どうもこんにちは。

 

社会人の英語基礎力の底上げに定評のある、
“英会話の伝道師” ことまさぽんです。

 

 

僕はYouTubeでも、
いくつか動画を出させて頂いてるのですが、

 

今回の “as long as possible” などの表現は、
一見するとシンプルに見えて、
意外と奥が深い英文法ですので、
ブログでもきっちり解説させて頂きます。

 

 

ちなみに動画で学びたい人は、
こちらがとても分かりやすいですよ😃↓

 

 

as long as possible の構造と使い方

 

・・・まずですね、今回の
“as long as possible” という表現ですが、

 

こちらを日本語に訳すと、
「可能な限り長く~」とか、
「できるだけ長く~」みたいな感じです。

 

 

as long as possible = できるだけ、
みたいな感じで、機械的な暗記をしても、
会話では十分に使えるのですが、

 

これを読んでいるあなたはオトナですから、
もう一歩踏み込んだ『文法』の理論的な部分を
押さえておくと良いでしょう。

 

 

文法をしっかりと押さえることで、
会話でも応用の効く柔軟な知識に変化するし、
「腑に落ちた」理解をすることができます。

 

なので、今回もまさぽんは、
文法的な側面から、この英語表現を
しっかり解説したいと思います。

 

 

具体的な例文で解説しますね

 

“as long as possible” を使った例文に、
こういったものがあります。

 

I waited for her as long as possible.

 

 

これ、読めるかどうかはさておき、
なんて訳すか分かりますかね?

 

【参考記事】

 

 

参考までに、前回の記事を載せておきます。

 

 

この内容を踏まえれば、おそらく

「as long as = ~な限り」と訳せることは
なんとなく誰でも思いつくでしょう。

 

 

しかし、今回の例文で使われている
“as long as possible” というのは、
ちょっと毛並みが違うんですよね。

 

 

実はこれ、いわゆる
同等比較の一部というやつです。

 

同等比較ってなんやねん・・・・。
と、少し難しく感じるかもしれませんが、

 

実はアナタも、過去に一度は
確実に習っている内容ですので、
気軽に考えてください。

 

 

I waited for her as long as possible.

 

たぶん、中学2年生くらいの頃に、
誰もが習うであろう “as~as…” という表現。

 

コレの意味としては、
…と同じくらい~だ」ですが、

 

この文をすべて日本語訳すると、

 

「僕は彼女をできるだけ長く待った。」
という意味になります。

 

 

いいですか?

 

  • waited for:~を待った(過去形)
  • as long as possible:できるだけ長く

 

という2つの意味を押さえていれば、
カンタンにこの例文は日本語訳できます。

 

 

I waited for her as long as possible.
(僕は彼女をできるだけ長く待った。)

 

こんなカンジで、一発で訳せれば、
あなたは今回の内容をマスターしています。

 

 

しかし・・・

 

 

“as ~ as…” って、他にも意味あるよね

 

そうなんです。

 

この “as ~ as…” を使った英語表現って、
なにも“as long as possible” だけに限らず、
他にも無数に生み出せます。

 

 

たとえば、

 

I worked yesterday as hard as possible. 

これは、「僕は昨日、できるだけ一生懸命に仕事をした」

という意味に訳せます。

 

 

また、

 

He can’t cure the disease as long as the boss is in the same office. 

これは、「その上司が同じ会社にいる限り、彼はその病気を治せない」

という意味に訳せますね。

 

 

また、

 

The typhoon was as strong as the one ten years ago. という英文は、

「その台風は10年前の台風と同じくらい強かった」

という意味になるでしょう。

 

 

お気づきになったでしょうが、
この3つの例文、全部意味が違います。

 

“as ~ as …” を用いた英語表現でも、
例文によって全く意味が異なるのです。

 

ここに、学習上の罠が仕組まれており、
多くの人の脳内が、こんがらがるのです。

 

 

なので、あなたはこれらをパターン別に
上手に「使い分ける」必要が出てきます。

 

 

3種類の用法

 

① 同等比較の “as~as…”(…と同じくらい~)

② as long as(~である限り / 条件節を限定)

③ as~as possible(可能な限り / できるだけ)

 

 

別にこういう風に書かれているからって、
そのまま覚える必要はないのですが、

 

色んな例文に触れていれば、この3つは
自然と「慣れ」で使い分けられます。

 

今回は特に問題などは載せませんが、
たとえば市販の問題集を解いてみるなり、
もしくは自分で英文を作ってみたりするなど、
工夫の余地はいろいろとあるでしょう。

 

 

他に類似表現はありませんの?

 

さっき僕が挙げた英文では、
“as long as~” ばかりにフォーカスして
解説を施していましたね。

 

が、実際にはこの英文法、
“as far as~” とセットで押さえた方が
遥かに学習しやすくなります。

 

 

たかし

えっ、“as far as” なんてのもあるんですか?それも覚えなくちゃいけないんですか?

 

と思われるかもしれませんが、
結論から言えば、Yesです。

 

英語は理系科目というよりも、
文系科目の要素が大きいので、
暗記量を増やすに越したことはありません。

 

 

とはいっても、一旦理論を知ってしまえば、
あとはそこまで難しいものでもないので、
さっさと覚えてしまってください(笑)

 

こちらも分かりやすく解説した動画を
用意してありますので、どうぞ。

 

 

 

 

“as far as possible” を例文で解説!

 

まあ習うよりも慣れろ、って言いますし、
ゴチャゴチャ理論を振り回すよりも、
さっさと例文見た方が早かったりします。

 

とりあえず1つ作ってみると、
こんな感じですかね。

 

 

I tried to escape as far as possible.
(私はできるだけ遠くに逃げようとした。)

 

 

この “as far as possible” というのは、
「できるだけ遠くに」という意味ですね。

 

far = 遠い/遠く という意味で、
それが2つのasで囲まれた同等比較であり、
後ろがpossible(可能な)となっているので、
こういう訳し方をするわけです。

 

用法としては、さっきの
“as long as possible” と近いですが、
longがfarになったというだけの話です。

 

 

なので、シンプルに考えれば、
メチャメチャ簡単なのです。

 

英文法って、こんな感じで、
骨組みさえきっちり押さえてしまえば、
あとは各パーツを入れ替えてみるだけで
自然と英文が作れてしまうのです。

 

もちろん、英会話をする際にも
大いに役立つはずです。

 

 

ただし、英文法というのは
きっちり理論立てて筋道を押さえないと、
途中で頭がこんがらがってきます。

 

この “as far as~” も、
さっきの “as long as~” と同様に、
3種類くらい使い道が分かれるので、
一応、整理しておきますね。

 

 

3種類の用法

 

① 同等比較の “as~as…”(…と同じくらい~)

② as far as (~である限り / 範囲を限定)

③ as~as possible(可能な限り / できるだけ)

 

 

ちなみにこうした知識をベースとして、
“if / unless” を用いた言い換え表現だったり、
否定形が混じってきたりもします。

 

それらについては、
また解説がややこしくなるのですが、
基本はシンプルに考えて下さいね。

 

 

まあ、ぶっちゃけ今回の説明でも、
「う~~ん、よくワカラナイ・・・」
という人は割といるかもしれません。

 

その場合はおそらく、
基礎力が足りていない可能性があるので、
1からみっちりやり直した方が良いです。

 

英文法というのは独学でやると、
なかなか難しい側面があるので、
誰かに教わるのが一番かと思いますね。

 

 

もし、基礎から英文法をやり直したい!
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というわけで、今回は英文法を
ガッツリと解説してみました!

 

必要に応じて、こういう記事も
徐々に増やしていくつもりではあります。

 

 

ただ、英文法っていきなりやると
けっこうとっつきづらい側面があるので、
「良薬口に苦し」だと思って、
覚悟を決めて取り組んでみてください!

 

中高6年間分の英文法を
しっかりマスターする頃にはきっと、
あなたの見える世界は変わってくるはずです。

 

それでは、また。

 

 

 

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