方が絶対カッコイイです。

 

 

「この、ハゲーっ!」
これから誰かにネタにされたとしても、
気にせず笑い飛ばせば良いと僕は思います。

 

僕の家系にハゲた人はいないので、
自分の髪が薄くなる心配はないのですが、
いつ何が起こるかは分かりません。

 

 

だからこそ、

いつ何が起きても後悔しないように、
日々を精一杯生きたいと思っています。

 

だからこそ、

ハゲだろうがデブだろうが、
言い訳せずにチャレンジする人
僕は応援したいのです。

 

 

だからあなたも、

今後も決してあきらめることなく、

英語学習を続けていきましょう!!!

 

 

 

英会話の伝道師・まさぽん

 

 

人生の壁・突破文法とは?


 

「英語を自由に使いこなせるようになって、
 豊かで快適な人生を送りたい」

 

以前はそのようなビジョンを、
このブログの著者(英会話の伝道師・まさぽん)も
胸に抱き続け、努力を重ねてきました。

 

5年の長期に渡る受験勉強、
アメリカ東海岸での留学経験を経て、
ようやく今、願ったライフスタイルを、
僕(まさぽん)は叶えつつあります。

 

そしてこれからは、さらなる栄光の未来に向けて、
ドラクエ世界の如く、理想を目指す仲間を探すために
Webメディアの活動を継続・更新し続けています。

 

当ブログ「最強の英会話人」には、
僕自身の過去の体験やそこから得た気付き、
学んだ知恵などが、数多く書き連ねられています。

 

ですが、ただ単にブログを読んでいるだけでは、
あなたは “人生を変えるほどの衝撃的な体験” は
おそらく味わえないはずです。

 

そこで僕の運営する「メールマガジン」が、
あなたの生き方の方針を定める上で、
大きな役割を果たすことでしょう。

 

メルマガ内では、英語初心者~中級者向けに、
『人生の壁を突破するための文法』の構築について、
濃密エピソードと共に語られていきます。

 

「英語を用いたこれからの仕事のあり方」
「英語と人生とを適切に結びつける発想力」
「人生の壁を次々と突破するための文法の正体」
「初心者が英語を話すまでの具体的な流れ」
「人生を勢いに乗せて、上手に波に乗るマインド」
「日本人ブランドを外国人相手に活かす技」

 

などなど、単なる商業的なメルマガではありません。

 

常に改良され、常に進化が果たされ続ける
世にも希少な「参加型メルマガ」ですので、
必然的に、貴方の人生とも結びつく事になります。

 

都合の良い、割り切った関係ではなく
共に成長できる仲間、長きに渡り助け合える関係を
僕はあなたと構築したいと考えています。

 

「最強の日本」に向けた理想を歩む侍たちを、
こちら側の世界で、こっそりとお待ちしてますね。

 

最新鋭の英語術を習得し、人生の壁を突破する

 

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