最近の女子高生がTwitterで使う、
「FJK」「SJK」「LJK」って、
いったい何のことだと思います?

 

多くの人にとっては
おそらく聞きなれない単語ですが、
実は最近の10代では半ば常識となっています。

 

 

女子高生はいつでも流行の先端を行くので、
こうした用語はガッツリ押さえておけば、
あなたも永遠の若さを得られるはず。

 

逆に、これらの用語を知らなければ、
あなたは現代の女子高生たちから
無条件にバカにされてしまうかもしれません。

 

 

実は僕も最近になって知ったのですが、
これらの単語って
「学年」を意味しているのです。

 

 

FJK, SJK, LJKの意味とは?

 

「JK」はあなたもご存知の通り
「女子高生」の略称でして、
それぞれの頭に「F,S,L」が付いています。

 

  • FJK = First JK
  • SJK = Second JK
  • LJK = Last JK

 

ということで、それぞれ
「高校1年」「高校2年」「高校3年」
という意味が当てはまります。

 

 

高3は「JK最後の1年間」ということから
“Last”という名称が使われています。
妙なノスタルジーを感じさせる用語です。

 

 

ちなみに「高校2年」を意味するSJKは、
別名「MJK」とも言われていて、
“Middle JK” を意味しています。

 

もちろんテストには出題されないし、
外国人に言っても理解されません。

 

 

が、女子高生には特有の文化があって、
こうした用語を駆使することで、
仲間意識を高める効果があるのです(たぶん)

 

 

具体的な使い方はこんな感じ ↓

 

 

 

 

「普通に高2とか高3とか言えばええやん…」
と感じる方もいるかもしれませんが、

 

女子高生と言うのはいつの時代も
独自の用語を駆使して
コミュニケーションを取るものです。

 

僕が高校生の頃にも、

「ぱない(=半端ない)」
「Aボーイ(=アキバ系男子)」
「ギャル文字」「前略プロフ」

などの文化が、
結構流行っていました記憶があります。
(※ 使う人は一部でしたが…)

 

 

また派生語として、女子中学生の間でも
似たような用語がやり取りされています。

 

  • FJC = 中1女子
  • SJC = 中2女子
  • LJC = 中3女子

 

という意味ですが、
けっこう使っている人がいるみたいです。

 

SNSで勉強垢を持っている方は、
これらの用語を駆使すれば
仲間を簡単に作れるのでおすすめですよ。

 

 

ただし、女子大生(JD)と
女子小学生(JS)に関しては
こうした用語は特に見つかりません。

 

大学は基本的に4年制、
小学校は6年制であるため、

「First, Second, Last」の枠組みに
当てはまらないからでしょうね。

 

 

敢えて用語を作るとすれば、

 

  • FJD(First JD)…大学1年
  • SJD(Second JD)…大学2年
  • TJD(Third JD)…大学3年
  • LJD(Last JD)…大学4年

 

  • FJS(First JS)…小学1年
  • SJS(Second JS)…小学2年
  • TJS(Third JS)…小学3年
  • FJS(Fourth JS)…小学4年
  • FJS(Fifth JS)…小学5年
  • LJS(Last JS)…小学6年

 

ってところでしょうか。

 

せっかくリスト化してみましたが、
小4と小5でかぶってしまうので、
使う機会はなさそうです(笑)

 

 

そもそもJKとかJDという隠語って、
元はアダ●トサイトが好んで使ってた
イメージがあるんですが……

 

いつの間にか一般市民に浸透して、
誰もが当たり前に使うようになりましたね。。。

 

 

アメリカのJKの場合は?

 

アメリカをはじめとする英語圏では、
もちろん「JK, JC」 なんて単語は
使われることはありません。

 

英語だと「JK」という略称は、
“Just kidding”(=冗談だよ)
という意味になってしまいます。

 

この記事を読んでくれたあなたは、
念のため、学年を意味する英語を
それぞれ覚えておいてください。

 

 

英語で「学年」を表してみよう

 

最初に伝えておきたいのですが、
アメリカの学校は日本とは違っており、

「小学校6年、中学校3年、高校3年」
という順序では必ずしもありません。

 

 

「5-3-4」か「6-2-4」のパターンで、
しかも義務教育は高校卒業までです。

 

なので、そういった複雑な事情は
とりあえず無視することにして、

 

小学1年~高校3年まで、
「全ては数字で表される」ことを
まずは押さえておきましょう。

 

 

例えば「5-3-4」のパターンでいくと…

 

小学1年1st grade(form)
小学2年2nd grade(form)
小学3年3rd grade(form)
小学4年4th grade(form)
小学5年5th grade(form)
中学1年6th grade(form)
中学2年7th grade(form)
中学3年8th grade(form)
高校1年9th grade(form)
高校2年10th grade(form)
高校3年11th grade(form)
高校4年12th grade(form)

 

と、合計12年間の青春時代を
すべて数詞で表すことができます。

※ アメリカの場合は”grade” が使われ、
  イギリスでは”form” が使われます。

 

 

参考記事:
“Twelfth”ってどうやって発音するの?
(※ 数詞に関してはこちらの記事をご覧ください。)

 

 

◆ 大学生の場合はちょっとオシャレ。

 

小1~高3までは、
すべて数詞で表してしまうので、
ちょっとわかりにくいですが…

 

彼らも大学生になれば、
大学1年~大学4年まで
それぞれに固有の名称がつけられます。

 

あなたがこれから何度も使うことに
なると思うので、覚えておくと便利ですよ。

 

英語圏の大学生は、性別問わず

 

大学1年:freshman
大学2年:sophomore
大学3年:junior
大学4年:senior

 

という用語が使われます。

 

 

“freshman” はそのまま
「新しい人」という意味なので
わかりやすいですね。

 

「manだけあってwomanがないなんて
 そんなの女性差別だ!!」

みたいな圧力も出てきそうなので、
そのうち変更されるかもしれませんが。

 

 

また、“sophomore”(ソフォモア)は
ギリシア語の sophos(賢い)と
moros (愚か)が語源となっています。

 

大学2年生になると、
賢いけれど愚かにもなる、というのは
絶妙に当を得た表現だと言えますね。

 

 

 “junior” は「年下の人」で
“senior” は「年上の人」という意味です。

それぞれジュニア、シニアなので
これはわかりやすく覚えやすいでしょう。

 

ちなみに大学院生の場合は、
「修士」が “master” で、
「博士」が “doctor” です。

 

たとえば経営学修士は英語で、
“Master of Business Administration”
と言います。いわゆるMBAですね。

 

 

そんなわけで、
もしもあなたが女子大生以上で
何らかの略称を使うのであれば、

 

  • 大学1年:FJD(Freshman JD)
  • 大学2年:SJD(Sophomore JD)
  • 大学3年:JJD(Junior JD)
  • 大学4年:SJD(Senior JD)
  • 修士:      MJD(Master JD)
  • 博士:      DJD(Doctor JD)

 

なんて使い分けるとカッコイイかな、
と思いましたが、

これも大学2年と4年で
名称がかぶってしまうので、
残念ながら却下ですね…。

 

 

使えば使うほど言葉は覚える

 

あなたが新しい言葉を覚える時って、

「周りの人が使っているから
 とりあえず自分も使ってみよう」

というパターンが多くないですか?

 

 

参考書を読んで頑張るよりも、
とりあえず軽い気持ちで仲間を増やし、

グループ内で英会話を使ってみれば、
意外と楽しく学べるかもしれません。

 

 

英会話は楽しく身に着けるものです。
できるだけ多くの人を巻き込んで、
楽しく学習ができたらいいですね。

 

 

一緒に勉強をする仲間がいない方は、
おひとりさま専用の学習法もお伝えするので
気軽にご連絡をしてみてください。

 

それでは今回はこのへんで。
またお会いしましょう。

 

 

Masapon