骨太の英文法 Classic 「無期限」パーソナルコーチングのご案内
骨太の英文法 Classic
「無期限」パーソナルコーチングのご案内
英文法は「いつ」「どんな時」でも必要になります。
やらなくても良いと思って安心していませんか?
英文法は「いつ」「どんな時」でも必要になります。やらなくても良いと思って安心していませんか?
多くの英語学習者たちの現状
英会話教室の先生たちの前で、
“How are you?” の後に一言も続かない。
多くの英語学習者の現状です。
英会話の先生たちは、そんな初心者の姿を見て、ため息をつく日々を過ごしています。
英会話スクールに通う生徒の6割は英語初心者。
あなたが「上位4割」に入れていない時点で、
投資したお金と時間のすべてが永遠に無駄になります。
そして、入学時点で上位4割に入れる生徒は、
そのほとんどが、中学・高校時代に英語ができた人々です。
もしもあなたが「学生時代に英語が得意だった側」でなければ、
その時点で、今後の英語学習に大きな不利を強いられてしまうのです……。
多くの英語学習者たちの現状
英会話教室の先生たちの前で、
“How are you?” の後に一言も続かない。
多くの英語学習者の現状です。
英会話の先生たちは、そんな初心者の姿を見て、ため息をつく日々を過ごしています。
英会話スクールに通う生徒の6割は英語初心者。あなたが「上位4割」に入れていない時点で、投資したお金と時間のすべてが永遠に無駄になります。
そして、入学時点で上位4割に入れる生徒は、そのほとんどが、中学・高校時代に英語ができた人々です。
もしもあなたが「学生時代に英語が得意だった側」でなければ、その時点で、今後の英語学習に大きな不利を強いられてしまうのです……。
「このままでは一生、英語が身につかない!
一体、どうしたら良いんだろう……」
学生時代から英語が苦手な人でも、これまで挫折を繰り返してきた人でも、ネイティブスピーカーと30分以上の自然な英会話を続けられるようになる唯一の方法。
それが「大人向けの英文法を1から学び直すこと」です。
実は、子供脳と大人脳では基礎英語の学び方が違い、
事前に文法をしっかり学んでおけば、少しの練習で英会話が可能になります。
しかも、文法は一度習得すれば永遠に使え、その効果は時間とともに増します。
ただし、英文法の理論は非常に複雑なので、独学で学ぶと挫折しやすいです。
難しいところは誰かに効果的に指導してもらう必要があります。
「このままでは一生、英語が身につかない!
一体、どうしたら良いんだろう……」
学生時代から英語が苦手な人でも、これまで挫折を繰り返してきた人でも、ネイティブスピーカーと30分以上の自然な英会話を続けられるようになる唯一の方法。
それが、「大人向けの英文法を1から学び直すこと」です。
実は、子供脳と大人脳では基礎英語の学び方が違い、事前に文法をしっかり学んでおけば、少しの練習で英会話が可能になります。
しかも、文法は一度習得すれば永遠に使え、その効果は時間とともに増します。
ただし、英文法の理論は非常に複雑なので、独学で学ぶと挫折しやすいです。難しいところは誰かに効果的に指導してもらう必要があります。
「英会話の伝道師・まさぽん」が
あなたの英語学習を永久サポートします
改めまして。この文章を書いている
英会話の伝道師・まさぽんと申します。
大学2年生の秋に4ヶ月間ほどアメリカのボストンへ留学をしたことをきっかけに、
2017年から「最強の英会話人」というメディアを現在まで運営しています。
普段は英語初心者を対象に、基礎力を高めるための実践的なアプローチをお伝えしており、
特に日本人向けの、英文法をベースとした学習支援の元祖として定評があります。
英会話の伝道師・まさぽんの経歴
2017年1月:ブログ「最強の英会話人」設立
2019年6月:「骨太の英文法」初回企画発表
2020年2月:メルマガ「The Planet Japan」開講
2021年7月: 英検1級取得
2022年3月: 「Twitter(現X)早起き部」開講
2023年10月:フルマラソン(42.195km)完走
2023年11月:1ヶ月程度のセブ島留学&帰国
2024年7月: 英語三冠の取得を目標に掲げる
「ていうか、まさぽんって誰!?」と感じたかもしれませんね。
その通り。僕は有名人ではありません。知らない人の方が圧倒的に多いはずです。
インターネット上ではプライバシーを大切にしているため、アイコンでの登場となりますが、
受講生が安心して英語学習に取り組んで頂けるよう、長年サポートをしてきました。
僕の強みの一つに、「持久力と継続力」があります。
2023年の秋にはフルマラソン(42.195km)を4時間半で完走し、
体力的にも持続可能なサポートを提供できることを証明しました。
受講者の方々と万全な二人三脚のサポート体制を整え、
英語教育やコーチングサポートを丁寧にすることを心がけており、
時間をかけて信頼関係を築いていくことを大切にしています。
「なんではじめに英文法をきちんと学んでなかったんだろう……。」
「まさぽんさんにもっと早く出会いたかった……。」
以前、面談をした生徒様から言われた言葉です。
英語が必須となりつつある社会の今、
これからも多くの人たちの英語力を高めることが僕の使命です。
実は高校生の頃、僕も受験英語に苦手意識があり、大きな挫折も経験しました。
が、浪人生活やアメリカ留学、各種の検定試験への挑戦を経て、
「どうすれば英語学習を効果的に進め、初心者から確実に上級者になれるのか?」
について、身をもって理解しました。
いまは英語に対して自信が持てない方でも、
確実に英語中級者(目安は英検2級以上)まで上達できるように
無期限での万全のサポート体制をお約束します。
「英会話の伝道師・まさぽん」が
あなたの英語学習を永久サポートします
改めまして。この文章を書いている
英会話の伝道師・まさぽんと申します。
大学2年生の秋に4ヶ月間ほどアメリカのボストンへ留学をしたことをきっかけに、2017年から「最強の英会話人」というメディアを現在まで運営しています。
普段は英語初心者を対象に、基礎力を高めるための実践的なアプローチをお伝えしており、特に日本人向けの、英文法をベースとした学習支援の元祖として定評があります。
英会話の伝道師・まさぽんの経歴
2017年1月:ブログ 最強の英会話人 設立
2019年6月:「骨太の英文法」初回企画発表
2020年2月:メルマガ The Planet Japan 開講
2021年7月: 英検1級取得
2022年3月: 「Twitter(現X)早起き部」開講
2023年10月:フルマラソン(42.195km)完走
2023年11月:1ヶ月程度のセブ島留学&帰国
2024年7月: 英語三冠の取得を目標に掲げる
「ていうか、まさぽんって誰!?」と感じたかもしれませんね。その通り。僕は有名人ではありません。知らない人の方が圧倒的に多いはずです。
インターネット上ではプライバシーを大切にしているため、アイコンでの登場となりますが、受講生が安心して英語学習に取り組んで頂けるよう、長年サポートをしてきました。
僕の強みの一つに、「持久力と継続力」があります。2023年の秋にはフルマラソン(42.195km)を4時間半で完走し、体力的にも持続可能なサポートを提供できることを証明しました。
受講者の方々と万全な二人三脚のサポート体制を整え、英語教育やコーチングサポートを丁寧にすることを心がけており、時間をかけて信頼関係を築いていくことを大切にしています。
「なんで英文法をきちんと学ばなかったんだろう……。」「まさぽんさんにもっと早く出会いたかった……。」
以前、面談をした生徒様から言われた言葉です。
英語が必須となりつつある社会の今、これからも多くの人たちの英語力を高めることが僕の使命です。
実は高校生の頃、僕も受験英語に苦手意識があり、大きな挫折も経験しました。
が、浪人生活やアメリカ留学、各種の検定試験への挑戦を経て、「どうすれば英語学習を効果的に進め、初心者から確実に上級者になれるのか?」について、身をもって理解しました。
いまは英語に対して自信が持てない方でも、確実に英語中級者(目安は英検2級以上)まで上達できるように無期限での万全のサポート体制をお約束します。
僕(まさぽん)は「英会話の伝道師」として、
オンラインで多くの学習者様をサポートしています。
「難関大受験」「アメリカ留学」「英検1級突破」
という3つの挑戦をし、その経験をもとにした指導で、
多くの日本人の英語を上達に導いてきました。
英語を真剣に学ぼうとする方ほど、僕の教え方は好評のようで、
やり取りは常に、前向きな空気や言葉で満たされています。
ここで、僕のサポートをご利用されたお客様の声をご紹介します。
骨太の英文法 受講生たちの声
体系立った指導方針
復習を重視する姿勢
刺激ある励ましと応援
本当に必要なことを体系立てて説明してくださるので、余計なことは考えずひとつずつ理解して、解いていけばよいという最高の講座だと思います!
(Y.Oさん 30代女性)
講義の内容は音声とテキストで、時間に応じていつでも復習が出来たところが良かったです。まだまだ完璧ではありませんが、復習を続けマスターできるように取り組みたいと思います。
(T.Uさん 40代男性)
楽しみにしていたのはまさぽんさんのメッセージです。毎回 なるほど と思いながら読んでいました。刺激もありましたし、応援されているのが嬉しくて凄く励みになりました。
(Y.Uさん 50代女性)
無駄のない学習環境
確実な実力アップ
わかりやすい説明
骨太の英文法を始める時は、自分としてはとても勇気のいることでしたが、やってよかったです!レジュメを見ながら音声を聞いて学習するというスタイルが私には合っていたようです。いいこと尽くしのこの講座をつくってくださり感謝しかありません。楽しく受講できました。
(K.Mさん 40代女性)
ほぼ60日かかりましたが、何とか自分のペースで1回目を完走することが出来ました。いろんな思いがありますが受講して良かったです。最初から近道はしてはいけないですよね。英検二級を目指す目標も持てました。頑張ってみます。
(M.Hさん 男性)
基礎知識のあやふやのところだらけだったことがよくわかりました。先生のご説明は具体例が多くてわかりやすく、時折ある余談も楽しく、おかげさまで最後まで受講することができました。知識のみならず英語を学ぶ上での心構えなども教えて頂けたことがよかったと思いました。
(K.Tさん 女性)
徹底的な初心者視点
実践的なトレーニング
強固なサポート体制
まさぽんさんの講座に参加させて頂き、文法をずいぶん忘れていることを再認識しました。そして復習の大切さも身に沁みました。家事をしながらとか、ジムで速足ウォーキングする時などに繰り返し聴いています。楽しく受講でき、細切れの時間でも学習する習慣がついたのは収穫でした。ありがとうございました!
(S.Hさん 女性)
「難しい所も沢山ありますが楽しかった!です」英文法というのは本当によく出来ていますネ!後半以降は次は何が出てくるの?と好奇心でわくわくしながら次の講義を開くのが常でした、おしまいの方は難しく何回もかかった場所もありますがこの好奇心が失われる事はなかったです。
(W.Kさん 女性)
簡単な英文や英作文は時間かかりますが、ある程度できるようになったことが嬉しいです。学生の頃から英語が苦手だったので、始める前は英語力0でした。それが1ヶ月と少しで、英語の理解度が増したことを自覚しております。こちらの講座を受けて本当に良かったと思います!ありがとうございました!
(T.Iさん 女性)
いかがでしょうか。
実はこういった「お客様の声」は、専用の機関に作らせているところも多いのですが、
上記の声はすべて、僕が実際に頂いた受講生の生のコメントです。
講座が終わってからも熱心に取り組み、サポートを受け続けた結果、
「半年で英検2級に合格」「TOEIC800点を取得」「親子の海外旅行で英会話を実践」
といった実績報告の声をよくメールにて頂きます。
正直、彼らが高いレベルの成果を出せるのは当然のことで、
僕が本気を出した指導に着いてこれるのであれば、さらなるハイレベルな成果として
「1年で英検準1級に合格」を果たすことも、決して夢ではありません!
ただし、その難易度はかなり高いですし、英語学習は早さがすべてではありません。
ゆっくりでも、マイペースで、着実にゴールまで近づいていき、達成感を味わう。
今の時代はそういう勉強のやり方を望む方のほうが多いです。
英語はやればするほど、さらに学びたいことが増えていき、
ワクワクした向上心に満ちていく科目です。
英語を学び続けている人にしかわからない楽しい感覚に身を包み、
常にワクワクしながら自分の成長が楽しみになります。
「成長」と「楽しさ」を両立した本当の英文法の学び方を知り、
人生が良い方向へと変わる方々が今も続出しています。
僕(まさぽん)は「英会話の伝道師」として、オンラインで多くの学習者様をサポートしています。
「難関大受験」
「アメリカ留学」
「英検1級突破」
という3つの挑戦をし、その経験をもとにした指導で、多くの日本人の英語を上達に導いてきました。
英語を真剣に学ぼうとする方ほど、僕の教え方は好評のようで、やり取りは常に、前向きな空気や言葉で満たされています。
ここで、僕のサポートをご利用されたお客様の声をご紹介します。
骨太の英文法 受講生たちの声
体系立った指導方針
本当に必要なことを体系立てて説明してくださるので、余計なことは考えずひとつずつ理解して、解いていけばよいという最高の講座だと思います!(Y.Oさん 30代女性)
復習を重視する姿勢
講義の内容は音声とテキストで、時間に応じていつでも復習が出来たところが良かったです。まだまだ完璧ではありませんが、復習を続けマスターできるように取り組みたいと思います。(T.Uさん 40代男性)
刺激ある励ましと応援
楽しみにしていたのはまさぽんさんのメッセージです。毎回 なるほど と思いながら読んでいました。刺激もありましたし、応援されているのが嬉しくて凄く励みになりました。(Y.Uさん 50代女性)
無駄のない学習環境
骨太の英文法を始める時は、自分としてはとても勇気のいることでしたが、やってよかったです!レジュメを見ながら音声を聞いて学習するというスタイルが私には合っていたようです。いいこと尽くしのこの講座をつくってくださり感謝しかありません。楽しく受講できました。(K.Mさん 40代女性)
確実な実力アップ
ほぼ60日かかりましたが、何とか自分のペースで1回目を完走することが出来ました。いろんな思いがありますが受講して良かったです。最初から近道はしてはいけないですよね。英検二級を目指す目標も持てました。頑張ってみます。(M.Hさん 男性)
わかりやすい説明
基礎知識のあやふやのところだらけだったことがよくわかりました。先生のご説明は具体例が多くてわかりやすく、時折ある余談も楽しく、おかげさまで最後まで受講することができました。知識のみならず英語を学ぶ上での心構えなども教えて頂けたことがよかったと思いました。(K.Tさん 女性)
徹底的な初心者視点
まさぽんさんの講座に参加させて頂き、文法をずいぶん忘れていることを再認識しました。そして復習の大切さも身に沁みました。家事をしながらとか、ジムで速足ウォーキングする時などに繰り返し聴いています。楽しく受講でき、細切れの時間でも学習する習慣がついたのは収穫でした。ありがとうございました!(S.Hさん 女性)
実践的なトレーニング
「難しい所も沢山ありますが楽しかった!です」英文法というのは本当によく出来ていますネ!後半以降は次は何が出てくるの?と好奇心でわくわくしながら次の講義を開くのが常でした、おしまいの方は難しく何回もかかった場所もありますがこの好奇心が失われる事はなかったです。(W.Kさん 女性)
強固なサポート体制
簡単な英文や英作文は時間かかりますが、ある程度できるようになったことが嬉しいです。学生の頃から英語が苦手だったので、始める前は英語力0でした。それが1ヶ月と少しで、英語の理解度が増したことを自覚しております。こちらの講座を受けて本当に良かったと思います!ありがとうございました!(T.Iさん 女性)
いかがでしょうか。実はこういった「お客様の声」は、専用の機関に作らせているところも多いのですが、上記の声はすべて、僕が実際に頂いた受講生の生のコメントです。
講座が終わってからも熱心に取り組み、サポートを受け続けた結果……
「半年で英検2級に合格」
「TOEIC800点を取得」
「親子の海外旅行で英会話を実践」
といった実績報告の声をよくメールにて頂きます。
正直、彼らが高いレベルの成果を出せるのは当然のことで、僕が本気を出した指導に着いてこれるのであれば、さらなるハイレベルな成果として
「1年で英検準1級に合格」
を果たすことも、決して夢ではありません!
ただし、その難易度はかなり高いですし、英語学習は早さがすべてではありません。ゆっくりでも、マイペースで、着実にゴールまで近づいていき、達成感を味わう。今の時代はそういう勉強のやり方を望む方のほうが多いです。
英語はやればするほど、さらに学びたいことが増えていき、ワクワクした向上心に満ちていく科目です。
英語を学び続けている人にしかわからない楽しい感覚に身を包み、常にワクワクしながら自分の成長が楽しみになります。
「成長」と「楽しさ」を両立した本当の英文法の学び方を知り、人生が良い方向へと変わる方々が今も続出しています。
なぜ僕が、これまで200人を超える受講生に支持を受け、
数あるスクールの中でもダントツで英語基礎力を伸ばしているのか?
それは、他のスクールや教材には見られない
以下の3つの鉄則を守り続けてきたためです。
初心者の視点に「徹底的に」寄り添った英文法教育
普通に学んだらややこしくて挫折しがちな文法を、誰にでもわかるように丁寧にひも解き、
1つ1つの理論を体系的に積み上げて解説し、その応用方法も適宜お伝えします。
あたかも家族のような「温かみ」のある励ましや共感
モチベーションのアップダウンが英語学習に付き物であることは、深く理解しています。
その人のペースを無理に変えることなく、できる範囲でパフォーマンスを最大化します。
生涯学習を前提とした「無期限サポート」体制
英文法のみならず、英語学習に必要なスキルセットを全面から “永久に” サポートします。
最初から最後まですべて個人で教育方式を完結させているからこそ、できることです。
以上、これらすべてが凝縮された「最高の英文法講座」を
オンライン講座という形にまとめたものがこちら↓になります。
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初心者の視点に「徹底的に」
寄り添った英文法教育
普通に学んだらややこしくて挫折しがちな文法を、誰にでもわかるように丁寧にひも解き、1つ1つの理論を体系的に積み上げて解説し、その応用方法も適宜お伝えします。
あたかも家族のような
「温かみ」のある励ましや共感
モチベーションのアップダウンが英語学習に付き物であることは、深く理解しています。その人のペースを無理に変えることなく、できる範囲でパフォーマンスを最大化します。
生涯学習を前提とした
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英検1級合格・アメリカ留学の経験を持ち、
SLA(第二言語習得理論)を学んだ現役バイリンガル講師が、
初心者でも本物の英語基礎力を習得するまでの「徹底サポート」をいたします。
最新〜最古の英語学習法とコーチングの原理原則を組み合わせ、
これまでずっと英語が苦手だった人が確実な成長を遂げるため、
どんな試練をも突破する力を養う、唯一無二の文法講座を用意しました。
一度参加すれば永久にサポートが続く、英語学習のパートナー。
迷うことなく、いつでも相談できる安心感。
ハッタリではない英語力を手にいれるためのステップロード。
すべての原則に立ち返り、日本人に最適化された
“必須英文法の理論&実践” を最短・かつ確実に身につけるための企画。
それが「骨太の英文法・Classic」です。
普通のやり方では抜け出せなかった文法の迷路を解き明かし、
クリアな視界で英語への迷いを消し去ったあなた。
その先には、魅力的な英語キャリアやバイリンガルライフが待っています。
今こそ、一緒にそのビジョンを実現してみませんか?
英検1級合格・アメリカ留学の経験を持ち、SLA(第二言語習得理論)を学んだ現役バイリンガル講師が、初心者でも本物の英語基礎力を習得するまでの「徹底サポート」をいたします。
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すべての英語力を底上げする講座『骨太の英文法』
基礎から応用までを無期限サポート付きで一般解禁!
シンプルな文法も、複雑な文法も、直感的に見分ける力。
誘惑に負けず、難しい文法ルールに惑わされず、必要なことを最後までやり遂げる力。
薄暗い迷路を迷わず、最短距離を走り抜ける力。
それが「現代の日本人が最優先で習得すべき英語能力」であると僕は思います。
この強靭でタフな文法力を一番最初に養っておくことで、
高い視点から「英語という建物の全体構造」を見渡せるようになります。
そしていったん「全体構造」を見通せるようになったあなたは、
いずれ難易度の高い英文(英字新聞)などもスラスラ読めるようになります。
もちろん、あなたが外国人とコミュニケーションをとる場面では、
整然とした文法知識に基づく「シンプルな英語」も必要です。
しかし、そのシンプルな英語を暗記せずに使いこなし、
正しい英文を組み立て、相手に伝わる表現をすぐに作れるならば、
もう二度と、英語において不自由さを感じることはありません。
この「骨太の英文法」を通じて、
頑丈かつ骨太、それでいて身軽な文法基盤を作り上げ、
高い視点に身を置く側の人間になってください。
これまで困らされていた「英文法の迷路」の全体像が見え、
もう二度と「勉強法」にも惑わされなくなります。
入り組んだ場所にある「宝箱」や、難易度の高い場所、
強い敵が出現するエリアの探索は、まずは巨大な迷路をクリアした後で十分です。
いったんゴールまでをまっすぐに通過して、
その後でじっくりと時間をかけ、思う存分探検した方が、
英語という名のゲームを楽しむことができます。
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『骨太の英文法』
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この強靭でタフな文法力を一番最初に養っておくことで、高い視点から「英語という建物の全体構造」を見渡せるようになります。
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もちろん、あなたが外国人とコミュニケーションをとる場面では、整然とした文法知識に基づく「シンプルな英語」も必要です。
しかし、そのシンプルな英語を暗記せずに使いこなし、正しい英文を組み立て、相手に伝わる表現をすぐに作れるならば、もう二度と、英語において不自由さを感じることはありません。
この「骨太の英文法」を通じて、頑丈かつ骨太、それでいて身軽な文法基盤を作り上げ、高い視点に身を置く側の人間になってください。
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入り組んだ場所にある「宝箱」や、難易度の高い場所、強い敵が出現するエリアの探索は、まずは巨大な迷路をクリアした後で十分です。
いったんゴールまでをまっすぐに通過して、その後でじっくりと時間をかけ、思う存分探検した方が、英語という名のゲームを楽しむことができます。
骨太の英文法で
「確実な成果」を出せる理由
このページの冒頭で紹介したように、
『骨太の英文法』ではすでに多くの受講生が成果を出し、
英語への苦手意識を克服してきました。
多くの英語講座は、ただ英語の知識を学ぶだけで終わりますが、
『骨太の英文法』は、英語を通じて強い自分を手にいれることを
最大の目的として、講座のカリキュラムが作られています。
あなたがただ単に「たくさんの英語の知識が欲しい」だけなら、
『骨太の英文法』のカリキュラムは必要ないかもしれません。
しかし、この講座に参加した人のほとんどが
2〜4ヶ月以内に基礎英文法をマスターしていることからも、
いかに結果に直結したカリキュラムなのかが証明されているのです。
本講座の平均的な所要学習時間は「2ヶ月間」です。
毎日取り組めば、およそ2ヶ月間で一通りのカリキュラムを終えられます。
その時点で、「英検3級」に合格するレベルの実力は身についているため、
過去問などの問題演習を積めば、試験にも十分に受かります。
骨太の英文法で
「確実な成果」を出せる理由
このページの冒頭で紹介したように、『骨太の英文法』ではすでに多くの受講生が成果を出し、英語への苦手意識を克服してきました。
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あなたがただ単に「たくさんの英語の知識が欲しい」だけなら、『骨太の英文法』のカリキュラムは必要ないかもしれません。
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本講座の平均的な所要学習時間は「2ヶ月間」です。毎日取り組めば、およそ2ヶ月間で一通りのカリキュラムを終えられます。
その時点で、「英検3級」に合格するレベルの実力は身についているため、過去問などの問題演習を積めば、試験にも十分に受かります。
三段構えの骨太システムで
挫折知らずの英文法学習を実現
本講座は全30講で構成されており、
1〜20講までで中学英語の基礎英語を網羅します。
「音声講義 + 確認テスト + アウトプット」の3段構えのシステムにより、
講義を理解しやすく、いつでも復習できるため、途中で挫折することがありません。
最初は「be動詞と一般動詞の違い」や「主語と述語の見分け」といった基礎から入り、
最終的には「関係代名詞の所有格」や「過去分詞の後置修飾」といった
難易度の高い中3レベルの概念もスムーズにカバーできます。
これまで「難しい、取っつきづらい」という印象があった文法も、
丁寧で分かりやすい解説でクリアに理解できます。
21〜30講は応用問題を取り入れた「問題演習コーナー」で、
学んだ基礎を実践的に確認できます。
この演習により、「講義は理解できたけど、使いこなせない」といった問題も解決できます。
すべての講義に「教科書と音声講義が付いており、会員サイト上で自由に受講可能です。
多くの受講生のフィードバックを取り入れ、
絶えず改良を続けてきた『骨太の英文法』は、
挫折させない仕組みを徹底的に取り入れています。
この講座を通じて、着実な英語力向上が期待できる内容が詰まっています。
三段構えの骨太システムで挫折知らずの英文法学習を実現
本講座は全30講で構成されており、1〜20講までで中学英語の基礎英語を網羅します。
「音声講義 + 確認テスト + アウトプット」の3段構えのシステムにより、
講義を理解しやすく、いつでも復習できるため、途中で挫折することがありません。
最初は「be動詞と一般動詞の違い」や「主語と述語の見分け」といった基礎から入り、
最終的には「関係代名詞の所有格」や「過去分詞の後置修飾」といった
難易度の高い中3レベルの概念もスムーズにカバーできます。
これまで「難しい、取っつきづらい」という印象があった文法も、
丁寧で分かりやすい解説でクリアに理解できます。
21〜30講は応用問題を取り入れた「問題演習コーナー」で、学んだ基礎を実践的に確認できます。
この演習により、「講義は理解できたけど、使いこなせない」といった問題も解決できます。
すべての講義に「教科書と音声講義が付いており、会員サイト上で自由に受講可能です。
多くの受講生のフィードバックを取り入れ、絶えず改良を続けてきた『骨太の英文法』は、挫折させない仕組みを徹底的に取り入れています。
この講座を通じて、着実な英語力向上が期待できる内容が詰まっています。
文法学習に特化した濃密な会員サイト
『骨太の英文法』に参加するとすぐにメールが届き、
あなた専用の会員サイトが作られ、いつでも利用できます。
最初の「第0講」では、講座の全体像や進め方が解説され、
『英語スイッチ』の入れ方を学ぶことができます。
英語スイッチとは、一体何か?
初心者にありがちな “モチベーション” の壁を、
7つに分類することで着実に乗り越えるための法則です。
この英語スイッチを “ON” にすることによって、
文法の迷路を無事に通り抜けられる。そういうものだと思ってください。
2日目以降も、続々と濃厚な音声コンテンツが配信され続けるため、
学習のペースに悩まず、英語の底力を高めることができます。
会員サイトはあたかも青春時代に戻ったような雰囲気で作っているため、
学校の教室で他の生徒たちと受けているような感覚で、
英語学習をはじめからやり直せるように作られています。
海外に関する興味深い雑学や、
英文法の具体的な使い方もたくさん載せてありますので、
受講生は英語学習へのモチベーションに困ることなく、
トントン拍子にやり遂げられるでしょう。
さらに、『骨太の英文法』で得られるものは、音声講座だけではありません。
ともすれば不安に駆られる受講生を、メンタル面の根っこからサポートするための
特別講義(メールマガジン形式)を講師まさぽんから1ヶ月間、お届けします。
こちらは最初の7日間は毎日送られますが、
8日目以降は2日に1通、合計20通のメルマガ講義となります。
成功している英語学習者に共通するマインドや、
初心者がやりがちな誤った思考など、価値ある情報が満載です。
また、それらと同時並行で、会員サイト上に
学習の質を高めるための「アウトプットノウハウ」を
追加講義で次々と伝授していきます。
インプットよりもアウトプットの方が
10倍高い学習効果がある、と言われていますが、
その具体的なやり方や注意点を、僕の口からお伝えします。
開始8日目には1つ目の音声、11日目に2つ目、14日目に3つ目、
17日目に4つ目、20日目に5つ目(最後)の音声が公開されます。
以上の工夫により、オンライン形式とはいっても、
あたかもリアルの英語教室のような雰囲気のもとで
ライブ感をもって学習ができるため、
最後までモチベーション高くやり遂げることができます。
文法学習に特化した
濃密な会員サイト
『骨太の英文法』に参加するとすぐにメールが届き、あなた専用の会員サイトが作られ、いつでも利用できます。
最初の「第0講」では、講座の全体像や進め方が解説され、『英語スイッチ』の入れ方を学ぶことができます。
英語スイッチとは、一体何か?
初心者にありがちな “モチベーション” の壁を、7つに分類することで着実に乗り越えるための法則です。
この英語スイッチを “ON” にすることによって、文法の迷路を無事に通り抜けられる。そういうものだと思ってください。
2日目以降も、続々と濃厚な音声コンテンツが配信され続けるため、学習のペースに悩まず、英語の底力を高めることができます。
会員サイトはあたかも青春時代に戻ったような雰囲気で作っているため、学校の教室で他の生徒たちと受けているような感覚で、英語学習をはじめからやり直せるように作られています。
海外に関する興味深い雑学や、英文法の具体的な使い方もたくさん載せてありますので、受講生は英語学習へのモチベーションに困ることなく、トントン拍子にやり遂げられるでしょう。
さらに、『骨太の英文法』で得られるものは、音声講座だけではありません。
ともすれば不安に駆られる受講生を、メンタル面の根っこからサポートするための特別講義(メールマガジン形式)を講師まさぽんから1ヶ月間、お届けします。
こちらは最初の7日間は毎日送られますが、8日目以降は2日に1通、合計20通のメルマガ講義となります。
成功している英語学習者に共通するマインドや、初心者がやりがちな誤った思考など、価値ある情報が満載です。
また、それらと同時並行で、会員サイト上に学習の質を高めるための「アウトプットノウハウ」を追加講義で次々と伝授していきます。
インプットよりもアウトプットの方が10倍高い学習効果がある、と言われていますが、その具体的なやり方や注意点を、僕の口からお伝えします。
開始8日目には1つ目の音声、11日目に2つ目、14日目に3つ目、17日目に4つ目、20日目に5つ目(最後)の音声が公開されます。
以上の工夫により、オンライン形式とはいっても、あたかもリアルの英語教室のような雰囲気のもとでライブ感をもって学習ができるため、最後までモチベーション高くやり遂げることができます。
初日解禁:速習システム
なお、本講座には中学英語に自信がない方だけでなく、
すでにTOEICで600点程度を持っている方や、
海外留学を経験した方など、「すでに英語の知識がある」人々もいます。
そういった方々のために、1日1講という固定したペースではなく、
好きなタイミングで講義を受ける「速習」が可能となりました。
講座に申し込んだ日から、第20講までを一気に受講できるので、
余裕のある方、やる気の高い方はどんどん先へと進んでみて下さい。
英語学習の基礎を突破したい方や、自主的に学習を進めたい方にとっては、
本講座のカリキュラムはとても相性が良いでしょう。
初日解禁:速習システム
なお、本講座には中学英語に自信がない方だけでなく、すでにTOEICで600点程度を持っている方や、海外留学を経験した方など、「すでに英語の知識がある」人々もいます。
そういった方々のために、1日1講という固定したペースではなく、好きなタイミングで講義を受ける「速習」が可能となりました。
講座に申し込んだ日から、第20講までを一気に受講できるので、
余裕のある方、やる気の高い方はどんどん先へと進んでみて下さい。
英語学習の基礎を突破したい方や、自主的に学習を進めたい方にとっては、本講座のカリキュラムはとても相性が良いでしょう。
開始7日後解禁:全体演習システム
各講義のテキストには確認テストが付いています。
「テキストを読む → 授業を受ける → 確認テストをする」
という流れで基礎から知識を固めますが、これだけでは終わりません。
講座開始から7日後、第1~20講の総復習ができる「全体演習システム」が始まります。
21~30講では、学んだ知識を使って解く問題があり、文法知識を統合していくので、
スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの基盤を固めるのに役立ちます。
中学3年分の英文法を総復習し、次のステップに進むことができます。
時間を有効に使い、短期集中で学習効果を一気に高めてください。
開始7日後解禁:全体演習システム
各講義のテキストには確認テストが付いています。
「テキストを読む → 授業を受ける → 確認テストをする」という流れで基礎から知識を固めますが、これだけでは終わりません。
講座開始から7日後、第1~20講の総復習ができる「全体演習システム」が始まります。
21~30講では、学んだ知識を使って解く問題があり、文法知識を統合していくので、スピーキング、ライティング、リスニング、リーディングの基盤を固めるのに役立ちます。
中学3年分の英文法を総復習し、次のステップに進むことができます。時間を有効に使い、短期集中で学習効果を一気に高めてください。
さらなるレベルアップへ・・・
「骨太の英文法 Classic」を通じて英語学習の基礎をマスターしたあなたは、
無期限パーソナルコーチングで二人三脚のサポートを活用することで、
さらなるレベルアップに向けて未知のエリアに挑戦します。
単なる英文法で終わることのない、遥かなる高み。
そこに至るステージは全部で13段階ほどご用意しております。
次のステップに向けて新たな講座を始めるも良し。
今の実力を確認をすべく、検定試験を受けてみるも良し。
あなたの希望に沿った形で、濃密な学びをお約束します。
理想の未来を共に築く仲間として、あなたの挑戦を心から歓迎します。
参加を決意された際には、ぜひ胸に希望を抱いて本講座を受けてください。
さらなるレベルアップへ・・・
「骨太の英文法 Classic」を通じて英語学習の基礎をマスターしたあなたは、無期限パーソナルコーチングで二人三脚のサポートを活用することで、さらなるレベルアップに向けて未知のエリアに挑戦します。
単なる英文法で終わることのない、遥かなる高み。そこに至るステージは全部で13段階ほどご用意しております。
次のステップに向けて新たな講座を始めるも良し。今の実力を確認をすべく、検定試験を受けてみるも良し。あなたの希望に沿った形で、濃密な学びをお約束します。
理想の未来を共に築く仲間として、あなたの挑戦を心から歓迎します。参加を決意された際には、ぜひ胸に希望を抱いて本講座を受けてください。
詳細カリキュラム
本講座で学べる知識には、以下のような内容があります。
これらすべてが、あなたのものになります。
講座を終える頃には、中学3年間の英文法の「生きた知識」を手に入れ、
それらの具体的な使い方を徹底的に理解できます。
- 英語で疑問を尋ねられたら、基本的にはこの2パターンで答えればOK
日本人が日本語でもついつい忘れがちな最低限の基礎ルールをここでもう一度確認します。
相手をイラッとさせないコミュニケーションを取るためには、それなりの正しいプロセスを意識する必要があります。
- 「助動詞」ってそもそも何だよ!?日本語と違う英語特有の文法体系も、存在意義から徹底解説!
僕らが日本語を喋る時に「この言葉は助動詞で、これが形容詞で・・・」などといったことは滅多に意識しませんが、英語を初めて学ぶ段階ではこうした区別が必須です。外国語は感覚ではなく、論理で学んだ方が圧倒的に効率が良く、上手に使いこなすことができるのです。
- 全く関係ない「2種類以上の文法」が一緒になっても即座に見抜ける理由とは?
1つの単元を習った時には「なるほど」と思えても、それが他と混ざると途端に出来なくなるのは、英語初心者にありがちな悩みです。そんなあなたを混乱させることなく、基礎から応用までの知識体系をスムーズに構築するにはどうすればよいかを優しく解説してみました。
- 日本語に訳さなくても、不定詞の用法を即座に見抜けるパターン学習とは?
多くの人がつまづきがちな英文法の「不定詞」ですが、これを適当に学んでしまうと後々やっかいな事になります。メインとなる3種類の用法に加えて、他の文法との言い換えや特殊な構文なども分かりやすくお伝えしていくため、受講後のあなたは「私、不定詞なら得意ですよ!」と堂々と言えるようになるはずです。
- be動詞の “be” ってそもそも何だよ!その本質的な役割をまずは押さえよう!
英語に苦手意識を持っている人は、そもそもこのレベルからして怪しい可能性があります。be動詞のbeとは何か、ていうか動詞って何?そんな事を知って何の役に立つの?といった根本的なことから丁寧に説明します。
- 短い英文だけではなく、「長めの英文」を自力で作るためのやり方とは?
子供のような単語レベルの会話と、大人が使うようなアカデミックな会話との差を決めるのは、1度に発する英文の長さという要素があります。当然ですが、長い英文を自在に操れる人ほど「英語ペラペラ感」を漂わせることができますが、そのために必要なものって、意外と単純な原理だったりします。
- 「サンタンゲンのエス」って一体何のことですか!よく聞く文法用語を根本からサラッと理解する!
おそらくこのくらいのレベルの知識は知っている人も多いですが、単なる暗記に走っている可能性が高いです。本講座では「サンタンゲンのエス」のようなありふれた用語でも、その存在意義から解説をするため、単に文法用語を自分が理解するのみならず、他者に英語を教えられるレベルで解説できるようになります。
- 動名詞よりも不定詞の方が嫌いな人が圧倒的に多い、その理由とは?
どちらも中学2年生で学ぶ英文法用語ですが、なぜか動名詞に比べると、不定詞に苦手意識を持つ人が圧倒的に多いような気がします。それには明確な理由があるのですが、本講座ではそれぞれの解説を単体で行うのみならず、互いの知識を連関させて共通点と相違点をハッキリお伝えする方式をとっています。
- 動詞に “-ing” が付く時の本質的なニュアンスはコレ!知っていると知らないとじゃ大違い!
中学・高校時代になんとなく “動詞のing形” を乗り切った人は多いはずですが、その本質的なニュアンスはそもそも何なのか、これを知らない日本人は適当なカタカナ語を使って誤魔化しがちです。「現在進行形」という言葉は知っていても、なぜそこにing形が使われているのか、根本的な理論体系から解説をしていきます。
- なぜ、学校や予備校のテスト問題は「威張っている」のか?その本質的な理由。
「次の問題を解きなさい。10分以内に解け。回答を述べよ。括弧内のキーワードを選べ・・・。」こんな感じで、学校の問題がやたらと「命令口調」なのが気に食わなかった人は多いはずですが、なぜ何の罪も犯していないのに、いちいち大人たちに偉そうにされなければならなかったのか。実はそこにはあなたを深く想いやった、明確な背景があったのです。
- 不適切な英文法を「直感的」に見抜くためにあなたがすべきこととは?
ネイティブほどではありませんが、ある程度のレベルで英語が得意になると、「この英文はなんかおかしい」「うまく説明はできないけど間違っている」という直感的な判断ができるようになります。必ずしも英文法の理論だけで説明できる訳ではありませんが、直感的に正誤の答えを導けるかどうかにより、貴方の英語能力の高さが、ある程度判断できると考えて良いでしょう。
- 優先順位を決める前に「アレ」を決めないと時間管理は上手くできません!
社会人の多くは時間が不足しており、「優先順位を決めて行動せよ」と教えられます。しかしそうは言っても、なかなか思い通りにスケジュールが実行できない・・・。そんなアナタはもしかすると、この意識が欠けているのかもしれません。
- 高校英語と中学英語の本質的な違いはコレだった!
中学英語でつまづいた人が、高校生になってから英語が得意になることはほぼありません。ですが逆に、「中学英語は割と得意だったけれど、高校英語になるといきなり苦手になった」というパターンは割とあるあるです。なぜそうなるのか?実は中学英語と高校英語との間には、勉強方法に本質的な「違い」があったからです。
- 「地頭」とかいう謎の概念に惑わされるな!英語力に賢さは関係ないその理由!
しばしば受験業界では「英語が鍵を握る」と言われたりもするため、英語科目の重要性はやたらと強調されがちですが、いくら勉強しても成績が伸びない人もいます。そんな時ってどうしても「自分には地頭が足りない」とか、「センスがない」と考えてしまいがちです。しかし僕に言わせてみれば、英語学習に地頭の良し悪しはほとんど関係がありませんし、年齢による脳の衰えも全然関係はありません。その謎を思い切って解き明かします。
- 本質さえ押さえれば英語はスーパー簡単なんです!
僕をはじめとする世間のバイリンガルにとって、英語はとても簡単な科目です。しかし英語が苦手な人にとっては、なぜか講師の説明も頭に入らず、一度覚えたはずの知識もすぐに忘れがち。元々英語が苦手だった人でも「私は英語が得意です!」「英語なんて簡単です!」と言うには、本質的な知識を得ることが必須なのです。
- whichやwhetherが「5W1H」に含まれないのはどうしてか?疑問詞の本質的な意義から解説する!
社会人のあなたがお客様と対面リサーチをする際にも「5W1Hを意識しろ」と言われたことがあるはずですが、英語における疑問詞は、必ずしも5W1Hとは限りません。実は他にもたくさんあるのですが、なぜ5W1Hだけが特別扱いされているのか、その理由をあなたにお伝えします。
- もしもピコ太郎の“PPAP”を、英会話の伝道師がバイリンガル視点で解説したら?
だいぶ前に全世界を風靡した芸人のネタに、ちょこっとアレンジを加えたものを題材として、真面目に英文法の解説をしてみたいと思います。初心者の方でも取っつきやすい形で、複雑な文法用語を一緒に解きほぐしていきましょう・・・。
- 解きやすい問題と、解きづらい問題は何が違うのか?問題作成側の立場からその理由を解説!
この講座を作ってはじめて気付いたことですが、実はこの世の問題集は「意図的に簡単にしてある問題」と、「意図的に難しくしてある問題」とに分かれることが判明しました。この視点を持つことによって、これからあなたがどのようにして自分を鍛えていけば良いか、どのレベルの問題を解きこなせば良いかが分かるはずです。
- 電車内で痴漢の冤罪に遭いそうな会社員のための英文法!困った時はこれを使えばOK!
自分は悪いことをしていないのに、なぜか加害者扱いをされてしまった経験が、あなたにもあるはずです。たとえば通勤電車でただ立っているだけなのに、痴漢に間違われそうになったり・・・(という一連のエピソードを用いることによって、あなたに “とある英文法” の使い方をしっかり学んで頂きます)
- 「someは肯定文で、anyは否定文で使う」という一般ルールの大きな誤解とは?
文法を分かりやすくするため、意図的に単純化されたルールが学校教育には色々と存在しますが、実はそれを真に受けてしまうと、理解できるはずの英文も理解できなくなってしまいます。たとえばsomeとanyの違いなどはその典型例ですが、この講座では余計な誤魔化しを省いた上で、分かりやすく解説をします。
- 「AさんはBさんよりも3歳年上です」←これを即座に英訳するための2パターンの手法!
いわゆる比較級というやつですが、中学英文法の知識だけでも割とハイレベルな英文を作ることができます。本講座では完全なる英語初心者向けの知識も、多くの人に抜けがちな知識も、すべて一括で網羅しているのです。
- 英文法の知識を有効活用して「英語を話す」ために効果的な訓練法とは?
もともとある程度、英語の知識がある人にとってみれば、単なる英文法のおさらいは少し退屈に感じることでしょう。そんな「少しレベルの高い人」向けに、英文法の知識を使ったスピーキングの具体的な方法を少しだけ教えちゃいます。もちろん初心者の方はまずは理論を重視し、実践は後回しにするのが無難ですけどね。
- 未来の出来事を英語で示すには3種類の手法があり、そのすべてはニュアンスが異なっている!
あなたは英語で未来の事を語る時に、「3種類の言い回し」をすぐに思いつきますか?そしてそれらを必要に応じて使い分けることができますか?・・・英語スキルの骨を太くし、4技能を底上げするには、こうした理論をきっちり押さえることが重要となります。
- 過去形と現在完了形の「本質的な違い」はコレだ!紛らわしい違いも一挙に見抜く!
そもそも現在完了形って何だったっけ・・・?haveとか使った気がするけど、詳しくは覚えてない・・・・。そんな人でも根本から理解が進むように、過去形と比較した現在完了形の使い方を見ていきます。
- 「私は日本人です」は“I am Japanese”か、それとも“I am a Japanese”か?
どれだけ英語を学習しても、冠詞の使い方には悩まされがちですが、それらを比較的シンプルに見分ける方法をお伝えします。細かいことは気にするな!も一つの正解ではありますが、よりハイレベルな英語力を養うために、深い知識を入れておくに越したことはありません。
- may, must, should, will, canは全て「助動詞」!これらを瞬時に使い分けるには?
そもそも助動詞って何?ってところからスタートし、一気通貫でこれらの言葉の使い方を学びます。必要に応じて必要な言葉を選択できることが、あなたのバイリンガルとしての条件でもあるのです。
- 「どの単語がどの単語を修飾している」とか、いちいち考えるのは面倒臭い!本当にそう思ってる?
ネイティブは細かい文法を意識せずとも英語を自在に操りますが、僕ら日本人はそうではありません。外国語を新たに学ぶ時は、いきなり感覚を掴もうとするよりも、まずは理論をきっちり押さえていく方が、ずっと「楽に」学習ができるのです。効率的な勉強をしたいのならば、ぜひとも文法を学んでください。
- 未来進行形って会話ではめったに使われない。が、「この視点」を持てば有益な学習の材料に早変わり!
中学で習う英文法には、頻繁に使われるものと使われないものとに知識が分かれています。ですが実際に外国人と交流をしてみることで得た視点によれば、たとえ「滅多に使われない」文法知識であっても、考え方を変えることで、とても有用な材料になったりするものです。
- 複数形でもsがつかない名詞と、単数形なのにsがつく名詞、その紛らわしい違いはこうやって考える!
日本語は、単数形と複数形で形を変えるという発想がほとんどありませんが、英語はそれらを明確に区別します。しかしそこには様々な例外もあるため、日本人英語学習者には混乱が生じるのです。どのようにして混乱を乗り越えれば良いのか?あなたにそのコツを詳しくお伝えします。
- 過去形のルールってめちゃくちゃシンプルなのに、何故多くの中学生に嫌われるの?
僕自身、過去形を初めて学んだ時は、純粋に「楽しい」と思えたのですが、なぜか他の中学生にとっては、過去形なんて面倒くさい、ダルイ、という位置づけでした。そうした意識の違いはどこにあるのか、英語の過去形を苦痛に感じなくするための英語スイッチはどうすればONになるのかを本講座では語っていきます。
- 間接疑問文とは、要するに「文の目的語」となる疑問文のことです!
この説明がそもそもよくわからない人もいることでしょう。それも踏まえて、もちろん講義でわかりやすく丁寧にお伝えします。通常の疑問文は疑問文でしか使えませんが、間接疑問文は肯定文でも使える・・・。一見すると複雑に思える両者の区別も、この理屈を押さえればシンプルに解決できます。
- 「直接話法」と「間接話法」の違い、あなたはパッとひらめきますか?
日本語では無意識に駆使しているこの両者の区別ですが、英語ではしっかりと理論を押さえる必要があります。特に会話の場面やエピソードを語る場面では、臨場感を出すために重要とされるテクニックです。
- 「時制の一致」という有名ルールで多くの人が見落としがちな点は、コレです!
中学生の段階で習った(はずの)時制の一致という概念。多くの人はそれを根本的には理解できていませんが、それを教える側も実はよく分かっていなかったりして、日本中に大規模な混乱が生じています。基礎レベルで覚えておくべき英文法のルールを厳選し、本講座で解説してみました。
- 「関係代名詞」と「接続詞」と「間接疑問文」の違いは、どうやって見分ければ良い?
中学3年の終わり頃に習うこれらの単元ですが、多くの人は「細かすぎる」といってなあなあに覚えてしまっています。しかしこれらの見分け方に習熟すれば、困った時に正しい英文を選択することができるでしょう。
- 未来のことを表す英文でも、なぜか未来形が禁止される・・・どういうこと?
ヒントは「〇や〇〇を表す〇〇〇の中では、未来のことでも〇〇〇」です。分かる人には即座に分かるルールですが、分からない人にはサッパリ分かりません。バイリンガルは無意識で使っているこれらの知識を、英会話の伝道師がアナタに根本からお教えします。
この講座は単なる英語学習にとどまらず、人生全体に応用できる内容が豊富です。
もちろん基礎英語の知識をほとんどすべてカバーできます。
学んだことを日常生活で実践することで、バイリンガルの視点を鍛え、
英語力と人間性を向上させ、ポジティブに学習を進められます。
これでもう「英語が苦手だ」と言わなくて済むんです!
詳細カリキュラム
本講座で学べる知識には、以下のような内容があります。これらすべてが、あなたのものになります。
講座を終える頃には、中学3年間の英文法の「生きた知識」を手に入れ、それらの具体的な使い方を徹底的に理解できます。
- 英語で疑問を尋ねられたら、基本的にはこの2パターンで答えればOK
日本人が日本語でもついつい忘れがちな最低限の基礎ルールをここでもう一度確認します。
相手をイラッとさせないコミュニケーションを取るためには、それなりの正しいプロセスを意識する必要があります。
- 「助動詞」ってそもそも何だよ!?日本語と違う英語特有の文法体系も、存在意義から徹底解説!
僕らが日本語を喋る時に「この言葉は助動詞で、これが形容詞で・・・」などといったことは滅多に意識しませんが、英語を初めて学ぶ段階ではこうした区別が必須です。外国語は感覚ではなく、論理で学んだ方が圧倒的に効率が良く、上手に使いこなすことができるのです。
- 全く関係ない「2種類以上の文法」が一緒になっても即座に見抜ける理由とは?
1つの単元を習った時には「なるほど」と思えても、それが他と混ざると途端に出来なくなるのは、英語初心者にありがちな悩みです。そんなあなたを混乱させることなく、基礎から応用までの知識体系をスムーズに構築するにはどうすればよいかを優しく解説してみました。
- 日本語に訳さなくても、不定詞の用法を即座に見抜けるパターン学習とは?
多くの人がつまづきがちな英文法の「不定詞」ですが、これを適当に学んでしまうと後々やっかいな事になります。メインとなる3種類の用法に加えて、他の文法との言い換えや特殊な構文なども分かりやすくお伝えしていくため、受講後のあなたは「私、不定詞なら得意ですよ!」と堂々と言えるようになるはずです。
- be動詞の “be” ってそもそも何だよ!その本質的な役割をまずは押さえよう!
英語に苦手意識を持っている人は、そもそもこのレベルからして怪しい可能性があります。be動詞のbeとは何か、ていうか動詞って何?そんな事を知って何の役に立つの?といった根本的なことから丁寧に説明します。
- 短い英文だけではなく、「長めの英文」を自力で作るためのやり方とは?
子供のような単語レベルの会話と、大人が使うようなアカデミックな会話との差を決めるのは、1度に発する英文の長さという要素があります。当然ですが、長い英文を自在に操れる人ほど「英語ペラペラ感」を漂わせることができますが、そのために必要なものって、意外と単純な原理だったりします。
- 「サンタンゲンのエス」って一体何のことですか!よく聞く文法用語を根本からサラッと理解する!
おそらくこのくらいのレベルの知識は知っている人も多いですが、単なる暗記に走っている可能性が高いです。本講座では「サンタンゲンのエス」のようなありふれた用語でも、その存在意義から解説をするため、単に文法用語を自分が理解するのみならず、他者に英語を教えられるレベルで解説できるようになります。
- 動名詞よりも不定詞の方が嫌いな人が圧倒的に多い、その理由とは?
どちらも中学2年生で学ぶ英文法用語ですが、なぜか動名詞に比べると、不定詞に苦手意識を持つ人が圧倒的に多いような気がします。それには明確な理由があるのですが、本講座ではそれぞれの解説を単体で行うのみならず、互いの知識を連関させて共通点と相違点をハッキリお伝えする方式をとっています。
- 動詞に “-ing” が付く時の本質的なニュアンスはコレ!知っていると知らないとじゃ大違い!
中学・高校時代になんとなく “動詞のing形” を乗り切った人は多いはずですが、その本質的なニュアンスはそもそも何なのか、これを知らない日本人は適当なカタカナ語を使って誤魔化しがちです。「現在進行形」という言葉は知っていても、なぜそこにing形が使われているのか、根本的な理論体系から解説をしていきます。
- なぜ、学校や予備校のテスト問題は「威張っている」のか?その本質的な理由。
「次の問題を解きなさい。10分以内に解け。回答を述べよ。括弧内のキーワードを選べ・・・。」こんな感じで、学校の問題がやたらと「命令口調」なのが気に食わなかった人は多いはずですが、なぜ何の罪も犯していないのに、いちいち大人たちに偉そうにされなければならなかったのか。実はそこにはあなたを深く想いやった、明確な背景があったのです。
- 不適切な英文法を「直感的」に見抜くためにあなたがすべきこととは?
ネイティブほどではありませんが、ある程度のレベルで英語が得意になると、「この英文はなんかおかしい」「うまく説明はできないけど間違っている」という直感的な判断ができるようになります。必ずしも英文法の理論だけで説明できる訳ではありませんが、直感的に正誤の答えを導けるかどうかにより、貴方の英語能力の高さが、ある程度判断できると考えて良いでしょう。
- 優先順位を決める前に「アレ」を決めないと時間管理は上手くできません!
社会人の多くは時間が不足しており、「優先順位を決めて行動せよ」と教えられます。しかしそうは言っても、なかなか思い通りにスケジュールが実行できない・・・。そんなアナタはもしかすると、この意識が欠けているのかもしれません。
- 高校英語と中学英語の本質的な違いはコレだった!
中学英語でつまづいた人が、高校生になってから英語が得意になることはほぼありません。ですが逆に、「中学英語は割と得意だったけれど、高校英語になるといきなり苦手になった」というパターンは割とあるあるです。なぜそうなるのか?実は中学英語と高校英語との間には、勉強方法に本質的な「違い」があったからです。
- 「地頭」とかいう謎の概念に惑わされるな!英語力に賢さは関係ないその理由!
しばしば受験業界では「英語が鍵を握る」と言われたりもするため、英語科目の重要性はやたらと強調されがちですが、いくら勉強しても成績が伸びない人もいます。そんな時ってどうしても「自分には地頭が足りない」とか、「センスがない」と考えてしまいがちです。しかし僕に言わせてみれば、英語学習に地頭の良し悪しはほとんど関係がありませんし、年齢による脳の衰えも全然関係はありません。その謎を思い切って解き明かします。
- 本質さえ押さえれば英語はスーパー簡単なんです!
僕をはじめとする世間のバイリンガルにとって、英語はとても簡単な科目です。しかし英語が苦手な人にとっては、なぜか講師の説明も頭に入らず、一度覚えたはずの知識もすぐに忘れがち。元々英語が苦手だった人でも「私は英語が得意です!」「英語なんて簡単です!」と言うには、本質的な知識を得ることが必須なのです。
- whichやwhetherが「5W1H」に含まれないのはどうしてか?疑問詞の本質的な意義から解説する!
社会人のあなたがお客様と対面リサーチをする際にも「5W1Hを意識しろ」と言われたことがあるはずですが、英語における疑問詞は、必ずしも5W1Hとは限りません。実は他にもたくさんあるのですが、なぜ5W1Hだけが特別扱いされているのか、その理由をあなたにお伝えします。
- もしもピコ太郎の“PPAP”を、英会話の伝道師がバイリンガル視点で解説したら?
だいぶ前に全世界を風靡した芸人のネタに、ちょこっとアレンジを加えたものを題材として、真面目に英文法の解説をしてみたいと思います。初心者の方でも取っつきやすい形で、複雑な文法用語を一緒に解きほぐしていきましょう・・・。
- 解きやすい問題と、解きづらい問題は何が違うのか?問題作成側の立場からその理由を解説!
この講座を作ってはじめて気付いたことですが、実はこの世の問題集は「意図的に簡単にしてある問題」と、「意図的に難しくしてある問題」とに分かれることが判明しました。この視点を持つことによって、これからあなたがどのようにして自分を鍛えていけば良いか、どのレベルの問題を解きこなせば良いかが分かるはずです。
- 電車内で痴漢の冤罪に遭いそうな会社員のための英文法!困った時はこれを使えばOK!
自分は悪いことをしていないのに、なぜか加害者扱いをされてしまった経験が、あなたにもあるはずです。たとえば通勤電車でただ立っているだけなのに、痴漢に間違われそうになったり・・・(という一連のエピソードを用いることによって、あなたに “とある英文法” の使い方をしっかり学んで頂きます)
- 「someは肯定文で、anyは否定文で使う」という一般ルールの大きな誤解とは?
文法を分かりやすくするため、意図的に単純化されたルールが学校教育には色々と存在しますが、実はそれを真に受けてしまうと、理解できるはずの英文も理解できなくなってしまいます。たとえばsomeとanyの違いなどはその典型例ですが、この講座では余計な誤魔化しを省いた上で、分かりやすく解説をします。
- 「AさんはBさんよりも3歳年上です」←これを即座に英訳するための2パターンの手法!
いわゆる比較級というやつですが、中学英文法の知識だけでも割とハイレベルな英文を作ることができます。本講座では完全なる英語初心者向けの知識も、多くの人に抜けがちな知識も、すべて一括で網羅しているのです。
- 英文法の知識を有効活用して「英語を話す」ために効果的な訓練法とは?
もともとある程度、英語の知識がある人にとってみれば、単なる英文法のおさらいは少し退屈に感じることでしょう。そんな「少しレベルの高い人」向けに、英文法の知識を使ったスピーキングの具体的な方法を少しだけ教えちゃいます。もちろん初心者の方はまずは理論を重視し、実践は後回しにするのが無難ですけどね。
- 未来の出来事を英語で示すには3種類の手法があり、そのすべてはニュアンスが異なっている!
あなたは英語で未来の事を語る時に、「3種類の言い回し」をすぐに思いつきますか?そしてそれらを必要に応じて使い分けることができますか?・・・英語スキルの骨を太くし、4技能を底上げするには、こうした理論をきっちり押さえることが重要となります。
- 過去形と現在完了形の「本質的な違い」はコレだ!紛らわしい違いも一挙に見抜く!
そもそも現在完了形って何だったっけ・・・?haveとか使った気がするけど、詳しくは覚えてない・・・・。そんな人でも根本から理解が進むように、過去形と比較した現在完了形の使い方を見ていきます。
- 「私は日本人です」は“I am Japanese”か、それとも“I am a Japanese”か?
どれだけ英語を学習しても、冠詞の使い方には悩まされがちですが、それらを比較的シンプルに見分ける方法をお伝えします。細かいことは気にするな!も一つの正解ではありますが、よりハイレベルな英語力を養うために、深い知識を入れておくに越したことはありません。
- may, must, should, will, canは全て「助動詞」!これらを瞬時に使い分けるには?
そもそも助動詞って何?ってところからスタートし、一気通貫でこれらの言葉の使い方を学びます。必要に応じて必要な言葉を選択できることが、あなたのバイリンガルとしての条件でもあるのです。
- 「どの単語がどの単語を修飾している」とか、いちいち考えるのは面倒臭い!本当にそう思ってる?
ネイティブは細かい文法を意識せずとも英語を自在に操りますが、僕ら日本人はそうではありません。外国語を新たに学ぶ時は、いきなり感覚を掴もうとするよりも、まずは理論をきっちり押さえていく方が、ずっと「楽に」学習ができるのです。効率的な勉強をしたいのならば、ぜひとも文法を学んでください。
- 未来進行形って会話ではめったに使われない。が、「この視点」を持てば有益な学習の材料に早変わり!
中学で習う英文法には、頻繁に使われるものと使われないものとに知識が分かれています。ですが実際に外国人と交流をしてみることで得た視点によれば、たとえ「滅多に使われない」文法知識であっても、考え方を変えることで、とても有用な材料になったりするものです。
- 複数形でもsがつかない名詞と、単数形なのにsがつく名詞、その紛らわしい違いはこうやって考える!
日本語は、単数形と複数形で形を変えるという発想がほとんどありませんが、英語はそれらを明確に区別します。しかしそこには様々な例外もあるため、日本人英語学習者には混乱が生じるのです。どのようにして混乱を乗り越えれば良いのか?あなたにそのコツを詳しくお伝えします。
- 過去形のルールってめちゃくちゃシンプルなのに、何故多くの中学生に嫌われるの?
僕自身、過去形を初めて学んだ時は、純粋に「楽しい」と思えたのですが、なぜか他の中学生にとっては、過去形なんて面倒くさい、ダルイ、という位置づけでした。そうした意識の違いはどこにあるのか、英語の過去形を苦痛に感じなくするための英語スイッチはどうすればONになるのかを本講座では語っていきます。
- 間接疑問文とは、要するに「文の目的語」となる疑問文のことです!
この説明がそもそもよくわからない人もいることでしょう。それも踏まえて、もちろん講義でわかりやすく丁寧にお伝えします。通常の疑問文は疑問文でしか使えませんが、間接疑問文は肯定文でも使える・・・。一見すると複雑に思える両者の区別も、この理屈を押さえればシンプルに解決できます。
- 「直接話法」と「間接話法」の違い、あなたはパッとひらめきますか?
日本語では無意識に駆使しているこの両者の区別ですが、英語ではしっかりと理論を押さえる必要があります。特に会話の場面やエピソードを語る場面では、臨場感を出すために重要とされるテクニックです。
- 「時制の一致」という有名ルールで多くの人が見落としがちな点は、コレです!
中学生の段階で習った(はずの)時制の一致という概念。多くの人はそれを根本的には理解できていませんが、それを教える側も実はよく分かっていなかったりして、日本中に大規模な混乱が生じています。基礎レベルで覚えておくべき英文法のルールを厳選し、本講座で解説してみました。
- 「関係代名詞」と「接続詞」と「間接疑問文」の違いは、どうやって見分ければ良い?
中学3年の終わり頃に習うこれらの単元ですが、多くの人は「細かすぎる」といってなあなあに覚えてしまっています。しかしこれらの見分け方に習熟すれば、困った時に正しい英文を選択することができるでしょう。
- 未来のことを表す英文でも、なぜか未来形が禁止される・・・どういうこと?
ヒントは「〇や〇〇を表す〇〇〇の中では、未来のことでも〇〇〇」です。分かる人には即座に分かるルールですが、分からない人にはサッパリ分かりません。バイリンガルは無意識で使っているこれらの知識を、英会話の伝道師がアナタに根本からお教えします。
この講座は単なる英語学習にとどまらず、人生全体に応用できる内容が豊富です。もちろん基礎英語の知識をほとんどすべてカバーできます。
学んだことを日常生活で実践することで、バイリンガルの視点を鍛え、英語力と人間性を向上させ、ポジティブに学習を進められます。
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参加条件
本講座の価格は 128,000円(税込)です。
全30講のレッスン+5つの特別音声+20通のメルマガをセットにし、
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また、他には類を見ない圧倒的な特典として
無期限での個別コーチングサポートをお付けしているため、
英語への苦手意識を取り除き、本来の勉強の楽しさに目覚めます。
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最大24回払いまで用意しておりますので、
安心価格ですべてのコンテンツを視聴し、英文法を確実にマスターできます。
こちらを参加条件として、会員専用サイトと専用メルマガ講座、
状況に見合った追加コンテンツをお届けします。
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進化し続ける「生きた英語講座」
受講生専用の会員サイトは永久無料で利用できるので、
スケジュールが合わなくなってもいつでも講義を再開できます。
講義音声は速度調整が可能です。
初めて学ぶ内容はゆっくり、既に知っている部分は2倍速で素早く復習することも可能です。
必要に応じて、メンバー全員に追加コンテンツを配布します。
また、コーチングでのやり取りを真剣に積み重ねた方には、
レジュメや音声を改良し、講座内容をさらにグレードアップすることもあります。
つまりこれは、常に進化し続ける「生きた」英語講座なのです。
メールマガジン内でもその都度、他の受講生の様子を紹介します。
向上心溢れる受講生たちと共に学ぶことで、精神的に支えられながらゴールに向かえます。
このカリキュラムを最後までやり抜くことで、
「真の英語情報を見抜く力」を養い、未来の時間とお金を大幅に節約できるでしょう。
さらに、僕の「明確な理念と信念」に基づいた本物の英語学習を、
あなたの人生にそのまま取り入れることで、
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ここまで読み進めていることが、あなたが本気である証拠です。
あとは少しの勇気を出して、前に進んでみませんか?
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よくあるご質問
ここまで読んで、挑戦したい気持ちが強くなっても、
いざ参加を決意するには、何かと不安が付き物だと思います。
骨太の英文法への参加者から実際にあった質問や、
参加を迷っている方から来た質問をこちらで紹介し、
それに対する僕の考え方を共有しておきますね。
学習に関する質問
事務的手続きに関する質問
お金や時間に関する質問
<Q&Aの続きはこちら>
上記以外の質問はこちらのページで詳しくお答えしています。
それ以外にも何か気になる点があれば、遠慮なくメールにてお問合せください。
頂いた質問・相談内容には、原則24時間以内に丁寧にお返事をいたします。
<ご相談はこちら>
もしくはこちらのアドレスまでメールを直接送ることができます。
info@tamaxmspn.biz
よくあるご質問
ここまで読んで、挑戦したい気持ちが強くなっても、いざ参加を決意するには、何かと不安が付き物だと思います。
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実際に参加した方々とのやり取り
下記のメッセージは、講座参加者の様子です。
(講師である僕からのフィードバックは青い字で書かれています。)
時には苦しいことがあっても、何度でも立ち上がり、
着実に歩みを継続する様子が見えますね。
受講生のアウトプット その①(主婦:M.Yさん)
まさぽんさん
詳細に質問に答えてくださりありがとうございました。わかりやすいです!
しかし私の質問が根本から間違っていました。
お聞きしたかったのはThose areではなく、それらはなのでThese are 3 leaves.でも合っているのかどうかでした。
折角答えていただいたのに申し訳ありません。
いつでも構いませんのでまたご回答をお願い出来ませんでしょうか?
それから、月曜日からメルマガが届きません。これまで目を通していたと思うのですが、送らない選別されてしまった様です。
出来ましたらまた送っていただきたいです。
とても強く希望をしています。
よろしくお願い致します。
“those are…” に関してですが、
一般的には「あれらは~です」と訳されます。
なので「それらは~」と訳す際には基本的には使いませんね!
実はthoseを使う時ってだいぶ限られていて、
「遠い距離にある複数のモノを指す時」だけなので、
100%間違いとは言いませんが、一般的にはあまり好まれない、
とだけお伝えしておきます!
会話だったら、細かい事はそこまで気にされませんが、
文章で書く場合は「?」という反応をされるかと思います。
ただし、その時の文脈に応じて答えは変わってきます。
たとえば何かの返答の際に “they” が使われる場合、
直訳よりも、「指示語」としての役割が大きいです。
一般的に、“they” は「それらは/彼らは/彼女らは」と訳されますが、
単に複数の物事を指して使う場合もあるので、
必ずしも訳されないのです(距離感的には、itと同じですね)
こう言うとなんだか複雑に感じられるかもしれませんが、
このあたりの感覚は、色んな問題を解きこなして徐々につかんでいくしかないかと!
おそらく、英語を教える人によって
説明の仕方がバラバラにになってると思いますが、
だいたいこれが共通認識だと考えて頂ければ間違いないはずです。
まさぽんさん
こんばんは。
解説をありがとうございます。
近距離のもの、遠距離のもの、それ以外のもので区別する、すごくわかりやすいです!
モヤモヤが解決しないと次に進めない性格でして早速ご連絡いただけて感謝です。
メルマガわかりました!
次回楽しみにしています。
ブログも読んでいきたいと思います。
まさぽんさんの大切なお時間いただきありがとうございました。
今後も質問させていただくと思いますが何卒よろしくお願い致します。
ご連絡ありがとうございました。
いろいろとご心配をかけたようですみません(^^;
端末のご復活、おめでとうございます。
先ほど、メールシステムを確認したところ、
どうやら開封率が正しく測定できていなかったようです。
(今後は日刊メルマガが届くように手動で設定しておいたので!)
実は本日まで、読者の方々に日刊メルマガをお送りしていましたが、
都合により、次回の配信は、約1ヶ月後となります。
ちなみにこれまでの更新はブログ上でバックナンバーとして徐々に配信をしていきます。
さて、代名詞のニュアンスに関してですが、
these:これら(近距離にある複数のもの)
those:あれら(遠距離にある複数のもの)
they:それら(距離は無関係で複数のもの)
と、ざっくり区別をすると良いかと思いますね。
それゆえ「それらは~です」という日本語に当てはまるのは、
“these are” ではなく、“they are” が正解となります。
なんとなくお分かりでしょうか?
もしまだ疑問が残っているようでしたら、
メールにてご質問ください。それでは。
受講生のアウトプット その②(主婦:S.Kさん)
私は英語の勉強を始めて3ケ月過ぎました。
色々な英語学習ありますが、私のような英語を忘れてしまったのもでも確実に学べると思い始めた次第です。
効果のない英語の勉強は、自分の劣等感を作ってしまい英語を勉強したいと思った時のウキウキワクワクの気持ちがなくなってました。楽な道はないですが、確実な勉強法はやっぱり知りたいと思います。これからの勉強が楽しみですのでよろしくお願いします。
5W1Hも分かってるようで、結構怪しいです‼️
今日思ったのが、忘れてたらまた思い出して覚えていけばいいんだと ポジティブな思考になりました😅
1回で覚えれないと私は馬鹿だって 以前は思ってましたが易しいと思う事も馬鹿にせず取り組んでいかないと
次の道はないと思います。
英語を始めた頃の私はきっとこんな事を思ったり考えてなく毎日を過ごしてたと思います。
人生を変えるきっかけを頂けたと感謝してます‼️
短い資料ですが、中身はとても深いですね‼️音声を聞いて思いましたが、
まさぽん先生がしつこく言われてた事がとても重要と思います 当たり前ですが。
前から思ってますが、英語の勉強は1日3時間の勉強が必要と言われてますが、単語を覚える事やスピーキングなどを1日の勉強に取り入れてルーティンみたいにやると英語力付きますか⁉️覚えの良い人と私みたいに悪い人は時々これで良いのか⁉️と不安に思います。文法を無視して英語はできませんが、記憶の定着はどうしたら良いと思いますか?
英語の勉強を始めた時を思えばゼロではないですが、小さな成功体験を積み重ねて行けばもっと楽しく学べると思いますが、英語が話せるって一件とっても華やかですが、地味な努力が日々必要と感じる毎日です。
比較級は 会話の幅が広がって行く内容でした。
私の英語の勉強のルーティンは講座をお昼のご飯を食べる時間と休憩の時間に当ててます。
仕事から帰って夕飯食べると眠くなる為早くお風呂に入って復習をかねてテストをやってます。隙間時間を有効に使う事でくだらないテレビももったいない時間に変化しました。
夜の寝つき悪い時も復習のために、講座を聞きます😌まず音声の講座を毎日聴いて、演習の前にもう一度復習のため聞き直して望む予定です。
12講まで来ました。いつもの事ですが、テストになると頭が真っ白になります。時々問題とテキストを照らし合わせて答える事ありますが問題の中身が難しいとそう簡単には、解けません。
ですので 何度か講義聞き直してテストに臨んでと言うやり方でも良いのでしょうか⁉️
この講義にたどり着くまで、色々と悩みました。
騙されたと言う様な英語学習もあります。しかし、現在は、講義を受ける事によって、単語の意味の理解ができ 英文を作る事も早くなりました。これを実際に会話などにもいかせていければと楽しみです。英語の勉強は短い時間でもやる事を習慣にしてます。いつか 海外でも困らない会話できたらと言う事を目指してます。
2日かかりで終わりました。
最近は英語の勉強をしないと落ち着かず、なぜならやらなかった分が遅れてしまうと思うからです。
確認テストのQ2の3の例文に leftと言う単語が直訳で左と思ってよく調べるとleaveの過去形ですよね?
この様に私は単語の語彙力もかなり劣ってます。
これも今日の築きとして前向き捉えてます。
明日から3日間、旅行に行きます。旅先では講義を進めるのでなく復習をよくやって行きたいです。
確認テストを中心にやってきます。帰ったらまたよろしくお願いします。
ここまでの内容は既に忘れてる内容で本当に中学でやってたのかと思うくらい、記憶にない為、
まっさらな気持ちで、取り組みました。
テストはボロボロです。私なりに感じてる事は英語には、当たり前ですが、
ルールや法則があるためそれぞれの重要なところを抑えて置かなければテストも解けないし、
何より理解を深める為の復習が大切と思います。
今更ながらですが、骨太英文法を始めてからは
出回ってる単語帳や句動詞の参考書などの中身の理解がより深まってます。
いかに、文法が大事なのかと思います。
それにまさぽん先生はいつも親切に回答していただき、ありがとうございます😊
合宿も楽しみにしてます
私は骨太英文法を習って、本当に良かったと思います。
それにしても色々な面白い話しから為になる事など関心してます。
これからも自分の知識を増やして、楽しみな人生を送りたいと思ってます
私にとっての骨太英文法は、英語学習につまづいてたときの救いでした。一から中学英語を学び直す事で今までの理解出来なかった事が理解できて、英語学習が楽しくなり勉強の習慣もつきました。なんと言ってもお値段の安さもさる事ながら、まさぽん先生の親切なアドバイスが本当にありがたいです‼️
まだまだ、今の私はテストや復習も少ないと思いますが、毎日の日課として英語の勉強を続けて行きたいです。
隙間時間も有効に使います。
演習問題は、これからですが、確実に進めて行きたいです。
今日は長い時間ありがとうございました😊
お忙しいのに1時間も喋ってしまい、色々とお話し出来て、更にやる気が出ました。
あれこれと教材を買わずに骨太英文法をじっくり取り組みます😅
きちんと取り組まないと質問もできませんので、隙間時間も無駄にしない様にします😁
こんばんは!面談お疲れ様です。
●●さんは熱心な印象がありましたが、
話をしてそれがさらに裏付けられた感がありました。笑
とりあえず今は、骨太英文法を9割くらい取れることを
目標にガンバって(楽しんで)もらえればと思います!
昨日はありがとうございました😊
色々と思ったのですが、私が今、務めてる会社に、私は11年半勤めてますが、現状は辞めてしまいたいのですが、型を破るにも、次へ進む為の確実な物が必要で英語で仕事が出来る定年などのない翻訳の仕事もやってみたいと思いました。
まずは骨太英文法を学んで英検3級を受けてみます。
今日も復習して資料見ながら、テストをやってます。
受講生のアウトプット その③(会社員:Mさん)
まさぽんさん、こんばんは。
1日1講義ずつ確実に進めています。
今のところ、何も問題はありません。
あせらず、急がず、何度も復習します。
まさぽんさん、こんばんは。
今日は、仕事の空き時間に講義を聞いて、夜、家に帰ってから、問題を解きました。可算名詞と不可算名詞が少しあやふやになっていました。しかし、説明文を読んで理解しました。これからも、曖昧になっている記憶を呼び覚ましていこうと思います。それではまた明日の講義を楽しみにしています。
こんばんは、まさぽんさん。
今日の講義で疑問文は問題なく頭に入ってきますが、形容詞と副詞で少し混乱しています。
形容詞は名詞だけ、副詞は名詞以外を修飾することは分かっているのですが、
単語だけを見ると、「あれ?どっちだったかな?」と思うことが確認テストでありました。
今日はもう遅いので、明日もう一度講義を聞いてみます。
こんばんは、まさぽんさん。
昨日、今日と連休前で忙しかったので、夜に学習しています。今日の講義は問題なく理解できています。
明日から4連休なので、復習をしっかりとやりたいと思います。
まさぽんさん。こんばんは。
今日は用事があって出掛けていたので、
今、講義とテストを終了しました。
前置詞に関しては、イメージで覚えていたので、講義は頭にすんなり入ってきて、理解出来ました。
しかし、確認テストをしてびっくりしました。5問も間違えていました。
間違えた箇所は、もう一度レジュメを確認して頭に入れておきました。
今のところは、間違えていても、レジュメを確認すれば、理解できています。
まさぽんさん。こんばんは。
今日は用事があって出掛けていたので、
今、講義とテストを終了しました。
前置詞に関しては、イメージで覚えていたので、講義は頭にすんなり入ってきて、理解出来ました。
しかし、確認テストをしてびっくりしました。5問も間違えていました。
間違えた箇所は、もう一度レジュメを確認して頭に入れておきました。
今のところは、間違えていても、レジュメを確認すれば、理解できています
メルマガにも重厚な内容を載せてあるので、
最初から復習されるのは、とても良いですね^^
細かい部分は定期的に変更していますが、
本質的な主張は一貫している(はず)なので、
読むだけでも英語学習のエッセンスが浸透していきます。
ちなみにこれまでの経験上、
アウトプットを積極的にくれる人ほど
目に見えて実力を伸ばしていました。
人にもよりますが、
英語を話せるようになる人は、
総じて積極的なところがあります。
●●さんもこの調子で、
ぜひ頑張り抜いて下さいね!
まさぽんさん、こんにちは。
今日は特に用事も無いので、
第7講を学習しました。
表の中で忘れていた単語はshineの過去形、過去文詞形(綴りは同じですが)でしたがもう覚えてしまいました。
講義はかなり詳しく説明、解説をされているので、分かり易いですね。
今回の確認テストは後ろの単語を見ずに1分ぐらいで解くことが出来ました。
今のところ、楽しく順調に進めることができていると思います。
今日は時間があるので、復習に努めたいと思います。聞き逃していることがあったり、
新たな発見があるかもしれないからです。
それではこれからもよろしくお願いいたします。
おはようございます、まさぽんさん。
不定詞の3つの用法は、昔に習ったかもしれませんが、すっかり忘れています。
英文の文章を見て、すぐに和訳する分には問題なくできるのですが、英作文する際にかなり時間がかかります。
穴埋め問題も、下線部の長さから推測して単語を当てはめて、正解しているものもあります。
パッと出てこないのが現状です。
ペースダウンをしてみてもいいかも、というまさぽんさんからの昨夜のアドバイスから、少し考えています。
この辺りで一度立ち止まって、これまでの内容をしっかり理解した上で、次に進むようにした方が良いでしょうか?
まさぽんさん、おはようございます。
この4連休明けの3日間、非常に忙しく、
夜になるとどうしても眠くなってしまったので、今日も朝から12講目を学習しました。
実際朝早い方が頭もすっきりしているので、学習の効率がいいですね。(朝型人間なので特にそう思います)
さて、今日の講義ですが、中学生の時に習ったなぁ、と決講覚えているなと思っていたのですが、確認テストの英作文中、7問はなかなか出来ず、間違えました。間違えたところは前の講義に戻ったりして確認しておきました。
何度も復習することが重要だと改めて感じました。
今日、明日はこれまでの復習をしたいと思います。わからないことが出てきましたら、質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
おはようございます、まさぽんさん。
不定詞に関して、ちょっと戸惑っている部分があります。穴埋め問題や和訳は出来ているのですが、英作文になると、どうしても語順を間違え易いです。
なので、あすもう一度レジュメを見て講義を聞き直したいと思います。(不定詞全部)
そして確認問題の英作文は、日本語を見て、すぐに英語で言えるまでやりたいと思います。
しかし、本当に内容が濃いですね。
こんばんは、まさぽんです。
第15講のレジュメ訂正しておいたので、ぜひご確認ください!!(すみません💦)
>不定詞に関して、ちょっと戸惑っている部分があります。穴埋め問題や和訳は出来ているのですが、英作文になると、どうしても語順を間違え易いです。
そうですね。英作文は最も難易度が高いので、本当の実力が試されます。(選択問題は逆にすぐ解けます 笑)
骨太英文法は問題量も多いですが、
一通り解けるようになれば、基礎はだいたい身に着くはずです。
(和文英訳、英文和訳ともに消費カロリーは大きいです!)
15~19講は骨太の中でも特に内容が濃いでですが、
答えを覚えてしまっても構いませんので、じっくりと頑張ってみてくださいね。^^
もし、講義の解説だけでよく分からない点がありましたら、面談なども可能ですので、念のため。
とりあえずは復習を進めつつ、21講からの演習コーナーで力試し、という感じですかね。
それではまた😅
こんばんは、まさぽんさん。
今回は盛りだくさんな講義内容でした。
確かに習ったであろう内容が、完全にうろ覚え状態です。新たに学ぶつもりで講義を聞いていました。お昼休みに講義を聞いて、夜に確認テストをしましたが、驚くぐらいできないことにびっくりしてしまいました。悔しいので、もう一度レジュメを読んでしっかりと確認をしてから確認テストを再び解き直しました。
講義もあと少しなので、頑張ります。
まさぽんさんのコミュニティに非常に興味があります。皆さん、それぞれの目標を持って、日々努力されているのでしょうね。
それでは、明日の仕事に備えて寝ますので失礼します。
まさぽんさん、こんばんは。
今日の関係代名詞Part1の講義は、非常に分かり易かったです。中学生の時にかなり勉強した記憶があります。昨日と同じように、お昼休みに講義を聞いて、夜に確認テストをしましたが、全問正解でした。2番の英文に関しては、和訳も関係代名詞と接続詞の指摘も問題ありませんが、逆に、答えの日本文を見て、英作文できるように練習しておきました。これがなかなか難しいですね。
長文になってすみませんが、もうひとつだけ。
骨太の英文法を学習してから3週間が経ち、自分自身の意識に変化を感じたので報告しておきます。
これまでは、毎日少しずつ頑張って学習しようとしていましたが、今日、急に、分かりにくいところ(理解があやふやなところ)は理解できるまでとことんやってやろう、という感情が沸き上がってきました。
私の意識のことなので、伝わりにくい部分があるかもしれませんが、確実に何かが変わってきているように感じます。
今後も御指導よろしくお願いいたします。
それでは今日はこれで失礼します。
受講生のアウトプット その④(会社員:I.Tさん)
こんばんは!〇〇です。
返信ありがとうございます。
このたび、骨太の英文法を申し込みさせていただいたのは、自分の現状とこれからの未来にとって、
きっとこれがベストな選択だと思えたからです。
実際に、いつでもどこででも音声をイヤホンで聞きながら勉強できるのは、ものすごくありがたくて、
通勤や休憩中などの隙間時間を、大いに活用できています。
まさぽんさんの声が素敵だからなのか、内容が素晴らしいからなのか…(おそらくどっちもですね(^-^))、
音声を聞いてるととても気分が落ち着きますし、
話の内容が心の奥に響く感覚があって、 自然とやる気も湧いてくるように思います。
第4講まで聴かせていただきましたが、説明も丁寧でわかりやすく、無理なく楽しく進めることができていますし、
合間で勉強に対するアドバイスなどもお話されていて、とても参考になりました。
基礎をとことん強化して、曖昧な所をなくしていきたい!と思っていますので、今後もしっかり復習しながら進めていきます。TOEICの公式問題集(2回分)も購入したので、どこかのタイミングで解いてみて、実際のテストに備えたいと思っています。
とにかく、まさぽんさんと自分自身を信じてがんばります!
これからも、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
まさぽんです。
これまでの流れを見る限り、「スタートダッシュ」としては、非常に順調かなと思います。
あとは途中途中で生じる「語学の壁」をいかに乗り越えていくか、ですね(^ ^)
マインドセットとしては、●●さんのおっしゃるように、
「あいまいなところをなくしていく」といった感覚をぜひ持ち続けて下さい。
コツコツと小さな努力を続けた先に、大きな壁を乗り越えるパワーが生まれますからね。
(一見あたりまえの事なんですが、これを出来る人はほんとーに少ないんです^^;)
新たに学んだことがあれば、またアウトプットにその都度書いてみたり、人に教えたりするのも効果的ですよ。
(今されている感じで大丈夫です👌)
僕もリアルタイムで監修をするので、不明点などあればお応えさせて頂きます!
TOEICの問題集を解く際も、なるべく本番と同じ環境で時間を測り、本番と同じ緊張感をもってやれるといいですね。
自己採点段階では、明確な予想得点は出ませんが、とりあえず2回、解くだけ解いてみて、
テストの流れを体感で理解できたあたりで本番に臨むことが短期目標になるかなと思われます!
まさぽん様
●●です。
お忙しい中アウトプットへのお返事までくださり、嬉しく思います😌
ここ数日は、仕事の疲れがたまってるのか気分が優れなかったんですけど、
なんとか1日2講義ペースで進めよう!と、半ば意地でがんばっていたところでした。
お返事いただき、またやる気が復活しました✨
ありがとうございます😊
「選択肢抜き」の問題、希望します。
すでに、なるべく選択肢を見ないようにして解いてはいますが、
あるとやっぱり目がいってしまうので…。
ぜひぜひ、よろしくお願いしますm(_ _)m
こんばんは、まさぽんです!
夜遅くなってしまいましたが、第6講の選択肢無し問題集をこちらにアップロードしました!
>> URL
もし、カンタン過ぎるようであれば、ぜひタイムアタックにも挑戦してみてください。
初回の制限時間は15分ですが、10分→5分→ 3分・・・といった感じで、
「見た瞬間」に答えが分かるレベルになれば、実力としてはバッチリです。
お仕事お疲れ様でした!これからも、無理せずガンバってくださいね(笑)
まさぽん様
早速問題集を送ってくださり、本当にありがとうございます!
今解いてみましたが、3分以内で、全問正解することができました😊
仕事については、密かに転職を考えていますが、その前に自分の市場価値を高めて、選択肢を増やしたいな…と思っているところです(^_^;
中1段階の基礎であれば、もうほぼ完璧ですね(笑)
次回の第7講以降は、中2レベル以上となります!
>仕事については、密かに転職を考えていますが、その前に自分の市場価値を高めて、選択肢を増やしたいな…と思っているところです(^_^;
なるほど。目標にリアリティがある分だけ、普段の学習に勢いがあるなと感じていました。
とても大切な考え方ですから、TOEIC800~900の大台にも、果敢に挑んでいきたいところですね。
受講生のアウトプットその⑤(会社員:E.Nさん)
ついに!きました不定詞(T_T)名詞的用法は大丈夫です。問題は残り2つです、、、
まさぽんさんが解説してくださった形容詞的用法の1つ目と副詞的用法の1つ目の区別がどうしても分わかりません。
I bought a pencil to draw a picture.のto drawはpictureを修飾して「絵を描くための鉛筆を買いに行った」という形容詞的用法とはならないのでしょうか??逆にそういう文を作りたい時は全然違う文になるのでしょうか?
それともそこはそんなにこだわらなくていいものなのか、、、
何回か講義聞いたんですがやっぱり分からず恥を忍んでお聞きしたいと思います(T_T)
●●さん
こんにちは、まさぽんです。
今は不定詞ですね。
動名詞と比べてやや複雑ですが
基礎知識としては非常に重要な箇所ですね。
>I bought a pencil to draw a picture.のto drawはpictureを修飾して「絵を描くための鉛筆を買いに行った」という形容詞的用法とはならないのでしょうか??
なり得ます!その場合は、
This is a pencil to draw a picture.(これは絵を描くための鉛筆です。)
と同じ使い方になりますので、
読み手(聞き手)の解釈の違いに依拠すると考えてください。
形容詞・副詞的用法の見分け方は、
1つの文だけでは100%見分けられないこともあるので、
基本的には文脈を見て判断する感じですね。
ネイティブでも「~するために(副詞的用法)」と意図して誤解を避けたい時には、
to不定詞ではなく、以下の表現を使うことがあります。
・in order to do(~するために)
・so as to do(~するために)
・so that S V(SがVするために)
該当の例文で言うなら、こんな感じで↓使うと、
形容詞的用法とは完全に区別されます。
I bought a pencil in order to draw a picture.
(私は絵を描くために1本の鉛筆を買いにいった)
このあたりも、高校英語の知識があった方が
わかりやすい分野ではあります^^;
まさぽん
まさぽんさん
いつも迅速に分かりやすいご解答くださりありがとうございます!!︎納得してスッキリしました〜!!︎質問してよかったですo(^o^)oまずは中学英語、その後誤解を避けるための表現もマスターできるようになりたいです!
more、less、the mostをつけるのは長い単語の時!という覚え方を仕方をしていたな〜と記憶していたのでそれだとこの単語は??というものもありました。そこは必ずしも長いのばかりじゃないとはっきり言っていただきスッキリしました!
英語的な部分とマインドセット両方同時並行的に強化してくださるのでなんとか継続していこうとここまでこれているかと思います。いつも3日坊主の私が11日間続けてやってこれたのに、ここ2日ほどできていなかったのでこのままではまずいと、、、今日は無理してでもやれてよかったです(^^;)最後まで頑張りたいと思います!今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
後に不定詞しか置けない動詞、動名詞しか置けない動詞があるところまではそういえばそうだったかもと思い出しましたが、不定詞には未来、動名詞には過去のニュアンスがあるというのは知らなかったです!参考書だけでやっていたらこんな風に理解するのは難しかったと思うのでまさぽんさんに教えていただいて良かったです‼︎ありがとうございます。
使いこなせるようになるには暗記と慣れが必要でそこが頑張りどころですが、おっしゃる通り理屈が分かってないと闇雲な暗記に頼るしかないのでこれまでそこでつまずいていたんだなーというのがよく分かりました。
こうして文法を復習しなければ、先行詞という言葉も知らず関係代名詞と疑問詞や接続詞の見分け方もわからないままだったのでとても貴重な凝縮された情報でした!講義は残り一つと聞いてここまでやってこれてよかったと安堵しています。
助動詞が自分の中で区別できていないことが判明したので復習したいと思います!
不定詞と動名詞の問題を解いていて疑問に思ったのですが、likeのように不定詞と動名詞どちらでも目的語をとり意味も変わらない単語は他にもあるのでしょうか?
それと、このような疑問が湧いた時今はまさぽんさんに聞くことですぐ解決することができていますがこの講座が終わった後はどうやって調べたら良いのだろうと考え始めています。参考書を調べるとかインターネットを上手に使う方法など、まさぽんさんがしている検索のコツなどがもしあれば教えていただけますでしょうか?
まさぽんです。
第22講の質問に答えますね。
>不定詞と動名詞の問題を解いていて疑問に思ったのですが、likeのように不定詞と動名詞どちらでも目的語をとり意味も変わらない単語は他にもあるのでしょうか?
むしろ、意味があまり変わらないものがほとんどだと考えて大丈夫です!
どちらかと言うと、不定詞と動名詞で意味が変わる方が特殊ですね。
なので講義でお伝えした箇所をまずは覚えてしまえば良いです!
あるいは後にingしか取れない動詞、
to不定詞しか取れない動詞もまだあります。
基本は、to不定詞は「未来の不確定事項」のニュアンス、
動名詞は「過去の既成事実」のニュアンスがあります。
そのくらいざっくりと把握しておけば十分でしょう。
>まさぽんさんがしている検索のコツなどがもしあれば教えていただけますでしょうか?
正直、知識があいまいな箇所は僕にもあるので、
そういう場合は過去に教わった箇所の記憶を掘り起こした上で、
「コレかな?」と見当をつけてからgoogle検索してますね。
必殺テクニックみたいなものはないのですが、
“I need some more water”
↑こんな感じで、ダブルクオーテーションで検索語句を挟んだり、
検索の設定言語を英語に変えたりして、
自然な英語かどうかをチェックしたりはします(地味なやり方です)
英語圏だとスペースを入れるのがデフォルトですが、
google側が例文として読み取ってくれないことがあるので^^;
これは割と他の英語の先生たちも使っているみたいです。
参考書はたくさん持っていますが、索引を引いてもネット検索でも不明な箇所があったら、
「それは調べる必要が無い」と割り切ってます。笑
なので、今後のアドバイスとしては、高校英語までの知識を一通りザッと入れてから、
それを問題演習で応用していくと、疑問は自力で解決できるかなと思います。
もちろん、文法知識に習熟するほどベースの力は上がるので、
まんべんなくルールを把握した方が良いのは確かですが、
それよりは「分からなくてもとりあえず先に進む勇気」が今後はけっこう必要になるかとは思います!
学習レベルが上がるほど具体的に教えてもらえなくなるので、
100%の理解を求めないことが必要になりますね。
(これは高校英語、およびその先を進む上で大事な心構えです)
とりあえず以上が回答にはなりますが、
追加で何か質問ありましたらお答えします。
まさぽん
まさぽんさん
いつも丁寧で分かりやすい解説をありがとうございます!とてもよく分かりました!
具体的な検索の仕方、今後の学習法、心構えまで教えていただき感謝致します。自分はまだまだ基礎も固まっていないレベルですがビジョンとしてとても参考になりました(^o^)/
上記のように、結果を出す人ほど講師とのやり取りもスムーズです。
多くの方は最初から英文法を習得していたわけではなく、
中学生の頃に学んだ内容をすっかり忘れている……という状態でしたが、
「骨太の英文法」を受けたことをきっかけに、真剣に英語を学んでいます。
なお、やり取りの記録はあくまでサポートのために利用するだけで、
個人情報を無断で表に公開をすることはありません。
また、上記のメールも個人が特定される内容は完全に伏せております。
ここに紹介したメッセージはあくまで一部ですが、
英検3級、準2級、そして2級へと立て続けに合格を果たす受講生も
続々と現れています。
実際に参加した方々とのやり取り
下記のメッセージは、講座参加者の様子です。(講師である僕からのフィードバックは青い字で書かれています。)
時には苦しいことがあっても、何度でも立ち上がり、着実に歩みを継続する様子が見えますね。
受講生のアウトプット その①
(主婦:M.Yさん)
まさぽんさん
詳細に質問に答えてくださりありがとうございました。わかりやすいです!
しかし私の質問が根本から間違っていました。
お聞きしたかったのはThose areではなく、それらはなのでThese are 3 leaves.でも合っているのかどうかでした。
折角答えていただいたのに申し訳ありません。
いつでも構いませんのでまたご回答をお願い出来ませんでしょうか?
それから、月曜日からメルマガが届きません。これまで目を通していたと思うのですが、送らない選別されてしまった様です。
出来ましたらまた送っていただきたいです。
とても強く希望をしています。
よろしくお願い致します。
“those are…” に関してですが、
一般的には「あれらは~です」と訳されます。
なので「それらは~」と訳す際には基本的には使いませんね!
実はthoseを使う時ってだいぶ限られていて、
「遠い距離にある複数のモノを指す時」だけなので、
100%間違いとは言いませんが、一般的にはあまり好まれない、
とだけお伝えしておきます!
会話だったら、細かい事はそこまで気にされませんが、
文章で書く場合は「?」という反応をされるかと思います。
ただし、その時の文脈に応じて答えは変わってきます。
たとえば何かの返答の際に “they” が使われる場合、
直訳よりも、「指示語」としての役割が大きいです。
一般的に、“they” は「それらは/彼らは/彼女らは」と訳されますが、
単に複数の物事を指して使う場合もあるので、
必ずしも訳されないのです(距離感的には、itと同じですね)
こう言うとなんだか複雑に感じられるかもしれませんが、
このあたりの感覚は、色んな問題を解きこなして徐々につかんでいくしかないかと!
おそらく、英語を教える人によって
説明の仕方がバラバラにになってると思いますが、
だいたいこれが共通認識だと考えて頂ければ間違いないはずです。
まさぽんさん
こんばんは。
解説をありがとうございます。
近距離のもの、遠距離のもの、それ以外のもので区別する、すごくわかりやすいです!
モヤモヤが解決しないと次に進めない性格でして早速ご連絡いただけて感謝です。
メルマガわかりました!
次回楽しみにしています。
ブログも読んでいきたいと思います。
まさぽんさんの大切なお時間いただきありがとうございました。
今後も質問させていただくと思いますが何卒よろしくお願い致します。
ご連絡ありがとうございました。
いろいろとご心配をかけたようですみません(^^;
端末のご復活、おめでとうございます。
先ほど、メールシステムを確認したところ、
どうやら開封率が正しく測定できていなかったようです。
(今後は日刊メルマガが届くように手動で設定しておいたので!)
実は本日まで、読者の方々に日刊メルマガをお送りしていましたが、
都合により、次回の配信は、約1ヶ月後となります。
ちなみにこれまでの更新はブログ上でバックナンバーとして徐々に配信をしていきます。
さて、代名詞のニュアンスに関してですが、
these:これら(近距離にある複数のもの)
those:あれら(遠距離にある複数のもの)
they:それら(距離は無関係で複数のもの)
と、ざっくり区別をすると良いかと思いますね。
それゆえ「それらは~です」という日本語に当てはまるのは、
“these are” ではなく、“they are” が正解となります。
なんとなくお分かりでしょうか?
もしまだ疑問が残っているようでしたら、
メールにてご質問ください。それでは。
受講生のアウトプット その②
(主婦:S.Kさん)
私は英語の勉強を始めて3ケ月過ぎました。
色々な英語学習ありますが、私のような英語を忘れてしまったのもでも確実に学べると思い始めた次第です。
効果のない英語の勉強は、自分の劣等感を作ってしまい英語を勉強したいと思った時のウキウキワクワクの気持ちがなくなってました。楽な道はないですが、確実な勉強法はやっぱり知りたいと思います。これからの勉強が楽しみですのでよろしくお願いします。
5W1Hも分かってるようで、結構怪しいです‼️
今日思ったのが、忘れてたらまた思い出して覚えていけばいいんだと ポジティブな思考になりました😅
1回で覚えれないと私は馬鹿だって 以前は思ってましたが易しいと思う事も馬鹿にせず取り組んでいかないと
次の道はないと思います。
英語を始めた頃の私はきっとこんな事を思ったり考えてなく毎日を過ごしてたと思います。
人生を変えるきっかけを頂けたと感謝してます‼️
短い資料ですが、中身はとても深いですね‼️音声を聞いて思いましたが、
まさぽん先生がしつこく言われてた事がとても重要と思います 当たり前ですが。
前から思ってますが、英語の勉強は1日3時間の勉強が必要と言われてますが、単語を覚える事やスピーキングなどを1日の勉強に取り入れてルーティンみたいにやると英語力付きますか⁉️覚えの良い人と私みたいに悪い人は時々これで良いのか⁉️と不安に思います。文法を無視して英語はできませんが、記憶の定着はどうしたら良いと思いますか?
英語の勉強を始めた時を思えばゼロではないですが、小さな成功体験を積み重ねて行けばもっと楽しく学べると思いますが、英語が話せるって一件とっても華やかですが、地味な努力が日々必要と感じる毎日です。
比較級は 会話の幅が広がって行く内容でした。
私の英語の勉強のルーティンは講座をお昼のご飯を食べる時間と休憩の時間に当ててます。
仕事から帰って夕飯食べると眠くなる為早くお風呂に入って復習をかねてテストをやってます。隙間時間を有効に使う事でくだらないテレビももったいない時間に変化しました。
夜の寝つき悪い時も復習のために、講座を聞きます😌まず音声の講座を毎日聴いて、演習の前にもう一度復習のため聞き直して望む予定です。
12講まで来ました。いつもの事ですが、テストになると頭が真っ白になります。時々問題とテキストを照らし合わせて答える事ありますが問題の中身が難しいとそう簡単には、解けません。
ですので 何度か講義聞き直してテストに臨んでと言うやり方でも良いのでしょうか⁉️
この講義にたどり着くまで、色々と悩みました。
騙されたと言う様な英語学習もあります。しかし、現在は、講義を受ける事によって、単語の意味の理解ができ 英文を作る事も早くなりました。これを実際に会話などにもいかせていければと楽しみです。英語の勉強は短い時間でもやる事を習慣にしてます。いつか 海外でも困らない会話できたらと言う事を目指してます。
2日かかりで終わりました。
最近は英語の勉強をしないと落ち着かず、なぜならやらなかった分が遅れてしまうと思うからです。
確認テストのQ2の3の例文に leftと言う単語が直訳で左と思ってよく調べるとleaveの過去形ですよね?
この様に私は単語の語彙力もかなり劣ってます。
これも今日の築きとして前向き捉えてます。
明日から3日間、旅行に行きます。旅先では講義を進めるのでなく復習をよくやって行きたいです。
確認テストを中心にやってきます。帰ったらまたよろしくお願いします。
ここまでの内容は既に忘れてる内容で本当に中学でやってたのかと思うくらい、記憶にない為、
まっさらな気持ちで、取り組みました。
テストはボロボロです。私なりに感じてる事は英語には、当たり前ですが、
ルールや法則があるためそれぞれの重要なところを抑えて置かなければテストも解けないし、
何より理解を深める為の復習が大切と思います。
今更ながらですが、骨太英文法を始めてからは
出回ってる単語帳や句動詞の参考書などの中身の理解がより深まってます。
いかに、文法が大事なのかと思います。
それにまさぽん先生はいつも親切に回答していただき、ありがとうございます😊
合宿も楽しみにしてます
私は骨太英文法を習って、本当に良かったと思います。
それにしても色々な面白い話しから為になる事など関心してます。
これからも自分の知識を増やして、楽しみな人生を送りたいと思ってます
私にとっての骨太英文法は、英語学習につまづいてたときの救いでした。一から中学英語を学び直す事で今までの理解出来なかった事が理解できて、英語学習が楽しくなり勉強の習慣もつきました。なんと言ってもお値段の安さもさる事ながら、まさぽん先生の親切なアドバイスが本当にありがたいです‼️
まだまだ、今の私はテストや復習も少ないと思いますが、毎日の日課として英語の勉強を続けて行きたいです。
隙間時間も有効に使います。
演習問題は、これからですが、確実に進めて行きたいです。
今日は長い時間ありがとうございました😊
お忙しいのに1時間も喋ってしまい、色々とお話し出来て、更にやる気が出ました。
あれこれと教材を買わずに骨太英文法をじっくり取り組みます😅
きちんと取り組まないと質問もできませんので、隙間時間も無駄にしない様にします😁
こんばんは!面談お疲れ様です。
●●さんは熱心な印象がありましたが、
話をしてそれがさらに裏付けられた感がありました。笑
とりあえず今は、骨太英文法を9割くらい取れることを
目標にガンバって(楽しんで)もらえればと思います!
昨日はありがとうございました😊
色々と思ったのですが、私が今、務めてる会社に、私は11年半勤めてますが、現状は辞めてしまいたいのですが、型を破るにも、次へ進む為の確実な物が必要で英語で仕事が出来る定年などのない翻訳の仕事もやってみたいと思いました。
まずは骨太英文法を学んで英検3級を受けてみます。
今日も復習して資料見ながら、テストをやってます。
受講生のアウトプット その③
(会社員:Mさん)
まさぽんさん、こんばんは。
1日1講義ずつ確実に進めています。
今のところ、何も問題はありません。
あせらず、急がず、何度も復習します。
まさぽんさん、こんばんは。
今日は、仕事の空き時間に講義を聞いて、夜、家に帰ってから、問題を解きました。可算名詞と不可算名詞が少しあやふやになっていました。しかし、説明文を読んで理解しました。これからも、曖昧になっている記憶を呼び覚ましていこうと思います。それではまた明日の講義を楽しみにしています。
こんばんは、まさぽんさん。
今日の講義で疑問文は問題なく頭に入ってきますが、形容詞と副詞で少し混乱しています。
形容詞は名詞だけ、副詞は名詞以外を修飾することは分かっているのですが、
単語だけを見ると、「あれ?どっちだったかな?」と思うことが確認テストでありました。
今日はもう遅いので、明日もう一度講義を聞いてみます。
こんばんは、まさぽんさん。
昨日、今日と連休前で忙しかったので、夜に学習しています。今日の講義は問題なく理解できています。
明日から4連休なので、復習をしっかりとやりたいと思います。
まさぽんさん。こんばんは。
今日は用事があって出掛けていたので、
今、講義とテストを終了しました。
前置詞に関しては、イメージで覚えていたので、講義は頭にすんなり入ってきて、理解出来ました。
しかし、確認テストをしてびっくりしました。5問も間違えていました。
間違えた箇所は、もう一度レジュメを確認して頭に入れておきました。
今のところは、間違えていても、レジュメを確認すれば、理解できています。
まさぽんさん。こんばんは。
今日は用事があって出掛けていたので、
今、講義とテストを終了しました。
前置詞に関しては、イメージで覚えていたので、講義は頭にすんなり入ってきて、理解出来ました。
しかし、確認テストをしてびっくりしました。5問も間違えていました。
間違えた箇所は、もう一度レジュメを確認して頭に入れておきました。
今のところは、間違えていても、レジュメを確認すれば、理解できています
メルマガにも重厚な内容を載せてあるので、
最初から復習されるのは、とても良いですね^^
細かい部分は定期的に変更していますが、
本質的な主張は一貫している(はず)なので、
読むだけでも英語学習のエッセンスが浸透していきます。
ちなみにこれまでの経験上、
アウトプットを積極的にくれる人ほど
目に見えて実力を伸ばしていました。
人にもよりますが、
英語を話せるようになる人は、
総じて積極的なところがあります。
●●さんもこの調子で、
ぜひ頑張り抜いて下さいね!
まさぽんさん、こんにちは。
今日は特に用事も無いので、
第7講を学習しました。
表の中で忘れていた単語はshineの過去形、過去文詞形(綴りは同じですが)でしたがもう覚えてしまいました。
講義はかなり詳しく説明、解説をされているので、分かり易いですね。
今回の確認テストは後ろの単語を見ずに1分ぐらいで解くことが出来ました。
今のところ、楽しく順調に進めることができていると思います。
今日は時間があるので、復習に努めたいと思います。聞き逃していることがあったり、
新たな発見があるかもしれないからです。
それではこれからもよろしくお願いいたします。
おはようございます、まさぽんさん。
不定詞の3つの用法は、昔に習ったかもしれませんが、すっかり忘れています。
英文の文章を見て、すぐに和訳する分には問題なくできるのですが、英作文する際にかなり時間がかかります。
穴埋め問題も、下線部の長さから推測して単語を当てはめて、正解しているものもあります。
パッと出てこないのが現状です。
ペースダウンをしてみてもいいかも、というまさぽんさんからの昨夜のアドバイスから、少し考えています。
この辺りで一度立ち止まって、これまでの内容をしっかり理解した上で、次に進むようにした方が良いでしょうか?
まさぽんさん、おはようございます。
この4連休明けの3日間、非常に忙しく、
夜になるとどうしても眠くなってしまったので、今日も朝から12講目を学習しました。
実際朝早い方が頭もすっきりしているので、学習の効率がいいですね。(朝型人間なので特にそう思います)
さて、今日の講義ですが、中学生の時に習ったなぁ、と決講覚えているなと思っていたのですが、確認テストの英作文中、7問はなかなか出来ず、間違えました。間違えたところは前の講義に戻ったりして確認しておきました。
何度も復習することが重要だと改めて感じました。
今日、明日はこれまでの復習をしたいと思います。わからないことが出てきましたら、質問させていただきますので、よろしくお願いいたします。
おはようございます、まさぽんさん。
不定詞に関して、ちょっと戸惑っている部分があります。穴埋め問題や和訳は出来ているのですが、英作文になると、どうしても語順を間違え易いです。
なので、あすもう一度レジュメを見て講義を聞き直したいと思います。(不定詞全部)
そして確認問題の英作文は、日本語を見て、すぐに英語で言えるまでやりたいと思います。
しかし、本当に内容が濃いですね。
こんばんは、まさぽんです。
第15講のレジュメ訂正しておいたので、ぜひご確認ください!!(すみません💦)
>不定詞に関して、ちょっと戸惑っている部分があります。穴埋め問題や和訳は出来ているのですが、英作文になると、どうしても語順を間違え易いです。
そうですね。英作文は最も難易度が高いので、本当の実力が試されます。(選択問題は逆にすぐ解けます 笑)
骨太英文法は問題量も多いですが、
一通り解けるようになれば、基礎はだいたい身に着くはずです。
(和文英訳、英文和訳ともに消費カロリーは大きいです!)
15~19講は骨太の中でも特に内容が濃いでですが、
答えを覚えてしまっても構いませんので、じっくりと頑張ってみてくださいね。^^
もし、講義の解説だけでよく分からない点がありましたら、面談なども可能ですので、念のため。
とりあえずは復習を進めつつ、21講からの演習コーナーで力試し、という感じですかね。
それではまた😅
こんばんは、まさぽんさん。
今回は盛りだくさんな講義内容でした。
確かに習ったであろう内容が、完全にうろ覚え状態です。新たに学ぶつもりで講義を聞いていました。お昼休みに講義を聞いて、夜に確認テストをしましたが、驚くぐらいできないことにびっくりしてしまいました。悔しいので、もう一度レジュメを読んでしっかりと確認をしてから確認テストを再び解き直しました。
講義もあと少しなので、頑張ります。
まさぽんさんのコミュニティに非常に興味があります。皆さん、それぞれの目標を持って、日々努力されているのでしょうね。
それでは、明日の仕事に備えて寝ますので失礼します。
まさぽんさん、こんばんは。
今日の関係代名詞Part1の講義は、非常に分かり易かったです。中学生の時にかなり勉強した記憶があります。昨日と同じように、お昼休みに講義を聞いて、夜に確認テストをしましたが、全問正解でした。2番の英文に関しては、和訳も関係代名詞と接続詞の指摘も問題ありませんが、逆に、答えの日本文を見て、英作文できるように練習しておきました。これがなかなか難しいですね。
長文になってすみませんが、もうひとつだけ。
骨太の英文法を学習してから3週間が経ち、自分自身の意識に変化を感じたので報告しておきます。
これまでは、毎日少しずつ頑張って学習しようとしていましたが、今日、急に、分かりにくいところ(理解があやふやなところ)は理解できるまでとことんやってやろう、という感情が沸き上がってきました。
私の意識のことなので、伝わりにくい部分があるかもしれませんが、確実に何かが変わってきているように感じます。
今後も御指導よろしくお願いいたします。
それでは今日はこれで失礼します。
受講生のアウトプット その④
(会社員:I.Tさん)
こんばんは!〇〇です。
返信ありがとうございます。
このたび、骨太の英文法を申し込みさせていただいたのは、自分の現状とこれからの未来にとって、
きっとこれがベストな選択だと思えたからです。
実際に、いつでもどこででも音声をイヤホンで聞きながら勉強できるのは、ものすごくありがたくて、
通勤や休憩中などの隙間時間を、大いに活用できています。
まさぽんさんの声が素敵だからなのか、内容が素晴らしいからなのか…(おそらくどっちもですね(^-^))、
音声を聞いてるととても気分が落ち着きますし、
話の内容が心の奥に響く感覚があって、 自然とやる気も湧いてくるように思います。
第4講まで聴かせていただきましたが、説明も丁寧でわかりやすく、無理なく楽しく進めることができていますし、
合間で勉強に対するアドバイスなどもお話されていて、とても参考になりました。
基礎をとことん強化して、曖昧な所をなくしていきたい!と思っていますので、今後もしっかり復習しながら進めていきます。TOEICの公式問題集(2回分)も購入したので、どこかのタイミングで解いてみて、実際のテストに備えたいと思っています。
とにかく、まさぽんさんと自分自身を信じてがんばります!
これからも、どうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
まさぽんです。
これまでの流れを見る限り、「スタートダッシュ」としては、非常に順調かなと思います。
あとは途中途中で生じる「語学の壁」をいかに乗り越えていくか、ですね(^ ^)
マインドセットとしては、●●さんのおっしゃるように、
「あいまいなところをなくしていく」といった感覚をぜひ持ち続けて下さい。
コツコツと小さな努力を続けた先に、大きな壁を乗り越えるパワーが生まれますからね。
(一見あたりまえの事なんですが、これを出来る人はほんとーに少ないんです^^;)
新たに学んだことがあれば、またアウトプットにその都度書いてみたり、人に教えたりするのも効果的ですよ。
(今されている感じで大丈夫です👌)
僕もリアルタイムで監修をするので、不明点などあればお応えさせて頂きます!
TOEICの問題集を解く際も、なるべく本番と同じ環境で時間を測り、本番と同じ緊張感をもってやれるといいですね。
自己採点段階では、明確な予想得点は出ませんが、とりあえず2回、解くだけ解いてみて、
テストの流れを体感で理解できたあたりで本番に臨むことが短期目標になるかなと思われます!
まさぽん様
●●です。
お忙しい中アウトプットへのお返事までくださり、嬉しく思います😌
ここ数日は、仕事の疲れがたまってるのか気分が優れなかったんですけど、
なんとか1日2講義ペースで進めよう!と、半ば意地でがんばっていたところでした。
お返事いただき、またやる気が復活しました✨
ありがとうございます😊
「選択肢抜き」の問題、希望します。
すでに、なるべく選択肢を見ないようにして解いてはいますが、
あるとやっぱり目がいってしまうので…。
ぜひぜひ、よろしくお願いしますm(_ _)m
こんばんは、まさぽんです!
夜遅くなってしまいましたが、第6講の選択肢無し問題集をこちらにアップロードしました!
>> URL
もし、カンタン過ぎるようであれば、ぜひタイムアタックにも挑戦してみてください。
初回の制限時間は15分ですが、10分→5分→ 3分・・・といった感じで、
「見た瞬間」に答えが分かるレベルになれば、実力としてはバッチリです。
お仕事お疲れ様でした!これからも、無理せずガンバってくださいね(笑)
まさぽん様
早速問題集を送ってくださり、本当にありがとうございます!
今解いてみましたが、3分以内で、全問正解することができました😊
仕事については、密かに転職を考えていますが、その前に自分の市場価値を高めて、選択肢を増やしたいな…と思っているところです(^_^;
中1段階の基礎であれば、もうほぼ完璧ですね(笑)
次回の第7講以降は、中2レベル以上となります!
>仕事については、密かに転職を考えていますが、その前に自分の市場価値を高めて、選択肢を増やしたいな…と思っているところです(^_^;
なるほど。目標にリアリティがある分だけ、普段の学習に勢いがあるなと感じていました。
とても大切な考え方ですから、TOEIC800~900の大台にも、果敢に挑んでいきたいところですね。
受講生のアウトプットその⑤
(会社員:E.Nさん)
ついに!きました不定詞(T_T)名詞的用法は大丈夫です。問題は残り2つです、、、
まさぽんさんが解説してくださった形容詞的用法の1つ目と副詞的用法の1つ目の区別がどうしても分わかりません。
I bought a pencil to draw a picture.のto drawはpictureを修飾して「絵を描くための鉛筆を買いに行った」という形容詞的用法とはならないのでしょうか??逆にそういう文を作りたい時は全然違う文になるのでしょうか?
それともそこはそんなにこだわらなくていいものなのか、、、
何回か講義聞いたんですがやっぱり分からず恥を忍んでお聞きしたいと思います(T_T)
●●さん
こんにちは、まさぽんです。
今は不定詞ですね。
動名詞と比べてやや複雑ですが
基礎知識としては非常に重要な箇所ですね。
>I bought a pencil to draw a picture.のto drawはpictureを修飾して「絵を描くための鉛筆を買いに行った」という形容詞的用法とはならないのでしょうか??
なり得ます!その場合は、
This is a pencil to draw a picture.(これは絵を描くための鉛筆です。)
と同じ使い方になりますので、
読み手(聞き手)の解釈の違いに依拠すると考えてください。
形容詞・副詞的用法の見分け方は、
1つの文だけでは100%見分けられないこともあるので、
基本的には文脈を見て判断する感じですね。
ネイティブでも「~するために(副詞的用法)」と意図して誤解を避けたい時には、
to不定詞ではなく、以下の表現を使うことがあります。
・in order to do(~するために)
・so as to do(~するために)
・so that S V(SがVするために)
該当の例文で言うなら、こんな感じで↓使うと、
形容詞的用法とは完全に区別されます。
I bought a pencil in order to draw a picture.
(私は絵を描くために1本の鉛筆を買いにいった)
このあたりも、高校英語の知識があった方が
わかりやすい分野ではあります^^;
まさぽん
まさぽんさん
いつも迅速に分かりやすいご解答くださりありがとうございます!!︎納得してスッキリしました〜!!︎質問してよかったですo(^o^)oまずは中学英語、その後誤解を避けるための表現もマスターできるようになりたいです!
more、less、the mostをつけるのは長い単語の時!という覚え方を仕方をしていたな〜と記憶していたのでそれだとこの単語は??というものもありました。そこは必ずしも長いのばかりじゃないとはっきり言っていただきスッキリしました!
英語的な部分とマインドセット両方同時並行的に強化してくださるのでなんとか継続していこうとここまでこれているかと思います。いつも3日坊主の私が11日間続けてやってこれたのに、ここ2日ほどできていなかったのでこのままではまずいと、、、今日は無理してでもやれてよかったです(^^;)最後まで頑張りたいと思います!今後ともよろしくお願い致しますm(__)m
後に不定詞しか置けない動詞、動名詞しか置けない動詞があるところまではそういえばそうだったかもと思い出しましたが、不定詞には未来、動名詞には過去のニュアンスがあるというのは知らなかったです!参考書だけでやっていたらこんな風に理解するのは難しかったと思うのでまさぽんさんに教えていただいて良かったです‼︎ありがとうございます。
使いこなせるようになるには暗記と慣れが必要でそこが頑張りどころですが、おっしゃる通り理屈が分かってないと闇雲な暗記に頼るしかないのでこれまでそこでつまずいていたんだなーというのがよく分かりました。
こうして文法を復習しなければ、先行詞という言葉も知らず関係代名詞と疑問詞や接続詞の見分け方もわからないままだったのでとても貴重な凝縮された情報でした!講義は残り一つと聞いてここまでやってこれてよかったと安堵しています。
助動詞が自分の中で区別できていないことが判明したので復習したいと思います!
不定詞と動名詞の問題を解いていて疑問に思ったのですが、likeのように不定詞と動名詞どちらでも目的語をとり意味も変わらない単語は他にもあるのでしょうか?
それと、このような疑問が湧いた時今はまさぽんさんに聞くことですぐ解決することができていますがこの講座が終わった後はどうやって調べたら良いのだろうと考え始めています。参考書を調べるとかインターネットを上手に使う方法など、まさぽんさんがしている検索のコツなどがもしあれば教えていただけますでしょうか?
まさぽんです。
第22講の質問に答えますね。
>不定詞と動名詞の問題を解いていて疑問に思ったのですが、likeのように不定詞と動名詞どちらでも目的語をとり意味も変わらない単語は他にもあるのでしょうか?
むしろ、意味があまり変わらないものがほとんどだと考えて大丈夫です!
どちらかと言うと、不定詞と動名詞で意味が変わる方が特殊ですね。
なので講義でお伝えした箇所をまずは覚えてしまえば良いです!
あるいは後にingしか取れない動詞、
to不定詞しか取れない動詞もまだあります。
基本は、to不定詞は「未来の不確定事項」のニュアンス、
動名詞は「過去の既成事実」のニュアンスがあります。
そのくらいざっくりと把握しておけば十分でしょう。
>まさぽんさんがしている検索のコツなどがもしあれば教えていただけますでしょうか?
正直、知識があいまいな箇所は僕にもあるので、
そういう場合は過去に教わった箇所の記憶を掘り起こした上で、
「コレかな?」と見当をつけてからgoogle検索してますね。
必殺テクニックみたいなものはないのですが、
“I need some more water”
↑こんな感じで、ダブルクオーテーションで検索語句を挟んだり、
検索の設定言語を英語に変えたりして、
自然な英語かどうかをチェックしたりはします(地味なやり方です)
英語圏だとスペースを入れるのがデフォルトですが、
google側が例文として読み取ってくれないことがあるので^^;
これは割と他の英語の先生たちも使っているみたいです。
参考書はたくさん持っていますが、索引を引いてもネット検索でも不明な箇所があったら、
「それは調べる必要が無い」と割り切ってます。笑
なので、今後のアドバイスとしては、高校英語までの知識を一通りザッと入れてから、
それを問題演習で応用していくと、疑問は自力で解決できるかなと思います。
もちろん、文法知識に習熟するほどベースの力は上がるので、
まんべんなくルールを把握した方が良いのは確かですが、
それよりは「分からなくてもとりあえず先に進む勇気」が今後はけっこう必要になるかとは思います!
学習レベルが上がるほど具体的に教えてもらえなくなるので、
100%の理解を求めないことが必要になりますね。
(これは高校英語、およびその先を進む上で大事な心構えです)
とりあえず以上が回答にはなりますが、
追加で何か質問ありましたらお答えします。
まさぽん
まさぽんさん
いつも丁寧で分かりやすい解説をありがとうございます!とてもよく分かりました!
具体的な検索の仕方、今後の学習法、心構えまで教えていただき感謝致します。自分はまだまだ基礎も固まっていないレベルですがビジョンとしてとても参考になりました(^o^)/
上記のように、結果を出す人ほど、講師とのやり取りもスムーズです。
多くの方は最初から英文法を習得していたわけではなく、中学生の頃に学んだ内容をすっかり忘れている……という状態でしたが、「骨太の英文法」を受けたことをきっかけに、真剣に英語を学んでいます。
なお、やり取りの記録はあくまでサポートのために利用するだけで、個人情報を無断で表に公開をすることはありません。また、上記のメールも個人が特定される内容は完全に伏せております。
ここに紹介したメッセージはあくまで一部ですが、英検3級、準2級、そして2級へと立て続けに合格を果たす受講生も続々と現れています。
本来の英語学習をスタートしませんか?
骨太の英文法 Classic は、他にはない
「初心者向け英文法学習のパイオニア」です。
実際、僕がこのメソッドを提唱するまで、英会話と文法は別物として扱われていました。
しかし、僕が実際に受講生をサポートし始めてから、
文法こそが英会話の基盤であり、それがないと、いくら自力で勉強をしても、
会話の練習を重ねても、英語を実際に話せるようにはならない、
という事実に気づいたのです。
この「骨太の英文法」は、その欠けていたピースを埋めるために作られました。
これまで何度も英語学習に挑戦しては挫折し、結果が出なかった……
その原因は「間違いだらけの学習法」にあったのかもしれません。
しかし、この講座およびコーチングサポートでは、
徹底的にその「よくある間違い」を洗い出し、正しい方法へと導きます。
そして、その人に最適なアドバイスを提供することで、英語力が飛躍的に伸びます。
さらに、この講座のサポートは、すべての受講者に「無制限」で提供されるため、
誰もが挫折することなく学習を続けられます。
なぜなら講師は、あなたの成功を支えるための唯一無二の講座として、
丁寧に、迅速に、そして確実にサポートを行っているからです。
「文法なんていらない!」と言って、英会話レッスンに通い続けても、
結局何も言えないまま時間が過ぎていく…そんな経験をしたことはありませんか?
外国人の先生の話が全く聞き取れない、
あの辛い時間にオサラバしたい方へ、今こそこの講座が必要です。
この骨太の英文法は、「英会話の根源は文法にあり」という事実に基づき、
ゼロからしっかりと学び、最短で結果を出すためのものです。
今、この瞬間、
「文法を強化して、英会話の壁を乗り越えたい」
と思っているなら、まさにこの講座があなたに必要なものです。
今こそ、過去のあらゆる失敗を乗り越え、後悔しない選択をする時です。
この骨太の英文法 Classicは、英語を使いこなすためのたったひとつの道です。
想像してみてください。
あなたが、これまで言葉が出てこなかったあの苦しい瞬間から解放され、
英語で自信を持って話せるようになるワクワクする未来を。
今すぐお申し込みください。あなたの成功はすぐそこです!
本来の英語学習をスタートしませんか?
骨太の英文法 Classic は、他にはない「初心者向け英文法学習のパイオニア」です。
実際、僕がこのメソッドを提唱するまで、英会話と文法は別物として扱われていました。
しかし、僕が実際に受講生をサポートし始めてから、文法こそが英会話の基盤であり、それがないと、いくら自力で勉強をしても、会話の練習を重ねても、英語を実際に話せるようにはならない、という事実に気づいたのです。
この「骨太の英文法」は、その欠けていたピースを埋めるために作られました。
これまで何度も英語学習に挑戦しては挫折し、結果が出なかった……。その原因は「間違いだらけの学習法」にあったのかもしれません。
しかし、この講座およびコーチングサポートでは、徹底的にその「よくある間違い」を洗い出し、正しい方法へと導きます。
そして、その人に最適なアドバイスを提供することで、英語力が飛躍的に伸びます。
さらに、この講座のサポートは、すべての受講者に「無制限」で提供されるため、誰もが挫折することなく学習を続けられます。
なぜなら講師は、あなたの成功を支えるための唯一無二の講座として、丁寧に、迅速に、そして確実にサポートを行っているからです。
「文法なんていらない!」と言って、英会話レッスンに通い続けても、結局何も言えないまま時間が過ぎていく…そんな経験をしたことはありませんか?
外国人の先生の話が全く聞き取れない、あの辛い時間にオサラバしたい方へ、今こそこの講座が必要です。
この骨太の英文法は、「英会話の根源は文法にあり」という事実に基づき、ゼロからしっかりと学び、最短で結果を出すためのものです。
今、この瞬間、「文法を強化して、英会話の壁を乗り越えたい」と思っているなら、まさにこの講座があなたに必要なものです。
今こそ、過去のあらゆる失敗を乗り越え、後悔しない選択をする時です。
この骨太の英文法 Classicは、英語を使いこなすためのたったひとつの道です。
想像してみてください。あなたが、これまで言葉が出てこなかったあの苦しい瞬間から解放され、英語で自信を持って話せるようになるワクワクする未来を。
今すぐお申し込みください。あなたの成功はすぐそこです!
追伸
最後に、ちょっと特別な話をさせてください。
僕たちは今、驚くべき未来を迎えようとしています。
AI、クローン技術、VR、宇宙開発、再生可能エネルギー……
——これらの技術が僕たちの日常を大きく変えるのは、もはや遠い話ではありません。
一説では、2050年には地球の人口が96億人に達し、
「地球3個分のエネルギー」が必要になるとも言われています。
また、2045年にはAIが人間の知能を超える
「シンギュラリティ」が起こり、世界は一変するでしょう。
こんな時代にこそ、英語が話せることが成功と失敗を分ける重要な要素になります。
想像してみてください。
未来の職場で、外国の同僚とプロジェクトについて英語で意見交換をしている姿を。
あるいは、世界中の人々とオンラインミーティングで、
あなたが自分のアイデアを堂々と英語で発信している瞬間を。
そうです。これからの時代において、英語ができないことは大きなリスクなんです。
グローバルなコミュニケーションの場で自分を表現できない、
そんな失敗を避けるためには、今この瞬間に英語を学び始める必要があります。
あなたが英語を学ぶことは単なる言語の習得に留まらず、
未来の「運命」を変える力を持つことでもあります。
令和の時代、多くの人が重要な選択を迫られています。
あなたが一歩を踏み出して英語を習得し、周囲に良い影響を与えていくことが、
この社会、そして世界を素晴らしい方向へと導くことになるかもしれません。
今、あなたは選択の時を迎えています。
もし、未来の可能性を広げたいと本気で思ってくれるならば、
この「骨太の英文法 Classic」で、ゼロから確実な基礎を築いてください。
この講座は、たった一つの大切なステップであり、次なるステージへ飛躍するための鍵です。
今こそ、僕と一緒に「英語人生」の新しい幕を開けましょう!
【銀行振込 / カード・PayPal一括払い(¥128,000)】
【カード分割払い(2〜24回)(¥5,334〜/月)】
※一括か分割かをお選びください。分割決済は手数料が別途かかります。
【分割決済の例】
2分割:¥64,000/月×2回 + 手数料
10分割:¥12,800/月×10回 + 手数料
24分割:¥5,333/月×24回 + 手数料
※それぞれの金額に、各カード会社が定める手数料がかかります。
特定商取引法の表記 | プライバシーポリシー | 利用規約
追伸
最後に、ちょっと特別な話をさせてください。
僕たちは今、驚くべき未来を迎えようとしています。AI、クローン技術、VR、宇宙開発、再生可能エネルギー——これらの技術が僕たちの日常を大きく変えるのは、もはや遠い話ではありません。
一説では、2050年には地球の人口が96億人に達し、「地球3個分のエネルギー」が必要になるとも言われています。
また、2045年にはAIが人間の知能を超える「シンギュラリティ」が起こり、世界は一変するでしょう。
こんな時代にこそ、英語が話せることが成功と失敗を分ける重要な要素になります。
想像してみてください。未来の職場で、外国の同僚とプロジェクトについて英語で意見交換をしている姿を。あるいは、世界中の人々とオンラインミーティングで、あなたが自分のアイデアを堂々と英語で発信している瞬間を。
そうです。
これからの時代において、英語ができないことは大きなリスクなんです。
グローバルなコミュニケーションの場で自分を表現できない、そんな失敗を避けるためには、今この瞬間に英語を学び始める必要があります。
あなたが英語を学ぶことは単なる言語の習得に留まらず、未来の「運命」を変える力を持つことでもあります。
令和の時代、多くの人が重要な選択を迫られています。あなたが一歩を踏み出して英語を習得し、周囲に良い影響を与えていくことが、この社会、そして世界を素晴らしい方向へと導くことになるかもしれません。
今、あなたは選択の時を迎えています。もし、未来の可能性を広げたいと本気で思ってくれるならば、この「骨太の英文法 Classic」で、ゼロから確実な基礎を築いてください。
この講座は、たった一つの大切なステップであり、次なるステージへ飛躍するための鍵です。
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