牧野智一_一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書

 

こんにちは!
英会話の伝道師・まさぽんです。

 

今回、現役通訳者でもあり、
英会話スクールのメモリッシュを監修している
牧野智一先生が本を出されたので、
先行予約して購入してみました。

 

書籍のタイトルは
「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」
というものです。

 

この「一度読んだら絶対に忘れない~」
シリーズは、他にも世界史とか色々ありますが
今回は牧野氏が直々に、英文法に特化して
書かれている本ですね!!

 

事前にメルマガで募集があり、
先行者限定で特典を受け取れるので、
募集があってから即座に予約をしたところ、
先日、この本が届いたため
最後まで一気読みしてしまいました。。

 

・・・ということで、この本に関して
英検1級を目指している僕自身がどう感じたか、
および世間の評判や口コミはどうなのか?などを
徹底的に、根掘り葉掘りレビューしていきますね。

 

一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書

書籍タイトル 一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書
著者 牧野智一
発行者 小川淳

発行所

所在地

SBクリエイティブ株式会社

〒101-0041
東京都千代田区神田須田町1-12-9 富士第一ビル4階

電話番号

問い合わせ

03-5549-1201(営業部)

https://isbn2.sbcr.jp/08781

この記事がオススメな人

  • 牧野智一氏のファンの方
  • 英語初心者で文法に苦手意識を持つ方
  • 英語の基礎をやり直したい方

 

著者:牧野智一氏のプロフィール

 

「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」
著者の牧野智一氏はスゴい経歴の持ち主で、
現役通訳家&大学講師&スクール監修の
3種類のお仕事を兼任しています。
(※元代々木ゼミナールのトップ講師でもある)

 

以下に、書籍からそのまま引用した
彼のプロフィールを載せておきますね。

 

通訳者・翻訳家。常葉大学 外国語学部 非常勤講師。1968年、静岡県掛川市生まれ。ジミー・カーター元米大統領の会見通訳や、キング牧師親族の取材通訳を担当。1996年アトランタ夏季オリンピックではIOC公式通訳としてカール・ルイスなど有名アスリートの通訳を担当する。またアメリカのメジャーリーグの各球団広報通訳、ブルース・ウィリスをはじめとする映画スターの通訳など、通訳者として多方面で活躍。2013年日本政府主催「ASEAN40周年音楽祭」代表通訳。AKB48、EXILEの通訳担当。2016年オバマ元米大統領の広島訪問時スピーチ全文翻訳を担当。

通訳の仕事と同時に勤めていた予備校の代々木ゼミナールの英語授業では、「面白く、かつわかりやすい!」と生との間でたちまち評判となり、人気講師となる。現在は、第一線で通訳者として活躍する傍ら、小学校・中学校・高校の教育者への授業法指導も行っている。また英会話スクールの監修も行っており、一般向けの「使いこなせる英会話」のレッスンにも尽力している。2020年東京オリンピック公式通訳。

僕も彼のスクールで話したことがありますが、
見た目は割と小柄で温厚なおじさん、
という感じで、スケジュールは超多忙なのに
サービス精神が旺盛な方という印象です。笑

 

 

牧野先生の運営する英会話スクール
「メモリッシュ 錦糸町校」の体験レビューは
こちらの記事↑に書いておいたので、
英会話に興味がある方は、合わせて
読んでみると参考になるかと思いますね。

 

「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」の内容を検証してみた

一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書の表紙

 

「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書!」
という、名前からしてインパクトの強い表紙は、
「ホントかな??」と怪しむ人もいるでしょうし、

中身が一致しているかどうか、気になりますよね。

 

いずれ書店にも並ぶとは思いますが、
実際に誰よりも早く読んでみた僕から、
この本をしっかり紹介していきます。

 

「丸暗記は一切不要」を検証

 

多くの人は、「英語=暗記科目」
と聞いたことがあると思うので、
「丸暗記は不要」という言葉に、
違和感を抱くかもしれません。

 

実はこれ、「丸暗記」をしなくて済むように
全体を通じて文法にストーリー性を付加し、
必要な知識を「流れで理解」できるため
自然と覚えてしまう、というからくりです!

 

実際にこの本を読んでいると、
英語の由来であるラテン語との繋がりとか、
他のヨーロッパ言語との対応表など、
興味深い豆知識が色々出てきますね。

 

たとえば一例を挙げると、
助動詞「may」の過去形「might」が
なぜ「~かもしれなかった」という
単純な過去のニュアンスにならないのか❓
という理由↓がよーくわかります。

 

もともと助動詞mayには、
キリスト教の神を意識して
「力を授ける」という意味が含まれており、
そこから派生して「~してもよい」
という訳が生まれたみたいですね。

 

そして、過去形mightには
mayのニュアンスを少し弱められ、
さらに形容詞 “mighty” になると、
strongよりも強い「圧倒的な力を持つ」
といった意味合いになります・・・w

 

こんな感じで、1つの知識が他に連関し、
「なるほど、こういう理屈だったのか!」
と、誰もが納得感を得られるのが
本書の最大の特徴だと言えるでしょう。

 

「中高6年間の英文法がストーリーで繋がる」を検証

 

丸暗記が不要になるためには、
ストーリーで覚えるのが効果的!
という話は、記憶術などでも
よく出てきますね。

 

これは、人間の持つ記憶が
主に2種類に分けられているためで、
1つは「単純記憶」、もう1つは
「エピソード記憶」と呼ばれます。

 

小さい頃に買って貰った誕生日プレゼントや
青春時代の甘酸っぱい思い出などは、
大人になっても忘れない傾向が強いですが、
それがエピソード記憶の持つ力です。

 

本書は全体を通じて「英文法の歴史」
をベースとした解説がされているので、
何が由来となってこの形になっているのか、
といった繋がりで知識を学べる点が、
他にはなかなか無い特徴ですね。

 

「すべての英文法を2パターン化」を検証

 

僕が本書を最後まで読み終えた時、
「2パターン???どういう意味???」
って感じで、正直よく分かりませんでしたw

 

これは、英文法の知識は
たった2パターン覚えればいいとか
そういう類の話ではありません。

 

読み進めてみると、所々に
分かりやすい「表」が出てくるので、
その比較によって理解が捗る、
という意味の2パターンだと思います。

 

たとえば、P29のbe動詞の解説では、
「古英語」と「現代英語」に分けて、
一人称、二人称、三人称の事例を載せ、
なぜbe動詞が “be” なのかという解説を
非常~~に丁寧にしてくれています。

 

 

普通に文法を学んでいるだけでは、
まず知らないであろう知識なので、
英文法を極めたい人や、教える側の人は
かなり夢中になって読めるでしょうね!

 

目次

 

さて、本書の目次構成は
以下の通りになっています。

 

 

=== シリーズ累計60万部突破! ===

一度読んだら絶対に忘れない
英文法の教科書

 -“画期的” な英文法入門書-

 著者:牧野 智一(まきの ともかず)

 ① 丸暗記は一切不要
 ② 中高6年間の英文法を1つのストーリーで解説
 ③ すべての英文法を2パターン化
       ↓↓
 読むだけで、中学・高校の英文法が
 ”使える英語” に変わる!

 

 

― 第1章 ― 英語の基本構造

  • 英語は「動詞」と「文型」が9割                       …… P26
  • なぜ、am, are, is は「be動詞」と呼ばれるのか?              …… P28
  • なぜ、「be動詞」の活用はバラバラなのか?                 …… P30
  • 「~です」以外の「be動詞」の訳し方                    …… P32
  • なぜ、「三単現」だけ動詞にsがつくのか?                   …… P34
  • 「be動詞」と「一般動詞」の使い分けのコツ                    …… P36
  • 「be動詞」も「一般動詞」も本当は同じルーツだった!            …… P38
  • 「5W1H」ではなく「8W1H」で理解する                   …… P44
  • 疑問形にならない疑問詞の使い方                       …… P46
  • なぜ、「5W1H」の中でHowの頭文字だけHなのか?              …… P48
  • 命令文をめぐる2つの謎                           …… P50
  • 英語は「順番」が命                             …… P52
  • 文型は、主語と述語を決めることから始まる                  …… P54
  • 「a / an」を使う場面は2つだけ!                      …… P62
  • 「the」の訳は「その~」だけではない!                   …… P68
  • 前置詞が必要なとき、不要なとき                       …… P72
  • 接続詞の後ろにはカンマをつけない                      …… P78
  • 形容詞は「名詞」を説明する言葉                       …… P82
  • 副詞は「動詞」を説明する言葉                        …… P84

―第2章― 時制

  • 時制は、3つのブロックで理解する                      …… P90
  • 日本人は英語の「時制」が苦手で当然!                     …… P92
  • 英語の時制は、日本語にないものばかり                      …… P94
  • 「現在形」は「現在の時間」以外にも使う                   …… P96
  • じつは「進行形」は「瞬間」を示す表現!                   …… P100
  • 「過去形」の2つの使い方                           …… P104
  • 「未来系」は5つに分けて覚える                         …… P108
  • 「現在につながる過去」を表す「現在完了形」                  …… P114
  • 「過去完了形」「未来完了形」の違いは図で一目瞭然!              …… P120
  • 「完了形」の否定文と疑問文のつくり方                     …… P122
  • 「完了進行形」は期間内に継続したこと                     …… P124
  • 「仮定法」は「神様の時間」を表している                    …… P126
  • 「If」が登場しない「仮定法」の使い方                      …… P132
  • じつは「敬語」と「仮定法」は同じ考え方!                   …… P134
  • 「仮定法の一種」だった条件副詞節                       …… P136
  • (Column)「構造文法」と「感覚文法」                      …… P138

―第3章― 動詞から派生した文法

  • 動詞から派生した文法も1つのストーリーでつなげる                …… P142
  • willの意味は「未来」だけではない!                       …… P144
  • 「can」と「be able to」は何が違う?                       …… P148
  • 「may」は神様を意識した言葉                         …… P152
  • 「must」と「have to」は語源で理解する                    …… P156
  • 「should」にも「宗教的な視点」がある                     …… P158
  • 「to不定詞」の用法をまとめて理解する方法                   …… P160
  • 「be to 構文」は “厳密” に訳してはいけない                   …… P164
  • 動詞を形容詞として使う「分詞」                        …… P166
  • 「動名詞」と「to不定詞」の使い分け方                      …… P171

―第4章― コンビネーションから生まれた文法

  • 文法の「形」が生まれた “理由” まで理解する                   …… P176
  • 「比較文」はシンプルに「直訳」で!                        …… P178
  • 「受動態」は「責任逃れ」のための文法!?                     …… P186
  • 難しそうな「使役動詞」も構造はすべて同じ!                    …… P190
  • 「関係代名詞」を使いこなす5つのステップ                    …… P192
  • 「前置詞 + 名詞」を簡略化                            …… P202

―第5章― 間違えやすい英文法

  • 「間違えやすい文法」を攻略する2つの視点                    …… P210
  • 「other」は「図」で理解しよう!                         …… P212
  • 「大きな数字」を英語でスラスラいう方法                     …… P216
  • 「It to / that構文」で長い主語は後回しに                     …… P220
  • 「hardly」と「rarely」は同じ意味ではない!                   …… P222
  • 「倒置」の目的は「副詞の強調」                         …… P224
  • 「聞きたいこと」は先に置きなさい!                       …… P226
  • that節の中の動詞が原形なのはなぜ?                       …… P228
  • 簡略化のために生まれた「分詞構文」                       …… P230
  • 「強調構文」は「先出しの原則」で!                       …… P236

  • おわりに                                    …… P238

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「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」の個人的なレビュー

 

僕が実際にこの本を読んだところ、
率直に言って、目からウロコの連続でした。

 

とはいっても、僕も普段から
英文法関連の書籍は読み漁っているので
半分以上は既に知っている内容もありますが、
それでも新たな学びが色々とあって、
予約して読む価値はあったと感じますw

 

普通、英語史関連の書籍って、
ハイレベルな専門家が書いたものが多く、
一般人にはものすごく取っつきづらいのですが、
本書はそれを「分かりやすく」教えてくれます❗

 

実際、英文法を人に教えていると、
「答えづらい質問」がよく出てくるので、
それにきちんと納得の行く形で答えるには
言語史の深い背景知識が必要となるんですよね😅

 

ただ中には「丸暗記」をした方が手っ取り早く、
しのごの言わずに覚えないと始まらない、
と言えるような文法知識もあります。

 

その場合は、暗記から逃げることなく、
腰を据えて勉強に取り組んだ方がいいです。

 

本書を読めば文法を深く理解できますが、
この本を読めば一切頭を使わなくて済む…!

という訳ではないです!念のため。

 

おすすめの読者

 

  • 英語関連の知的好奇心が旺盛な方
  • 英文法の公式を「そういうものだから」と、雑に処理したくない方
  • 一通り文法ルールは押さえたけれど、細かい部分でまだ納得がいっていない方
  • 1つ1つ理屈で納得しないと先に進めない方
  • 英語を人に教えている立場の方(英語の先生など)
  • ネイティブの表現をそのまま丸暗記するのに抵抗がある方
  • どの外国人にも普遍的に通用する英語を身に付けたい方
  • 英文法が好きな方
  • 牧野智一先生のファンの方
  • 英語の歴史に興味がある方
  • 多言語を同時に学んでいる方

 

上記に当てはまるタイプの方は、
本書を読んで「面白い!」と感じる可能性が
高いと思いますね。

 

僕は人に英語を教える立場でもあり、
自分でも英語を学び続けている立場なので、
「あー、なるほど❗」といった感じで
スムーズに読み進めることができました。

 

おすすめできない読者

 

  • 最短距離で文法を突破したい人
  • 細かい知識なんかどうでもいい人
  • なんでもいいから英語を話せるようになりたい人
  • 受験英語で学んできた知識に強いこだわりを持っている人
  • 文法抜きで英語を習得したいと望んでいる人
  • ネイティブ特有の表現を学びたい願望が強い人
  • 英語の歴史にまったく興味がない人
  • 多言語習得にまったく興味がない人
  • 自分の英語の教え方に強いプライドを持っている人
  • 既に十分かつ網羅的な文法知識を持っている人
  • TOEICで高得点を取得することを最優先課題に置いている人
  • 英会話に文法は必要ないと考えている人
  • ネイティブ信仰が強い人
  • 文法を敵視している人(←実際にこういう人はいます)

 

あえておすすめできないタイプを挙げるなら、
だいたいこんなところですかね!

 

英語のバイリンガルの間でも、
「文法は必要」派と「文法は不要」派とに
分かれているので、最低限、文法に対して
“敵意” を持っていないことが前提だと思います!

 

【口コミ・評判】一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書のリアル

 

「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」
の世間からの口コミ・評判について、
本記事で引用して紹介したいと思います。

 

どんな参考書であっても相性があり、
賛否両論は確実に生まれると思うので、
「良い口コミ」と「悪い口コミ」に分けて
載せておきますねー。

 

 

 

 

良い口コミ

 

画期的な文法書

素晴らしい文法書です。今まで、長いこと英語を勉強してきましたが、目から鱗でした!!初心者から、上級者まで、楽しんで学べる画期的な本だと思います。今までの疑問がすっきりしました。歴史から英語の成立ちをわかりやすく解説されているので、英語学習者でなくても楽しめます。買ってよかったです。著者の他の英語本も見てみたくなりました。

 

点と点が線で繋がった感じ

今までいろいろな方法で英語を学んできたが、この一冊で今まで得た知識がスッと腑に落ちた。読み返せば読み返すほど理解が深まるし、見やすく構成されていて教科書みたいに勉強色が強くない。久しぶりに役に立つ英語書だった。

 

もっと早く出会いたかった!

夜道を明るく照らしてくれるヘッドライトのような本です!学生時代からとにかく英語が苦手で藁にもすがる思いで購入。英語の歴史やストーリーを知ることで、英文法の謎がスッと腑に落ちるとは思いもしませんでした!!中学2年生の娘にも読ませてみたところ、「英語が初めて楽しいと思えた!」と喜んでいます。さすが代ゼミの元人気講師。素晴らしい本をありがとうございました!

 

確実に英語力が上がります。こんな視点で英語を説明してる人いない!

一言でまとめると本当にいい本だと思います。私の周りもみんないい本だと大絶賛!もっと早く出会ってればよかったとの声も・・・。私たちは無意識で日本語を使っていますが、その発音、単語、文には歴史があります。それを感覚的に0歳から蓄積していて、言語化できず文化として染み付いています。この本は、英語ネイティブが無意識で体感覚で持っている感覚を論理的に説明しています。ネイティブでない限り、英文法をしっかり学ぶという段階が大事だというのはもう常識ですが、その先の世界に進むための魔法の一冊だと思います。
特に英語圏で生活しないとわからない「隠れニュアンス」を言語化して論理的に説明してくれているのは、かなり革命的だと思います。その「隠れニュアンス」は残念ながらセンスがあれば、生活していく中で身につくかもしれませんが、私のような不器用な人にとっては、英語学習しても習得できないものだと思います。この本に出会って、さらに英文を読むのが楽しくなりました!本当にいい本に出会った〜牧野先生ありがとうございます!これからの活躍も楽しみにしてます!

 

英文法の考え方が変わる

すごい分かりやすい!英文法の勉強の考え方の根本が変わった。文法を勉強するのが楽しくなって来た!

 

悪い口コミ

 

買うべきではなかった

Amazonの宣伝に騙されて?発売と同時に購入。全くの期待外れでした。買わずに立ち読みするべきでしたが、コロナだから本屋に長居できないので買ってしまった。内容は、文法を英語の歴史に関係づけて、中学生レベルの説明しかない。全く深みも何もない。久しぶりに買ったことを後悔させられた書籍でした。

 

 

本屋で立ち読みしてから買うかご検討を。

既存の文法書とあまり変わりありません。
丸暗記の文法と何が違うかわかりません。

 

可もなく不可もなく

他の方のレビューにも書いてありましたが、既存の文法書と同じような内容です。
すでに文法書を数冊読んでいる場合は、購入前に立ち読みすることをオススメします。既に知っている内奥ばかりが書かれている可能性があります。あと、基礎知識の説明は省かれているので、はじめて英文法を学ぶ方には向かないと思います。英文法の基礎をひと通り勉強してから読んだほうが理解できると感じます。

おそらく、2冊目、3冊目あたりに読むと
「あ~、なるほど!」
「この本購入してよかったー」

という感じになると思います。
読むタイミング次第で、良くも残念にもなる。

 

まさぽんまさぽん

中にはこういう批判的なレビューもありますが、読む人との相性次第なところはありますね……。僕は良い本だと思いましたが。

まとめ

 

今回、レビュー記事として特集したのは
現役通訳者である牧野智一(ともかず)氏の
「一度読んだら絶対に忘れない英文法の教科書」
でした!

 

文法書でも参考書でも問題集でもなく、
普通に「知的好奇心を湧かせる読み物」
として読むのが最も効果的かなと思います。

 

英語の「超初心者」には
ちょっと難しく感じる部分もあると思いますが、
初~中級者のさり気ない疑問に答えてくれる
良書だな、というのが僕の感想ですね。

 

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僕自身も、日本人が英会話を習得するには
「英文法は不可欠」だと考えています。

 

これは牧野先生も仰っていることですが、
英文法のルールをしっかり使いこなすことで、
外国人から自分を信頼してもらいやすくなる
という効果があるからですね!

 

中には、文法を無視したメチャクチャな英文で
やり取りを進めたがる外国人もいるのですが、
ネイティブや、重要な取引の場面などでは
「ちゃんとした英語を使っているかどうか」
は、非常~に重視されます(僕の実体験でもある)

 

まだまだ全然牧野氏ほどではありませんが、
僕も常に日本をバイリンガル国家にして
強くするための施策を研究しているので、
今後も色んな教材を紹介していきます^^

 

また、現時点で英語の初心者の方は、
まず「ざっくりと全体像を知る」と同時に、
「英語学習マインドを鍛える」方向で
学習を進めていくと良いでしょう。

 

僕が個人で運営するメールマガジンでは、
日本人の英語学習の歴史・変遷や、
これからの時代、どうやって英語を学ぶべきか
などをストーリー仕立てで書いています。

令和の日本人英語学習者向けメルマガ式コミュニティ “The Planet Japan”

 

最後になりましたが、
これからどうやって英語を勉強すればいいか
分からなくなってしまった人向けに、
無料の個別相談も受け付けているので、
すぐに問題解決策を知りたい方はこちらもどうぞ。

まさぽんとのオンライン面談申し込みフォーム

 

既に多くの人と面談でお話をしていますが、
中には英語業界のエグイ裏話もいろいろ聞くので、
状況別に「これだけは知っておいた方がいい」
というアドバイスもできます。

 

僕が最優先しているのは、
日本の英語学習者の「成長」にありますので、
スピーディに成長のきっかけを掴みたい方は
参加すると良いかと思いますね。

 

それでは今回はこのへんで失礼しますね。

 

最後までお読み頂き、
ありがとうございました~。

 

英会話の伝道師・まさぽん