こんにちは。
先ほどスマホで「SmartNews」を見ていたら、
こんなページを見つけてしまいました↓

大学生活を通して失ったものランキング!
(リンク先: マイナビ学生の窓口)

 

このアンケート集計結果は、
今年の春に、日本の大学を卒業した
男女合計277名のデータなのですが、

 

その結果がもはや、
見るも無残な現状と化していたのです…。

 

 

結果を一言で説明すると、
「日本の大学生、老化し過ぎ!!」
と、警鐘を鳴らしたくなります(笑)

 

 

このアンケートのタイトルは
「大学生活で失ったもの」
と書かれていますが、、、

本当に大学生に調査したのかどうか、
疑わしくなるほど、内容がオッサン臭いです。

 

 

ちなみに、まさぽんも今年の春に
某私立大学を卒業していますが、

同じ若者として、
この集計結果には、正直、かなり不服ですね(笑)

 

 

そんなわけで、日本の老化した大学生が
「今、一体何を考えているのか」を、
データを基にして、個人的に分析してみました。

 

 

 アンケートの集計結果

 

冒頭のリンク先にもありますが、
2017年の3月に大学を卒業した277名が
「大学で失ったもの」はこちらです↓

 

1位:若さ(73人)

2位:やる気(36人)

3位:体力(33人)

4位:夢(31人)

5位:時間(28人)

 

…あまりにもツッコミどころ満載なので、
今からこれらを一つ一つ、
丁寧にツッコミを入れていきますね(笑)

 

 

大学で失ったもの1位:「若さ」

 

いやぁ、いきなりこの結果が出てきたことに、
僕は正直、腹がよじれるほど笑いました。

 

まだ22歳であからさまに若者である存在が、
「オレ(私)は若さを失った…」などと、
どの口が言えるものかって感じですよね。

 

 

本来、大学を卒業したばかりの人間は、
就職先では「新卒」扱いでチヤホヤされて、
若さあふれる存在のはず…。

 

「日本の高齢化現象も、
 ついにここまで来たか…」と、
僕は思わず独り言で呟いてしまいました。

 

 

というわけで、ここから先は
へそで茶を沸かすような
発言が満載なので、
1つずつ回答者のコメントを見ていきましょう!

 

テレビの俳優などを見ても自分より若い人がどんどん出てくるし、自分はもう若くないなと感じる(女性/22歳/大学4年生)

↑まあ、とりあえず爆笑ですよね。

 

ちなみに世間で「若手俳優」
称されている人は、以下の通りです。

 

東出昌大(29歳) 小栗旬(34歳) 斎藤工(35歳) 福士蒼汰(24歳)
松坂桃季(28歳) 向井理(35歳) 三浦翔平(29歳) 綾野剛(35歳)
山崎賢人(22歳) 田中圭(32歳) 三浦春馬(27歳) ディーンフジオカ(36歳)
山田孝之(33歳) 野村周平(23歳) 生田斗真(32歳) 高良健吾(29歳)
窪田正孝(28歳) 千葉雄大(28歳) 成宮寛貴(34歳) 佐藤健(28歳)

 

俳優人気ランキングベスト20を集めましたが、
ここに回答者の卒業生(22歳)よりも
年上の俳優なんて、一人もいません。

 

 

まあ確かに、鈴木福くん(13歳)とか、
寺田心くん(9歳)と比べれば、
彼女は若いとは言えないでしょうが。

 

それでも一般の人々から見れば、
22歳は明らかに「若い」と思います。

 

 

もしも22歳が若くないのだとしたら、

 

  • 玉木宏(37歳)
  • 阿部寛(52歳)
  • 木村拓哉(44歳)
  • 高橋一生(36歳)
  • 堺雅人(43歳)

 

…彼らはお爺ちゃん扱いですかね?(笑)

 

 

学部の卒業生を見ると「若いな」と感じるから(男性/24歳/大学院生)

↑これも変な理由だと思いません?

 

中学生から見れば小学生も若いし、
高校生から中学生を見ても若いので。

 

この回答はあれです。
自分の後輩を見て「若いね~」と
やたら上から言いたがる、あの現象。

 

「大二病」ってやつですね。
もう院生なんだから卒業して下さい(笑)

 

 

遊んでいて帰宅したとき、今まではなんともなかったが、今では疲労が押し寄せてきてとても眠気を感じるようになった。確実に若さは衰えていると感じた(女性/22歳/大学4年生)

↑遊んで帰宅したら疲れて眠る、
というのはむしろ子供に近いような
気もしてきますが、いかがでしょう。

 

僕だって中学生や高校生の頃は、
「ねむいねむい病」とか言って、
しょっちゅう寝てましたからね。

 

当時は運動部に属していたので、
体力には自信がありましたが、
それでもやっぱり眠かったです。

 

 

なので、若さと眠気って、
そこまで関係ないと思いますよ。

 

ちなみに眠気を2分ですっ飛ばしたい方は、
こちらの記事が参考になるので、どうぞ↓

【究極版】食後の眠気を完全に覚ます方法

 

 

高校時代と比べると、圧倒的に年を取ったと感じるから(女性/22歳/大学4年生)

↑こちらの方もやっぱり、
高校生と自分とを比べていますね。

問答無用で「大二病」認定です。

 

あんまり過去に思いを馳せてばかりいると、
人としての成長が終わってしまいますよ。

 

「22歳」って、何でもできる年齢なのに、
「圧倒的に年を取った」って…笑

この人、30代になったら、
一体どうするつもりなんでしょうか…。

 

 

まあそんなわけで、
第一位の回答への上から目線なツッコミは
これにて終わりにします。

 

 

大学で失ったもの2位:「やる気」

 

次なる集計結果は、
「大学4年間でやる気を失った」
ということですが…。

 

この結果は何となく、
分かる気もします。

 

 

実際、文系の場合だと
大学の学業に真面目に取り組まない学生や、
ダラダラと暇を持て余す学生が多いです。

 

学食でいつまでも群れ集まっていたり、
毎日のように飲み会&バイトのコラボで、
翌日は昼間で起きられなかったり…

 

何のために大学来たんだ、と
説教を垂れてやりたくなるような輩も
それなりにいるわけですね。

 

 

日本の大学って、
「クズ製造機」みたいなところがあり、

教授も友達も滅多なことでは叱らないので、
自分で自分を律しない限りは、
いくらでも堕落することができます。

 

 

逆に変にやる気だけが空回りする
過去の僕のような「意識高い系」だと、
それはそれで痛々しい感じになります。

 

まあそれはさておき、
日本の大学を卒業した人々の、
リアルな「やる気」を紹介していきます。

 

 

よくも悪くも現実的にものごとを考えるようになり、「これはやっても無駄だ」「お金がかかるから」と始めることさえ億劫になってしまうことが増えた(女性/22歳/大学4年生)

↑この方は最近はやりの、
典型的な「さとり世代」ですね。

 

「やっても無駄だ」とか、
「お金がかかるものは嫌だ」というのは、
今の若い世代に特有の価値観です。

 

 

「さとり世代」というのは、
悪名高き「ゆとり世代」の派生形態ですが、

僕のような「ゆとり第一世代」よりも、
やや諦めムードが強い傾向があります。

 

 

実際、やってみないと見えてこないものって
この世界にはいくらでもあるのですが、

ネガティブイメージばかりが先行して、
「妙に知ったような気になっている」のが
この世代の特徴でもあります(笑)

 

 

僕もさとり世代と4年間を過ごしてきたので、
彼らの価値観は何となくわかるのですが、

薄っぺらい大人にならないように、
もう少し自分にハッパかけて、
前を向く努力をしたいところですね。

 

参考記事:
>>「したいことがない」という若者へ

 

 

失ったというよりは、もっと持っていると思っていたのに案外自分にはないんだなと気づいた(女性/22歳/大学4年生)

↑これは、なんとなく僕もわかります。

 

高校生~大学生にありがちな、
「万能感」が消え去った感じでしょうか。

 

 

自分は何でもできる、と思っていたけれど、
「実際にやってみると案外難しい」という感覚は、
就活などを通じて顕著になりますね。

 

社会って自分が思っていたよりも、
単純ではないんだなぁ、と
誰もが実感することになります。

 

 

ただこれって、
挑戦をやめる理由にはなりませんよね。

 

自分が持っていないことに気付いたら、
これから手に入れていけばいいだけですし、
その人に何も価値がない訳ではないですから。

 

 

大学生は自由な時間がありすぎてダラダラする癖がついて、気づいたらやる気や向上心がなくなっていた(女性/22歳/大学4年生)

↑やっぱり日本の学生って、
時間を持て余してしまうようですね。

 

自由な時間があって、選択肢もあると、
何をすれば良いか分からなくなり、
ついダラダラしてしまいがちです。

 

 

大学前の受験勉強では、
「大学合格」だけを一心不乱に目指して
勉強に取り組んできたので
モチベーションも保てていたはずですが…

 

たぶんこの女子は大学に入った瞬間に、
「目標」を失ってしまったんだと思います。

 

 

いずれにせよ、日本の最高学府である大学で
やる気が失われるなんて、まずい傾向ですね。

 

バリバリ社会で活躍していく上で、
やる気や向上心がなかったら、
苦しいことから逃げるだけの人生となります。

 

 

大学で失ったもの3位:「体力」

 

次にご紹介するのは、
これまた大学生の老化現象ですが、
そろそろ書くのが疲れてきました(笑)

 

なので、とりあえず回答だけを載せて、
まとめて僕からコメントをしていきます。

 

 

運動する機会が減ったから(男性/22歳/大学4年生)

 

高校までの部活で培った体力が、運動をしなかったら衰えた(女性/23歳/大学4年生)

 

夜遅く帰ることになりそうな飲み会など、翌日がしんどいので行きたくないと思うようになったから(女性/22歳/大学4年生)

 

明らかに走ると疲れやすくなっているから(男性/22歳/大学4年生)

 

…というわけで、結論としては、
「大学に入って運動をしなくなった」
というだけの話ですね。

 

大学、一切関係無し!w

 

>> アメリカ人はめちゃくちゃ運動をしている!

↑こちらの記事にも書かれていますが、
日本人はアメリカ人と比べて、
運動をする男女が本当に少ないです。

 

 

ヒマを持て余している学生の時点で
運動の習慣を持たなければ、

常に時間に追われる社会人になったら、
年齢と共に肥えていきます。(当たり前ですが)

 

 

なので、これを見ている大学生は、
ぜひとも今のうちに、
運動する習慣を身に着けておきたいですね。

 

 

大学で失ったもの4位:「夢」

 

こちらもやはり大学生の老化現象ですが、
やっぱりさとり世代、というか
社会全体の希薄化が進行した結果でしょうね。

 

本来なら未来への希望を輝かせて、
夢溢れる年頃のはずなのに、かわいそうです。

いつから日本はこんな風になったのか…。

 

 

現実を知ってしまった(女性/22歳/大学4年生)

 

かなり現実的に物事を考えるようになってしまったから(男性/24歳/大学院生)

 

入学当初に夢見ていた職業とはまったく別の、現実的な道を選ぶことになったから(女性/22歳/大学4年生)

 

現実を思い知らされたから(男性/22歳/大学4年生)

 

…どいつもこいつも、
「現実、現実」って……。

 

僕からしてみたら、
勝手に夢を諦めているだけのようにしか
思えないんですけどね。

 

誰が言ったかは分かりませんが、
日本にはこういう名言があります。

 

「夢は逃げない、逃げるのはいつも自分だ」

 

 

「現実」を知ったからといって、
夢を諦めなければならない理由なんて、
どこにもないはずです。

 

その夢に向かって、
現実を近づける努力を、
彼らはしたのでしょうか?

 

もちろん夢を叶えるためには、
一筋縄ではいかないし、
そこに至るまでの苦労も大きいです。

 

ですが、試練や苦労に立ち向かわずして
夢や目標を達成する、なんてことは
不可能なのだと言えるでしょう。

 

 

アンケートに答えている人々は、

たぶん何も努力をしないうちから、
「無理だ」って言っている方が
ほとんどだと思います。

 

23歳で大学生になった僕にとっては、
22歳の若さで一体なんの現実が分かるのか?
と、質問してあげたいです。

 

 

冗談抜きで、彼らはまだまだこれからです。
夢を諦めるには、さすがに早すぎる年齢です。

努力を継続しなきゃ、夢は叶いません。
「人事を尽くして、天命を待つ」です。

 

きちんとした努力を続けていれば、
必ずそれが報われる時は来ますが、
諦めた人は、その時点で試合終了となります。

 

「自分は無力だ」なんていじけてるより、
「まだまだ俺はこれからだ!」と信じる方が、
よっぽど人生楽しいと思います。

 

 

実際、僕はそう信じています。
過去には絶望や苦労もありましたが、
今では正直、未来の夢しか見えていません。

 

暑苦しいと感じるかもしれませんが、
最近突破した英検の1次試験だって、
努力の甲斐あったからこそなんです。

 

…詳しい内容はこちらで↓

【朗報】英検準一級の1次試験を突破しました。

 

 

大学で失ったもの5位:「時間」

 

こちらも、学生達の意見を参考にして、
僕からコメントを述べていきましょう。

 

学生時代にやっておくべきだったなぁと考えることが増えた(女性/22歳/大学4年生)

 

だらだら過ごすことが多かった。社会人になると時間がなくなるので、もっと時間を大切にしていろいろなことをすればよかった(女性/23歳/大学院生)

 

もっといろいろなことをすればよかった(女性/22歳/大学4年生)

 

無駄に使った時間が多かったと感じるから(女性/22歳/大学4年生)

 

日本の大学を卒業した人たちは、
「大学時代を無駄に過ごした後悔」
ことのほか多かったようです。

 

 

やっぱり社会人になってからだと、
朝から晩まで仕事をする人が増えるので、
プライベートな時間が一気に無くなるんですよね。

 

 

特に通勤時間が1時間以上の人にとっては、
もう会社と自宅を満員電車で往復するだけで、
一日の大部分を費やしてしまいます。

 

そうなってから英会話を学ぶのは、
やはり時間の制約が厳しく、無理があるでしょう。

 

 

会社ぐるみで海外研修を組まされたとしても、
事前にある程度、英会話を学習している人と
そうでない人は、上達に差がつきますからね。

 

英会話を習得するなら、
学生のうちにするのが一番だと、
強調しておきます…。

 

 

こちらのレポート(フレーズ集)内でも
社会人と学生の生活の違いについては
かなりリアルに触れていますが、

 

実際、学生時代に目標を決めて、
やりたいことをやっておかないと、
必ず後悔することになってしまいます。

 

 

あなたが大学1~3年生の場合は、
ぜひ気を付けてくださいね。

 

僕はあなたの能力向上を応援しているので、
ぜひ一緒に協力して、
がんばっていけたらと思っています。

 

 まさぽんから学生に伝えたいこと

 

今を生きるあなたにとっては、
まだまだ自分が社会人になるイメージは、
想像しにくいかもしれません。

 

ですが、今回のアンケートで明確なように、
大学生が「ああしておけば良かった」と
後悔していることは、結構多いのです。

 

 

なので、あなたが事前に対策をし、
「なりたい未来の自分」になれるように
きちんと努力できるなら良いですが、

 

もしも今の段階で、
あまりピンと来ていない場合は、
少しだけ、気を張る必要があるかもしれません。

 

 

「若さを失った」「体力が衰えた」
そんな言葉を20代で使ってしまうのは、
あまりにも悲しいことだと思います。

 

僕は晴れて大学生になるまでは、
ずっと暗黒の浪人時代を過ごしており、
20代前半という貴重な時間を棒に振りました。

 

ですが、これを読んでいるあなたには、
決して自分の若さを無駄にしてほしくはないし、
後悔のない人生を送ってほしいのです。

 

 

そしてできれば、日本の未来を明るくし、
世界に胸を張れるような強い経済を
引っ張っていって欲しいとも思っています。

 

僕も毎日のように日本の未来を考え、
「自分に何ができるか」ということを
いつでも考えています。

 

 

もちろんこのブログ活動もその一環ですが、
正直まだまだ内容も足りませんし、
僕自身も未熟な点はたくさんあります。

 

でなければ、わざわざ
「最強の英会話人」なんてタイトルは
つけませんからね。

 

 

今回の記事内容も、
多少は傲慢な点はあったはずだし、
少しイラッときた方もいるかもしれません。

 

ですが、僕はたとえあなたをイラっとさせても
前を向いて頑張って欲しい、
というおせっかいな願望があります。

 

僕はこれを読んでいるあなたと
共に成長していきたいと考えているのです。

 

 

僕に英会話を教わったことがきっかけで、
あなたが英語を自在に話せるようになり、

 

いつかあなたが自分の好きな世界で、
外国人と仲良くしている姿を見ることができたら、
さぞかし素晴らしいだろうなぁとも思います。

 

 

もちろん僕自身もまだまだ成長途中ですし、
英語力・英会話力は青天井に高めるつもりです。

 

そしてできるだけ多くの素晴らしい人々と、
充実した人生を送りたいと考えています。

 

 

もしもそういう生き方に、
1割程度でも共感を頂けたら、
下記のプロフィールをご覧頂ければ幸いです。

>> まさぽんのプロフィール <<

 

 

ここまで読んでくれたあなたは、
ガッツ溢れる勇敢な人でしょうから、
きっと「老化」とは無縁の方でしょうね。

 

今後とも前を向いて、
理想の未来を夢見て頑張りましょう。

 

 

それではまた。

 

まさぽん

 

 

人生の壁・突破文法とは?


 

「英語を自由に使いこなせるようになって、
 豊かで快適な人生を送りたい」

 

以前はそのようなビジョンを、
このブログの著者(英会話の伝道師・まさぽん)も
胸に抱き続け、努力を重ねてきました。

 

5年の長期に渡る受験勉強、
アメリカ東海岸での留学経験を経て、
ようやく今、願ったライフスタイルを、
僕(まさぽん)は叶えつつあります。

 

そしてこれからは、さらなる栄光の未来に向けて、
ドラクエ世界の如く、理想を目指す仲間を探すために
Webメディアの活動を継続・更新し続けています。

 

当ブログ「最強の英会話人」には、
僕自身の過去の体験やそこから得た気付き、
学んだ知恵などが、数多く書き連ねられています。

 

ですが、ただ単にブログを読んでいるだけでは、
あなたは “人生を変えるほどの衝撃的な体験” は
おそらく味わえないはずです。

 

そこで僕の運営する「メールマガジン」が、
あなたの生き方の方針を定める上で、
大きな役割を果たすことでしょう。

 

メルマガ内では、英語初心者~中級者向けに、
『人生の壁を突破するための文法』の構築について、
濃密エピソードと共に語られていきます。

 

「英語を用いたこれからの仕事のあり方」
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最新鋭の英語術を習得し、人生の壁を突破する

 

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