「あなたは普段、運動をしていますか?」

 

この質問は、元運動部であったり、
格闘技などを個人で習っていたり
する人は、“Yes”と答える傾向があります。

ですが日本で運動習慣のある方は
成人男性で約3割と、かなり少数派ですので、

要するに7割の方は、
今の質問に”No”と答える、ということです。

 

それでも、中学生や、高校生の時点では、
かなり多くの生徒が
運動部に属しているように思いませんか?

 

それもそのはず。
実際の中高生の統計で言うなら、
中学二年生の約7割が、運動部に加入しています。

 

また、これが高校二年生になると
約5割に低下するようですね。
(参考:ガベージニュース

 

ちなみにこの記事を書いているMasaponは
中学時代はバスケ部の副キャプテンでしたが、
高校は帰宅部という始末でした(^-^;

 

いずれにせよ、女子よりも
男子の方が運動部加入率は高く、
そして年齢が若いほど割合も多くなります。

 

日本の女子は、運動部よりも
文化部(もしくはその他)に
入る傾向が強いようですね。

 

 

 

運動部に参加しているかどうかだけで
すべてを測ることはできませんが、

日本人というのは、
大人になるにつれて、
運動習慣を失っていく
という
傾向が高いようです。

 

実際、男性の場合は30歳を超えると
「オヤジっ腹」とか「ビール腹」の人が
目立ってくる傾向にあります。

 

 

※ちなみに僕はまだ20代です。

 

 

これは飲み会で酒を大量に飲むのも
理由の一つですが、一番の理由は
デスクワークが主体だから、と言えますね。

日本の会社員は忙し過ぎて
運動する時間がとれないか、

単に運動への意識が低いために
平日、休日問わず自宅で
ゴロゴロしているというわけですね。

 

アメリカ人の「筋肉」への意識の高さ

 

しかし!

 

こうした日本人の特性と
アメリカの人々を比べてみると、
驚きの事実が判明します

 

そもそもアメリカという国は
国民の3割以上が肥満体型であり、
「デヴ大国」でもあるのですが、

 

実際に行ってみて分かるのが
非常に多くの一般人たちが
あちこちで運動をしているということ。

 

 

僕の行ってきた大学の近くに、
チャールズ川という大きな川がありましたが、

その周辺では毎日多くの人が
ジョギングをしている光景に出くわします。

 

 

 

日本で言う「皇居」をイメージして貰えば
わかりやすいのではないでしょうか。
(あそこも周辺を走っている人が多いです。)

 

もちろん川の周りだけではなく、
大学にはスポーツジムが付属しており、
それがとにかく大規模なのです。

あいにく僕は写真を撮り損ねて
しまったのですが……

探してみたところ、
Youtubeに動画がありました↓

FitRec Orientation Video 2013
(※すごい設備なので、ぜひ一度見てください!)

 

ここではランニングマシーンだとか
各種の筋トレ用のマシン
レクリエーション施設に加えて、

体育館、プール、ホッケー専用コート
ボルタリング、格闘技場、野球場など、
非常に恵まれた施設が並んでいました。

 

とにかく規模がでかすぎて、
全てをつかいこなすことは
到底不可能でしたが…

 

日本の大学のスポーツ施設に比べると、
やはり彼らは運動する環境に
恵まれていると言えます。

 

 

ここでは多くの学生が、
男女問わずひたすら運動に熱中しており、
そういう人々は割とスタイルも良い傾向です。

 

 

とある統計によれば、

アメリカで週に3日、30分以上の
運動をしている大人は51.6%

 

また「病的な肥満」と診断された人でも
その41.8%は週に3日以上の
運動をしているようです。

 

アメリカ人のデヴ達は、
てっきり運動をしないのかと思いきや、
意外と彼らも頑張っているんですね。

 


このデータから見えるのは、

アメリカの人々は日本人よりも
運動習慣が身に着いているということです。

 

日本では男性よりも女性の方が
運動をしない傾向がありますが、
アメリカではそんなことはありません。

 

ダイエット目的で、
積極的にジムに通う女性の姿は
実際、かなり目立ちます。

 

日本人女性の場合は、
同じダイエット目的であっても、
運動よりも食事制限に走る傾向がありますね。

 

 

ちなみにアメリカほどではないですが、
ヨーロッパの人々も、
運動する人は平均的に多いです。

民間フィットネスクラブの参加率では、
ドイツ、イギリス、スペイン人が
10%以上の割合であるのに対し、

日本人はたったの3.3%と、
17%のアメリカ人をはるかに下回っています。
(参考:COSMOPOLITAN

 

しかもアメリカの場合は、
民間の業者だけではなく、
無料で使える施設も充実しているので、

 

実際の運動量で計測したら、
このデータよりもさらに
日米で差があることでしょう。

 

なぜ施設が無料で使えるのかと言うと、

これは無償のボランティアの方々の
寄付金で運営されているようです。

 

「国民全体で、もっと運動をしよう!」

という意識が、高いというわけですね。

 

アメリカンの意識が圧倒的に高い理由

ではなぜアメリカ人は、
運動や健康に対する意識が
そこまで高いのかと言うと、

 

それは現地の4大スポーツである

「野球」「アメフト」

「バスケ」「アイスホッケー」

影響が強いのではないかと思います。

 

 

日本でも野球はかなり
国民的スポーツの印象が強いですが、
強い人はメジャーリーグに行きますからね。

 

バスケットボールの強さで言っても、
アメリカにはNBAがあるので、
日本人選手はほとんど世界で通用しません。
(※そもそも体格からして違うので勝てない)

 

特にアメフトの影響は凄まじく、
日曜に現地のどこかで試合がある日には、
教会がわざわざ集会を放り投げて見に行くほど。

 

 

サッカーはあまり人気がないようですが、
それでも世界一の競技人口を誇っており、
プロレスやボクシングも大人気だそうです。
(参考:Yahoo!知恵袋

 

 

国民全体でここまでスポーツに
熱中できるのですから、
彼らはある意味、物凄く幸せですよね。

 

ただし、もちろんその分だけ、
太った人の数も多いのです…。

彼らはピザを食べる印象がありますが、
そもそもピザはイタリアが発祥地なのに
なぜかアメリカ人が食べまくっています。

 

実際に、現地の学生食堂などでは
常にピザが食べ放題ですので、
太る人はとことん太る羽目になります。

 

いかにも甘ったるそうなケーキや
クッキーなども大量に用意されており、
自制心の無い人は行かない方が良いでしょう。

 

 

でもその分、彼らは運動も激しいので、
体型は太る人とムキムキになる人で
明確に差が分かれるんですよね。

 

これは男性に限った傾向ではなく、
女性の場合でも同じことが言えます。
(※詳しくは現地を訪問して下さい。)

 

この傾向は、社会人になってからも続き、

米国の会社の幹部になると、
ほぼ例外なく朝に運動をしているようです。

 

彼らはものすごく忙しいですが、
それでも運動だけは決して欠かさず、
日課として取り入れています。

 

朝に何らかの有酸素運動や筋トレをすると、
インシュリンの血中濃度が低い状態なので、
効果的に体脂肪を燃焼させられます。

 

また、起床直後に筋トレをすれば、
代謝が高まり、その後も下がらないため、
一日中元気でいられるというわけです。

 

 

実際に僕はこの記事を書く前に
腹筋を100回ほど軽くやりましたが、
今もエンジン全開の気分を味わっています。

 

この記事を書き終わった後には
外でランニングのひとつでも
してくるつもりです。

 

誰でも身に着けられる「運動習慣」

記事の冒頭で僕が質問した、
「あなたは普段、運動をしていますか?」
に対し、あなたはどう答えましたか?

 

 

あなたの身体に怪我や障害を
持っていないのであればの話ですが、

もしもこれに”No”と
回答をしてしまったのであれば、

 

「運動は必ずした方が良いですよ」

と、僕から提案をさせて頂きます。

 

 

実際に日本人の地位の高い人々も、
運動習慣がある人は非常に多いです。

 

彼らは英語を勉強する傾向も高いですが、
同時に運動や筋トレにも
多額のお金をかけていたりします。

 

 

実は筋トレと英会話って
非常に似ているところがあるのですが、

それは「毎日の積み重ね」が後々になって
大きな効果をもたらすという点です。

 

 

だからこそ、現時点で、もしもあなたが
英語と運動の習慣を持っていないとしても、

今からやれば3ヶ月後にはかなりの実力が身に着きます。

 

 

英会話に関して、詳しい内容は
僕のメールマガジンなどで
深く語っていくつもりですが、

 

エクササイズ方面は、今から少しずつでも、
ごくごく軽い運動習慣であっても、
続けていくと本当に良いことがありますよ(^O^)

 

朝起きて5回腕立て伏せをするとか、
軽くストレッチをするだけでも、
1日のロケットスタートを切れます。

 

Masaponの場合は、眠くなると大体
ヒンズースクワットを50回くらいして
代謝を上げることにしています(笑)

 

それだけで眠気が消えるのですから、
本気でおすすめですよ。

 

 

というわけで、ここは米国民を見習い、
あなたも日々に軽い運動を
取り入れてみてはいかがでしょうか。

 

今回の記事は、意図的に
データを多く載せていますが、

これはあなたの信頼を勝ち取ると同時に、
ヤル気を出してもらうためでもあります。

 


なので、今すぐに何か運動をしたいけど、
何をやればいいかイマイチ分からないという方は、


この記事を読み終わってから5分間、
柔軟体操をしてみると良いと思います。

 

 


こういうストレッチ体操というのは、

身体を柔らかくして血行を良くするだけでなく、

代謝が上がり、免疫力も高まるので
怪我や病気の予防にもつながります。

 

スマホやPCの画面を見ていると、知らずのうちに
身体が凝り固まっていきますからね。

 

というわけで、
今回はこのへんで終わりにします。
最後までお読み頂きありがとうございました。

 

Masapon