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管理人のプロフィール

2025 1/27
まさぽんのプロフィール
2020年6月14日2025年1月27日

はじめまして。まさぽんと言います。

簡潔にではありますが、
僕のこれまでのプロフィールについては、
こちらで公開することにしました。

僕は普段、「英会話の伝道師」を名乗り、
Web上で日本人の英語初心者向けに
英会話力を伸ばす情報を提供しています。

日本人の、日本人による、日本人のための
「本物の英語力」を着実に身につけて頂くことに
こだわりを持ち続けています。

なぜそんな活動をするのか?

目次
  • 「田舎育ち」からの「5年の浪人生活」
  • 「意識高い系」が英語を頑張る
  • ハッタリだけで留学に参加
  • 留学で得られたもの
  • 英語力は人生を支える基盤になる
  • 情報は使う人を選ぶ
  • 「本気出せばいける」と思っていませんか

「田舎育ち」からの「5年の浪人生活」

生まれは神奈川県内の某田舎で、
先祖代々、教師の家柄です。

それゆえ、僕は幼少期から
大人の顔色を伺うことに慣れており、
日本の学校にありがちな教育方針も
僕はさほど抵抗なく受け入れていました。

が、僕が「優等生」だったのは、
中学生までのお話です。

高校からはそれまでの反動で、
突如、勉強に興味が失せてしまい、
遅刻・早退・欠席が日常茶飯事の
「落ちこぼれ生徒」と化してしまったのです。

地元のマクドナルドでバイト仲間とつるむ。
誰かに呼ばれればすぐふらふらと遊びに出かけ、
中学時代は副キャプテンだったバスケ部も
高校では1ヶ月で退部し、家では寝てばかり。

当時は将来の夢も、やりたいこともなく、
ただ自堕落な生活を送っていましたね。


が、高校1年の秋〜冬にかけて、
当時流行った某有名人や某漫画に
大きな影響を受けることになります。

両者に共通していたものは、
「社会で成功するには、頭脳を鍛えること」
という法則でした。

僕はそこから一念発起し、
「どうせ受験するのなら、東大を目指そう」
と、日本で最難関の大学を志望しました。

しかし、そう簡単には行きません。

もはや僕はすっかり

「勉強のできない落ちこぼれ」
と化していたのです。

たった3年間を自堕落に過ごしただけで
ここまで勉強ができなくなってしまうのか・・・

自分でも驚きました。
あまりにも「勉強」に対する嫌悪感が強かったのです。

卒業後には浪人生活を送り、
それまでの積み上げがほとんどなかった僕は、
受験勉強でも、打ちのめされることの連続でした。

その結果、5年間を「勉強だけ」に費やしました。
当時はなかなか自分に厳しくすることができず、
なんで自分はこうなんだ!と責める日々が続きました。

が、若い時期をすべて勉強に捧げても、
第一志望校への合格の夢は叶わなかったのです。


その後は滑り止めの私立大学に通うことに。

ようやく大学1年生になった時には、
すでに23歳(周りの学生は18〜19歳)。

同級生は皆、就職活動を終えていて、
既に社会人になっている人ばかり……。

「人生が終わった!」という嘆きに加え、
そこから学歴コンプや年齢コンプなどの、
妙な要素が加わった人生が新たに始まりました。

しかし人生とは不思議なもので、
「もうダメだ」と全てを諦めた時に、
不思議な力が宿ります。

周囲からは完全に浮いているのに、
なぜか当時の僕には、
それが妙に心地良かったのです!

ただの開き直りですが、
「ここまで来たらもうやるしかない」
という背水の陣に立たされることになりました。

「意識高い系」が英語を頑張る

大学入学を果たした僕は、
「意識高い系」学生として生まれ変わり、
未来への夢溢れる計画を企てます。

大学内で仲間を集めて起業する?

猛烈に勉強をして首席を取る?

専門性を極めて外資系企業に就職?

それともゴリゴリのベンチャー企業で修行?

いろいろな妄想が頭の中を駆け巡りましたが、
その中でも絶対に外せなかったのが、
自分の可能性を最大限に広げるための、
「英語をペラペラになる」というビジョン
です。

元々、英語はそこまで苦手ではなかったので、
いっそ英語力を思いっきり高めるには、
一体何をすべきか? と、色々考えた結果……

「そうだ、アメリカに留学しよう」

これを思いついてからは毎日のように、
渡米を夢見て過ごすこととなりました。

最初の頃は
「アホか?こんな自分が留学なんて……」
と考えていました。

しかし、理想のビジョンは、
もう止めることはできません。

ですが当時の僕は、
受験で使う英語ならそれなりに解けるものの、
英会話はほとんどできません。

当然ながら海外に友人がいるわけでもなく、
身近に応援してくれる存在もおらず、
衝動だけで未来を決めてしまったのです。

さらに、留学費用をどこから工面するか?

海外生活の準備はどう進めれば良いのか?

それすら何も分かりません。

実家の家族にも親戚にも友人にも、
海外留学をした人など1人もいなかったので、
やるべきことを手探りで進めました。

「成績優秀者でないと留学資格は取れない」
という情報だけは知っていたので、
講義は最前列で聴講、試験対策も自力でやるなど
ひたすら真面目な生活態度を貫きました。

ハッタリだけで留学に参加

視野が狭く、現実逃避癖のあった当時の僕は、
「英会話ができない」という
根本的な問題から目を背けたまま、
大学の「留学プログラム」に申し込みます。 

ギリギリで成績(GPA)は足りていたものの、
英会話の練習なんて全くしていないうえに、
学費も振り込んでおらず、宿も確保していない…

荷物も出発直前までまとめておらず、
円からドルへの両替をしたのも前日、という
海外を甘く見た態度で、留学へと出発。

それでも当時のまさぽんには
「大丈夫!行けば何とかなるでしょ!」
という、根拠のない自信がありました。

英語なら、受験勉強でそこそこ鍛えたし、
現地で生活してればすぐに会話にも慣れるはず、と
すっかり思い込んでいたわけですね。

しかし、


そんな自信は留学初日から、
崩れ去りました。

道に迷っても人に聞けず、
バスの運転手には山の中で降ろされ、
そのまま深夜まで徘徊を余儀なくされます。

ファーストフードやレストランで
何かを注文しても店員に聞き取ってもらえず、
あからさまに嫌そうな顔をされます。

留学先のクラスに全然溶け込めず、
同じ寮の輩も深夜まで騒ぎ放題で全然眠れず、
イベントの際もろくに楽しめません。

「想定していた留学生活」とはかなり違う
厳しい現実を目の当たりにしました。

「アメリカに行けばなんとかなる」
という自信は早々に破壊され、
実に厳しい人生の試練が待ち受けていました。

留学で得られたもの

現地では朝から晩まで英語漬けの日々で、
宿題や授業や自主学習などもすべて
「真面目に」取り組んでいました。

が、そんな努力も報われず、
状況は一方的に悪化していきます。

漫画やドラマのストーリーでは、
主人公が窮地に陥ると、助け舟が現れます。


しかし、現実は、ただただ厳しかった。

現地のクラスメイトとは喧嘩になり、
留学当初の新鮮味もなくなり、
授業の休み時間を苦痛に感じる日々。

他の学生は、友人たちと雑談をしたり、
何かやることをハッキリと持っているのに、
当時の僕は何をすべきかが分かっておらず、
気まずそうに教室とトイレを行ったり来たり。

トイレの鏡で自分の惨めな姿を見ては、
「はあ……」とため息をついていました。

そんなことをしていても、
当然、英会話能力は身に付きません。

かといって、自分から誰かを誘って
明るく楽しい話題を振るほどの元気もない。

これが留学のリアルです。
ワーホリも似たようなものです。


「誰か助けてくれないかな……」

虚しく憂鬱で孤独な日々が、ただ過ぎていく
悲惨な状況が続いていきました。

そんなある日。

とあるイベントで、
日本から来た女の子と出会い、
ちょくちょく話すことになりました。

彼女は上級クラスに在籍していて、
そんな彼女の英語の「使い方」をよく観察し、
ダメもとで真似してみました。

それは、英語を話そうとがんばらなくても、
自然と英語が口をついて出てくるような、
“脱力感” が伴っていました。


(え、こんなんでいいの?)

と疑問に思いましたが、
実はそれこそが、大きな転換点だったのです。

自然体で、キャラを作らず、無理をせず、
自分本来の強みを活かして誰にでも接し、
英語を無理やりひねり出すこともない。

わからないときも見栄を張ったりせず、
「あれなんていうんだっけ??」
と、素直にこちらに尋ねたりもします。

英語だからと言って、
変に無理をすることがない。

そういう姿勢こそが、重要だったのです。

その「自然体で話す姿勢」を知ってからでしたね。
僕のスピーキングは上達していったのは。

実際にどのくらいかというと、
僕の留学初期のレベルが
「英会話レベル1」だとして、

留学中盤で努力を積み重ねても、
実感が湧かなかった状態を「レベル3」。
(※英語漬けでも、所詮はこの程度なのです。)

でもいったん才能が開花し、
地道なコツコツとした努力が報われ始めてからは、
「英会話レベル10」を軽々と達成。

留学が終わってからもも
コツコツとした頑張りを続けていたら、
「英会話レベル20以上」に到達したのです。

その時、思いました。


(……これがいわゆる英語ペラペラってやつ?)

今までずっと憧れていた
「日常英会話くらいならできますよ」
という境地は、こんな流れで辿り着くと知りました。

これまでのコツコツとした努力は、
決して無駄ではなかったんだ。

すべてが報われ始めてからは、
「英語」の本当の面白さを知りました。

外国人の集まる場で会話をしたり、
外国人に道を聞かれることもよくありました。

一緒に酒を飲んでダーツをやったり、
オンラインで知り合った外国人に
英語で日本語を教えることも。


帰国後、英検にも挑戦したら、
「準1級」そして「1級」に合格しました。

英検1級の合格者数は年間2,500人で、
東大合格者(年間3,000人)よりも少ないようです。
(もちろん東大の方が難しいですよw)

が、少なくとも「英語」に関しては、
もはや「プロフェッショナル性を得た」と言っても、
差し支えないレベルに達したと言えるでしょう。

英語力は人生を支える基盤になる

実際に英語を日常で使ってみると、
本当に色んな世界が見えてきました。

仕事をするにも「英語使えます」と言うだけで
周囲からは一目置かれるようになるし、
外国人客への対応も任せてもらえます。

Webページや動画が英語で発信されていても、
何の抵抗もなく視聴し、内容を理解できるので、
「全世界とつながっている」感覚があります。

英語を使いこなしていると、
世界全体が自分の味方になったような、
「ワクワクした感覚」があります。

昔の人々の英語の学び方にも興味が湧き、
「英語の達人」達の伝記に熱中しました。

昔の日本の明治時代の偉人たちは、
「このままでは国が終わってしまう」という危機で
全力で英語を学び、海外から知恵を学んだようです。

そんな偉人たちが残した
「大和魂」の遺伝子が刻まれているのは、
日本人の隠れた強みかもしれません。






さて。

この場であなたに伝えたいことがあります。

今どれほど英語が苦手だとしても、
口から英語がうまく出てこなかったとしても、

「適切な順番」で「適切な努力」を続ければ、
必ず英語を話せるようになります
。

でも、多くの人々は
そもそも努力なんかしたくないんですよね。

だから、英語を話せるようにはなりません。

努力が必要だと頭ではわかってるけど、
行動が伴わない。

それは「わかってない」ことの証明なのです。

情報は使う人を選ぶ

もしもあなたが今、

「英語を話せるようになりたい」

と本気で感じていないのなら、
この文章は読まなかったことにしてください。 


本気というのは、
「犠牲を払う覚悟がある」
という意味です。

僕は、本気の向上心を持った方だけに、
「本物の情報」を届けたいのです。

「自分に合う」とか「合わない」とかいう前に
そもそも本気で人生変えるつもりがあるのか?

その問いにYesと即答できないのであれば、
僕のことは忘れてください
。

いい加減な姿勢で勉強法を浅く広く漁り、
英語が上達しないまま年齢ばかりを重ねる。
そんな人が山ほどいます。


彼らは目先の楽さ、手軽さに惹かれて、
途方もない時間を無駄にしています。

僕はこれまでに、数多くの専門的な情報を漁り、
徹底的に深掘りし、検証を重ねてきました。


その結果、表でシェアされている情報の
ほとんどが「ゴミ同然」であり、
「読む価値すらない」こともわかりました。

今では僕も、洋書を読むことが日課となり、
海外の番組を英語でダイレクトに聴き、
オールイングリッシュの仕事も日課となっています。

愚かな人や怠惰な人に関わる暇があるなら、
自分に時間を投資した方が100倍マシなのです。

「本気出せばいける」と思っていませんか

「世界では英語を喋れて当たり前」
という常識があります。

しかし、日本という国は、
なぜか英語を喋れない人が多い。

理由なんて1つだけです。
そもそも英語をまともにやってない人だらけです。
だから伸びない。当たり前の話なんです。

努力をしない。
言い訳がましい。
大事なことをすぐに忘れる。

恥ずかしいと思いませんか。
いい年した大人が。

明治維新で急速な近代化を実現し、
高度経済成長で欧米に追い付き追い越した
昔の日本人は本当に偉大でした。


時には「命」すらも犠牲にし、
次世代の僕たちへとこの国の魂を残してくれました。

それに比べて、今の大人たちの姿は
本当に次世代の尊敬に値するものか。

今、我々は何をすべきでしょうか。

SNSを見ていると、多くの人々が
社会への不満を口にしています。

「俺は本気出せばいけるから」

そう甘い見積もりで考えているうちに、
何もしないまま40代、50代、60代。

ハッキリ言ってクズだらけです。
ネットは今や社会性のない弱者が群れ集まる
ゾンビまみれになってしまいました。

ですが、不思議なことに、
僕がオンラインで直接お話をしてきた中で、
「向上心がゼロの人」は一人もいませんでした。

僕とわざわざ話すような積極的な人は、
自身のスキルアップに忙しいので、
ネガティブに浸っている暇がないのです。

「英語力」というのは
非常にシンプルな努力の証明です。

TOEIC800点もないのに大企業の管理職は無理です。
600点未満では英文を読むことすらできません。


こんなのは、もう30年以上前から
ずっと言われ続けていることです。

「英語を学んでいくプロセス」で
その人の考えの甘さやハッタリが全てバレます。


当たり前のことを当たり前にできるか?
TOEICは「コミュニケーション力」を測る試験です。

当たり前のことができない人々が、
英語すら満足に極められず、誰かのせいにして
愚痴や言い訳ばかりの人生を送っているのです。


SNSのコメント欄を見てください。
都合の悪いことはすべて誰かの責任にして、
自分はゴミのような人生を送る人々だらけです。

彼らのようになりたくないなら、
言い訳・ネガティブ発言を一切しないことです。

大切なのはただ一つ。
「とにかく、やること」


当たり前のことを、当たり前に。丁寧に。

僕は自分の経験から培ってきた情報や知識を
惜しみなく提供していきますが、
それが響くのは本気の覚悟を持った人だけです。


覚悟がないなら消えてください。
この場から。この社会から。今すぐに。
中途半端な人は求めていません。

あなたがいずれ世界に飛び立ったとき、
外国人と交流する機会を持てたときに、
後悔のない英会話をしたいですか?

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まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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まさぽん
英会話の伝道師

英語業界の破壊者。
兼、英会話のエヴァンジェリスト。


「エンタメ英語」には興味ゼロ。
だが自信を持てるほどの能力もなし。
そんな人を英語が話せるまでサポート中。

甘い幻想に浸りたいライト層、お断り。
実力を見誤ってる勘違い層、お断り。
口だけで手を動かさない層、お断り。

生半可な覚悟では結果は出せません。
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An evangelist of English conversation, inspired by proactive students during his time in Boston, realized the need for educational reform in Japan. His English teaching approach is based on SLA research, Krashen's Input Hypothesis, behaviorism, and autonomous learning. Particularly recognized for his expertise in foundational English instruction, his method has proven effective, with many of his students successfully passing the Eiken 3rd, Pre-2nd, and 2nd levels. He also offers career advice grounded in Gardner's Multiple Intelligences theory. Committed to strengthening Japan through language, he envisions a future where everyone excels globally, focusing on "English that nurtures people," not just tests them.

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