なたはこれまで、
英語の発音を本格的に学び、
発音練習を頑張った経験はありますか?

 

 

日本人は受験英語は得意でも、
英会話の練習をしない人が多いので、
なかなか発音対策までは行きつきません。

 

そもそも国内に外国人がほとんどいないので、
発音の練習をいくらがんばったとしても、
それを活かすための機会が乏しいのです。

 

 

だからこそ、わざわざ
「今から英語の発音を学ぶぜ!!」
意気込む人って、少ないと思うんですよね。

 

 

受験勉強で出題される英語のテストは、
仲間外れの音を選ばせるものがメインで、
実際に受験者の発音を聞く訳ではありません。

 

ミミズが這ったような発音記号とか、
似たような単語のアクセントの違いとか、
重箱の隅をつつくような出題がなされます。

 

 

※ たとえば以下のようなもの。

————————————————–

問:次の4つの英単語の”a”のうち、
  発音で異なるものを選べ。

  1. apple
  2. land
  3. take
  4. handsome

————————————————–

問:次の4つの発音のうち、アクセントの
  位置が異なるものを選べ。

  1. ob-li-ga-tion 
  2. con-si-de-rable
  3. im-mig-ra-tion
  4. pho-to-gra-phy

————————————————–

 

どちらも典型的なセンター試験か、
それ以下のレベルの出題ですが、

実際、日本の英語教育における
発音の位置づけというのは、
実技が全く重視されていないのです。

 

 

なので、どれだけ発音問題を解いても、
根本的な「カタカナ英語」という問題は
なかなか拭えません。

 

 

英語で自己紹介の練習をする時でも、

「ハ↑ロォー↓ミスタァ スミスぅ↓
 マイネエ↑ムぅイズぅ↓ケン!といった感じで、

思いっきり母音重視の発音となります。

 

本来は、

「ヘロゥ↑ ムスタ スミ↑ス♪♪
 マィネイムィズ↓ ケン↑♪」

という感じの発音をすべきなのですが、

 

すべての英語の発音を正しく示そうとすると、
どうしてもカタカナでは難しくなります。

 

英会話で絶対に必要となるにもかかわらず、
「英語での簡単な自己紹介」ですら、
ろくにできない日本人だらけなのです。

 

 

カタカナ英語を脱却すべく、
どこかで英語の発音をちゃんと練習する
機会に恵まれれば良いのですが、

 

ほとんどの日本人は、高校卒業まで、
ネイティブ発音を練習することなく、

むしろネイティブっぽい発音をすると
周囲から笑われてしまうという
謎の風潮のもとで育ちます。

 

 

最近は少し改善されているようですが、
そもそも中学・高校の英語の先生からして
あまり英語力が高くないのが現状。

 

先生が率先して正しい発音で喋らなければ、
生徒も正しい発音で喋りづらいので、
学校で発音の練習をするのは難しいと言えます。

 

 

発音は適当に練習するのが一番。

 

ですが、英語の発音を正式に学び、
真面目に練習をしようとしたところで、
おそらく大して効果は上がりません。

 

巷の英語スクールや本屋の英語コーナーには、
発音の対策だけでズラリと教材が並び、
いかにも発音で本格的な対策を施す必要が
あるかのように思えますが……

 

仮にそれらを使ったとしても、
本人が継続的に練習をしない限り、
英語の発音は永遠に改善されないのが現実です。

 

 

発音の練習はバカバカしい?

 

一番大事なのは、本人のやる気であり、
発音を始めとした英語へのモチベーションです。

 

普段から外国人と接しており、
相手に全然話を聞き取ってもらえない、
なんて人ならば動機は十分ですが、

 

英語の発音の練習を毎日毎日、
地味にひたすら続けられる人というのは
そもそも発音に困っていないか、
英語の勉強仲間を見つけているはずです。

 

 

発音の練習だけを頑張っても、
途中でばかばかしくなってしまう人が
大半だと僕は思うんですよね。

 

英語の発音は、何度も舌や唇を噛んだり、
口をカバのように大きく開けたり、
滑稽な動作を伴う練習が多いからです。

 

 

そんな滑稽な練習を繰り返すのは
苦痛だと感じてしまう人にとっては、

「もうカタカナ英語でいいや…」

と、諦めてしまいたくなるのです。

 

そして日本人はいつまで経っても
カタカナ英語から抜け出せず、

 

外国人からあからさまに顔をしかめられ
「Huh?」と何度も聞き返されるまで、
発音の練習の必要性を実感できません。

 

 

発音は片手間でやるのがオススメ

 

実は僕自身も、英語の発音に関しては
特にそれだけを集中して練習した覚えはなく、
むしろ他のことを色々とやっていたら、
「いつの間にか習得していた」感があります。

 

リスニングをしながら英語を口ずさんだり、
独り言を納得いくまで英語で喋ってみたり、
外国人の喋り方をひたすら真似てみたり…

 

すべては「片手間で」できるものですが、
僕(Masapon)は未だかつて、
発音を本格的に練習したことはありません。

 

 

最低限、RとLの舌の位置を把握し、
VやFが出てきたら唇を噛み、
THが出てきたら舌を噛むことを意識したら、

 

あとはひたすら「アレ」をしているだけで、
自然と英語の発音能力は高まってきます。

 

 

 音読は総合的な英語能力を鍛える

 

「アレって何よ?」と思われた方へ。

それはズバリ、『音読』のことです。

 

普通、本を読むときって、
わざわざ内容を声に出す人はいませんよね。

 

お気に入りのオーガニックカフェで
読書しながら優雅なひと時を過ごす時に、
わざわざ内容を読み上げていたら、
その場の雰囲気がぶっこわれてしまいます。

 

 

声に出して内容を読み上げる、なんて
「子供みたいだ」と抵抗を感じる人も、
中にはいるかもしれません。

 

いくら英語の練習とは言っても、
「ひたすら音読しとけ」なんて言われたら、
それこそバカバカしく感じるかもしれません。

 

 

しかし、英語の音読をバカにする人ほど、
一度試しに練習してみて欲しいんですよね。

 

 

僕が受験生時代に通っていた
「東進ハイスクール」という予備校では、

 

安河内哲也という英語講師が、
毎回の授業終わりに必ず、

「音読!音読!音読!音読!音読!
 英語は音読が全てだ!!!!!」

みたいなことを、
狂ったように叫んでいました。

 

当時の僕は素直だったので、
「へ~、そんなに音読って効果あるんだ」
くらいの軽い気持ちで受けていましたが、

 

実際、英語の授業で扱った英文は
とりあえず3回、多くて20回以上
ひたすら音読の練習をしていましたね。

 

 

予備校にはわざわざ「音読室」なるものも
備え付けられていましたが、

シャイな僕はその部屋を利用するのに
大きな抵抗があったので…

 

周りに誰もいない場所(自分の部屋など)で
こっそり音読の練習回数を増やしました。

 

 

すると、数ヶ月後にどうなったか。

 

英語の長文を読むことに
一切の苦痛を感じなくなり、
試験の点数が大幅UPしたことはもちろん、

 

英語の発音問題や並び替え問題など、
ありとあらゆる英語運用能力が
高まっていったのです(本当の話です。)

 

センター英語は200点中190点で、
発音はもちろん満点です。

 

特に発音対策講座のようなものは
一切受けていなかったのですが、
ただ音読をしただけでこうなりました。

 

 

模試の難易度はやや低めでしたが、
それでも数ヶ月で50点近く上昇したので、
効果的な練習だったとハッキリ言えますね。

 

発音で難しい対策は一切要らない。

 

「英語の発音を鍛えよう」などとは
まったく考えていませんでしたが、

それでも結果的に、
音読の練習をやっていさえすれば
自然と英語の発音は鍛えられます。

 

 

当時の積み重ねがあったからこそ、
大学進学後に僕がアメリカに渡った時も、
発音だけは全く問題がなかったです。

 

むしろネイティブから
“Your pronunciation is very good”
(発音はめっちゃ上手いやん)
と、普通に褒められたくらいです。

※ 発音以外はからっきしでしたが……

 

 

巷の発音教材ってどうなの?

 

「発音の練習」と聞くとどうしても、
外国人講師と一対一で、
口の動きからいちいち真似するとか、

 

英語の発音記号を一つ一つ暗記して
単語帳についているCDを聞きまくる、
というイメージがありますが、

 

僕は留学するまで、
発音記号を本格的に学んだことは
ほっとんどありません。

 

 

口の動きを解説した動画なども
巷には溢れていますが、
それにも一切手を出したことはありません。

 

 

もちろん予備校などでも、
発音専用の対策講座は受けていませんし、

「発音はこれでOK!」的なプリントも
配られましたが、一切手をつけずに
試験本番を迎えました。

※ センター模試では満点を取ったこともあります。

 

 

だって発音の練習って、
やってて退屈なんですもん(^-^;

 

だからこそ、英語の発音は
あえて「本格的に練習すべきでない」
胸を張って言っています。

 

新しい単語を覚えるついでとか、
海外の映画を英語音声で聞くついでとか、
そのあたりで適当にやれば良いのです。

 

 

 それでも何か教材が欲しい方へ。

 

「Masaponさんよ、英語の発音には
 音読が効果的なのはよくわかった。」

 

「…けどやっぱり、英語の発音って、
 ある程度のルールをおさえてなければ、
 音読しても無意味なんじゃないの?」

 

「あんたは受験も留学も経験してるけど、
 こっちはそこまで英語に触れてないし、
 短期間で英会話を習得したいんだよ。」

 

↑という疑問を、あなたは持ったかもしれません。

 

 

実際、こう突っ込まれてしまえば、
僕もそこまで声を大にして、
「発音を本格的に学ぶな」とは言えないです。

 

 

実際、「THで舌を噛む」とか、
「Lは舌を上あごにくっつける」とか、
発音にはいろいろと細かいルールがあります。

 

なので、そういったルールを
一通り学び直して、また新たに
発音を練習し直したいという方には、

 

僕が自作した
「バイリンガル発音改善メソッド」
無料で差し上げますので、
こちらで学習を重ねてみて下さい。

 

 

もちろん、無条件で全員に配る訳ではなく、
この記事をお読みになった方の中で、
「先着5名様まで」とさせて頂きます。

 

 

内容は、発音の最低限のルールのみならず、
かなり本格的なプロ仕様の発音法まで
きっちりと載せてあります。

 

日常英会話に特化しているので、
発音で最も重要な「心構え」や、
ネイティブのように聞こえる「コツ」など
あらゆる要素を収録してあります。

 

英語の発音の練習は音読で行うとして、
それ以前の「ルール」を学びたい方は、
どうぞこちらを読んでみて下さい。

 

 

先着5名様でやる気のある方であれば、
特に年齢や性別に制限は課しませんが、

 

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英語というのは、発音だけ学んでも
あまり意味のない能力なので、

すべての基礎となるフレーズを押さえ、
そこから初めて本格的な練習を
始めることができます。

 

 

英語の発音練習のための音読と並行して
こちらの発音メソッドを読んでみれば、
相乗効果を発揮するはずです。

 

そう受け取れるレベルの本ではないので、
ハッキリ言って価値はかなり高いです。

 

 

ちなみに、別にタダだからといって、
後から無茶な要求をつきつけたりとか、
そういったことは全くありません…。

 

純粋に「欲しい」「読んでみたい」
感じた方は、フレーズ集お受け取り後に、
気軽にメールで申請してみて下さいね。

 

 

それではまた。

 

英会話の伝道師・Masapon