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結局、コミュ障に英会話は無理なの??

2020 7/24
英会話力増強システム
2018年7月3日2020年7月24日

 

こんにちは。
英会話の伝道師・まさぽんです。

 

 

「コミュ障」と呼ばれる方々が、
世間にはいらっしゃいますね。

 

 

いわゆる「コミュニケーション障害」
という言葉の略称なのですが、

僕の記憶によれば、
この言葉が世間に流通し始めたのは
だいたい2012年くらいかなと思います。

 

 

ちなみに英語圏では “socially awkward”
(=社会的にぎこちない:直訳)
といった言葉が使われたりもします。

 

 

「こみゅしょう」って発音からして
なかなか言いづらいものがありますが、
それはさておき・・・。

 

 

今回、僕がお伝えするのは、
「外国でコミュ障になってしまった人」
が持つ、特有の悩みに関してです。

 

特に、今の時点で留学などをしており、
「どうしても周囲とうまくやれない…」という
深い悩みを抱えている人向けに書いています。

 

 

結局、コミュ障が自分を変えようとして、
英会話なんてやっても無意味なんだ…(´;ω;)

 

などと、思わないでくださいね。

むしろ自分でコミュ障だと自覚のある人ほど、
積極的に英会話はやっておくべきです。

 

 

大丈夫です。安心してください。
この記事をしっかり読んでおけば、
あなたは必ずうまくやれます。

 

あなたにはあなたの魅力があるので、
まずは自信を持ってください。

 

高笑いをする子供

 

 

ちなみにまさぽんの場合、日本でなら
周囲の人々とのコミュニケーションは
ほとんど困ることはありませんでしたが、

 

かつて米国留学を果たした際に、
周りの人と意思疎通がほとんどできず、
徹底的に苦しみ抜いた過去があります。

 

 

ここで気を付けて欲しいのは、

「ただ単純に、英会話ができれば良い」

という訳ではないという点ですね。

 

 

もちろん英会話能力は、
外国人とスムーズに関わっていくうえで、
ほとんど必須となるものですが、

 

実は英語力がどうのこうの、以前の段階として、
日本人が鍛えておかなければならない
「最低限の能力」というものが存在するのです。

 

 

今回の記事では、
それについて詳しく触れてみますね。

 

 

目次
  • 日本人は全員コミュ障です
    • ◆ そもそも「コミュ障」とは何を指すのか
    • ◆ 自意識過剰になっていませんか
  • コミュ障を治そうとしてはいけない
    • ◆「外国人の友達が欲しい」と考えちゃダメ
    • ◆「共通の話題」があるかどうか
  • 海外で孤高を貫ける人は限られる

日本人は全員コミュ障です

 

 

そもそも論なんですけど、
この世の中で、コミュ障じゃない人って
いない気がするんですよね。

 

特に日本人の場合は、
誰もが何かしらの人格的な問題を
抱えていたりします。

 

 

一見、誰とでも仲良くやれる、
「敵を作らないタイプの人」もいますが、
彼ら・彼女らは心の裏側において
かなりの闇を抱えていたりもします。

 

 

一見うまく行ってる人でも、
本人はこっそりコミュ障に悩んでいたり、

 

逆に、自分ではコミュ力があると思っていても
周囲から見るとただの “勘違い君” だったり……
色んな側面があるんですね。

 

 

コミュニケーション能力という言葉、
いろんなところで使われていますが、
得てしてあいまいなニュアンスがあります。

 

 

初対面の相手とは話せるけど、
関係が深くなるにつれて距離を置きたがる
「回避性人格障害」なる人がいますが、

 

彼らは時間がたつにつれて
自分の持ってるコミュニケーション能力が
徐々にすり減っていくような感覚を味わいます。

 

 

また逆に、初対面では人見知りするけれど、
仲の良い人にはおしゃべりになる人もいますね。

 

これらの人々は最初の段階ではコミュ障でも、
徐々に本来の良さが出てくるので、
最終的には人に囲まれていたりします。

 

 

親しい人に笑顔で接する女性

 

 

◆ そもそも「コミュ障」とは何を指すのか

 

「コミュ障」という言葉の定義は
いったい何なのでしょうか?

 

僕はコミュ障には大きく分けて、
2種類のタイプがいると考えています。

 

 

一方は、自覚のあるコミュ障。

もう一方は、自覚のないコミュ障。

 

 

世間で「ヤバイ」とされるのは
往々にして、後者のタイプです。

 

 

なぜなら後者のパターンは、
周囲に思い切り迷惑をかけているのに、
本人がそれに気付けていないから。

 

 

世間で常識とされるマナーや思いやり、
空気を読んだ行動ができるかどうかなど、

 

総合的な対人関係調整力を指す言葉を
「コミュニケーション能力」と言いますね。

 

 

ですが、自覚のないタイプのコミュ障には
そういった常識的感覚が足りていません。

 

 

やたらと自分の意見にこだわったり、
皆がいる前でいきなり不機嫌になったり、
いきなり無表情で押し黙ったり・・・

 

それゆえ周囲から一方的に気を遣わせて、
自己中心的な態度を貫き通すため、
陰では嫌われまくったりしています。

 

 

でも、最低限の気遣いやマナーをわきまえない人。
実はけっこうたくさんいますよね。

 

往々にして、こういうタイプの人は
「自分がコミュ障」という自覚がないので、
明らかに空気の読めない発言をします。

 

 

特に、何かでトラブルがあった時だとか、
場の空気がピリピリしている時などに、
その人間の本性が表に出てしまうので、

 

露骨に嫌そうな顔をして拒絶反応を示したり、
変に声を荒げて状況を悪化させたり、
自分だけさっさと逃げてしまうようなタイプは
もれなく「コミュ障」の可能性があると言えます。

 

 

逆に、そういう場面でさり気なく、
場の空気を和ませられる一言を放てる人って、
コミュニケーション能力が高い傾向にあります。

 

自分の損得よりも、
全体の損得を真っ先に考えられるタイプですね。

 

 

たとえ普段はグループの中心にいるタイプでも、
「その人がコミュ障ではない」
という保証は、どこにもありません。

 

集団内ではイケイケ君であっても、
一歩外に出たら猛烈に絡みづらいパターン
は
割とあるあるだったりしますね。

 

 

相手によって露骨に態度を変えるパターンの
「隠れコミュ障」も多く存在しますが、

 

そういう人々のコミュニケーションの基準は
「パワーバランスが上か下か」でしかないので、
格上には露骨に媚び、格下には露骨にイキリます。

 

ただし、本当に実力のある人というのは、
そういうキョロ充タイプを敏感に見抜くため、
常に一定の距離を置かれることになります。

 

 

その一方、「自分がコミュ障である」という
自覚を持っている人の場合、
どことなく謙虚さが感じられることが多いです。

 

こういう人は、うまくいかないことがあると、
周囲よりもまず自分を責めてしまうので、
自分が他人よりも劣っていると感じでいます。

 

でも、周囲から見てみれば
別に全然、うまくやれてるじゃんって印象を
持たれてたりするんですね。

 

 

「自称コミュ障」は、穏やかなタイプが多く、
外よりも中を重視するので、
どうしても自分を責めてしまいがちですが、

 

実はこういう人って、自分で思ってるほど
コミュ障ではなかったりします。

 

仲間外れにされている子供

 

なので、もしもあなたが
「自分がコミュ障である」と悩んでいるなら、
ちょっと安心してください。

 

実際にコミュ障なのはあなたではなく、
相手の方なのかもしれませんよ。

 

 

◆ 自意識過剰になっていませんか

 

コミュニケーションで頭を抱えるタイプは、
「自分が人からどう思われているか」について、
やたらと意識をしがちな傾向があります。

 

 

「なんであんなこと言っちゃったんだろ…」

みたいなことをずっと、
一人で悶々と考えていたりします。

 

 

でも、あくまで僕の経験上ですが、
自分がやたらと気にしていることって、
他人から見たらどうでも良かったりするんですよね。

 

 

むしろ、自分が全く気にしていないところで、
気が付いたら他者を傷つけることがあります。

 

要するに、人は自分の痛みには敏感ですが、
他人の痛みには鈍感なところがあるのです。

 

無神経な発言に怒る人

 

 

よく、世間では
「自分がされて嫌なことは他人にするな」
と言われていますが、、、

 

あれって、道徳的には半分は正しいけれど、
もう半分は間違っている教えですよね。

 

 

なぜなら実際に世間と交流を重ねてみると
「自分が嫌なことでも、他人は気にしない」
みたいなシチュエーションがあるからです。

 

 

そして、自分なら絶対にしないような行為を
平然としてくる人が、世間には普通にいるので
誰もが一定のストレスを抱えることになります。

 

 

たとえば僕のような
公共マナーへの意識を重視するタイプの場合、

 

いい年してタバコのポイ捨てをする輩を見ると
「おいこら、拾いなさいよ」などと
ついつい面と向かって相手に言ったりしますw
(※最近は自粛していますが・・・。)

 

 

また、僕はプライドの高いところがあるので、
「おごる・おごられる」という関係性が
基本的にあまり好きではなかったりします。

 

たまたま所持金が少なかった時に、
「いいよ、おごってやるよ」とか言われると、
“借りを作る” みたいで、変な抵抗感があります。

 

 

でもまあ、世間を見てみると、
別にそんなことは気にしないぜって人も
けっこう多いんですよね。

 

自分が育ってきた文化のなかで、
価値観が固定されてしまうので、
あまり社会と関わらないタイプの方だと
融通が効かないパターンが多いです。

 

 

自分が気にすることを他人は気にしないし、
またその逆も普通にあり得るので、
社会で生きるには一定のストレスがかかります。

 

そして結局のところ、
だれもが「コミュ障」になる可能性を
秘めているということです。

 

 

それでも全員に好かれようとすると、
どうしても自意識過剰になってしまい、
思い切った行動を起こせなくなるので、

 

「自分がコミュ障だ」という自覚のある人は、
むしろ開き直るくらいで丁度良いと思います。

※自覚のない人は逆に気にした方が良いかもしれません。

 

 

特に海外にいる人の場合は、
周囲の自己中っぷりを肌で感じますよね。

 

日本人が気にする暗黙のマナーを、
外国では誰も守らなかったりしますから、
イライラしっ放しかもしれません。

 

 

でもそんな時は、いっそ思い切って
現地の文化に染まってしまいましょう。

 

日本にいる時にはできないことも、
「海外では解禁されている」と考えれば、
開放的な気分になってくるはずです。

 

 

まさぽんがアメリカに滞在していた時、
大麻には一切手を出さなかったのですが、

 

せっかく向こうでは合法なんだから、
一度くらいは吸っておけば良かったかなぁ、
なんて今では考えていますw

 

大麻

 

 

コミュ障を治そうとしてはいけない

 

 

あなたが周囲とうまくやりたいなら、
「コミュ障を治そう」
と考えてはいけません。

 

私ってコミュ障かも、と悩む女性

 

なぜならコミュ障というのは、
医学的な病名があるわけではなく、
単に置かれたシチュエーションによって
誰もがなり得るものだからです。

 

 

そりゃもちろん、一部には
ADHDだとか、サイコパスだとか、
アスペだとか、境界性人格障害だとか
色んな病名をつけられる人もいますが・・・

 

今回に限っては、あくまで
「俗称としてのコミュ障」を指しますので
それらは除外して考えておきましょう。

 

 

◆「外国人の友達が欲しい」と考えちゃダメ

 

現地で友達がいないからって、
あせって外国人の友達を作ろうとする時は
気を付けてくださいね。

 

もちろん、ろくに英語もしゃべれないのに、
海外で「ぼっち」になってしまったら
それこそ死活問題になるので、
死ぬほど焦る気持ちはあるでしょう。

 

ぼっちになってしまった人

 

でも、焦りだけは絶対禁物です。

 

手当たり次第に話し掛けまくって、
その場のノリだけで交流してしまうと、
大切なものを見失いがちになるからです。

 

 

「外国人の友達が欲しい」と思っていると、
どうしても自分の損得しか考えられず、
相手に不快な印象を与えてしまうんですよね。

 

また、自分と趣味が全く合わないのに、
変に陽気なグループに入ってしまったりして、
いずれ後悔することになります。

 

なので、「誰でも良いから友達が欲しい」と
あせって動いてはいけません。

 

 

むしろあなたは
「外国人の友達になってあげよう」
と考えて、
行動を起こす必要があります。

 

 

たとえば相手の愚痴を聞いてあげたり、
会うたびに爽やかな挨拶をしてみたりと、
相手に好印象を与えるのがポイントです。

 

相手に何かしらのメリットを与えれば、
自然と相手の方から仲良くなりたいと考えて、
あなたに接近してきます。

 

 

そこではじめて、

「英語が上手く話せないので、
 練習相手になってください…」

みたいな提案をすれば良いのです。

 

勇気をもって女性に英語で話しかける男性

 

 

これが変に焦っていたり、
無理やり自分をリア充っぽく装っていると、
相手に不自然な印象を与えてしまいます。

 

そして結果的に、
華やかな集団には属しているけれど、
実は誰一人として深い仲の友人がいない、
みたいなことになりがちです。

 

 

優先順位はあくまで、
相手に価値を与え続け、
心を開くことが先決です。

 

お互いに心を開いていないのに、
表面的なカッコばかりを取り繕っても、
ろくなことになりません。ご注意を。

 

 

◆「共通の話題」があるかどうか

 

留学先の学校では一番最初に、
「友達作りパーティ」
みたいなものが開催されるのですが・・・

 

そこで無理やり作ったトモダチって、
多くの場合、口も聞かなくなりますw

 

 

Facebookを交換しまくったは良いものの、
あなたはろくに相手のことも知らないのに、
タイムラインにどうでもいい情報が流れまくり、
「あぁ!うぜぇ!」とストレスを溜め込みます。

 

 

なので、外国人の友達を作る際には
真っ先に「自分と共通の話題があるか」を
確認しておくことが重要なんですね。

 

互いに黙り込む人たち

 

 

それは洋楽などの趣味かもしれないし、
楽器やスポーツかもしれませんし、
コンピュータやファッションかもしれません。

 

とにかく何でもいいので、相手と自分とで
価値観を共有していることが重要です。

 

何かしらの共通の話題がなければ、
相手と英会話をしていても、
苦痛にまみれた時間を過ごす羽目になります。

 

 

でも逆に、自分が詳しい話題であれば
リスニングもスピーキングも
難易度が下がり、英会話がしやすくなります。

 

「相手がもしも日本人だったら、
 自分はその人と仲良くなりたいかどうか?」

 

という基準で、ターゲットを絞りましょう。
それも、明確にするほど上手くいきます。

 

 

外国人の友達が欲しい、というのは
「誰でもいいから彼女欲しいw」
と同じくらいのレベルで、ウケが悪くなります。

 

 

海外で孤高を貫ける人は限られる

 

 

もちろんこれを読んでいる人の中には、
他人と群れるのが単純に好きではない人も
いるかと思います。

 

日本国内では「コミュ障」というよりは、
単に「一人好き」というタイプです。

 

 

こうしたタイプは、
決してコミュニケーション能力が
低いというわけではなく、

 

単に周囲の人に対する壁が高いだけで、
心に何重にもバリアを張ってたりします。

 

 

そういう方の場合、
そもそも英会話を身に着ける必要あるの?
って思うかもしれませんが、

 

日本にいると閉塞感があるから、
開放的な海外で孤高を貫いて、
のんびり暮らしたいみたいな欲求があるのです。

 

 

ですが、遠い異国の地で
“思い通りに孤高を貫ける人” というのは、
英語力が高い人に限られます。

 

自分の思ったことは何でも喋れるし、
何かトラブルに巻き込まれたとしても、
自分一人で解決できるというレベルです。

 

大空を自由に舞う鳥

 

コミュ障ではない一人好きなタイプって、
個人的な能力が高い傾向にあるので、
あまり周囲に頼ったりはしないんですよね…。

 

それゆえ、もしも英語が不得意な状態で
いざ海外に飛び立ってしまったら、
うまく人に頼れずに苦労を抱え込みがちです。

 

 

僕が行ってきた留学先でも、
凛とした佇まいで孤高を貫ける人って、
英語ペラペラな人ばかりでした。

 

そしてそういうタイプの人は、
自分で自分のやりたいことを熟知しているため、
徹底して不要な人間関係を切り捨て、
無駄やスキの無い行動を取れます。

 

 

逆に、英会話力が不十分な人の場合、
周囲の人々とやたら群れる傾向にあります。

 

そうでもしないと生きていけないからです。
一般的な日本人にとって、
外国とはいわゆる「サバンナ」なのです。

 

サバンナで獲物を咥えるライオン

 

 

確かに、誰ともつるまずに
ひとりカフェで英字新聞とか読んでたら
めちゃくちゃサマになるんですが、

 

肝心の英語力が低かったら、
そんなカッコつけた振る舞いはできず、
現地で打ちのめされる他にありません。

 

だからあなたが一人好きであっても、

とりあえず最低限の英会話力くらいは、
さっさと身につけておくべきなのです。

 

 

それに、日本で暮らす場合であっても、
「海外に頼れる友人がいる」というのは
かなりの大きなブランドになるはずです。

 

ちょっとした時に電話をかけて、
サラッと英会話で疑問を解決してみれば、

 

多くの日本人にとっては
「なにこの人・・・カッコイイっ・・!」と、
かなり新鮮に映るはずです。

 

 

なので、いくらひとり好きとはいっても、
現地の友人の一人や二人、三人くらいは
作っておくべきだと僕は思います。

 

いざ、何かあった時に頼れる人が
海外にいるのといないのとでは、
心の余裕が大きく変わりますからね。

 

 

僕はメルマガもやっています。
そこでは僕の過去の壮絶な留学経験や、
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それでは、最後までお読み頂き
ありがとうございました。

 

まさぽん

 

   

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SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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An evangelist of English conversation, inspired by proactive students during his time in Boston, realized the need for educational reform in Japan. His English teaching approach is based on SLA research, Krashen's Input Hypothesis, behaviorism, and autonomous learning. Particularly recognized for his expertise in foundational English instruction, his method has proven effective, with many of his students successfully passing the Eiken 3rd, Pre-2nd, and 2nd levels. He also offers career advice grounded in Gardner's Multiple Intelligences theory. Committed to strengthening Japan through language, he envisions a future where everyone excels globally, focusing on "English that nurtures people," not just tests them.

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