突然ですが、あなたは英語を勉強していて、
「寂しいな」と感じたことはありますか?

 

 

日本人は多くの人が、
英語学習に取り組んでいます。

でも、その中で
英語をペラペラになるまで頑張れる人は、
ほとんどいません。

 

つまり、多くの人は
英語学習を途中で挫折してしまうのです。

 

 

英語学習はなぜ寂しいのか?

 

この現象はなぜ起こるのでしょうか?

 

 

僕はこれまで何人もの学習者を
支援してきましたが、

そのなかでも、途中で英語学習が
嫌になってしまう人にありがちなのは、

 

「英語が難しい」からではなく、

「英語をやってて孤独を感じてしまっている」

ということです。

 

 

 

僕たちは日本の中学・高校で、
いつも周りに友達がいましたよね。

 

一緒に勉強をする友達や、
テストの点数を競い合う友達、

 

そして自分が落ち込んでいたら
励ましてくれるような友達です。

 

 

しかし、高校を卒業したあたりからは
仲良しだった友人たちとも
離れることになります。

 

切磋琢磨し合った部活の仲間や、
クラスで隣同士でじゃれあった仲間が、
いきなりいなくなってしまうのです。

 

 

それまで強制的にやらされていた英語学習も、
卒業すれば、皆が一緒にやることはなくなります。

 

 

そんな環境であなたが
「英語をがんばろう」と思っても、

 

そこには一緒に頑張る仲間はおらず、
自分一人で頑張ることを余儀なくされるはずです。

 

 

 

あなたが英語を頑張る姿を見て、
周囲の人々は

 

「ふーん、やりたきゃやれば?がんばって」

 

と、冷たい態度で接することでしょう。

 

 

おわかりでしょうか。

僕たちは、高校を卒業した段階で、
いきなり孤独になってしまうのです。

 

 

日本人の多くの人は、寂しがりです。

 

 

周りからどう思われているかがすごく気になるし、
常に誰かしらとつるみたがる傾向があります。

 

 

仲間外れにされたくないあまり、
つい周囲の人々に合わせてしまいます。

 

 

中には自分の意思で
いきなり海外に飛び出すような

度胸のある人もいますが、

 

 

そういう人達は、まだまだ少数派です。

 

 

 

多くの日本人にとって、
周りと違う行動をすることは怖いことであり、
1人で思い切った行動を起こす気にはなれないのです。

 

 

大人になってから英語学習を始め、
途中で嫌になってしまう人は、
こういった寂しさを常に抱えているはずです。

 

 

英語学習に成功する人の特徴

 

でも、その一方で
孤独に負けることなく、
英語を極められる日本人もいます。

 

彼らはどうして、

英語学習を継続することができたのでしょうか?

 

 

 

それは語学のコミュニティに属しているなど
環境に恵まれている
ということも理由の一つですが、

 

実はそれ以上に、

決定的な特徴 があります。

 

 

それは何かというと、

「自分のやりたいことが何か、よく分かっている」

という特徴です。

 

 

多くの人は、自分のやりたいことというよりは、
周りに合わせて行動をする傾向がありますよね。

 

仲間の集まりには参加するし、
皆が知っている芸能人の情報を常にチェックします。

 

こういったことをやらなければ、
周りの人と話が会わないため、
仲間外れにされてしまいがちだからです。

 

 

英語学習をする多くの人は、
「誰かに認められたい、褒められたい」
という動機に基づいてがんばるのですが、

それだと、自分を褒めてくれる人や
励ましてくれる人がいなくなった時点で
ヤル気を失ってしまいますよね。

 

参考記事:
「褒められたい」と思ってしまう病

 

「自分が英語で何をやりたいのか?」
という目的意識をはっきりしていないので、

そばで褒めたりけなしたりしてくれる人がいないと
「なんで自分は英語をがんばっているんだろう…」と、
学習する意味がわからなくなってしまうのです。

 

参考記事:

英語をやっててイライラする貴方へ…Part1
英語をやっててイライラする貴方へ…Part2
英会話の上達を妨げる「最悪の環境」

 

ですが、英語学習を続けられる人というのは、
「自分のやりたいことをやる」という
性格を有している特徴があります。

 

学習をずっと継続できる人というのは、
「自分が英語でこれをしたいから頑張る」
という目標を持っていることが多く、自立しています。

 

 

こういう「目的意識」をハッキリと持つことで、
周りに褒めてくれる人がいなかったとしても、
自然と学習を頑張ることができるのです。

 

 

「英語をがんばって、誰かに褒められたい」
「カッコイイと思われたい」

 

という気持ちは僕も非常によく分かるのですが、
それって結局のところ、他人に自分の人生の評価を
任せてしまっているんですね。

 

 

 

英語をマスターする以上は、
世界に進出していくという強い意志が必要です。

 

あなたは、自分以外の誰を頼りにすることもできません。

 

「自分はこれをしたい」
「絶対にこれをやってみせる」

こういう強い意志を持つ人は、
決して途中であきらめることがありません。

 

 

たとえ周りの人々に反対されたとしても、
自分がやると決めたことをやり続けます。

 

だからこそ、
目標を達成できるのです。

 

 

安心して下さい。
あなたが目標に向かって頑張る姿を
見てくれている人は、必ずどこかにいます。

 

 

最初は周りの人に批判をされたとしても、
努力を継続してさえいれば、
必ず応援してくれる人が増えていきます。

 

そうすれば人生は楽しいものとなるし、
いつか「英語を頑張って良かった」と
心の底から思える日がくるはずです。

 

 

それを信じて、最後まで頑張れる人を
僕は応援し続けますよ。

 

 

では、それを踏まえた上で、
具体的に今、あなたは何をすればいいのでしょうか?

 

 

 

説明した通り、自立している人というのは、
「自分のやりたいことを理解している」
という特徴を備えています。

 

 

 

したがって、あなたもまずは
「自分がやりたいことは何か」について、
10個程度で良いので、紙に書いてみましょう。

 

本当は100個くらい書きたいところですが、
とりあえず、10個ほど書いてしまいましょう。

 

今すぐに始めれば、
ものの5分足らずでできるはずです。

 

参考記事:

英会話でやりたいことは何ですか?
したいことがない、と言う若者の大嘘
偉人に学ぶ英語の「使命感」とは?

 

何も、難しいことを書く必要はありません。

外国人とカフェで話したい、とか
海外旅行に行きたい、とか、

ありふれたもので良いのです。

 

 

もしも今は漠然としていて思いつかないとしても、
英語学習を続けているうちに、

自分のやりたいことなんて、
後からどんどん明確になってきます。

 

 

大事なのは、今この瞬間に
何かしらの小さな行動を起こすということです。

 

ほんの10個であっても、
ワクワクしてくるはずです。

 

今、孤独を感じている人ほど
このワークをやった方がいいです。

 

僕もいまからやりますので、
あなたもやってみて下さいね。

 


2017年9月追記:

ちなみに僕のやりたいことは
100個ほどこちらの記事で書きました↓

「したいことがない」という若者の嘘


 

 

それでは今回はこのへんで。

 

もしもこれだけでは孤独感が解消しなければ、
遠慮なくコメントなどを下さい。

 

僕があなたを全力でサポートします。

 

 

最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

 

 

Masapon