こんにちは。
本日は英語学習を頑張るあなたに
ある「具体的な話」をしたいと思います。

 

ちなみに内容としては、
「英単語の覚え方」についてですが、

今回の内容をしっかり理解しておくと
あなたの英単語暗記スピードは
それだけで5倍の速度を手に入れます。

 

 

かつ、単なるテクニックだけではなく、
その具体的な使い方や意義などを
全体的に絡めて説明するので、

 

あなたはもう二度と、
このやり方を手放せなくなるでしょう。

 

 

僕自身が現在でも使っている
特別なやり方ですが、
極めて効率が良い覚え方です。

バイリンガルの中でも一部の人が
このやり方を採用しており、
知る人ぞ知るテクニックです。

 

 


「早く教えてよ」

と思ったかもしれませんが、

どうか焦らないでください。

 

 

もう少しだけ、前置きが続きますが、
文章は逃げませんので、ご安心を。

 

日本人の単語の覚え方の「欠点」

 

そもそも日本人の学生が
英単語を新しく覚える時って、

ほとんどの人は、
英単語帳を隅から隅まで眺めるだけで、
片っ端から強引な覚え方をしています。

 

もしくは一つ一つの単語を
ノートに10回ずつ書き込んだり、

単語カードを100均で買ってきて、
ご丁寧に表と裏で色まで変えて、
1つずつ書き込んでいたりしますよね。

(※ 実は以前の僕がそのタイプでした…。)

 

 

もちろんあなたが
「そのやり方が一番覚えやすい」
と感じているならば、

 

今回の記事はこのまま「そっ閉じ」して、
これまでのやり方を続けるのが
いいと思います。

 


無理やり他人のやり方を取り入れても、
それが自分に合わないものだったら、
やっても効率は上がりませんからね。

 

ですが、もしもあなたがこれまで
英単語帳に取り組んだはいいものの、
途中で暗記作業をやめてしまったり、

 

手付かずの英単語が残っているのに
部屋で単語帳が埃をかぶっているなら、

記事を最後まで読む必要があります。

 

 

単語帳を買っただけで英語力が伸びる?

 

これまで英単語帳を買って、
最初だけ燃え上がっているのに、
その気力が最後まで続かない方へ。

このタイプの方は、往々にして
「単語帳を買っただけで満足する」
という傾向があります。

 

 

単語は暗記して初めて
英会話の役に立つものですが、

 

「単語帳を買ったぞ」という
事実そのものが目的と化してしまい、
ダルイ暗記作業が二の次になってしまうのです。

 

 

また、これと似たタイプの人には、
単語帳にふせんをはりまくる
という人がいます。

 

 

受験生にありがちなのですが、
ページに付箋を貼ったところで、
単語を覚えられるわけではありません。

 

英単語帳は、使う人が暗記して初めて
その役割を果たすことになるので、
付箋を貼る作業とは、話が別なのです。

 

参考記事:
世界一つまらない単語の覚え方とは!?

 

 

もちろん正しく使ってさえいれば
ふせんは効果的な場合もあるので、
使うのがダメとは僕は決して言いませんが…

 

 

多くの人は、単語帳の1ページ目
(実際には前書きがあるので15ページ目くらい?)
から順番に覚えはじめるはずです。

 

 

しかしそのまま単語の暗記を進めると、
最初は順調だったとしても、

一週間もすれば飽きてくるはずです。

 

 

 

英単語の暗記が続かない…

 

最初だけは「頑張るぞ!」と思って
とりあえずできるところまで
英単語を暗記し続けますが、

 

一週間後には何かしらの用事が出来て、
「今日は〇〇だからやらなくていいや」
と、やるべき作業を放棄します。

 

 

そして一度「前科」をつけてしまうと、
今度は別の日に「今日もいいや」と
英単語の暗記をサボってしまったりします。

 

 

そんな調子で一ヶ月もすれば
さぞかしたくさんの単語を
覚えているはずだ、と思いきや、

 

 

最初の方に戻ってみると、
ほとんどの単語を思い出せないのが現実。

 

 

 

途中でサボったことも大きいですが、
何より大きな原因としては、
途中で復習をしなかったことです。

 

 

エビングハウスの「忘却曲線」
あなたは聞いたことがあるでしょうか。

 

これは、何かを学習する時に、
物事を「暗記」したとしても、
1日後には、7割を忘れてしまうという

人間の脳の「特徴」のことです。

 

     出典:フリージュニアアカデミー

 

 

参考記事:
ラクして記憶を半年以上維持する方法

 

たとえばあなたが今から
100個の英単語を頑張って覚えても、

そこから24時間が経過すると、
70個の英単語を忘れてしまい、
記憶から抜け落ちてしまうことになります。

 

かつ、そのまま復習をせずに、
一週間、一ヶ月が経過すると、
さらに忘れる量は多くなります。

 

さらに、後になればなるほど
覚えなおそうとしても、
覚えにくくなるという特徴もあります。

※ 初見に近くなるということです。

 

 

「毎日続けること」の重要性


 

だからこそ本来であれば、
以前やった英単語の復習を兼ねて
毎日、単語帳を進める必要があるのです。

 

 

その復習作業を面倒臭がってしまうと、
わずか1日後に、
覚えた内容の7割を忘れしまい、

 

せっかく前日に暗記した内容が
たった3割しか意味をなしません。

 

 

これって非常にもったいないですよね。

 

 

 

「よし、覚えた!」と思ってから
わずか20分後しか経過していなくとも、
あなたは既に42%もの記憶を失っており、

 

それが1時間後になると、
56%もの記憶を失っています。

 

 

なので、あなたが英単語を一度覚えてから
再度復習をするまでの時間は、
できるだけ短く設定することが望ましく、

 

覚えてから20分後に確認テストをし、
さらに1時間後にもう一度、
ダメ押しで1日後にテストをすべきなのです。

 

 

あなたの脳の動きは、
20分後に半分近くの記憶を
忘れてしまいるので、

 

それならば20分後にもう一度、
覚えなおしてあげれば良いのです。

 

 

こうすることで、
あなたは初見の英単語であっても、

 

その日のうちに3回分の復習を
達成することが可能となるため、

 

時間が経っても忘れにくい、
「強力な記憶」
手に入れることとなります。

 

もしかするとあなたは、
「1日3回も覚えなおすなんてダルイ…!」
と思ったかもしれませんが、

 

たった20分後に復習をすれば、
いったん忘れかけた英単語でも、
一瞬で思い出すことができるはずです。

 

しかし全く復習をしないまま
一ヶ月間ほど放置してしまうと、

以前に覚えたのは何だったのか、
というくらいに、あなたの記憶は
壊滅的な状態となってしまいます。

 

そうなれば、復習にかかる時間も
かなり長くなってしまい、
無駄な時間を費やすことになるのです。

 

こう考えてみれば、
一度覚えてから即座に復習するのと、
面倒くさがって後から復習するのと、

 

どちらが効率が良い覚え方か、
あなたはもう十分に分かりますよね。

 

ですから、一度覚えた英単語は

「すぐにもう一度復習する」

これを徹底するようにして下さい!

 

 

紙に書いて覚える、という場合でも
いっぺんに10回書いてしまうのは
あまりおすすめしません。

 

少しは間隔をあけて、
一度単語を紙に書いたら、
10~20分後にもう一度書いてみるなど、

 

「脳が忘れかけた頃」
復習をすることがポイントです。

 

半自動で英単語の復習ができるツールとは?

 

ちなみに単語カードというものは
何も自分で買ってくる必要はなく、

 

単語のテスト~復習までを
全自動で行ってくれる
超便利な無料ツールがあります。

 

それが “Anki” という名前のツールで、
パソコン上で主に動きます。

 


                            出典:Anki Remote

 

このツールについての詳しい説明は、
こちらに書かれてあります↓

最強の単語暗記ツール『Anki』の使い方

 

 

また、このツールは
「Ankidroid」という名前で、
アンドロイド端末のスマホでも作動します。

パソコン上の “Anki” と
データを相互に連携できるので、
PCを使わない方はそちらがおすすめです。

 

僕も以前はAndroid携帯だったので、
大学の単語テストから、
日常会話に使う英単語まで、

あらゆる情報をこの “Anki”にぶちこみ、
スマホで毎日テストをしていました。

 

 

自動で「今日復習すべき単語」が
画面に映し出されるので、
ゲーム感覚で取り組めます(笑)

 

 

ちなみに “Ankidroid” は
iOSだと有料(¥3,000)になるので、

 

あなたがiPhoneしか持っていない場合は、
パソコン上で作業した方が賢明です。
(※ パソコンだけなら無料です)

 

 

僕も現在はiPhoneユーザーなので、
単語の復習をする際には、
すべてパソコンで復習しています。

 

 

 

あ、ちなみに英検のための単語は
それとは別にメモ帳に書き出して
覚えるようにしていますが…

 

検定用の単語の覚え方は、
また別の機会に説明することにしますね。

 

いっぺんに色々言い過ぎても、
混乱してしまうかもしれないので、
今回はこのへんで終わりにします。

 

 

それでは、英単語の復習は
「なるべく早い段階で」
行うようにしてくださいね!

 

それでは今回も、
ありがとうございました。

 

Masapon