中学~高校時代に習った、
“as long as~” という英文法を
あなたは覚えているでしょうか?

 

一言でいうと、
「~の限り」という意味ですね。

 

バイリンガルである僕は、
外国人と会話する時などに、
この表現をたまに使います🌻

 

 

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“as long as~” の基礎知識

 

 

で、この “as long as~” の意味なのですが、

「~の限り」と訳せるということは
もはや事実であり、疑いようはないです。

 

 

あとはこの表現を、
リアルな日常会話や手紙などで、
いかに使いこなせるかが勝負ですね。

 

たとえば次の例文。

 

時間が許す限り、僕は君と一緒に居たい。

 

これを、“as long as” を使って、
一緒に英語に訳してみましょう。

 

 

まず、「時間の許す限り~」は、
さっそくas long asが使えそうですね。

 

ちなみにas long asの後には、
主語⇒動詞という順番で文が組み立てられ、
カンマで区切られることが多いです。

 

なので、これを文頭に持ってきて、
“As long as time allows” とすれば、
「時間の許す限り」という文が完成しました。

 

 

そして次は、後半の
「僕は君と一緒に居たい」というセリフ。

 

なんだかドラマに出てくるようなセリフで、
日常会話で使うと不自然っぽくなりますが、
外国人はこーゆークサイセリフでも、
けっこう堂々と言ってきたりしますw

 

こっちはかなりシンプルで、
中2レベルの文法知識があれば、
誰でも即座に作れるはずです。

 

 

僕は = I
~したい = want to
いる = be
~と一緒に = with
君 = you

 

・・・を組み合わせて、
“I want to be with you.”
という文が完成しました!

 

 

そして、さっきの従属節
(as long as ~)とコレを組み合わせれば、

 

As long as time allows,
I want to be with you.

(時間の許す限り、僕は君と一緒にいたい。)

 

というキザな一文の完成です。

 

 

文法知識があいまいだと、
なかなかこーゆー例文を作るだけでも
けっこう苦労しがちですよね。

 

ですが、いったん文法を頭に入れて、
それを何度も使いこなすようにすれば、
わりとすぐに作れるようになります。

 

今回使った英文法は、

  • to不定詞
  • 接続詞
  • 第2文型
  • 副詞

みたいな基礎レベルなので、
ちょっと勉強した人であれば、
誰でも理解できるはずです。

 

ちなみにこーゆー用語を聞いただけでも
「ウワッ・・・」となってしまう人は、
僕のYoutubeをチェックすると良いでしょう👇

 

 

 

 

 “as long as~” を使った例文 

 

 

というわけで、今の基礎知識を踏まえた上で
具体的な例文を10個ほど紹介しますよ。

 

さっき解説した範囲の知識だけで、
あなたは下記の例文をすべて、
自力で作ることができるはずです。

 

 

1. 君がそばで支えてくれる限り、僕は強くあり続けられる。

2. 君がマジメに勉強している限り、テストで高得点を取れる。

3. 私が生きている限り、この仕事を続けたい。

4. 部署内に彼がいる限り、僕の出世は見込めないだろう。

5. うちの旦那が健康でいる限り、家庭内は安泰だ。

6. 今のやり方を変えない限り、悪い状況は続くだろう。

7. 歌を聞いてくれる人がいる限り、私は歌い続けるつもりです。

8. 田舎に住んでいる限り、面白い仕事には就けない。

9. 会社に勤めている限り、僕は責任感をもって仕事をしたい。

10.時間の許す限り、僕は寝ていたかった。

 

 

・・・ちょっと難しく感じるかもしれませんが、
実はコレ、すべて中学英語だけで作れます。

 

以下に答えを載せておくので、
参考までに、確認してみると良いでしょう。

 


 

1. 君がそばで支えてくれる限り、僕は強くあり続けられる。
As long as you support and stay with me, I can keep being strong.

 

2. 君がマジメに勉強している限り、テストで高得点を取れる。
As long as you study earnestly, you can get high score in exams.

 

3. 私が生きている限り、この仕事を続けたい。
As long as I live, I want to continue this job.

 

4. 部署内に彼がいる限り、僕の出世は見込めないだろう。
As long as he is in the department, I can’t expect to get promoted.

 

5. うちの旦那が健康でいる限り、家庭内は安泰だ。
As long as my husband keeps healthy, we are safe in our family.

 

6. 今のやり方を変えない限り、悪い状況は続くだろう。
As long as we don’t change the current method, the bad situation continues.

 

7. 歌を聞いてくれる人がいる限り、私は歌い続けるつもりです。
As long as there are people listening to my song, I will continue singing.

 

8. 田舎に住んでいる限り、面白い仕事には就けない。
As long as I live in a countryside, I can’t get an exciting job.

 

9. 従業員として勤めている限り、僕は責任感をもって仕事をしたい。
As long as I work as an employee, I want to work having a sense of responsibility.

 

10.時間の許す限り、僕は寝ていたかった。
As long as time allows, I wanted to sleep.

 


 

まあ他にも作ろうと思えば、
いくらでも作れてしまうのですが、
とりあえずこのへんでやめておきますね。

 

ちなみに答えはこの限りではなく、
別の表現を使って同じ意味を出すことも
できるはずです。

 

特に、単語の細かいニュアンスとかに
こだわりはじめるとキリが無くなるので、
基本は70%主義でOKと考えて下さい。

 

 

 「~の限り」を表す他の英文法 

 

 

同じ「~の限り」であっても、
実は “as long as~” が使えないパターンが
他にも色々とあるのです・・・。

 

知っていましたか?🤗

 

 

たとえば同じ「~の限り」でも、
『お金』『物質』『範囲』などを表す
“as far as~” という表現がありますよね。

 

さっきの “as long as~” の場合は、
「条件」を表す「~の限り」と呼ばれており、
10個の例文もすべてそのタイプです。

 

しかし、たとえば「お金がある限り」とか
「私の知っている限り」みたいに、
何かの範囲・程度を表す場合は、
“as far as~” を使う必要が生じてきます。

 

 

これについてはまた後日に解説するので、
今は「こーゆーものがあるんだな!」
くらいに考えておいて下さい。

 

 

またさらに、今回使ってみた
“as long as~” の中でも、
否定を使う場合、また別の表現があります。

 

たとえば「~しない限り」と言いたい時は、
“unless~” という接続詞を使うわけですね。
(同じく、lest S V とかもたまーに使われたりします)

 

 

ただ、ここらへんはかなり細かい知識なので、
あくまで使いたい人はお好みで使う、
って感じにとどめた方が楽かと!

 

まずは、中学英語をマスターしてから
その先に進んでいけば良いのです。

 

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それでは、またお会いしましょう。
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

このブログの著者(英会話の伝道師・Masapon)は、
幼少期から「変な奴」と周囲にみなされており、
日本の現代社会への適合が不可能と判断したがゆえ、
海外への可能性を常に模索してきました。

 

しかし、在学中に経験したアメリカ留学では、
世界は自分の思っていた以上に遥かにシビアであり、
「英語を使えない人間は家畜レベルの扱いを受ける」
という、厳しい現実が待ち受けていたのです・・・。

 

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