今回のタイトルを見て、
あなたは違和感を抱いたかもしれません。

 

 

 

「は?w 渡仏の間違いだろ?ww」

 

と突っ込みたくなる方も
いるかもしれません。

 

実はこの「フランスに渡米」というのは、
一部の人々の間で使い古された、
有名なジョークのネタの一つです。

 

 

知っている人は知っていますが、
知らない人は全く知りません。

 

元ネタはこちら↓

 

あなたも現代人であれば、
「2ch.net」(今は5ch)一つや二つを
見たことがあるかと思いますが、

 

それでも近年になって見始めた人は、
この冗談が通じなかったりするのです。
(というかほとんどの人は通じません)

 

 

 

これと似たような使い方をするネタで、

“Fack You”

という言葉もあるのですが、

 

この言葉を使うことで、

「は?ww Fuck Youの間違いだろww」

とツッコミを入れさせるのが目的です。

 

 

ですが、こういうツッコミを入れてしまうと、
ネットの住民達からは、
「新参乙」と言われ、コケにされてしまうのです。

 

 

こういったネットスラングに詳しい人が、
“Fack You” と言われた場合には、
“Oh, miss spell” と返します。

 

これも元ネタがあるので、詳しくはGoogleで
検索してくれればすぐにわかるはずです。

 

豆知識なので、ぜひとも

覚えておいて下さいね。

 

 

 

普段、「2ちゃんねるなんか見ねーよ」
という方にとっては、
少々マニアックだったかもしれません。

 

僕の場合、インターネットは
小4の頃から使っているので、
ネットスラングの知識は無駄に豊富なのです。

 

まあこんな話は本気でどうでもよいので、
さっさと本題に移りましょうか。

 

 

 

僕自身、フランスには
未だかつて行ったことがないので、
あまり詳しくは知りません。

 

ただ、英語があまり通じない
ということは割とあるようですね。

 

本当にその程度の薄っぺらい知識しか
僕の頭の中にはありませんので、
そこのところは、どうかご了承願います。

 

 

というわけで、僕が行ってきたのは
主にアメリカです。

 

 

「アメリカに渡米する際の注意点」

 

を、今から語っていくので、
今後、留学などで渡米の予定がある方は、
ぜひ読んでみて下さい。

(※日本語が変ですが気にしないでください。)

 

 

注意すべき点は、全部で以下の7つです。

 


  1. 路上で酒を飲んではいけない
  2. 夜中に一人で出歩いてはいけない
  3. 衛生観念が日本よりも低い
  4. 自分の意見を持たねばならない
  5. 服が丈夫でない
  6. ビニール袋が破れやすい
  7. 意外と自由ではない

 


 

 

1、路上でお酒を飲んではいけない

 

あなたがアメリカに行くときには、
現地で開放感を求めて、
ついお酒を飲みたくなると思います。

 

ですが、アメリカには明確に
「路上での飲酒は禁止」
という法律が定められています。

 

 

日本ではコンビニでお酒を買って
そのまま路上で飲みながら歩いても、
別に何ら罰則を受けることはないですが、

 

これがアメリカでは、
公共の場で飲酒をすることは
重大なマナー違反となるのです。

 

 

ちなみに、自宅で宴会をしたり
街中のBarで飲酒をしたりするのは
大丈夫なのですが、

路上で酒を飲むことだけは
なぜか禁じられています。
(※室内で飲んだ後に出歩くのはOK)

 

 

したがって、日本人が好きな
「お花見」なども、
アメリカではできません。

 

 

ワシントンDCには
日本から寄贈された桜で
一面を覆われた湖があるのですが、

そこでも現地の人々は
その場でお花見をすることもなく、
ただぶらぶらと、仲良く周囲をお散歩するだけです。

 

 

 

2、夜中に一人で出歩いてはいけない

 

これについては、
明確に法律が定められているという
わけではないのですが、

日本と違って米国では
治安の悪い場所が多いので、
夜中に出歩くのは危険なのです。

 

特に女性の場合だと、
複数で歩いていたとしても、
襲われる対象になる可能性が高いです。

 

男性でも1人で出歩くのは
やめておいた方が無難です。

 

もしも夜中に単独行動をする場合は、
なるべくタクシーなどを使い、
必ず急いで移動して下さい。

 

 

アメリカは危険がいっぱいなので
誰かしらの友人と行動しなければ、
色んな意味で目をつけられます。

 

参考記事:
群れて行動するのは日本人だけ?

 

 

ちなみに僕が留学したボストンでは、
アメリカの中でも割と治安が良い方なのですが、

「危険地帯」と定められた場所には
たとえ昼間でも近寄らない方が良い、と
何度も釘を刺されていました。

 

    ↑こちらはボストンの路線図です。
           出典:MBTA

 

ブルーライン、グリーンライン、
オレンジライン、レッドラインと
4種類に路線が分かれています。

グリーンラインは主に学生が
毎日の通学に利用する路線で、

ブルーラインは主に観光客が
海を見たい時に利用します。

 

そして問題なのは、
オレンジラインレッドラインですが、

これは外に向かえば向かうほど
「危険地帯」とされており、
近づくことが推奨されていません。

 

中心部は繁華街に近くなって、
人の目が多くなるので、
それだけ事件も起こりにくいですが、

 

郊外は治安が悪いので、
一日に何度か殺人級の事件
起こり得るそうです。

 

こんな感じで、州や地域ごとに
危険なエリアが定められているので、
予め情報を得ておきましょう。

 

 

もちろんボストンのみならず、
ニューヨーク、ロサンゼルス、ラスベガスなど
あらゆる場所で事前の下調べは必須です。

 

アメリカは銃社会ですから、
何があっても、おかしくはありませんからね。

 

 

3、衛生観念が日本よりも低い

 

あなたがアメリカに出向いた時に、
かなり気になる部分はこれだと思います。

家の中に土足で入り込む文化ですから、
その時点であまりキレイな社会だとは
言い難いですね。

 

 

>> 口の臭い奴はブチのめすしかない。

前回のブログ記事↑で、アメリカ人は
ブレスケアへの意識は高い、と
僕からお伝えしていますが、

 

その他の清潔感に関しては、
ほとんど気を配っていないんじゃないか、
というくらい適当なのが普通です。

 

もちろん一流のホテルなどでは
掃除が行き届いているので
汚れはほとんど気になりませんが、

 

一般家庭の範囲内に限っては、
衛生観念は「かなり適当」だと
断言して良いでしょう。

 

 

「適当」というだけで、
彼らは大雑把ではありますが、
一応掃除はします。

 

 

しかし、日本人のように
あまり細かい部分まで
拭き掃除をしたりはしませんし

 

街中にあるゴミ箱も
溢れているのが基本です。

 

 

Youtubeで無料で流れている
“Skins” のようなドラマを見れば
その様子がよくわかるはずです。

※ まあ、この舞台はイギリスですが…

 

 

アメリカ人はO型の人が多い
というのも、一つの理由に
なるかもしれませんね。

 

アジアはA型が多いですよね?
まあこれは置いといて、次に進みましょう。

 

 

4、自分の意見を持たねばならない

 

これは特に、
コミュニケーションの場面で
必要とされる考え方です。

 

 

あなたがアメリカを始めとする
世界に進出する時には、
基本的に、自分の意思が求められますが、

 

これにしっかりと答えられなければ、
相手からは「未熟者」扱いされてしまいます。

 

英語の論理構造としては、

「最初に意見を述べ、
 次に理由を述べる」

というのが一般的ですので、
あなたはこの順番で、自分の意見を
言う必要が出てきます。

 

僕らが普段使う日本語では、
最後に結論が来る傾向が強いので、
向こうからすると、まわりくどい印象があるのです。

 

 

具体的にどういうことかを示すため、
例文を持ち出してみましょうか。

 

例えばあなたが子供だとして、
「新しいスマートフォンが欲しい」
と、自分の親に要望を出すなら、

 

——————————————-

1:友達の〇〇がスマホを持ってる

2:皆でゲームしたりLINEしたりして
  仲良く楽しく遊んでる…

3:スマホがないと仲間外れにされる…

4:だから僕もスマホが欲しい!

——————————————-

 

という感じで、
「具体例」から入る論理展開が
日本語ではなされます。

 

しかし、
英語でこれと同じ主張
(=スマホが欲しい)をする場合は、

まず最初に「主張」が来て、
その次に「具体例」がくるのです。

 

たとえば…

 

——————————————-

1:僕はスマホが欲しい!

2:なぜならスマホがないと、
    仲間外れにされてしまうからだ!

3:皆がLINEというアプリで
  楽しくお喋りをしているけど、
  僕だけ会話に参加できない…
  
4:ゆえに、僕はスマホが欲しい!!

——————————————-

↑ こんな感じで「結論を最初と最後に置く」
という順番で主張をしなければ、
相手に要求を通すことはできません。

 

まず、「結論」を最初に述べて、
次に「その理由」を述べ、
その次に「理由の根拠」を言うのが普通です。

 

 

しかし、日本語の論理構造だと、
具体例が一番最初に来て、
結論・主張が後回しにされるので、
アメリカ人には非常に分かりにくいのです。

 

 

ちなみにこれは、TOEFLなどの試験でも
基本となる考え方なので、
今から練習しておくと良いと思います。

 

 

あなたは普段から色々なことを考え、
それに対する自分の意見と
その根拠を考えておく必要があります。

 

そうすれば何かのイベントなどで
急にコメントを求められた時でも、
ラクラク対処できるはずです。

 

 

5、服があまり丈夫ではない

 

これは具体的な生活のTIPSですが、
アメリカの服や靴などは、
基本的に耐久性が低い思ってください。

 

実際に、僕もアメリカ留学中に
いくつか服を買ったのですが、

Tシャツ、ジーンズ、靴などは
そのほとんどが1年以内に
どこかしら穴が開きます。

 

 

日本の服ではそんなことはなく、
長期間にわたって着られるものが
多いですよね。

 

たとえ「Made in China」だとしても、
日本の服屋で売られているものは
品質が保証されています。

 

 

しかし、アメリカの服というのは
どこで作っているのかは知りませんが、
とにかくすぐに破けます。

 

 

これはアメリカだけではなく、
海外全般の傾向だと
とらえておくのが良いでしょう。

 

実際に僕はフランス製の
大型キャリーバッグを米国で購入し、
すぐに車輪がイカレました…。

 


一応、品質保証はされていましたが、

わざわざ海外に修理に出すのも面倒なので、
そのまま放置しています…。

 

日本で売られているものは
たとえドン・キホーテの商品でも、
ずっと使えることが多いのです。

 

なので、買い物をする時には
「Made in Japan」表記のあるものか、

もしくは「Made in Germany」
を重視するのが良いかと思います。
(※ なかなか見つかりませんけどね…。)

 

 

6、ビニール袋が破けやすい

 

こちらも先ほどと同じ理由で
とにかく現地のビニル袋は薄くて、
耐久性がほとんどありません。

 

日本のスーパーなどのレジ袋は
基本的に、一袋まるまる詰めても
破けることはないのですが、

 

アメリカのレジ袋では、
たとえ2枚重ねにしていても、
少し重いものはすぐに破れてしまいます。

 

日本と違ってアメリカでは
ミネラルウォーターの種類が豊富で、
コンビニの棚を1つ埋めるほどです。

 

そんな中で目につくのは、
4リットルとか5リットルくらいの
大型のペットボトル。

 

 

この大型ペットボトルを現地で買うと、
店員からレジ袋を渡されるのですが、
この時あなたは気を付けねばなりません。

 

 

素直にそれを袋に入れて
手提げで持ち歩いていると、

いつのまにか袋の手提げ部分が
グィーっと伸びて、袋が破けてくるのですから。

 

そして水の入ったペットボトルも
袋が破けると同時に地面に落ち、

中身がビシャビシャとあふれ出て、
道路が水浸しになるというオチです。

 

 

レジ袋だけでなく、
PETボトルの素材も
あまり丈夫に作られていないので、

少しの衝撃で、
壊れてしまうということです。

 

 

とにかくアメリカの製品は
耐久性はほとんど保証されない
と覚悟を決めるくらいで、丁度良いでしょう。

 

心配であれば、自分専用のエコバッグを
持っておくことをおすすめします。

 

 

7、意外と自由ではない(!)

 

最後に、アメリカ全体の文化に関して
伝えなければならないことがあります。

 

世間には、自由の女神像だとか、
アメリカンドリームなどという
自由の象徴的な言葉があるので、

日本人は、ついアメリカに対して
「自由の国!」という印象を
抱きがちですが、

 

 

実は、現実のアメリカ生活というものは、
あまり自由に振る舞うことができません。

 

 

というのも、アメリカには
アメリカ特有の文化や常識があり、

「暗黙の了解」という形で
守る必要があるからです。

 

 

アメリカは
「自由ではっちゃけた国」
という印象を、あなたも持っている
かもしれませんが、

 

これは逆に言えば、
「自由ではっちゃけられない」人は、
周囲から置いてけぼりにされるということです。

 

 

たとえばパーティ会場や
何かのお祭りなどでは

常に明るく楽しく振る舞って、
リア充アピールをせねばならない、
という無言の常識があります。

 

 

普段は陰キャラっぽい人であっても、
イベントの最中には必ず、
「楽しむ」ことが求められるのです。

 

 

また、日本人の世間話はけっこう、
他人の悪口や愚痴で盛り上がることが
多い傾向がありますが、

 

アメリカでは基本的に、
ネガティブな側面よりも、
ポジティブな側面が重視されます。

 

 

なので仮に全然楽しくなくとも、
「ぼく、超楽しいです!!!!!!!」
という振る舞い方をしなくてはなりません。

 

 

あなたがアメリカのパーティに出席するなら、
あたかも自分がパリピになった気分で
常に行動するように心がけて下さい。

 

 

“YEAHHHHH!!!!” 
だとか

“FOOOOO!!!” 
といった奇声を
出せなければ

米国ではうまくやっていけません。

 

 

それでも現地の文化に慣れない限りは
いつまでもネイティブと仲良くなることが
できませんので、そこは割り切ってください。

 

普段から、「うえぇぇぇぇぇい!!」と
言っているタイプの方であれば、
ほとんど抵抗なく受け入れられるかもしれません。

 

 

いずれにせよ、

「思い切って恥じらいを捨てる」
という覚悟は、求められることになります。

 

 

日本人は「恥の文化」に生きているので、
なかなかアメリカ人のようには
振る舞うのが難しいかもしれません…。

 

特に、根暗なところがある人や、
カタい雰囲気のある真面目な人だと、
慣れるのに時間がかかります。

 

 

「郷に入れば郷に従う」
という言葉もあるので、
一応心に留めておいた方が良いかと思います。

 

ご参考までに。

 


 

というわけで、以上7つの
アメリカライフで気を付けるべき
TIPSをご紹介しました。

 

 

かなり長かったと思いますが、
ここに書かれているものは、
教科書などにも載っていないにも関わらず、

日本人にとって知らなければならない
超重要なことばかりです。

 

 

もしあなたがアメリカに渡米する際には、
事前にこれらのチェック項目を確認し、

自分なりに対策を練っておいてくださいね。

 

 

アメリカ生活やアメリカの価値観に関する
具体的なTIPSは、他にもまとめてあります。

 

 

…そして忘れてはならないのが、
あなたが将来、海外へ行くなら
「英会話だけは事前に極めておく」ってことです。

 

英語ペラペラになってから
海外に飛んだ方が100倍楽しいですからね。
フレーズ集は手に入れておいて損はありませんよ。

 

>> 英会話の伝道師が作成した、特注フレーズ集

 

 

それでは今回はこのへんにしておきますね。

 

Masapon