※ 今回の記事は、前回の記事の続きです。
  まだお読みになっていない方は、
  こちらの記事を読むとスムーズです↓

海外留学の寮は個室?相部屋?どっち?【Part1】

 

 

…というわけで、
前回は「相部屋」を選択したパターンについて
知人の事例を出しながら解説をしましたが、

 

今回は、僕自身も選択した
「海外留学の寮は、一人部屋に限る!」
という方向けの解説です。

 

海外留学って、最初は誰であっても
心細さを感じてしまうと思います。

 

常に誰かしらの人が周囲にいないと
寂しくてやってられないタイプの人も
世の中には存在します。

 

 

大家族で育っていたり、
幼少期から多くの人に囲まれていたり、
常に仲間とつるんでいた人は、

「一人でいる」ことが大嫌いだったりするので、
相部屋にも抵抗がない人が多いですね。

 

しかし、もしもあなたが自立心旺盛で、
一人旅なども平気でこなせるタイプであれば、
こういう心細さはあまり感じないでしょう。

 

他人と一緒にいる時間よりも、
むしろ一人でいる時間の方が精神的にラクだ
と感じるかもしれません。

 

 

こういうタイプの人って、
決してコミュニケーションが下手だとは限らず、
むしろ周囲に気を遣う人が多いです。

 

ただ、「一人モード」の自分と
「集団モード」の自分とが明確に分けられるので、

 

周りに人がいるときは、
必要以上に気を使ってしまうことが多く、

そこで消費したエネルギーを回復するための
時間が必要となるのです…。

 

 

そういうタイプの人って、
日常生活の中で「一人で過ごす時間」がないと
ストレスが溜まってしまうんですよね。

 

以上、前置きが長くなりましたが、
そういうタイプの方は、留学に行く場合でも
「個室」の寮を選ぶことをオススメします。

 

 パターンB:個室の場合

 

Rさん(女子学生)の場合

 

僕の留学先には、合計4人の
日本人留学生がいたのですが、
彼女はその中で唯一の女子でした。

 

ちなみに僕がアメリカに来る前から
彼女は現地に留学していたので、

クラスが決まった時点で複数の友達がおり、
英会話能力もかなりのレベルで、
現地の文化や情報にも詳しい方でした。

 

 

Rさんはそれ以前の期間では
相部屋で外国人と暮らしていたそうですが、

 

前回の記事で出した事例(Cさん)のように、
やはり同居人とのトラブルが続出し、
「やってらんない」と思ったそうです。

 

 

なので、今回のターム(三ヶ月間)では、
思い切ってキャンパス外の個室寮を契約し、
そこで悠々自適に暮らしているとのこと。

※ 僕がした留学の場合、1タームは三ヶ月間で、
  それが年に三回あるという設定でした。

 

キャンパス外での暮らしなので、
大学からは少し遠い場所にあるのですが、

 

それでも通学時間は30分以内で、
近くにコンビニやスーパーもあるなど、
かなり利便性は高いという話です。

 

 

しかも部屋は広く(パッと見、25㎡以上)
専用のストーブまで付属しているという
ハイパー恵まれた環境でした。

※ ボストンの冬は極寒なので、
  ストーブがないと基本的に死にます(笑)

 

 

キャンパス外の寮なので、
大学から「ココに住め」と割り当てられる、
というわけでもなく、

 

自分で好きな部屋を自由に見学し、
気に入ったらそこに住むことができるのです。
(※家賃はキャンパス内の寮と変わらない)

 

 

彼女はその部屋に一人暮らしをしつつ、
仲良くなった友人達を泊めてみたり、
パーティを開いて手料理を振舞ってみたりと、

かなり器用な暮らしをしているため、
寂しさや不便を感じることはありません。

 

 

僕の住んでいた部屋(個室寮)と比べて
理不尽なほどに恵まれているな
と感じたのが正直なところでした。

 

 

H君(男子学生)の場合

 

もう一人、事例を紹介しますが、
僕が留学先で仲良くなった男子の中に、
「H君」という存在がいました。

 

ちなみに彼は香港出身の19歳(当時)で、
現地の大学に「編入」していたため、
留学生という訳でもありません。

 

 

ちなみに香港というのはご存知の通り、
1997年まではイギリス領だったため、
英語が使える人が、極めて多いです。

 

H君は、英語か中国語しか喋らないので、
僕との会話でも日本語は一切使用せず、
英語でのコミュニケーションでした。

 

そんなわけで、案の定、
僕も彼の部屋に転がり込むのですが、

実際に行ってみると、
部屋の中はあたかもホテルのようであり、
めちゃくちゃ綺麗だったのが印象的です。

 

 

キッチン・バス・リビング・寝室なども
全てを一人で使えるという恵まれた環境なのに、
家賃も他の寮より少しだけ高いというだけ。

 

本来なら二人暮らし用の部屋でしたが、
なぜか彼の場合はそれを独占できており、
大学からの距離も、徒歩15分程度。

 

 

キャンパス外であるにも関わらず、
大学には非常に近い場所にあるので、
学生のたまり場になります(笑)

 

実際、彼はそこに一人で住んでいましたが、
頻繁に友人を招いては手料理でもてなしており、
充実した生活を送っていました。

 ↑H君に淹れてもらったお茶(Volcano Tea)

 

ちなみに僕は彼に
「なぜこんな良いところに住んでいるんだ!?」
と尋ねたところ…

「申し込みの時期をズラしたのさ、HAHAHA」
という答えが返ってきました。

 

 

確かに、寮に住む学生とというのは
時期によって、数が大幅に変動します。

 

だからこそ、タイミング次第では、
彼のように、最高の部屋を確保することも
可能になるというわけですね!

 

 

以上、二人の知人の事例を根拠として、
あなたが海外留学をする際には、

個室寮(キャンパス外)を選択することを
Masaponは大いにオススメいたします。

 

 

 個室が必ずしも良いとは限らない

 

あなたが海外留学をする際には
相部屋よりも個室を選ぶ方が断然お得、

…と言うがごとく、
二人分の事例を紹介してみましたが、

 

だからと言って、
個室なら何でもいいのかと言えば、
決してそんなことはありません。

 

 

たとえば僕(Masapon)の場合は
ボストンに海外留学に行った際に、
3ヶ月ほど個室寮に住み続けていましたが、

 

入居の申し込み時期が超ギリギリで、
クソみたいな部屋しか
残っていなかった
のです(笑)

 

詳しい話は次の記事でお伝えしますが、

 

大学寮には多くの学生が住むので、
当たりはずれが非常に大きく、
選択を間違えると、地獄を見ます。

 

「現地の寮選びに失敗したくない」
と考えているあなたは、
こちらをお読みくださいね↓

 

海外留学の寮は個室?相部屋?どっち?【Part3】