こんにちは、Masaponです。

 

今回あなたにお伝えするのは、
「外国人が日本人にされてイラつくこと」
という内容のお話です。

 

 

実際、日本人には悪気がなくても
外国人にとっては不愉快なことって、
割とたくさんあります。

 

でも、一般的な日本人の感覚だと、
それがなぜダメなのかが分からないため、
無意識で相手を不快にさせてしまうんですね。

 

 

今回は、それを徹底解説してみることで
あなたの異文化コミュニケーション力を
一気に高めていこうかと思います!

 

 

「恥ずかしい」日本人の姿

 

 

ここで指摘するところの
「外国人がイラッとくること」
というのは、

 

何も日本にいる外国人で
日本に不満を持っている方々の意見、
というだけではありません。

 

日本人が海外に行った時に、
現地でついやらかしてしまいがちなミスを
複数の情報源と僕の経験談を含めています。

 

なぜこんなことを伝えるかというと、
僕は日本人が嫌いだからというわけではなく、

むしろ日本が好きなタイプの人間なので、
同士達に外国人へのマナーを理解してもらい、
世界から好かれる国にしたいからです。

 

そもそも日本人というのは、
ヨーロッパのどこかのホテルの調査で
観光客ランキングで1位を獲得していたりと、

何かと「マナーの良い」国民として
世界からは認知されています。

 

その理由としては、部屋を綺麗に使用し、
変なトラブルも起こさないから、
というのが挙げられています。

 

僕が海外の民宿に泊めてもらった際にも、
「このお客さんはとっても清潔です!!」
という嬉しいコメントがついていました。

 

つまりはそのくらい日本人というのは
世界から総じて評判が高いので、

できればその良い評判を
これからも落とすことなく、
むしろ上げていきたいと思った次第です。

 

 

た だ し …

 

 

実際、世界中にいる日本人というのは、
必ずしも、良い人ばかりとは限りません。

 

中には現地で悪いことに手を出し、
一般市民に迷惑をかけまくるような
タチの悪い輩も存在します。

 

たとえば代表的なものを挙げると、
タイを社員旅行で訪れた日本人たちが、
現地の海辺で全裸で乱痴気騒ぎをした事件

 

しかも場所が王室保養地だったこともあり、
現地民はこれに大激怒することとなりました。
(詳しくはこちらをどうぞ)

 

日本とタイは友好国なのですが、
こうした「集団心理」がきっかけで、
その関係が傷つくことになるわけですね。

 

他にも日本の大学生が
ドイツやイタリアの世界文化遺産に
「落書き」をする事件なども発生しています。

 

もちろん後で謝罪をしたのですが、
こういった事件の背景に共通するのは、

「その場のノリでついやっちゃった」
という雰囲気がほぼ全てなんですよね。

 

 

日本国内でも一時期は、
コンビニの冷蔵庫に入ったり、
寿司屋の醤油さしを鼻に突っ込んだりして

 

その写真をこともあろうに
Twitterで不特定多数に公開するなどという
行為が流行った時期があったわけですが、

 

こうした行為をノリですることで、
迷惑を被っている人の数というのは
計り知れないわけですね。

 

(出典:日本経営合理化協会

 

 

良識のある人ならば、
こういう人々を「日本の恥」とみなし、
自分は絶対にやらないと決意しますが、

 

ごく一部とはいえ、マナーの悪い日本人が
海外からの評判を落としているのも
また事実なのです。

 

東南アジアで買春をするツアーなども
日本の社会人などが参加し、
現地の少女を金で買ったりもしていますが、

 

現地の少女たちは決して好き好んで
その仕事をしているわけではなく、

 

家庭の金銭的事情で仕方なく、
親に風俗産業に売られてしまう状況に、
泣き叫んでいるという話も聞きます。

 

 

 

一見、まともそうに見える大人であっても、
その裏では悪どいことをしている事例なんて
いくらでもありますよね。

 

だからこそ、僕やあなたも決して
「他人事だ」と安直に考えてはならず、

海外に行く以上は日本の代表であるため、
日本にいる時以上にマナーに対しては
気を付けなければならないのです。

 

 

海外と日本では常識が違う

 

なら具体的に外国人は、
日本人のどういったところに
こっそり不快感を抱くのでしょうか。

 

知っての通り、
日本と海外では文化が異なるので、

やっていいことと悪いことの
区別がついていないことも
往々にしてあったりします。

 

たとえ日本人には「良い」ことでも、
外国人にとっては「やめて」と感じる…

そういったものに焦点を当てて
これから紹介をしていきますね。

 

 

● 相槌が多過ぎる


 

これは、外国人Youtuberの
ミカエラさんという方が
動画内で言っていたことですが、

 

日本人会話をする際に、
「へー」「そうなんだー」「うんうん」
と、相槌を打つ文化が

 

外国人(少なくともカナダ人)には
若干イラっときてしまうそうです。

 

 

あちらの文化で、誰かが話している時は
とりあえず最後まで黙って聞く
というのが礼儀になるので、

 

日本人がよかれと思って相槌を
あまり使い過ぎてしまうと、

 

(何でこの人、私の話を妨害するのよ!)

…と、感じてしまうそうなんですね。

 

 

日本人にとっての相槌は、
「話を聞いている」ということを
アピールするために使うものですが、

 

あちらの方々にとっては逆に、
むしろ「人の話をちゃんと聞いてくれない」
という印象を持たれるわけですね。

 

それゆえあなたが外国人に
英語で自己紹介をする時などにも、

 

基本的に英語圏の人々は、
いちいちあなたの一言一言に対して
うなずいたりはしてくれません。

 

ただ「ジッ」とこちらの目を見据え、
真剣な表情で集中して話を聞くので、

日本人は少しタジタジになってしまい、
そのせいでリラックスしづらくなり、
英語を喋れなくなってしまう傾向があります。

 

でもこれは決して敵意があって
やっているわけではないので、
むしろ好意的に受け入れた方が良いでしょう。

 

 

公共の場で鼻をすする


 

これは割と多くの人がやりがちで、
海外では明確なマナー違反とされています。

 

宗教的な理由があるわけではないですが、
海外(主にヨーロッパ)では、
鼻はきっちり「かむ」ものなわけです。

 

日本でいったら、
主に中高年男性などが

「ヴォエア”ア”ア”!」
「ペッ!!」と
路上で痰を吐くようなものです。

 

…まああれって普通に考えて
めっちゃ汚いですよね。

 

それと同様に海外では、
「フゴゴ、ズッ!!」と
鼻をすする習慣というのは

 

「極めて下品で不潔な行為」
だとみなされてしまうため、
徹底して慎んだ方が良いでしょう。

 

鼻炎持ちの方や花粉症の方は
かなりつらいところだとは思いますが、
常にティッシュは携帯するなど、
万全の対策を練っておいてくださいね。

 

 

また、海外では「麺をすする」行為も
やめておいた方が無難です。

 

日本国内の蕎麦屋やラーメン屋では
むしろ推奨される行為ですが、

 

海外でのラーメンは
「スープの一種」とみなされるので、
音を立てて食べると下品になるわけです。

 

 

 

言うべきことを言わない


 

これは前回の記事でもお伝えしましたが、

日本人は肝心な時に黙ってしまう、
というだけではなく、

「ほんの一言」への気配りが
欠けていると指摘されています。

 

たとえば道で誰かにぶつかった時に、
欧米人は必ず “Excuse me” と言いますが、

 

日本人(特に都会の人)は
ぶつかっても何も言わないことが多いです。

 

むしろ変にピリピリしていて、
どちらが悪いというわけでもないのに
「舌打ち」をかますような輩も存在します。 笑

 

 

僕は愛国心に関しては割と強い方ですが、
こういうところは本当に、
日本人のダメな部分だと思います。

 

ぶつかったら素直に、
「あ、ごめんなさい」って
あやまればいいじゃないですか…ねぇ?

 

 

 

他にも欧米人に指摘されるのは、
くしゃみをした時に
“Bless You!” と言うかどうかです。

 

欧米というかキリスト教圏では、
周囲の誰かがくしゃみをした際には、
必ず “Bless You” と言う暗黙のルールがあります。

 

ちなみにこれを直訳すると
「(神の)ご加護がありますように」
という意味になりますが…

 

元々キリスト教圏においては、
くしゃみをすると魂が抜ける、という
信じられていたそうなので、

そこがこの言葉の由来だそうですが、
今では単なる慣習と化しています。

 

とはいえ、言わないとマナー違反になるので
あなたが欧米人と接する際には、
必ず “Bless You!” と言ってあげましょう。

 

 

ドアを開けておいてくれない


 

自分がドアを開けて
部屋の中や外に移動するとき、

日本人は自分の後ろの人に気を配らず、
そのままドアを開けて閉めがちですが、

 

欧米では後ろの人のために
ドアを開け続けておくことが
最低限のマナーとされていますね。

 

 

僕は何度もこの場面に遭遇しましたが、
とにかく欧米人というのは、
後の人にドアを押さえてくれる生き物です。

 

日本人にとってはわざとらしいくらい
長く開け続けるのが丁度良いので、

ぜひあなたもこの
「ドア開けテクニック」
今のうちに習得しておきましょう。

 

 

また、レディファーストで言うなら、
車の助手席に座ったガールフレンドの
ドアを男性が開閉するなどもそうです。

 

いざその時が来てもあわてないように、
今後あなたが車を運転する時は、
助手席のドアを開けてあげるクセを
今のうちにつけておくのが良いでしょうね。

 

 

オーラルケアの意識が低い


 

こちらに関しては、もう僕からは
何も言う必要はないでしょう。

 

オーラルケアというのは要するに
口内環境を整えるということで、

 

日本人は世界平均から見ても
「口臭がきつい生き物」だと
みなされてしまっているので、

 

この屈辱的なレッテルを返上するためにも、
必ず歯磨きや健康管理は
怠らないようにしてくださいね。

 

詳しくはこちらの記事
僕がデータをもとに解説しています。 笑

 

まだお読みになっていない方は、
必ず読んでおいてくださいね。

 

 

相手が不快に感じることはしない

 

ここまで色々と、
外国人目線での日本人のマナーについて
解説をしてきましたが、

 

これらは単に形だけを守れば
それでいいというわけではなく、

 

ちゃんと心を込めて、
相手が不愉快にならないように
気を配るということが大切です。

 

この他にも細かいマナーは
まだまだ数多くあるのですが、
主要なものはこんなところでしょう。

 

国によってもいろいろ異なるので、
あなたが将来行くと決めた場所の文化を
Googleなどで徹底的に調べるのが
最良の準備だと思います。

 

 

あとはまあ、
日本人が服に気を遣い過ぎるとか、

日本でクレジットカードを
使える店がまだまだ少ないとか、

 

色々とありますが、
まずは個人が気をつけられることを
1つずつ改善していけば済むことです。

 

 

そして忘れてはならないのは…

 

より多くの日本人が、
ちゃんと英語を話せるようになること!!!

 

参考記事:英語と日本語の違い

 

これがなんだかんだで
めちゃくちゃ重要になってきますので、
英会話は一刻も早くみにつけておきましょうね。

 

まあ、無駄なものを一切省いた
最良の順番で英会話を身に着けたい方は、
早くこちらの書籍をもらってください。

(※僕は真剣に言ってます。)

 

 

日本人が英語を完璧に身に着けて
いつか世界に飛び立つ際には、
どれも必須のマナーですので、

 

今回の記事でお伝えしたことは全部、
必ず覚えて、いつでも当たり前に
使いこなせるようになっておいて下さいね。

 

 

それではまた。

 

Masapon