んにちは、Masaponです。

 

今回僕があなたにお伝えする内容は、

英語の発音が得意になるには、
そんなに気負う必要はないですよ

…というお話です。

 

僕は以前、アメリカを始めとする
色んな国の人と交流をしていたのですが、

 

英語の発音というのは、少し間違えれば
相手に全然伝わらなかったりするんですね。

 

正しい発音を心掛けて話さなければ、
カフェやファーストフードでも、
店員に注文を正しく聞き取ってもらえないのです。

 

 

ただし、ここで言うところの
「正しい発音」というのは、

実はあなたが思っているものとは
少し違うかもしれません…。

 

 

一体どういうことなのか?

3つのパートに分けて、今からご説明します。

 

ネイティブの発音は正しくない!?

 

あなたが英会話を身に着けたいのであれば、
「ネイティブっぽい発音」にこだわるのは、
避けた方が良いかもしれません。

 

なぜなら、英語という言語は、
ネイティブだけが話しているわけではなく、
世界中の人々が話すからです。

 

たとえばアラブ人やインド人の英語は、
やたらと巻き舌が多いため、
いまいち聞き取れなかったりもするし、

 

フィリピン人の話す英語は、
どちらかと言うとカタカナ英語に近く、
舌をあまり複雑に動かさない傾向があります。

 

 

「英語は世界語」と言われていますが、
だからと言って、必ずしも世界中の人が
同じ発音の仕方をするわけではないんですよね。

 

 

もう少し言うなら、同じネイティブであっても、
アメリカ人とイギリス人の発音は
別種類かってくらい、異なる点があります。

 

例えば “can” という助動詞一つとっても、
アメリカ英語は「キャン」と発音しますが、
イギリス英語だと「カン」になります。

 

これは海外ドラマやニュースなどを見る人なら、
「あぁ、あれね~」とすぐに分かるはずです。

 

つまりそのくらい「発音」というのは
一貫した基準があるわけではなく、

そこらへん英語というのは、
割と適当な要素が多いんですよね。

 

だからあなたも、
「正しい発音で話さなきゃ!」
と、気負う必要なんてないんですよ。

 

カタカナ英語じゃ絶対ダメかって、
全然そんなことはないので、

もっとリラックスして気持ちを楽にしながら、
英語をゆる~く話すことのがよっぽど大切です。

 

 

「相手に伝える」という心の大切さ

 

 

実際に、あなたが英語で外国人たちと
コミュニケーションをとるには、
発音よりも大切なことがあります。

 

それは何かというと、
「相手に言葉を届けたい」という
思いやりのことですね。

 

 

「なんだ、そんなことか…」
と、軽く見てしまう人は、特に要注意です。

 

僕はこれまで、多くの日本人を見てきましたが、
思った以上に多くの人が、
実はこの原則を守れていません。

 

相手に伝える、という意思が弱いと、
つい自分のことばかりを考えてしまい、

 

「この発音は正しいのかな…」とか
「変に思われてないかな…」とか
余計なことばかりを考えてしまいます。

 

 

その気持ちは僕も非常によくわかるのですが、
実際、逆の立場になって考えてみましょう。

 

あなたが外国人の留学生と日本語で会話を
することになったとしたら、
相手の発音ってそこまで気になるでしょうか?

 

そんなことないですよね。

 

たとえその人の日本語の発音が
あまり上手くなかったとしても、

「ワタシ ニポンのミナサン ダイスキデス!」

と、笑顔で目を合わせて、
堂々と言われれば、
誰だって嬉しくなるはずです。

 

なのであなたが英語を話す時も、
同じようなことを考えてみれば、
相手からは好印象を抱かれるはずです。

 

発音に自信がないからといって、
下を向いてボソボソと喋ってしまう人は、

相手の外国人から見ると、
「この人、私のことが嫌いなのかな…」
という誤解が生じてしまいますので、
気を付けて下さいね。

 

大事なのは、発音が正しいか否かよりも、
勢いと声量を心掛けることなんですよ。

 

 

勢いと声量で乗り切る強さ

 

 

「発音よりも心が大事」と聞いて、
あなたは思わずハッとしたかもしれません。

 

特に、「英語の発音」と聞くと、
カッコイイ言い方をすることばかりに
こだわってしまう人は多いです。

 

ですが、仮にネイティブの発音で
あなたが話せたとしても、
それが相手に伝わらなければ、
宝の持ち腐れになってしまいます。

 

では、具体的にどうすれば
「相手に伝わる英語」を
あなたは話すことができるのか??

 

それは非常に簡単で、
単に「声を大きくする」ことと、
「会話に勢いを持たせる」というだけなのです。

 

 

たとえばもしもあなたが、
近所で突然、外国人に道を聞かれたとして、

何て言ったらいいかがわからないとします。

 

そんな時に、正しい英語を喋ろうとして
“S, Sorry, I can’t speak English.”
などと答えると、相手は非常に悲しい思いをします。

 

相手の外国人にとっては、

(いやいや、英語話せてるやん…!)

とツッコミを入れたくなるんですね。

 

 

なので、たとえカタコト英語であっても、

“Over there”(あっちですよ)
と、即座に簡潔に答えられる人の方が、
よっぽど親切だというわけです。

 

相手の質問に正しく答えられる
というだけで、

あなたは十分、英語を話せているのです。

 

 

だからこそ、これからは自信をもって
常に大きな声で、堂々と
英語を話すように心がけましょう。

 

本当にこれだけで、
外国人からの反応は一気に変わります。

 

 

そりゃ「正しい発音」を身に着けたほうが
相手からは「できる人」と思われますし、
リスニングが得意になるメリットはありますが、

 

ネイティブレベルの正しい発音というのは、
あくまで徐々に身に着けていけばいいのです。

 

発音に気を取られるあまり、
あなたの声が小さくなってしまっては、
元も子もありませんからね…。

 

 

ちなみに偉そうなことを言っている僕自身は、
発音が割と得意な状態で留学にいきましたが、

 

それでもなかなか自信が持てず、
つい声が小さくなってしまうことが
往々にしてありました。

 

それだとやっぱり、
相手からの印象も悪くなってしまうので、

当時の僕が最初にすべきことは、
何よりもまず

「とにかく堂々と振る舞う」

ということに尽きていた、と思います。

 

 

要するに、会話相手と
人間としてのコミュニケ―ションを
どれだけ心掛けられるか、ということですね。

 

逆にそれができなければ、
どれほど英会話力を高めたとしても、
ほとんど意味がありません。

 

 

英会話をする際の鉄則をお伝えしましたが、
これは常に意識していないと、
誰もがつい、忘れがちになってしまいます。

 

なので僕も気を付けますが、
あなたもぜひ、心掛けてみてください。

 

 

言葉は大事ですが、
あくまで「手段」に過ぎませんからね!

 

 

それでは最後までお読みいただき、
ありがとうございました。

 

Masapon