どうも、お久しぶりです。

 

 

中学校に入ってから急激に視力が低下し、
普段はメガネをかけている
英会話の伝道師・Masaponです。

 

 

最近、ブログ更新を放置しまくっていたので、
そろそろ再開しようと思っています(笑)

 

 

読者の方々の中には、
「いつまで更新サボってんだ、早く書けや!」
と思われる方がいるかもしれませんので、
お先に謝罪をいたしますね。

 

 

 

まあそれはさておき、

 

 

今回、取り上げる社会問題はズバリ、
「アメリカの子供たちのスマホ依存について」
というテーマです。

 

 

日本でもアメリカでも、現代人というのは
とにかく暇さえあればスマホをいじっています。

 

いつでもどこでもスマホを使っているので、
猫背になったり、首が曲がっている若者が
増えているような気がします。

 

 

なので、これはもはや
「現代の生活習慣病」の一種であり、
早急に解決すべき問題の対象となります。

 

 

「スマホ病」とかいう
一見するとかわいらしい名前ですが、
実はこれ、隠された危険が大きいんですよね・・・。

 

肩こりや首の痛み、眼精疲労に加え、
首から上が30° くらい常に前方に曲がるので、
妙にナヨナヨして見られてしまいます。

 

 

 

 

あなたは普段、
スマートホンをどのくらい使っていますか?

 

 

29%のアメリカの成人は、
「携帯が無かったら生きていけない」と
回答をしているそうですが……

 

これを読んでいるあなたも、
知らず知らずのうちに、
スマホ依存症になっているかもしれません……。

 

 

 

アメリカの子供たちの実態がヤバすぎる

 

 

というわけで、、、
そろそろ本題に入りましょう。

 

 

「IT分野で日本の10年先を行く」という噂の
アメリカでは、スマホが日本よりも早く
普及した事実、あなたもご存知だと思います。

 

アメリカの十代の若者たちのスマホ所有率は、
今や9割を超えているため、たとえ小学生でも
スマホを持っているのが普通なんですね。

 

 

その中でも、特にアメリカの子供たちは
1日のうち【9時間】をITメディアに費やす、
という驚きの研究結果が明らかになりました。

 

 

というわけで、次の文章をご覧ください。

 

 

Teens in the United States spend about nine hours using media for their enjoyment. That’s more time than teens typically spend sleeping, and more time than they spend with their parents and teachers. And the nine hours does not include time spent using media at school or for their homework.

 

 

最近チェックした海外ニュースなのですが、
アメリカの十代の若者は、娯楽目的で
1日当たり9時間もメディアに費やしている、
といった内容が書かれています。

 

 

これは何もスマホに限った話ではありませんが、
9時間といえば、平均的な睡眠時間よりも長く、
家族や先生と過ごす時間よりも長いわけです。

 

もちろんこの9時間には、
授業や宿題で調べものに使った時間は、
一切含まれておりません。

 

 

一体、それほどの大量の時間を
彼らは何に費やしているのでしょうか・・・?

 

 

 

その正体は、

【SNS】です。

 

 

 

71% of teens are on more than one social networking site. Teens, on average, spend more than six and a half hours on screens and tweens more than four and a half hours.

 

 

上記の文章を意訳してみると、
アメリカの10代の子供(=teen)のうち、
71%がSNSに1日平均6.5時間を費やしており、

 

8~12歳の子供(=通称tween)は、
4.5時間以上をスクリーンに費やしている、
と書かれているのが分かります。

 

 

 

先ほど、アメリカの子供たちが
ITメディアに9時間を費やすと述べましたが、
そのほとんどがSNSの読み書き
費やされているということです。

 

 

SNSとは、Social Networking Serviceの略で、
YoutubeやInstagram、FacebookやTwitter等の
不特定多数の人と交流するツールですね。

 

※Youtubeは動画サイトのイメージが強いですが、
 一応、視聴者同士でコメントのやり取りができるので、
 ここではSNSの1つとしてカウントされています。

 

 

 

そこまでは日本と同じなのですが、
アメリカの場合はそれらに加えて、
Snapchat” が加わります。

 

 

ちなみにアメリカの十代の若者に
最も人気が高いSNSは何かというと、、、

 

 


第1位Youtube (85%が使用)
第2位Instagram(72%が使用)
第3位Snapchat (69%が使用)
第4位Facebook (51%が使用)
第5位Twitter  (32%が使用)


 

 

といった順番になっていますね。
(出典:VOA

 

 

アメリカではTwitter, Facebookが
既にオワコン化していますが、

 

Instagram社はずいぶん昔に
Facebookに買収されているので、

 

事実上、アメリカで最も不人気なSNS媒体は
【Twitter】ということになりそうですね。

 

 

 

ちなみに日本の十代の若者には、
相変わらずTwitterは大人気です。

 

MMD研究所のデータによれば、
日本の高校生のSNS利用率は
Twitterが最高で、次点がInstagramです。

 

 

Youtubeに関しては、
データには載っていませんでしたが、
おそらくTwitterと同レベルの人気だと思われます。
(将来なりたい職業第3位がYoutuberな時代です…笑)

 

 

(出典:MMD研究所

 

 

まあそんな感じで、
アメリカの子供も、日本の子供も
スマホ依存っぷりが半端ではないのですが……

 

 

アメリカのIT社会で今、起きていることは
遅かれ早かれ日本でも起こる可能性が高いので、

 

これを読んでいるあなたも今のうちに、
現実を知っておくに越したことはありません。

 

 

 

スマホ依存で、頭が悪くなる!?

 

 

現代人、特に若者の間では
当たり前のようにスマホが使われておりますが、

 

実際、自宅でもスマホばかりをいじっていると、
家族の濃い触れ合いが失われる傾向があります。

 

食卓で全員が無言でスマホをいじる光景は、
傍から見ていても “不気味” という人は多く、
そういう意味では、まだテレビを
食卓で囲んでいる方がマシかもしれません。

 

 

 

人類を便利にするために開発された機械が、
逆に人類を支配し、脳を乗っ取ってしまう現象を
「人間疎外」といいますが、

 

もしかすると僕たちは知らず知らずのうちに、
機械に思考をコントロールされて、
本来の発想力を制限されるのかもしれませんね。

 

 

 

ちなみにアメリカの10代の若者のうち、
半数以上は学校の宿題をやっている時にも
スマホを使いまくってるという統計があります。

 

それは、勉強の情報を調べるためではなく、
単なる「マルチタスク」として、
作業と娯楽を同時進行させている感じです。

 

たとえばスマホでテレビを見ながら作業したり、
音楽を聴きながら作業する、といった行動です。

 

 

Half of teens say they “often” or “sometimes” use social media or watch TV while doing their homework. Some 60% say they text and more than 75% say they listen to music while working on schoolwork at home.

 

↑こちらの文章をご覧になってみると、
半分の子供が宿題の最中にテレビを見たり、
SNSをしていることが分かります。

 

 

6割の子供はメッセージをやり取りしていて、
75%以上の子供は、音楽を聴いています。

 

 

「そんなんで宿題に集中できるの?」
と、あなたは疑問に思うでしょう。

 

 

3分の2の子供はスマホいじりについて、
「特に作業には影響を及ぼさない」と
答えているようですね・・・。

 

すなわち、スマホをいじりながらでも
宿題は普段通りに集中できる、と
考えている子供がアメリカには多いのです。

 

 

しかし、専門家の研究によれば、
その考え方は完全に間違っているんです。

 

 

  • When intentionally distracting elements were added to experiments, heavy media multitaskers were on average 77 milliseconds slower than their light media multitasker counterparts at identifying changes in patterns.
  • In a longer-term memory test that invited participants to recall specific elements from earlier experiments, the high media multitaskers more often falsely identified the elements that had been used most frequently as intentional distracters.
  • In the presence of distracting elements, high media multitaskers were 426 milliseconds slower than their counterparts to switch to new activities and 259 milliseconds slower to engage in a new section of the same activity.

 

 

      ↓ ↓ ↓

 

 

「スマホ依存の人は、平均的に
 反応速度に0.077秒の遅れが生じる」

 

「スマホ依存の人は、そうでない人よりも
 長期記憶力が弱い傾向がある」

 

「スマホ依存の人は、そうでない人よりも
 動作の切り替えに0.426秒、その後で
 動作に集中するのに0.259秒の遅れが生じる」

 

 

・・・という研究結果が、
実験によって明らかにされたようです。

 

詳しくはこの記事を読んでみて下さい。
(注:英文ですので、読める方だけ。)

 

 

 

なかなか恐ろしいですね。
スマホ依存は【脳を退化させる】ことが
研究で分かってしまったのですよ。

 

 

ちなみに男子の場合はゲーム依存、
女子はInstagram依存が強いみたいですね。

 

 

 

 

米国人は「人と関わるのが好き」

 

 

日本では、他人との交流にストレスを感じ、
人と関わらないでいられる仕事を
選ぶ人も多いですが、

 

アメリカの場合は、日本よりも
人と交流することを重視する傾向があります。

 

 

 

アメリカを始めとする欧米諸国は、
個人主義がベースではありますが、
他人と関わることそのものを喜びとする
社交的なタイプが多いようです。

 

暇さえあればSkypeで友人と話している人も
かなり多いですが、直接会って食事をしたり、
買い物に出かけたりする人も普通に多いですね。

 

あまり外に出ない陰キャラ(nerd)であっても、
オンラインゲームの世界では、
他プレイヤーとチャットをして
仲良くなる人がたくさんいます。

 

 

 

現代人はSNS中毒に陥っていますが、
その本質的な欲求は何かと言ったら、
「他人と交流をしたい」というものです。

 

なので、メッセージのやり取りをしたい、
というよりは、他人と考えを共有したい、
出来事を共有したい、という欲求が強いのです。

 

 

Texting is so much less empathetic than having a conversation in person and looking somebody in the eye and having physical or at least a verbal presence with them.

 

こちらの一文にもある通り……

 

 

「指先でメッセージのやり取りをするよりも、
 実際に会って話す方が遥かに面白い」

 

と考える子供が、アメリカには多いわけです。
日本はどうだか知りませんが。

 

 

 

未来の生活を予測すると……。

 

 

現代人(特に若者)は「スマホ病」と称して、
やたらと首が前のめりになっていたり、
小指に謎の痛みが生じる現象が起きています。

 

 

ただ今でこそ、スマホは全盛期なのですが、
テクノロジーは年々移り変わるため、
この病気も時代と共に消えていくことでしょう。

 

いずれこの媒体は他の最新科学技術を結集した
別のモノに取って代わられることが
既に色んなところで予測されています。

 

 

その中のひとつには、
VRやARといった最新技術があります。

 

 

 

VRはバーチャル・リアリティの略称で、
ARはオーグメンティッド・リアリティの略、
すなわち「仮想現実」と「拡張現実」です。

 

ドラゴンボールのスカウターは、
どちらかと言うとARに近いですね。

 

 

 

このままIT文明が順調に進化したら、
いずれ電車内の乗客全員が脱スマホ化を達成し、
VRゴーグルを装着しながらニヤニヤする光景が
街中に溢れるのかもしれません。

 

なんだかそれも気持ち悪いですけど、
常識とは時代ごとに移り変わるので、
いつかそれが当たり前になるかもしれません。

 

 

ただ、シンガポールの最先端のオフィスでは、
各々の社員がVRゴーグルをはめて、
空中キーボードを打ったりしているそうですよ。

 

もはやハリウッド映画の世界のように、
空中に立体的な電子媒体が出現し、
それをカタカタと操作するのです。

 

なかなか興味深い事実なので、
それについても今後、
情報を追っていきたいと思います。

 

 

 

ちなみにスマホが普及する前は、
フィーチャーフォン(通称ガラケー)が
当たり前のように普及していましたが、

 

パカパカ式のケータイって、
やたらと閉じる時にうるさいんですよね(笑)

 

 

電車内でわざわざ「パンッ!」などと
でかい音を立てて閉じる人が多かったので、
個人的には無くなって良かったと思っています。

 

 

 

 

同様にして、電車内で新聞を読む乗客も、
やたらと “ガサガサ” とでかい音をたてて
隣の人に騒音被害をぶちかます人がいましたが、

 

あれもタブレットの電子新聞になってからは
嫌な音が一切なくなったので、
個人的には良かったかなぁと思っています。

 

 

 

スマホが世の中に普及したことにより、
メリットもあるのですが、それと同時に
色んな社会問題も生じてきたことも事実です。

 

 

そこには電子媒体に触れ続けることで
ブルーライトが目に直撃し、
視力を奪われるという問題もありますが……

 

それ以上に、老若男女がろくに本も読まず、
ひたすらスマホ無表情でをいじっている光景は、
現代社会特有の異様さを感じます。

 

 

 

 

たまに変な広告やサイトが画面に出てくると、
ついニヤニヤしてしまって、
表情を隠すのに必死になっていたり、
「グフッw」と変な声を漏らす人も多いはずです。

 

 

ファミレスで食事をする時も片手にスマホ、
公共交通機関でもスマホ、トイレでもスマホ、
人と会っている時もスマホという体たらくでは、

 

もはやスマホ依存を通り越して、
「スマホによって人間らしさが奪われている」
と言っても過言ではないでしょう。
(すなわちコレが現代の人間疎外なのです。)

 

 

世の中はどんどん便利になっていきますが、
一つ一つの動作が楽になっていくにつれて、
本来そこにあった人間の高潔なる心が
ないがしろにされてきています。

 

 

現代人はすべてをSNSで済ましているので、
新入社員が電話をうまく取れなかったり、
遅刻や欠勤連絡をLINEで済ませたり、
といった問題点も生じてきています。

 

 

昔は遠く離れた人に手紙を書くだけでも、
わざわざ便箋にもこだわっていたと言うし、

 

なかなかメッセージが届かないからこそ、
一文一文の「言葉の重み」を大切にしていた人が
多かったのではないでしょうか。

 

 

若い人よりも、年配の人の方が
丁寧な文章を書く傾向がありますので、
そういった姿勢から僕らが学べることは
非常に多いと思います。

 

 

確かにスマホは便利な道具ですが、
やはり人間としての尊厳だけは
失わないようにしたいところですね。

 

 

すいません、久しぶりのブログ更新なので、
なんだかまとまりの無い内容になりましたが…

 

とりあえず今日はそんなところでした!