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日本の若者が、いつまで経っても貧困から抜け出せない「本当の理由」

2024 3/30
学生生活をいかに過ごすか?
2018年3月18日2024年3月30日

 

 

「なんか良い副業ないかな…?」

 

先日、僕の元に一通、
旧友の一人からLINEが届きました。

 

 

 

 

彼は現在、20代の会社員ですが、
既に妻子を養っており、
家族を支えるための収入が必要。

 

が、つい最近になって彼の会社は、
労働生産性を上げるために、
「残業禁止」の方針を打ち出しました。

 

 

それまでの彼は、通常の給与の
「1.25倍」の残業手当を多く受け取ることで、
日々の生活を賄っていましたが、

 

今後は残業ができなくなるため、
生活水準を落とすことを余儀なくされます。

 

 

複数の子供を育て上げるためには、
より多くのお金が必要となり、
残業ができないのは、大きな痛手。

 

 

またその会社では、残業禁止のみならず、
副業までが禁止されているため、

自社の社員が他企業のアルバイト等で
給料を受け取ることは、一切許されていません。

 

 

そこで彼はもちろん、
自分の上司に相談を持ちかけるのですが・・・

 

 

「バレないようにやれ、俺は責任持てないぞ!」
「もしバレた際には、クビを覚悟しろ!」

 

と、上司は冷淡な対応をするのみで、
部下の生活事情など一切考慮せず、
ただ自分の保身ばかりを考えるのみ。

 

 

そんなこんなで彼は、旧友の一人である僕に
「バレない副業の情報持ってない?」と
こっそり相談してきた……というわけです。

 

 

 

目次
  • バブル崩壊後の、失われた30年
  • 日本が一方的に損をするシステム
    • ◆ ヒント:日本と世界のインフレ率
    • ◆ 世界中から搾取され続ける日本
  • 日本は本当に死ぬかもしれない

バブル崩壊後の、失われた30年

 

 

アベノミクスで不況を脱しつつあるとはいえ、
日本の若者の平均的な経済水準は、
まだまだ決して高くはありません。

 

 

ごく一部には、ビジネスや投資などで
成功を果たしている小金持ちの若者もいますが、、、

 

日本の大部分の若年世代は、
貧困を抜け出せずにいるのが現状で、
将来のことにも暗い認識を拭えずにいます。

 

 

夫婦でフルタイムの共働きをし、
日々の生活を節約志向で切りつめても、
なぜか一向に貧困から抜け出せない。

 

理不尽な命令にも耐え抜き、
周囲に勧められるがまま、家や車を購入し、
「安定した生活」を手に入れたはずなのに、

 

日々の食費や生活費に加えて
税金、保険料、その他もろもろの事情によって、
どんどんお金が消えていくという悩み・・・。

 

 

 

 

この現象は、つい最近始まったわけではなく、
実はずいぶんと昔から続いていて、
そのきっかけは1991年の「バブル崩壊」ですね。

 

この事件が起こるまでは、
日本人の若者はそこまで頑張らなくとも、
湯水のごとくお金が湧いていた時代でした。

 

たとえ学生時代は遊んでいても、
大学に入り、正社員として企業に就職すれば、
「安定した生活」が保証されていたのです。

 

 

 

とはいっても、昔と今では
「安定」の意味がかなり異なるのは
否定できない事実ですもんね。

 

 

ブランド服や小物に身をつつんで、
高級レストランで食事をし、
移動はタクシーと新幹線が基本。

 

毎週のように繁華街に遊びに行き、
活気と物欲に満ちた雰囲気のもと、
遊んでいてもお金がもらえた時代と比べて、

 

今の若者は終身雇用も年功賃金も保証されず、
銀行の利子は低下する一方で、
お金が貯まる実感を持てません……。

 

 

コンビニではPB製品を購入し、
スーパーでは割引製品に目を光らせるなど、
買い物はなるべく安く済ませるのが基本です。

 

 

 

 

競馬や麻雀、パチンコ、スロット等の
「ギャンブル」はたしなみ程度に楽しむものの、
労働のストレスの発散に過ぎないため、
トータルでは負けがかさんでいます。

 

街中のコンビニでは弁当のサイズが小さくなり、
アイスの値段も高くなるなど、
昔と比べて、随分とケチな感じが目につきます。

 

 

都会の若者は車も家も買えないのに、
会社には朝から晩まで拘束され続け、
健康に悪影響が出ることもしばしば・・・。

 

会社の上層部のポストはすでに詰まっていて、
周囲との激しい競争に勝たない限りは、
大企業勤めでも美味しい思いができる人なんて

 

ハッキリ言って、まれ。

 

 

 

 

夜の街に繰り出すくらいなら、
家にこもってスマホのゲームに課金しよう、
と考える学生の数も着実に増えてきており、

 

ローンを組み、派手に散財してでも、
若さを思い切り謳歌してやる!という若者は
もはや絶滅危惧種となっています。

 

 

たまに携帯電話会社が打ち出す、
「牛丼無料キャンペーン」という名の餌に
群がる日本人の数は圧倒的で、

 

全員が誰に話し掛けることもなく、
ただただスマホをいじって行列に並ぶ光景は、
あたかもホームレスの炊き出しのようです。

 

(出典:ニュー即ブログv)

 

 

1991年にバブル崩壊、
2008年には世界同時不況、
2011年には東日本大震災。

 

 

不景気にも関わらず、消費税は増え続け、
ガリガリ君ですら値上げは避けられず、
自販機のドリンクは130円が基準に。

 

原発事故で火力発電の割合が増加し、
少子化にも歯止めがかからず、
伝統工芸の跡継ぎは至る所で不足しています。

 

 

 

これがかつて世界を席巻した
「日本」という国の現状です。

 

 

 

景気が良くなるぞ、良くなっているぞと
政府からのカンフル剤が打ち込まれるものの、
ほとんどの国民はその効果を実感していません。

 

大卒の就職率が過去最大になったとはいえ、
必ずしも企業の待遇が満足できるとは限らず、

 

今から定年まで勤め上げたとしても、
期待するほど給与の上昇は見込めないことに、
今の新社会人は全員、気付いているのです…。

 

 

安定は安定でも、
バブル期とは違う「低め安定」の生活のもと、
低欲望社会を生きることを余儀なくされます。

 

街を行くスーツ姿の若者の表情は、
日々の生活を乗り越えるだけで疲れ切っており、
将来への希望などは、微塵も感じ取れません。

 

 

 

彼らは将来に夢を見られないからこそ、
結婚やマイホームへの踏ん切りもつかず、
身を粉にして会社に魂を捧げることもできず、

 

そこそこの年齢になったとしても、
惰性的な日常を送るばかりで
一念発起して行動を起こせない若者達……。

 

現実の闇に嫌気が差した彼らは、
会社帰りにコンビニでストロング缶を購入し、
現実を忘れ、酔いつぶれる快楽に身を委ねます……。

 

 

 

 

あなたは、気になりませんか?

 

なぜッ、現代の日本は
これほどまでに、

落ちぶれてしまったッ…!?

 

・・・と。

 

 

 

バブル崩壊後の失われた10年は、
とうの昔に「失われた20年」と化してしまい、
もうすぐ30年が経過しようとしています。

 

「豊かな国」であるはずの日本が、
今では近隣諸国に経済を追い抜かされ、
景気回復の意味すらぼやけてしまいましたね。

 

 

今回の記事では、この日本の惨状を、
国際経済的な視点から比較・分析したうえで、
それを解説していこうと思います。

 

 

 

日本が一方的に損をするシステム

 

 

若者たちは、働けど働けど、
一向に景気が良くなっている実感がない!と
毎日のように不満を抱いています。

 

そこで僕は、「ある情報」を中心に、
色々と個人で調べてみました……。

 

なんと、その現象の背後には、
身の毛もよだつ恐ろしい仕組みが
世界に隠されていたのです・・・。

 

 

 

その仕組みを一言で解説するなら、

「日本の富が世界中から搾取されている」

ということになるでしょう……。

 

 

◆ ヒント:日本と世界のインフレ率

 

たとえば、日本円とアメリカドルの比率が
「$1 = 120円」で固定されたまま、
10年間が経過するとしましょう。

 

一見すると何も変わらないように見えても、
実はこの状況で、損をするのは日本なのです。

 

 

「なんで?為替レートは変わってないじゃん」
という反論があるかもしれませんが、
実際それだと、日本が一方的に損をします。

 

なぜなら、アメリカという国は、
インフレ率で日本を常に上回っているから…。

 

 

出典:世界経済のネタ帳

 

 


 

一応、学生向けに解説しますが、
「インフレ」とは、一種の経済用語であって、
インフルエンザとは何の関係もありません(笑)

 

ざっくばらんに説明すると、
インフレ(=インフレーション)とは、
物価が上がることを指します。

 

従来は1ドルで買えたアメやガムが、
2ドル出さなければ買えなくなる、
という現象のことを指します。

 

日本の具体例で説明するならば、
昭和の頃はラーメンが30円で食えたのに、
今は600円でも足りない、という現象です。

 

すなわちインフレとは、相対的に
「貨幣の価値が下がっている」
ということを示しているのです。

 


 

 

より分かりやすくするために、
次のデータをご覧ください。

 

左側がアメリカで、右側が日本の
物価(=消費者物価指数)の移り変わりです。
(※左側の数値が両国で異なるのでご注意を。)

 

 

出典:世界経済のネタ帳

 

 

たとえばアメリカの物価は、
1980~2017の37年間で
およそ2.97倍になっていますが、

 

同時期の日本の物価の上昇は、
わずか1.35倍でしかありません……!

 

 

2.97を、1.35で割ると、
答えは約2.2となります………。

 

 

すなわち、この37年間で………

 

 

日本とアメリカとの間には、
少なくとも2.2倍の物価の差が
生じてしまったのですッ……!!

 

 

 

 

すなわち事実上、1980年時点では
1,000円で買えたアメリカの製品が、

2017年時点では、2,200円出さなければ
買えないということ……。

 

 

したがって、
日本がアメリカの製品を輸入する時は
本来の2.2倍の価格でモノを買わされており、

 

逆に、日本がアメリカに輸出をする時は、
本来の半分以下の安さで、買い叩かれている…。

 

こういった現象に、疑問が抱かれることなく、
過去27年間の日米貿易は、至って普通に
実質的な「不平等取引」がなされてきたのです。

 

 

いえ、それどころか、
アメリカは日本の自動車業界に、
猛烈な批判を浴びせ続けています……。

 

「日本人ハ、アメリカノ車をモット買エ!!!」
「不平等ヲ是正シナイト、高関税ヲ掛ケルゾ!」

 

といった形で、
あたかもアメリカが被害者であるかのように
対日圧力をかけ続けています……。

 

 

自動車の品質や丈夫さを考えれば、
日本の車がアメリカで売れまくるのは当然で、
企業努力の結果であるにも関わらず、

 

アメリカはそうした事情を敢えて隠し、
国民への大々的な印象操作を仕掛けて、
日本が悪者である、と決めつけています。

 

 

 

 

つい最近では、
トヨタ自動車が人件費を抑えるために、
メキシコに工場を建てるという方針を
トランプ大統領が批判していました。

 

現実の貨幣価値で考えてみると、
むしろ損をしているのは日本なのに……

 

 

追記:アメリカの不満を解消する過程で、
日本の自動車会社が米国での現地生産に移行すれば、
為替リスクを減らせるというメリットもあります。

 

 

◆ 世界中から搾取され続ける日本

 

こちらの図をご覧ください。
世界の主要16ヶ国と日本のインフレ率を、
それぞれ比較してまとめています。。。

 

 

2013年からアベノミクスが始まり、
世の中の機運が一時的に高まったため、

日本のインフレ率は2013年に6位に急上昇し、
翌年には、16ヶ国中4位を記録しています。

 

 

しかし・・・・。

 

 

IMFと財務省からの圧力に敗北し、
自民党は2014年、、、

「消費増税8%」という

とてつもない愚策を弄しましたッッ……!!

 

 

これにより、国民の消費意欲は消え失せて、
翌年以降のインフレ率も大幅に下がり、
2016年にはついに、マイナスを記録……。

 

 

過去5年間のインフレ率を合計すると、
結果的に日本が唯一勝っていた国は、

金融危機の真っ只中のスペインだけ、
という笑えないオチ……。

 

 

 

 

16ヶ国だけでコレですから、
その他の途上国など、全世界を含めて考えたら、
なおさら悲惨な結果となることでしょう…。

 

 

また、過去5年間のみならず、
過去10年、20年の蓄積を考えてみれば、、、

 

日本と世界の物価格差は、
今や想像できないほど膨れ上がっており、

 

もはや世界による日本からの搾取体制が、
完全に固定されているのですッッ……!

 

 

 

 

もちろんここでは、
為替レートの変動を考慮していませんが、

それでも日本が世界のATMと化した現状は、
決して否定できない事実。

 

 

僕は、2014年にアメリカに行きましたが、
ニューヨークで買い物をしていた際に、
「物価が異常に高い」と感じました。

 

ただでさえ高めの物価に加え、
当時の消費税率は8%以上、
ウェイターに差し出すチップは15%以上、
全てを含めると、かなりの金額になります。

 

 

円は事前にドルへと交換しているため、
日本人のアメリカ旅行者は、
その出費の多さに、なかなか気付けません…。

 

 

日本は本当に死ぬかもしれない

 

 

普段の生活で、若者が抱いている
「日本が貧困国になった」という予感は、
おそらく間違っていないでしょう。

 

働いても、奉仕しても、
社会で苦労して汗水流しても、
一向に生活状況が改善されない。

 

 

「お前たちは恵まれているんだぞ・・・」

「今時の若者は根性が足りない・・・」

 

 

どこぞの誰かに、上から目線で飛ばされる
理不尽な説教に耐えながらも、

 

生産性の低い労働に必死で価値を見出し、
今日も明日も、会社と自宅の往復生活を
続けなくてはならない若者たち…。

 

 

企業からの内定を得た就活生は、
その後待ち受ける40年間の懲役人生に、
早くも絶望感を抱いている…。

 

 

昔と違って、現代では、
若い頃に必死に頑張ったところで、
そもそも重要なポストに付けないのです。

 

 

むしろ今後の世界経済の行方次第では、
再びこの日本に「リストラの嵐」が吹き乱れ、

 

再就職すらできずに
地べたを這いずり回る可能性だって、
決して否定することはできませんよね…。

 

 

仮に給料が、少しばかり上がったところで、
海外の物価水準がそれ以上に高まれば、
結局は元の木阿弥になるのです。

 

 

賃上げがなされるのは大企業のみ、
それも「役員報酬」と「内部留保」だけが
異常に増加するだけで、
末端の社員には経済効果が波及されず…。

 

 

一時期は国民に希望を与えた
アベノミクスのトリクルダウン理論も、
理想と実態が大きくかけ離れています………。

 

 

(出典:Navarまとめ)

 

 

このまま何も対策がなされずに、
ただ時を刻むばかりでは、
間違いなく明るい未来は訪れないでしょう。

 

 

たいへん心苦しい忠告ではありますが、
日本という国は既に、

地獄への片足を突っ込んでいる段階

にあると言えます。

 

 

別の表現で言うならば、
いわゆる「ゆでガエル状態」に
限りなく近づいているということです…。

 

 

気合だとか根性といった精神論では、
もはや解決できない危険な領域に
日本は踏み込んでいるのです。

 

 

 

今回お伝えした内容は、
非常にシリアスなものでしたが、
うすうすあなたも感づいていましたよね。

 

 

でも、多くの現代人は、
その「現実」から目を背けることで、
無理やり自分を納得させようとしています。

 

 

 

しかし、このままでは、
かつて栄華を誇った日本の富は海外に流出し、

世界中から無制限のATMとして、
一方的に搾取され続けるでしょう。

 

 

何らかの行動も起こさない限りは、
悲惨な未来から逃れることはできません。

 

 

 

これを読んでいる「あなた」はこの先、
どういう行動を起こしますか?

 

 

 

そして、どういう価値判断をしながら、
今後の人生を歩もうと考えていますか・・・?

 

 

 

ちなみにまさぽんは、
こういった日本の諸問題については、
常に思考を働かせています。

 

ここまで危機感を煽っておきながら、
何の解決策を示さないなんて、
ちょっと無責任が過ぎると思うんですよね。

 

 

したがって、

 

その思考の結果として生まれた、
「これさえやれば大丈夫!」という案を、
次回の記事でまとめておきますね。

 

 


 

3/23 追記

こちらが解決策となります。

 

→ 神国日本が経済をV字回復させ、
  グローバル社会で強く生き抜く方法

 

 

   

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この記事を書いた人

まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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まさぽん
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