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“from ~ to” ってどういう意味?使い方を徹底解説!

2024 8/28
話すための英文法
2019年12月20日2024年8月28日

どうもこんにちは。
英会話の伝道師・まさぽんです。

僕は今、バイリンガルの一員として、
社会で英語を生かして活躍していますが、
以前は英語の成績が伸びずに苦労し、
留学先で厳しい状況に置かれたこともあります。

が、いったん英語が得意になってしまえば、
常に世界中とつながれる実感だったり、
何にも縛られない精神的自由が手に入ります。

なので、今こうして英語を勉強するアナタを、
僕は心より応援しているのです。
ぜひがんばってくださいね。

応援をする人のイラスト

さて、そんな僕が今回アナタにお伝えするのは、
前回の記事に引き続き、
「前置詞」という英語の基礎項目です!

【こちらもどうぞ】◆ 前置詞 “to” と “for” の違いを例文で解説してみた。

そのなかでも、かなり頻繁に使われる
“to” と “from” の意味や使い方に関しては、
あなたも必ず知っておく必要があります。

詳しく学ぶとキリがないのですが、
これらの知識は英会話でも必須となるので、
この記事を通じて、マスターして下さいね!

というわけで、早速スタートしましょう。

目次
  • 期間を表す “from~to…”
    • ◆ 指定範囲は具体的でなくても良い
  • 場所を表す “from~to…” 
  • fromを使う際の要注意!
  • ビジネスでも使える “from~to…”
  • その他、“from A to B” を用いた表現

期間を表す “from~to…”

まず、このfromとtoのセットで
最も頻繁に使われているのが、
「期間を表す」前置詞です。

たとえばこんな例文で使われますね。

I work from 9 am to 5 pm on weekdays.
(私は平日はAM9時からPM5時まで働く。)

・・・といった感じで、
「〇時から〇時まで」という風に
時刻を指定して表すこともできますし・・・

I work from Monday to Friday every week.
(私は毎週月曜日から金曜日まで働く。)

・・・といった感じで、
「〇曜日から〇曜日まで」という風に
曜日を指定して表すこともできます。

他にも、日時を指定したり、
西暦を指定したり、暦を指定したりなど、
期間を表すものなら何でもOKです。

すなわち、前置詞のfromとtoは、
両方セットで使うことにより、

「時間の範囲」

を表せるわけです。

◆ 指定範囲は具体的でなくても良い

“from A to B”は時の範囲を表しますが、
別に具体的な数字で表さなきゃダメ、
というわけではありません。

たとえば「私は朝から晩まで寝ていた」
「夕暮れから夜明けまでゲームしていた」
と言いたい時にも、from~toは使えます😋

その場合は、こういう感じで、
単語だけ変えればオッケーです👇

I slept from morning to night because I was really tired.
(本当に疲れていたので、私は朝から晩まで寝ていた。)

I played the game from dusk to dawn because it was really fun.
(本当に楽しかったので、私はそのゲームを夕暮れから夜明けまでやっていた。)

こんな風に、シンプルに考えてみると、
あたかもパズルを解くかのような感覚で、
英文を自在に作り出すことができるんですね。

こういった英文作成能力は、
僕らが英会話をする際にも必須ですので
単語や文法の使い方を強化しておくと、
あとで後悔しないで済むはずです。

fromとtoをセットで使うことで、
「時間を表す前置詞」となる・・・。
ここまでオッケーですね?

場所を表す “from~to…” 

“from A to B” のパターンは、
こんな例文でも使うことができます。

I walked from the office to my home.
(私は会社から自宅まで歩きました。)

おそらく見慣れた例文かと思いますが、
適度な運動が好きな人は、
ぜひこの例文を覚えちゃってください。

ちなみに余談ではありますが、
海外の人は有能な人ほど運動をしていますし、
運動する人は賢くなるというデータもあります!

また、示す際の場所も、
個別具体的なものとは限りません。

たとえば「東から西へ」など、
方角、方向をざっくりと示したい時には、
“from east to west” という事もできます。

「場所を表すfromとto」は、
「期間を表すfromとto」と同じく、
範囲を示す前置詞だと理解してください。

つまり、『AからBまで』という
明確なスタートとゴールがある場合に、
“from~to…” のセットが使えるわけですね。

もちろん他にも、
スタート&ゴールを示す前置詞はありますが、
このfromとtoはその典型だと言えるでしょう。

ただし・・・

fromを使う際の要注意!

時間を表す場合のfromに関してですが、
「~から」と言いたい時に、
何でもかんでも使える訳ではありません。

たとえば、中学2~3年で習うであろう
「現在完了形」をあなたが使う際には、
fromよりも推奨される前置詞があります。

たとえば次の例文をご覧ください。

I have been in Japan since childhood.
(私は子供の頃から日本に住んでいます。)

少しだけ混乱するかもしれませんが、
この例文で使用されているのは、
多くの人が混乱しがちな「現在完了形」です。

「have + 過去分詞形」で示されて、
用法が3つに分かれるという、
やや複雑な英文法ですね。

このうちの1つの用法である
「現在完了形の継続用法」においては、
時の起点を表す際には、sinceが使われるのです。

まあ、このsinceの使い方をレクチャーすると、
色々と細かい注意事項が増えてしまうので、
今日はこのへんでやめておきます(笑)

ビジネスでも使える “from~to…”

あなたが何かしらの形式で、
ビジネスメールを打ったことがあれば、
このfromとtoは既に知っているはずです。

別にビジネス目的とは限りませんが、
何らかのメールサービスを使っていれば、
確実に見たことがあるでしょう。

この “from” と “to” が
何を示しているかについては、
僕の記事をここまで読み進めていれば、
既にお分かりのはずです(笑)

もったいぶらずにお話するなら、
要するにスタートとゴールですよね。

差出人がfromで、宛先がtoなので、
「どこからどこまでか?」という
場所を表す前置詞の1種だと言えます。

fromとtoの使い方まとめ。範囲を示す時に使えます。

ちなみにビジネス英語的な使い方を
少しだけレクチャーすると・・・

この “from~to…” は、メールだけではなく
資料の郵送や、電話の受発信などの際にも
十分に活用することができます。

たとえばアナタが、外国人上司宛に
取引会社であるX社のJohn氏から
伝言を受け取った場合・・・

Hi, boss.
I received a phone call from John of X enterprise.
Would you have time?

みたいな感じで言えば、
上司に伝言があった旨を伝えられ、
内容説明の時間の有無を尋ねられます。

そんな感じで、色々と応用は効きますが、
何よりも重要なことは、
基礎的なニュアンスにあります。

細かいことを逐一覚えるのも大事ですが、
まずは壺の中に「石」を入れてから、
砂と水を入れるようにすると良いでしょう。

綺麗なビンの中に入った綺麗な貝殻

その他、“from A to B” を用いた表現

いちおう分かりやすくするために、
fromをスタート、toをゴールという観点で
時間・場所などと解説しましたが、

実際、この “from~to…” を使った慣用句は
まだまだ他にもあります。

今から紹介するのは、
ネイティブ世界でもよく使われるので、
余裕のある人は暗記してみて下さい。

星屑のライン

from age to age:代々~

文法的な解説 “age(年代)”という単語が2度重ねられていますが、1度目の “age” と2度目の “age” とでは、異なる世代であることが暗に示されていますね。その結果、慣用表現では「代々」の意味となります。

from father to son:先祖代々~

文法的な解説 先ほどの “age” よりも少し分かりやすくなっており、”father(父)” を起点として、”son(息子)” が終点とされています。これで「先祖代々」という意味になるのですが、女系を強調したい場合は、”from mother to daughter” と言っても良いでしょう。

from A to Z:始めから終わりまで

文法的な解説 “AからZまで” とはすなわちアルファベット26文字を指していますが、それが転じて「始めから終わりまで / すべて / すっかり」という意味になります。ちなみにAmazonのロゴは、AからZに向けて矢印が向いていますが、これはあらゆる種類の商品を取り扱っているからですね。

from birth to death:生まれてから死ぬまで

文法的な解説 “birth” は「誕生」を意味し、”death” は「死」を意味します。すなわち生涯をかけて何かに打ち込んだり、習慣としていた物事を言い表す時にこの表現が使われます。

from children to elderly:子供から高齢者まで

文法的な解説 “children” は子供。”elderly” は高齢者です。ちなみに老人のことを “old” と言ってしまうと、いかにも年寄り扱いして不快に感じる人もいるので、そのあたりをうまく使い分けると賢い人だと思ってもらえます。

from bad to worse:ますます悪化して

文法的な解説 “bad” は「悪い」という意味の形容詞ですが、これを比較級にすると “worse” となり、「より悪い」という意味合いになります。要するに、もともと悪かったものがさらに悪くなっていることを指す時に使われる表現です。

from year to year:年々 / 年を追うごとに

文法的な解説 こちらは同じ単語を並べるパターンですね。yearから別のyearになるにつれて、何かが変化している様子を示します。

from door to door:一軒ずつ

文法的な解説 こちらも同じ単語を並べるパターンですが、doorというのは家のドア、つまりは玄関を表します。ハロウィンなどの際に子供が一軒ずつお菓子をおねだりする際や、何かのキャンペーンで一軒ずつ民家を訪問する際に使われる表現ですね。

from end to end:端から端まで

文法的な解説 endは「終わり」という意味だけではなく「端っこ」というニュアンスも含んでいます。1方の端からもう1方の端まで、あらゆる範囲を示す慣用句ですね。

星屑のライン

・・・いかがでしたか?

最後の表現集は数が多いので、
あくまで余裕のある方だけ覚えてみて、
機会があったら会話で使って下さいね。

もし会話のパートナーがいない人ならば、
独り言でもいいので、ふとした時にでも
ブツブツしゃべってみると良いでしょう。

英会話の伝道師・まさぽんはブログ記事で、
こんな風に割と具体的なところをメインに
解説をしているのですが、

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この記事を書いた人

まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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