こんにちは。

リスニングがかつて苦手だったけれど、
今では8割以上の正確性を持って
英語を聴き取れるMasaponです。

 

いきなり中途半端な自慢を
してしまいましたが、

 

ブログを読んでくれているあなたが
リスニングに困っているのではないかと思い、
この記事を書くことにしました。

 

 

ということで、今回の内容は
「リスニングが全然できない方」への
英会話の鉄則をお伝えします。

 

この内容さえおさえておけば、
たとえリスニングに自信がなくても
外国人との交流は、一応可能となります。

 

「一応」と言ったのは、
この方法は確かに使えますが、
それは英語の実力ではないからです。

 

あくまで「対処療法」としての
テクニック的な技術ですので、

 

この技に頼りすぎることなく
今後も本質的な英語リスニング力を
鍛えていくことが、大切なことなのです。

 

 

「とにかく何でもいいから、
 会話を成立させたいんだよ!!」

 

という願いを持っている方のみ、
この先の文章を読んでくださいね。

 

 

小手先のテクニックですが、
実は僕自身も、時々使っています 笑

 

 

あなたがすべきことは、全部で3つ

今からそれらを説明していきましょう。

 

 

とりあえずオウム返しをすべし

 


英語圏に住む外国人というのは、

自分の言葉が世界の中心と考えているので、
英語が苦手な人の気持ちを理解できません。

 

なので、あなたがもしも
外国人のしゃべっていることが
なんだかよくわからなくても、

 

ただ黙って首をかしげるなんてことは
絶対にしてはいけない行為の一つです。

 

 

(何言ってんだかさっぱりわからん…)

 

とあなたが心の中で思っていたとしても、
相手はそれを察してくれないからです。

 

 

(ん?この人、よくわかってないみたいだな…)

と相手に思い込まれて、
ますます早口で説明されるのが
オチとなるでしょう。

 

そうなると当然ですが
あなたはますます、相手の言葉が
理解不能状態となってしまいます。

 

だからこそ、そんな状態を回避するには
まず、すべき技が1つあります。

 

それは、
「相手の言った単語をオウム返しする」
というものです。

 

 

たとえば相手の外国人が

“Why do Japanese people….????”

みたいなことを質問してきたとしても、

 

 

あなたはそれを全部聞きとる必要は
まったくありません。

 

すべての言葉を
正確に聴きとるなんてことは、
しなくていいのです。

 

実際の会話においては、
「英単語を1つだけ聞きとる」
だけで十分。

 

そしてその英単語を1つ聴きとったら、
すぐさまそれをオウム返ししましょう。

 

たとえば相手が、

“When I talked to him on the phone this morning, he sounded very sleepy.”
(今朝、彼と電話で話してたんだけどさー、なんか超眠たそうだったんだよねー。)

などと、複雑な英文を
早口でまくしたててきたとしても、

 

あなたはそのすべてのセリフを
真面目に受け止める必要はありません。

 

あなたがすべきはたった一つ。

“sleepy?”(眠たそう?)

と、かろうじて聴き取った一つの単語を
そのまま相手に言い返すだけです。

 

 

これだけで相手は不思議と、
自分の発言のすべてを
しっかり受け止めてもらえたと感じます。

 

 

学校のテストのリスニング問題では
すべてを聴きとらねばなりませんが、

 

日常英会話というものは
実際、かなりテキトーでも大丈夫なのです。

 

 

あなたが普段、日本語でそんな会話を
しているかを思い返してみれば、
そのことはよくわかるでしょう。

 

 

自分のペースに乗せるべし

 


「オウム返し」をマスターしたあなたが

次にすべき「技」は、

 

「相手を自分のペースに乗せる」
というものです。

 

 

たとえばあなたが普段、
マンガを読むのが好きだったとして、
色んな本を読み漁っているとします。

 

 

なのに、話し相手からいきなり
解析学(数学の一種)の話を、
延々と聞かされたら、どうでしょうか。

 

 

仮に僕がそういう専門外の分野で
話し相手になった場合……

 

「ライプニッツの微分記号」だとか、
「フーリエ級数の厳密な証明」など
専門的な話をアツク語られたとしたら、

 

どれほど忍耐力を鍛えたとしても、
数分で嫌になると思います…。

 

 

だからこそ、あなたが心掛けるべきは
「相手のペースには飲まれない」
ということです。

 

 

相手の専門的な話に
無理やり付き合わされても、
ほとんど内容を理解できないので、

 

逆に、あなたの得意分野の話題を
積極的に出すようにして下さい。

 

 

自分の趣味の話だとか、
友人、家族の話などを
どんどんすれば良いのです。

 

そうすれば、会話の主導権が
あなたに移ることになり、

 

かつ、英会話の難易度が
一気に下がることになります。

 

 

ちなみに先ほどの「オウム返し」の
テクニックと合わせることで、
この技の効果は倍増します。

 

たとえば相手の話の中に
“friend” という単語が含まれていたら、

あなたはすぐさま
“friend?” と聞き返し、

 

その次の瞬間に、
「あなたの友人の話」を展開すれば
会話のペースは瞬時にあなたに移ることになります。

 

 

これによって相手は
いたって自然な流れの中で、
あなたの友人の話をせざるを得ないので、

あなたは相手から
会話を合わせてもらうことが
可能となります。

 

 

相手の得意な話題に
むりやり付き合う必要もなく、

とってもラクな雰囲気のなか、
楽しい英会話を実現できるのです。

 

 

ただし!

 

あくまで「対処療法」に過ぎないので、
やりすぎると、相手からは
反感を買うことになりますよ。

 

用法・容量を守った上で、
この技をお使いくださいね。

 

 

「知ったかぶり」をガンガンすべし

 

最後に、多くの日本人が
やってはいけないこととして
挙げているのは、

 

「知ったかぶりをする」

というものですが……。

 

 

自分の理解できなかったものを、
素直に「わからない」と言えない人は、

是非とも、このテクニックを使いましょう。

 

 

分からないものを、無理やり理解する必要はなく、
その場の雰囲気や空気、ノリを重視すれば
自然とこの技は使えるようになります。

 

どうせ多くの人間なんて、
自分の言ったことを
大して覚えちゃいません。

 

「あ~、わかる~~!」

などとあなたが嘘を言ったところで、
別に誰も損はしないのですw

 

 

 

もちろんこの「知ったかぶり」の技は、
今回の記事で二番目に紹介した
「自分のペースにもっていく」という技を
前提にしているので気をつけてくださいね。

 

相手に話題の主導権を譲り渡した状態で、
この「知ったかぶり」をしてしまうと、
後から追撃の質問をされて、困ることになります。

 

 

 

最初に聞き取れなかった時点で
「What???」などと素直に聞き返し、
一発で理解できるのが一番良いのですが,

 

2~3回聞き返しても、
それでも理解できない場合、
なんとなく気まずい空気が漂いますよね。

 

そんな時は思い切って、
「知ったかぶり」をしてしまい、
自信満々に開き直るべきです。

 

 

別に、罪悪感を抱く必要はありません。
あなたは一生懸命相手の話を
理解しようと努めていたのですから。

 

こちらの記事でも述べましたが、
しょせん僕らは英語なんて、
「聴き取れなくて当然」なのです。

 

 

だからこそ、あなたが英語を
聴き取れなかったとしても、
それは何の罪にも問われません。

 

 

相手の外国人が、あなたに分かりやすく
話してくれないのが悪いのです。

 

 

 

僕だって外国人の話が
聴き取れないことなんて
割とよくあることですし、

 

そもそも日本人の喋る言葉でも、
「全部聞きとれているか?」と言ったら
ほとんどの人はNoと答えるはずです。

 

 

なので、僕らが普段
日本人相手に会話をするのと
同じ感覚をもって、

 

外国人相手に不誠実な態度を取ってやれば
それで十分なわけですね。

 

日本人は普段から気を遣い過ぎなので、
「失礼な態度を取ってやるぜ」くらいな方が
むしろバランスが取れます。

 

 

 

…と、ここは思い切り
相手のせいにしてしまえば
心が健康でいられるはずです!

 

以上、3つの即席テクニックでしたが、
割とあなたに役立つ内容も
多かったのではないでしょうか?

 

実際に会話の場面になったら、
あなたもこの「対処療法」を駆使して、
プレッシャーを乗り切ってくださいね。

 

とりあえずはそんな感じで、
徐々に本質的なリスニング力を
身に着けていけば十分ですから。

 

それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

Masapon