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「世界から見た日本って?」
僕らは日本人です。
しかし、同時に「国際人」でもあることを
意識しなければなりません。
現代のグローバル社会においては、
僕らは海外と、常に密接な関わりがあります。
“Japan as No.1・・・”
かつての我が国は、世界から
このように呼ばれた時期もありました。
数々のイノベーションが成し遂げられ、
国民が一丸となって経済成長に邁進し、
アメリカに次ぐ国家へと成長したのです。
しかし現代の状況を冷静に見ると、
日本社会はかなりの閉塞感が漂っており、
かつてのような栄光は見る影もありません。
世界はアメリカをリーダー、
中国がそれに次ぐ二大巨頭・・・
こうしたパワーバランスが形成され、
「日本」という国はいつの間にか、
その本来の存在感を失いつつあります。
東南アジアでは外資企業が呼び込まれ、
右肩上がりに成長を続けている一方で、
アジアのリーダーたる日本は、
このままでは衰退の一途を辿るだろう、と
多くの研究者が予測を立てています。
今を生きる日本人たちの目に、
果たして「希望」はあるでしょうか?
短期的な偽りの光ではなく、
長期的なビジョンに基づく光が
自分の周囲の人の目に宿っているでしょうか?
いいえ。多くの人が、この国の未来は暗いと
心の中で嘆いているのが現状です。。。
しかし!
2,000年を超えて1つの国体が存続する、
悠久の歴史を持った世界唯一の国、
それが我が国・JAPANです。
その深い趣と荘厳なる伝統は、
他国の追随を許さないほどに磨かれており、
未だなお多くの人々を魅了します。
古来からの「和の心」を軸とする社会は、
世界でも極めて稀な特徴があるため、
外国人にも高い人気を誇っているのです。
だからこそ、本来であれば
非常に高いポテンシャルを秘めているのに、
何かがボトルネックになって、
日本はその強さを発揮し切れていない。
僕らは本来であればもっと、
自分の国に誇りを抱き、世界へと進出し、
リーダーとなれる器を秘めています。
でも、それができない。
なぜか?
理由は数多くあれど、その1つは
「日本がグローバルに適応できていないこと」
にあると僕は考えています。
日本人は英語が苦手です。
世界の中で、日本人の英語力はほぼ最下位で、
その現実は数十年前から改善されていません。
すなわち、英語が苦手というだけで、
本来なら高い潜在能力を秘めているのに、
そのポテンシャルを世界で発揮できないのです。
世界に挑むための英語力。
それこそが、今の僕らには
最も必要なものではないでしょうか。
極東に位置する日本という国は、
不運ながら、世界で最も英語を学びにくい、
そんな学習環境に置かれています。
が、このまま日本人の英語嫌いを放置すれば、
我が国の世界における存在感(プレゼンス)は
時間と共に下がる一方なのは明らかです。
なぜなら、全世界の共通語は英語・・・。
誰もが英語を使えることを“大前提”として、
世界は今もなお、進化を続けているのです。
だからこそ僕は「英会話の伝道師」として、
あなたに真の英語力を養って欲しいと
心の底から願っています。
一切の嘘偽りや誤魔化しなく、
日本人の感覚をそのまま世界に伝え、
海外の感覚をそのまま受け取れるような、
本物の英語力を鍛える必要があります。
大人になってから英語を身に着けるのは、
正直、そこまで簡単ではありません。
しかし、「正しいやり方」に従って、
正しい心構えをベースに学習を進めていけば、
必ずあなたもいつの日か、
英語を自在に話せるようになります。
このWebサイトに掲載されているものは、
どれもあなたの英語力を根底から引き上げ、
セルフイメージを高める内容ばかりです。
さらに言えば、学校で取り組んできたような
「受験英語」のレベルにとどまらず、
日本人が世界に打って出るための英語学習に
フォーカスした内容が数多くあります。
それゆえ、あなたは当サイトに入り浸り、
深いところまで到達することによって、
僕が人生において積み上げてきた思考過程を、
そのまま自身の脳内にインストールできます。
時代は「全ての属性を和する」テーマで
これから世界中で新たな動きを次々と見せ、
想像もつかない大変化を遂げるはずです。
令和時代の天皇は、海外の事情にも詳しく、
我が国をグローバルに活躍できる社会へと
静かに導いてくれることでしょう。
だからこそ、日本国民が一丸となって、
各個人が充実した日々を過ごしながらも、
総力上げて社会を復活させねばなりません。
一人一人が役割意識や使命感に基づき、
与えられたステージで全力を尽くし、
己の価値を最大限に発揮していくのです。
僕は、そんな時代の“波”に乗り、
・伝統的な日本人を支えるアイデンティティ
・新時代の日本を支える実用的な英語能力
この2つの軸をもとに、
様々な「情報」を発信していきます。
この高度情報社会、知識基盤社会の中で、
“有益な情報” に触れ、それを整理することは
もはや何をするにも必須となります。
これから英語を学びたいアナタも、
既に英語の学びを多く重ねているアナタも…
ぜひ勇気を出して、英語をベースに
この社会、および世界に影響を与えるための
「第一歩」を踏み出してみて下さい。
必ずや、あなたの見える世界は
大きな『変革』を遂げるはずです。
まずはこの記事を読んで欲しい。
これまでの日本と、これからの日本。
>> 安定を捨てると、人生が豊かになる(閲覧注意)
英会話の重要法則と、あなたがすべき第一歩。
英会話の伝道師が目指すビジョンについて
あなたはコレを読むべき“運命”です。
現代の英語学習の「闇」と「光」
現代の日本には、
様々な英会話サービスが充実している。
英会話アプリ、言語交換、スクール、
ビデオチャット、添削、YouTube動画、
スパルタ教育、まとめサイト・・・。
しかし、その割には
肝心の日本人の全体の英語力は、
さほど高まっていないような気がするのは
気のせいなのだろうか。
「勉強しても勉強しても、レベルが上がる気がしないんです・・・。」
そんなジレンマを抱える人を、
僕はこれまで数多く見てきた。
彼ら・彼女らは決して怠け者ではないし、
むしろ人一倍、努力を積み重ねている。
学習環境への投資もしているし、
アドバイスも素直に実行している。
しかし、なぜだろう。
英語の勉強をすればするほど、
「できない」感覚が増していく。
知識は確かに増えているはずなのに、
それが何の役に立っているのか、
無限に分からないことが増える。
もしもあなたがその状態に陥ったなら、
おそらく、原因はたった1つである。
ネイティブの基準に合わせ過ぎて、
本来の自分を見失っている。
つまり、自分の軸を確立させずに
英語を学んでしまっているのだ。
もしも貴方がそんな状態になっているなら、
一人で暗い迷路をさ迷っているなら、
ぜひ少しだけ勇気を出して、
僕に直接メールを送ってみて欲しい。
最初は少し怖いかもしれないが、大丈夫。
僕はあなたの「英会話の伝道師」である。
英語に関しては任せてもらって構わない。
何か力になれることがあれば、
僕は惜しみなく協力をしたいと考えている。
僕はあなたの夢を応援しつつ、
ゆくゆくは日本を「世界最強の国家」に。
そんなビジョンを勝手に抱いているのだ。
本当は、世界中の多くの人が
日本を羨ましいと感じている。
しかし、いざ日本に来てみれば、
憧れとは遠い、暗く陰湿な社会が広がっており、
外国人は失望の色を隠せないのも事実。
それもそのはず。現代における日本人は、
目先の利益に囚われて自分を見失い、
本来の才能を潰してしまっている人が多い。
もっと、日本人としての良い所を活かせば、
老若男女、人種の差も分け隔てなく、
すべての人々が幸せに暮らせるはずなのに。
だからこそ、今からでも遅くはない。
すべての日本人が子供のような笑顔を取り戻し、
夢と希望に満ち溢れた生活を送って欲しいと
僕は心から願っている。
ただし、こんな大それた綺麗事を書いている僕は
ぶっちゃけた話、“まともな人間” ではない。
人間関係は決して得意な方ではないし、
これまでも多くの人に迷惑をかけてきたし、
自分の親兄弟とも縁を切っている。
過去には他者の足を引っ張ったり、
嫉妬に駆られて醜い行動を起こしたりと、
人様には言えないことも多く経験してきた。
「理想の自分」と「現実の自分」との差が
あまりにも極端に離れすぎており、
自暴自棄になった夜も数知れない。
・・・が、少なくとも1つ言える真実は、
未来の確かな理想を信じて行動をすることが、
人を成長させるには必須ということである。
僕は過去に愚かな行為に走ったことは
数えきれないほどあるが、
それでも「成長」だけは止めなかった。
スキルの成長、人間性の成長のために、
書を読み、師に教えを請い、セミナーを聴き、
海外へ行き、延々と勉強と行動を続けた。
すると、不思議なことに、
だんだんそれまで見えなかった “何か” が
ハッキリと輪郭を帯びてくることが分かった。
かつての自分では絶対に理解できないような、
「夢を叶える人」が持つ共通の感覚を
気付けば自分のものとして有している。
どれほど今が闇に包まれていようとも、
一縷の希望を信じて徳を積み、努力をすれば、
人生は徐々に “好転現象” が起きてくる。
僕は過去に何度もそれを経験してきたが、
その度に少しだけ強くなったような、
そんな気がしているのだ。
これだけは、誰が何と言おうとも
決して嘘偽りのない「真実」である。
さて、僕の自分語りについては
プロフィールやメルマガにて
いくらでも紹介しているのだが・・・
おそらく、いきなりそれを語られても、
あなたにはピンと来ないだろう。
だから今はまだ、話半分で大丈夫。
重要なのはあなたが今後、どう動くかであり、
全ての未来は「それ」にかかっているのだから。
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