こんにちは!ぐれんです!( ³ω³ )
今回は、「は行の魚」の名前を英語でなんと言うかをお話しします🐟✨
魚の名前を英語で知っていると、海外旅行や外国人との会話でとても便利です!
それでは、ま行の魚の名前を英語で紹介していきますね😊
\ 合わせて読むと効果倍増 / こんにちは!ぐれんです!🐡 今日は色々な「🐟魚の種類🐟」の英語名詞を紹介します。 魚の名前を英語で覚えると、旅行やレストランで役立ちますよ ... 続きを見る
魚の英語名詞を100種類まとめました!漢字で読めない魚が大多数!?
鮪(マグロ)/ 鰹(カツオ)は英語でTuna
マグロ / カツオは英語でTunaです✨
Tunaは寿司のネタとしても人気がありますね!海外でもTunaは非常に有名で、特にツナサラダやツナサンドイッチとして日常的に食べられています😊
日本のマグロには、クロマグロ、キハダマグロ、ビンナガマグロなどいくつかの種類があり、それぞれに異なる味と食感があります。
Tunaは高タンパクで低カロリーな食品としても評価されており、筋肉増強やダイエットにも適しています。
アメリカでは、ツナステーキやツナ缶が一般的で、サラダやパスタ、カレーなど様々な料理に利用されています。
また、TunaはビタミンDやB群、セレンなどの重要な栄養素を豊富に含んでおり、健康維持に役立ちます。
ミナミマグロは英語でSouthern Bluefin Tuna
ミナミマグロは英語でSouthern Bluefin Tunaといいます😊
Southern Bluefin Tunaは非常に高価な魚として知られています。
特に、日本の寿司や刺身文化においては欠かせない存在です。
Southern Bluefin Tunaは大西洋やインド洋、太平洋南部に生息し、その美味しさと希少性から高値で取引されています。
また、Southern Bluefin Tunaは絶滅危惧種に指定されており、その保護と持続可能な漁業が求められています。
オーストラリアやニュージーランドでは、Southern Bluefin Tunaの持続可能な漁業管理が進められ、その保護活動が評価されています。
「マクロ(Macro)」は小さい魚が集まった魚群のこと
マグロに似た言葉として「マクロ」とがありますが、これはダイバーの間で使われている用語で、小さい魚群を指します😊
これは特定の魚の名前ではなく、多くの小魚が集まって群れを成している状態を指します。
ダイバーや釣り人にとっては、こうしたマクロの群れを観察することが楽しい体験となります。
鱒(ます)は英語でTrout
鱒(ます)は英語でTroutと呼ばれます🐟
Troutは清流に生息する魚で、その繊細な味わいが特徴です。
日本では焼き魚やフライ、さらには刺身としても楽しめます。
一方、欧米では釣りの対象としても人気があり、川でのスポーツフィッシングが盛んです。
また、Troutは高タンパクでビタミンDやオメガ-3脂肪酸が豊富で、健康維持に役立つ栄養素が多く含まれています。
特に、アメリカやカナダではグリルやバーベキューとして楽しまれ、その香ばしい風味が魅力です。
Troutの種類には、レインボートラウト、ブラウントラウト、ブルックトラウトなどがあり、それぞれに異なる風味と食感を持っています。
まさごは英語でHerring Roe
まさごは英語でHerring Roeといいます。
Herring Roeは、日本では数の子とも呼ばれ、正月のおせち料理に欠かせない食材です。
プチプチとした食感が特徴で、醤油漬けや塩漬けにして食べられます。
英語圏では、Herring Roeは主にキャビアの一種として認識されており、高級食材として扱われます。
また、栄養価も高く、ビタミンAやD、オメガ-3脂肪酸が豊富に含まれています。
Herring Roeは、フィンランドやスウェーデンなど北欧の国々でも人気があり、サラダやクラッカーの上に乗せて食べることが一般的です。
鱈(タラ)/ 真鱈(まだら)は英語でCod
タラ / まだらは英語でCodです🐟
Codは白身魚の代表格で、その淡白で柔らかい身が特徴です。
日本では鍋料理や煮付け、天ぷらなどに使われることが多いです。
一方、海外ではフィッシュアンドチップスの材料としても非常に人気があります。
CodはビタミンB12やセレンが豊富で、骨や免疫系の健康維持に役立ちます。
また、Codの肝油(Cod liver oil)は、ビタミンAやDを含むサプリメントとしても利用されています。
ノルウェーでは、Codを干して作る干しダラ(Stockfish)が有名で、保存食として古くから利用されています。
マンタは英語でManta Ray
マンタは英語でManta Rayです😊
Manta Rayはその巨大な体と優雅な泳ぎで知られる海洋生物です。
観光地ではダイビングの人気スポットとしても知られ、多くのダイバーがマンタとの遭遇を楽しみにしています。
生態系においても重要な役割を果たしており、プランクトンを食べて海洋環境を保全しています。
Manta Rayは絶滅危惧種に指定されているため、その保護活動も重要視されています。
インドネシアやモルディブでは、マンタツアーが観光客に人気で、その優雅な泳ぎを間近で見ることができます。
マンボウは英語でSunfish
マンボウは英語でSunfishです🐟
Sunfishはそのユニークな形と大きさで、多くの人に愛されています。
体が円盤状で、平たい形をしており、泳ぐ姿がとても特徴的です。
Sunfishは成長すると体長が3メートル以上にもなることがあり、その大きさで驚かれることが多いです。
また、Sunfishは非常に多くの寄生虫を持つことでも知られており、研究対象としても興味深い生物です。
日本ではマンボウの肉が一部の地域で食用として利用され、刺身やフライとして提供されることがあります。
マナガツオは英語でButterfish
マナガツオは英語でButterfishといいます。
Butterfishはその名の通り、バターのような滑らかな食感が特徴です。
日本では塩焼きや煮付け、刺身として楽しまれます。
Butterfishは脂肪が多く含まれているため、焼いたときにとてもジューシーで美味しいです。
また、ButterfishはビタミンAやD、オメガ-3脂肪酸が豊富で、健康維持に役立つ栄養素が多く含まれています。
中国や台湾では、Butterfishは高級魚として扱われ、特に宴会料理や祝いの席で提供されることが多いです。
ミノカサゴは英語でLionfish
ミノカサゴは英語でLionfishです✨
Lionfishはその美しいヒレと毒で知られています。
日本では観賞魚としても人気がありますが、その毒には注意が必要です。
Lionfishは侵略的な外来種としても知られており、特にカリブ海や大西洋沿岸で問題となっています。
そのため、Lionfishの駆除活動が行われている地域もあります。
また、Lionfishは美味しい魚でもあり、一部の地域では食用としても利用されています。
アメリカでは、Lionfishを使った料理がレストランで提供され、そのユニークな味が楽しめます。
ミーバイは英語でGrouper
ミーバイは、沖縄や九州などでよく知られている魚で、日本語では「ハタ」の一種です。
英語では「Grouper」と呼ばれています。
ミーバイはその美味しさから、地元の人々に愛されており、様々な料理に使われます。
刺身や煮付け、塩焼きなど、多彩な調理方法があります。
旅行者にも人気で、沖縄の市場やレストランではミーバイ料理が楽しめます。
日本の豊かな海の幸の一つとして、その名前を知っておくと食の楽しみが広がるでしょう。
ムツゴロウは英語でMudskipper
ムツゴロウは英語でMudskipperです🐟
Mudskipperは泥の上を跳ねるユニークな魚で、その動きがとても面白いです。
日本では干潟や河口などの泥地に生息しており、その生態は非常に興味深いです。
Mudskipperは陸上でも活動できる珍しい魚で、目が大きくて飛び出しているため、視界が広くなっています。
また、Mudskipperは水中と陸上の両方で呼吸することができ、その特異な生態が研究者の注目を集めています。
タイやベトナムなど東南アジアでは、Mudskipperは食用としても利用され、現地の市場で見かけることがあります。
ムラソイは英語でDark Banded Rockfish
ムラソイは英語でDark Banded Rockfishといいます。
Dark Banded Rockfishは、その黒い帯状の模様が特徴的な魚です。
日本では釣りの対象として人気があり、その引きの強さが釣り人を魅了します。
また、Dark Banded Rockfishは煮付けや焼き魚としても美味しく、その旨味が評価されています。
栄養価も高く、特にタンパク質やビタミンD、オメガ-3脂肪酸が豊富です。
アメリカの西海岸でも、Dark Banded Rockfishはスポーツフィッシングの対象として人気があり、その強い引きが魅力です。
ムツは英語でBluefish
ムツは英語でBluefishです🐟
Bluefishは、その強い引きで釣り人に人気があります。
日本では煮付けや焼き魚、刺身として食べられることが多いです。
また、Bluefishは非常に活動的な魚で、その強い引きが釣りの醍醐味とされています。
栄養価も高く、特にタンパク質やビタミンB12が豊富で、健康維持に役立ちます。
Bluefishはアメリカの東海岸でも非常に人気があり、特にニューヨークやフロリダでは釣り大会の対象魚としても有名です。
メヒカリは英語でDeep-sea Smelt
メヒカリは英語でDeep-sea Smeltといいます😊
Deep-sea Smeltは、その独特の目が特徴で、深海に生息する魚です。
日本では干物や煮付け、天ぷらとして食べられることが多いです。
その小さな体に豊富な栄養が詰まっており、特にカルシウムやビタミンDが豊富です。
また、Deep-sea Smeltはその美味しさから、地域によっては高級魚として扱われることもあります。
カナダやアイスランドでは、Deep-sea Smeltは燻製にされ、その独特の風味が楽しめます。
メジナは英語でGirella
メジナは英語でGirellaです✨
Girellaは海釣りの対象としても人気があり、その強い引きが魅力です。
日本では刺身や煮付け、塩焼きとして楽しまれます。
特に、寒い季節に脂がのったメジナは絶品です。
また、Girellaはタンパク質やオメガ-3脂肪酸が豊富で、健康維持に役立つ栄養素が多く含まれています。
オーストラリアやニュージーランドでも、Girellaは釣りの対象として人気があり、その強い引きと美味しい身が評価されています。
メバルは英語でRockfish
メバルは英語でRockfishといいます。
Rockfishは、その味わい深い身が人気の魚です。
日本では煮付けや焼き魚として親しまれ、その旨味が評価されています。
また、Rockfishは釣りの対象としても人気があり、その引きの強さが釣り人を魅了します。
栄養価も高く、特にタンパク質やビタミンD、オメガ-3脂肪酸が豊富です。
カナダの西海岸では、Rockfishは釣りの対象として非常に人気があり、その強い引きと美味しい身が評価されています。
メダイは英語でJapanese Butterfish
メダイは英語でJapanese Butterfishです🐟
Japanese Butterfishは、その豊かな風味が魅力の魚です。
日本では刺身や焼き魚、煮付けとして食べられることが多いです。
特に脂がのったメダイは絶品で、そのまろやかな味わいが人気です。
また、Japanese ButterfishはビタミンAやD、オメガ-3脂肪酸が豊富で、健康維持に役立つ栄養素が多く含まれています。
台湾や中国では、Japanese Butterfishは高級魚として扱われ、特に宴会料理や祝いの席で提供されることが多いです。
もろこは英語でMoroko
もろこは英語でMorokoといいます。
Morokoは小さな川魚として知られ、その繊細な味わいが特徴です。
日本では天ぷらやフライ、煮付けとして食べられることが多いです。
また、Morokoは漁獲量が多く、手軽に楽しめる魚として親しまれています。
栄養価も高く、特にタンパク質やカルシウムが豊富で、健康維持に役立ちます。
韓国では、Morokoは焼き魚やスープの材料として人気があり、その淡白な味わいが楽しめます。
まとめ
いかがでしたか?😊
今回は、魚の名前を英語でまとめてみました!
これで、海外でも魚の名前を自信を持って言えますね✨
こういった知識をうまく使いこなすには、僕のおすすめする先生から英文法を1から体系的に学んでいくことが一番です。
より詳しく学ぶには、こちらのページをチェックしてくださいね!
▶️ 英語学習メルマガ The Planet Japanとは?
次回も一緒に楽しく英語を学びましょう😊✨
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