の記事に書かれていることは、
紛れもない、僕の本音です。

 

本来なら、こんな物騒なタイトルを
つけるべきではないのかもしれませんが、
あまりにも腹が立つので書くことにします…。

 

 

ただ、最初にお伝えしておきたいのですが、
僕は決して「英語の先生」たちを
一概に批判するつもりはありません。

 

日本人の英語力を高めるために
日頃から真面目に活躍している方は、
僕も応援しています。

 

ただ、世の中には悪質な人間がいて、
英語初心者たちに嘘をつき、
大切なお金を奪い取る連中がいるのも事実。

 

 

英会話を教える側の人間としては、

「いやいや…ありえないっしょ…(^-^;」

と言いたくなるような誇大広告や、
情報弱者を騙すような教材・宣伝が
世の中には溢れています。

 

 

それは本だったり、スクールだったり、
形式は実に様々なものがありますが、

共通して言えることは、
「英会話業界は、嘘がけっこう多い」
ということなんですね。

 

 

僕はブログやメルマガの読者の方々に
「本物の情報」だけを誠実に発信しようと
普段から心掛けているのですが、

 

時々、そういう悪質な業者と
一緒にされ、妙な疑いをかけられてしまうので、
割とマジでムカついているのです。

 

 

僕のブログを読んでくれているあなたには
本当のことだけをお伝えしていきたいので、

この記事で思い切って、
それらの情報をまとめてみることにしました。

 

 

すべてを読み終える頃には、
あなたは「英会話業界の嘘」を見抜くための、
鋭い視点をお持ちになっているはずです。

 

 

 聞き流すだけでペラペラになれる?

 

あなたも一度は目にしたことが
ある種類の英会話広告が、これです。

 

まあいわゆる
「スピードラーニング」とか
「ネイティブイングリッシュ」

っていう名前の教材についてですが、

 

これについては既に、
こちらの記事で詳しく説明しているので、
これ以上僕から言うことはないでしょう。

 

 

端的に説明をするなら、

・「英語を話す練習」が存在しない
・「聞き流す」という悪い癖がついてしまう

という2つの大きな欠点があるので、
英語を話せるようにはなりませんよー、
という内容です。

 

ある程度、英会話の練習を
したことがある方なら分かるはずですが、

 

英語をペラペラ話せるようになるためには、
英語を「話す訓練」が必要不可欠です。

 

一部の人には「大量の英語を聞く」という
トレーニングは確かに必要ですが、

それはある程度英語を話せて、
外国人との交流もだいぶ重ねており、
さらなる高みを目指す人だけです。

 

 

英会話初心者、ましてや
英単語・英文法も理解していない人が
取り組むべき教材ではありません。

 

まあ今回の僕みたいに、
「スピードラーニングはクソ」と
警告している人は何人もいるのですが…

 

それでも有名な教材なので、
手を出したがる人は後を絶えません。

 

 

そして5万円という大金を支払って、
結果を出せないまま、途中で面倒くさくなって
取り組みを中止するのがオチなのです。

 

 

しかしこれについては、
僕がどれほど警告したところで、
正直、あまり効果はないでしょう。

 

英会話の学習者である日本人が、
もっと賢くならなければならないのです。

 

 

こういった「ラクして英語ペラペラ」系の
教材に飛び付いて時間とお金を無駄にしても、
僕は一切、責任を持てません。

 

本当に英会話を身に着けたいのであれば、
期間ごとの目標と目安を定めているかどうか
事前にチェックしておきましょう。

 

一ヶ月後にはこのレベルに到達し、
三か月後にはこのレベルに到達する、
といった英語力の目安があるかどうかです。

 

 

「個人差があります」などとごまかして、
やたらと長く続けさせるだけものは
その時点で怪しさMAXですね。

 

 

まあ、元々の英語力は人によって違うので、
「個人差」というのは確かにあるのですが、

それでも教材を提供しているのなら、
一応の目安となる基準は設定しておくのが、
講師としての礼儀である、と僕は思うのです。

 

 

もしも基準がよくわからなければ、
教材の販売者に、直接電話で問い合わせて、

「本当にラクして英語話せるんですか??」

と、その根拠を質問攻めにしてみることを
強くおすすめします。

 

 

そこで、ラクに習得できるという根拠を
その人が完璧に答えられたのであれば、
信頼をしても良いかもしれません。

 

 

その場合は、あなたも素直に
「質問にお答えして頂き、有難うございました」
「お時間をお取りしてしまい、すみませんねぇ」

と言って、そっと電話を切りましょう。

 

※ これは質問をする上での最低限のマナーですが、
  よくある質問コーナーなどに既に書かれてあるものは、
  あらかじめその内容を読んでおきましょうね。

 

 

ですが逆に電話をかけても、
変にごまかすような雰囲気だったり、
きちんと十分に根拠が説明されなかったり、

 

「とりあえずやってみましょうよ!」
などと言われたら、
その教材は怪しいと考えて良いと思います。

 

 

本当にその教材に自信があるのであれば、
常識を踏まえた質問に対しては
きちんと誠実に回答をしてくれるはずなので…。

 

どこか強引さを感じるものというのは、
自信のないことの裏返しなので、
簡単に信用すべきではありません。

 

 

他の信頼に足る基準についてですが、
「返金保証があるかどうか」
僕は重視した方が良いと思っています。

 

もちろん教材を購入したら、
それを使って結果を出すために、
あなたも最大限の努力はすべきですが、

 

最初に伝えられた情報と
あまりにも現実の内容が一致していなければ、
「返金」を申請する権利はあると思います。

 

 

ただこの場合、返金申請のメールを
ガン無視するような悪徳業者もいたりするので、
事前にスクショをとっておきましょう。

 

 

 1週間で英語を話せる?

 

 

次に解説をするのは、
「一週間で英語を話せる」系の
本や動画教材などです。

 

しばしば本屋でも売られていますが、
これって基本的には、
消費者に誤解を与える表現ですよね。

 

          (出典:Cheer Up! English

 

ただ、「英語を話す」というのは、
何もネイティブのようなスラスラ英語を
話すという意味にはとどまりません。

 

“Thank you!” と声に出して言えるだけでも
「英語を話した」ことになるし、

 

“Good morning!”と話し掛けただけでも、
「ネイティブと英会話ができる」
ということになるんですね。

 

 

…うわ、くっだらねぇー。

って思いませんでしたか?(笑)

 

まあ、小学生レベルの
言葉遊びだと考えてもらえば、
いいと思います。

 

でも一応は、これ系のタイトルも
嘘を言っていることにはならないので、
法律違反ではないんですよね。

 

…そこがムカつくところですが。(笑)

 

 

ちなみに、あなたが想像しているような、
「英語で日常会話をする能力」は、
一朝一夕で身に着くものではありません。

 

ですが逆に、何年もかけねばならないほど
習得が難しいスキルでないことも事実です。

 

 

日本と違って海外の子供たちは、
数ヶ月くらいで英語を話せるのが
割と普通だったりするし、

 

ハリウッド俳優の渡辺謙さんも、
半年間、思いっきり集中したことにより、
高いレベルで英語がペラペラになっています。

 

僕がとあるイベントで出会ったイギリス人は、
初心者の状態から、半年間勉強しただけで
日本語がかなり上手になっていました。

 

なので、英会話を短期間で身に着けるための
ノウハウというのは確かにあるのですが、

日本にある教材というのは、
その多くがニセ物だったりします。

 

 

あなたがこれ系の教材の効果について
電話で直接問い合わせる場合には、

「話せる、ってどういう意味ですか??」

と、質問攻めにすると良いでしょう。

 

そこで相手がしどろもどろになったり、
妙な逆ギレをされた際には、
あなたはその教材を信用しなくてOKです。

 

逆に、一から十まで丁寧に説明を受け、
スタート地点とゴールが明確になっているな
と感じたら、信頼に足るかもしれません。

 

まあ、多くの場合は、
「英語で話しかけることはできる」
教材ではあるけれど、

 

会話を続けることができるかどうかは
かなり怪しいんじゃないかと思います。

 

「一週間で英語を話せる!」とか
「英語はたった3語で話せる!」などの教材には、
必ずオチがあると考えて下さい。

 

 

 オンライン英会話ってどうよ?

 

そして最後に、これまた有名なのが
「レアジョブ」やら「DMM英会話」などの
いわゆるオンライン英会話です。

 

これは教室でのグループレッスンはなく、
インターネットを用いることによって、
マンツーマンで英会話の練習ができます。

 

テレビやYoutubeでも色々と宣伝されており、
講師は世界中から集めているので、
一見、非常に優れたシステムに感じるはずです。

 

 

「いいじゃん!」と思うかもしれませんが、
やっぱりこれ系の業者にも、
何かしらのオチがあるもので、

 

講師を世界中から集めている、と言っても
実はアメリカやイギリス出身のネイティブは
ほとんどゼロに近く、

 

英会話講師としてWeb上で活動しているのは、
その多くがフィリピン人だったりします。

 

なぜフィリピン人が多いかといったら、
日本や米国と比べて、講師が安い賃金で雇えるため、
会社としては人件費が低く抑えられるからです。

 

1レッスンあたり200円くらいでしょうか。
日本人では考えられないような
低賃金で彼らは活躍してくれるわけですね。

 

もちろんフィリピンというのは
かつてはアメリカの植民地であったため、
英語をスラスラ話せる人が多いです。

 

講師としてトレーニングを積んだ人も多く、
日本人の英会話の練習相手としては、
かなり優秀だと言えるでしょう。

 

とはいえ、

 

彼ら講師は結局ネイティブですので、
日本語は一切話せないという欠点があります。

 

なので、もしもあなたが英会話初心者で
英単語やフレーズのひとつ
すぐに口から出てこない状態だとしたら、

 

レッスンが始まって一番最初の
「自己紹介」の時点であなたは何も話せずに、

 

「あー…」とか「うー…」とか
しどろもどろで冷や汗をかいた状態で、
多くの時間を費やしてしまうことになるでしょう。

 

講師は日本語を話せない人が多いので、
既に英語をある程度話せる人なら問題無しですが、
初心者にとっては、かなり厳しいと言えます。

 

また、オンライン英会話の講師といえど、
その多くは学生のバイトだったりするので、
本当に優良な講師は数が限られています。

 

人気講師のレッスンであっても、
素人大学生のレッスンであっても、
一回当たりの授業料は変わらないため、

 

日本人の生徒は誰もが優良講師のレッスンを
受けたがり、人気が殺到することになります。

 

日本人生徒は「無料体験」の時点では
優良講師の予約を取ることができますが、

 

レッスンが有料に移行した段階で、
人気講師の予約が急に取れなくなってしまい、
残りは単なるバイト講師だけ…

なんてことになるわけですね。
(※ 僕自身の体験談ですが、他の人もそんな感じです。)

 

さらにオンライン英会話の講師は、
フィリピンが発展途上国であるため、
毎年のように賃金水準が高まっています。

 

彼らの賃金が上がってしまうと、
つまりあなたの支払うレッスン代金も
それだけ高くつくというわけですね。

 

実際、レアジョブもDMMも、
初期の段階では安さを売りにしていましたが、
時が過ぎるにつれ、受講料も高まっています。

 

したがって、オンライン英会話の総評を
僕なりにまとめてみるとするなら…

 

・「世界中から講師が集まる」は間違い
・「初心者でも大丈夫」も間違い
・「懇切丁寧に教えてくれる」も間違い
・「レッスンが安い」も今後は怪しい

といった感じになるでしょうね。

 

ただ、実際にフィリピン人と
オンライン上で英会話の練習ができる、
という点は本物ですので、

 

既にあなたがある程度以上の
英会話レベルを習得しているのであれば、
始めてみるのも決して悪くはありません。

 

ただそれなら、別に講師に頼らなくても、
外国人の友達を何かしらの形で作って、
個人でSkypeトークを無制限にしてみる方が、
よっぽどお得だとは思いますが…。

 

 

とはいっても、

「それができりゃあ苦労しないよ!」
とあなたは言いたくなりますよね?

 

英会話の伝道師であるMasaponは、
そんなあなたの持つお悩みや疑問を、
誰よりも理解しているという自負があります。

 

なぜなら、かつても僕もそうだったからです。

 

僕もかつては色んな英会話の教材を買って、
語学留学までしてみたにも関わらず、

その宣伝と内容が一致しているものなんて、
ただの一つもなかったのですから…

 

おそらく誰よりも英会話の教材に対して
不満を持ってきた経験を持っているし、
ムカつくことも多かったと思います。

 

 

だからこそ、僕はそういう人の気持ちが
手に取るようにわかってしまうんです。

 

あなたが本当は何を求めているか、
どんなことを不安に感じているのかは、
基本的に、すべて答えることができます。

 

外国人の友達を作る方法も、
英会話を格安で確実に習得できる方法も、
あなたにこっそり伝えていくことも可能です。

 

 

 じゃあ結局、何が正しいの?

 

今回の記事のタイトルは、
「英会話の教材は7割が詐欺」
という、強烈なものでしたが、

 

実際、話を盛りまくってる業者の数は
相変わらず非常に多いですし、

あなたを騙して金を儲けようとする
悪質な人間もまだまだ多いです。

 

そりゃ僕だってお金は欲しいですが、
わざわざ他人を騙してお金を儲けようなんて
そんなズルいことは考えていません。

 

僕があなたに英会話を教えるとしたら、
その時は全力で結果にコミットするでしょうね。

 

少なくとも、外国人と日常会話を
30分~1時間は余裕で話せるくらいには
レベルを高めていきたいと思っているし、

 

ろくに復習もないレッスンを受けさせて、
実力が上がった気にさせるだけの
一般のスクールとも全然違う形式を取ります。

 

ただ、それはあなたが僕の言葉を信じて、
きちんと目標に向けて頑張る決意があれば、
の話でしかありません。

 

「ラクして英会話ペラペラになりたい」
「地味な作業を一切しないで英語を話したい」

という人には、僕は絶対に
英会話を教えることはありませんので、
あらかじめご了承願います。

 

なぜそんな厳しいことを言うのかって、
あなたに本物の情報だけを届けたいからです。

 

ブログでも何度かお伝えしていますが、
僕は嘘が嫌いな人間なので、
あくまで誠実に接していこうと考えています。

 

初心者だろうと、海外経験なしだろうと、
そのあたりはあまり関係ありません。

 

「きちんと目標に向けて努力する」
という当たり前のことができる人であれば、
僕は誠実に、優しく英会話をお教えしていきます。

 

それに、こちらの記事でも書きましたが、
英会話は楽しく習得できるものです。

 

そしてやればやるほど、
あなたは英会話に費やす時間が充実し、
日常がワクワクで満たされてきます。

 

これは僕自身がそうだったので、
「楽しさ」については保証しておきます。

 

なのでぜひあなたも、
英会話を真面目に習得するために、
最低限の努力をしてくださいね。

 

英語を話したいと心から願い、
そのために頑張れる人を、
僕は心から応援しています。

 

質問などがあれば、いつでもどうぞ。
その日のうちに返信をします。

 

それではまた。

 

Masapon

 

 


 

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