趣味が「人間観察」の人っていますよね。

 

特にコレといった趣味はないけれど、
他人の動きをチェックするのが得意な人。

 

えっ、ふつうそんなとこ気にする???

 

っていうような細かい部分まで見ていて、
その人の前では、身だしなみや立ち居振る舞いに
わずかな油断もできないタイプです。笑

 

僕はこれまでの人生で、
そういう「小姑タイプ」の人物と
何度か接してきたのですが、

 

ある意味、これ系の人々って、
めちゃめちゃ日本人っぽいと言えます。

 

 


2020年1月12日(日) 日刊メルマガ
日本社会は減点法だよねって話


 

 

僕が英語を扱えるようになってから、
かなりたくさんの外国人と
これまで交流をしてきましたが、

 

外国人とコミュニケーションをとるほど、
その反動として、「日本人とは何か」
について考えさせられます。

 

よく世間では、日本人はマナーが良くて
細かいルールをよく守っている、
勤勉な人々だと言われます。

 

ただ、一部では例外もあって、
必ずしもマナーが良い人ばかりとは限らないし
ルールを守らない人も割といます。

 

では、何が日本人らしさや
日本社会の根底にあるのかというと・・・

 

「日本社会は減点法」ってことです。

 

 

海外には、こんなジョークがあります。

 


あるアメリカの自動車会社が、ロシアと日本の部品工場に以下のような仕事の発注をした。

「不良品は1000個につき一つとすること」

数日後、ロシアの工場からメールが届いた。

「不良品を1000個に一つというのは、大変困難な条件です。期日にどうしても間に合いません。納期の延長をお願いします。」

数日後、日本の工場からもメールが届いた。それにはこう書かれていた。

「納期に向けて作業は順調に進んでおります。ただ、不良品用の設計図が届いておりません。早急に送付してください。」


 

なんか、笑っちゃいますよね?

 

つまり日本人は、
放っておくと完璧な製品しか作らないので、
アメリカの出した「不良品の許容範囲」を
あたかも注文数かのように誤解した・・・

 

という、「国民性」を元ネタにした
有名ジョークの1つですが、
これはなかなか本質を突いています。

 

 

実際、われわれが会社で仕事をしたり、
他人の仕事を管理・評価する時って、

 

端から見ると
「そんな細かいこと気にする???」
という所までチェックしていたりします。

 

一般的な日本人の頭の中には
もともと「完璧な設計図」があって、
その基準から外れているか(つまり減点法)で
仕事や作品を評価しがちです。

 

 

それゆえ、基本的に職場の雰囲気は
どこもピリピリしがちですが、
そうした厳しい判定システムがあることによって
日本製品は海外から一定の信頼を集めています。

 

まあ、完璧主義なんですよね。

 

これ自体は日本の誇るべき部分なのですが、
その一方で、外国人労働者からは
あまり好ましく思われないのも事実です。

 

 

じゃあ、海外企業は
どこも減点方式を採用してないのか?

 

というと、
そういうことはありません。

 

アメリカだろうと、イギリスだろうと、
他者を見る目は厳しい時もあるし、
クオリティの高い仕事も普通に要求されます。

 

 

ただ、日本と違うのは
「基準がゆるい」という点です。

 

よく、フレックスタイム制とか言われますが、
そもそも海外では遅刻の基準自体がゆるいので、
5分や10分遅れるのは割と普通だったりします。

 

留学先の教室でも、
授業が始まった瞬間には誰もいなくて、
10分くらい経ってから、ちらほら学生が来ます。

 

日本だったら怒られますが、
アメリカだと “Morning!” と挨拶するのが
割と当たり前だったりするんですよね。

 

 

だからといって、
毎回の授業をサボリまくったり、
宿題をやらずにいたら、
(当たり前ですが)成績は下がります。

 

普段から遅刻しまくる学生って、
その分、授業で発言をしまくったりするので、
それでマイナスを取り戻すわけです。

 

教授に質問をしまくったり、
クラスにドッと笑いを起こしたりすれば、
「熱心だ」と評価されるわけですね。

 

 

この違いが、何を生み出すか?

 

日本だと、皆がミスを犯さないように
決められたルールをきっちりと守り、
監視下では誰もが「おとなしく」します。

 

一方、英語圏では
ミスを他で取り戻せばいいという考えなので、
全体的には開放的な雰囲気があります。

 

発言内容も何を言っても良いって感じで、
あちこちでガンガン本音が飛び交うので、
日本的な「建前・忖度」はほとんどありません。

 

 

まあ、一言でいうと、
「面白ければ何でもいいじゃん」
が、彼らのベースにある考え方なのです。

 

今、「彼ら」と言いましたが、
本質的には日本人も大差はありません。

 

しかし、この日本社会のシステム下では
少しのミスも許されないのが基本です。

 

なので、ぶっ飛んだ天才とか、
常軌を逸脱した優れたアイディアなどが
アメリカと比べて出てきづらいわけですね。

 

 

かつての「ゆとり教育」は、
そんな堅苦しい日本のシステムを脱却し、
多少のミスは個性とみなそう、という考え方で
運営がされていました。

 

僕(Masapon)も
そんなゆとり教育を受けた1人ですが、
やはり「縛られない生き方」というものを
常に探っているような気がします。

 

ただ、他者や社会に縛られない分だけ、
だらしなくなりがちなのも事実。

 

逆に言えば、自分で自分を律する姿勢
ゆとり世代は他の世代よりも
重要になってくるとも言えますね。

 

 

また、細かいルールに囚われない分だけ、
積極的に「価値」を生み出す姿勢も必要です。

 

この「価値の生み出し方」については
また後日のメルマガでも語っていきます。

 

 

が、まずは誰かに間違いを指摘される前に
自分で自分の規律を守らなくてはいけない。

 

そんな背景もあって、僕は今、
「サボリ癖を “撲滅” しようキャンペーン」
読者の皆さまに打ち出しているのであります。

 

特に僕みたいなのは、高校あたりで
思いっきり堕落したタイプなので、
なおさら気を付けねばなりません(笑)

 

 

既にサボリ癖を撲滅している方は、
さらに基準を高めてみると良いでしょう。

 

僕自身、最近は細かいスキマ時間で
色んなタスクをこなすことにしています。

 

とりあえずこの1ヶ月でサボリ癖を撲滅し、
徹底した自己管理の習慣をつけた上で、
今年の目標をガンガン達成していくので、

 

「いいね!」と思った方は、
ぜひ一緒に頑張りましょう🌴

 

今から海外ニュースをチェックするので
本日はこのへんで失礼します!

 

 

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英語を自由に使いこなせるようになって、
豊かで快適な人生を送りたい・・・。

以前はそのようなビジョンを、
このブログの著者(英会話の伝道師・Masapon)も
胸に抱き続け、努力を重ねてきました。

 

5年の長期に渡る受験勉強、
アメリカ東海岸での留学経験を経て、
ようやく今、願ったライフスタイルを、
僕(Masapon)は叶えつつあります。

そしてこれからは、さらなる栄光の未来に向けて、
ドラクエ世界の如く、理想を目指す仲間を探すために
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