どうもこんにちは。
英会話の伝道師・Masaponです。

 

 

「英会話やりたい!」って熱い思いを抱く人は
世界の流れのもろもろの事情によって、
この日本でもどんどん増えているのですが、

 

学び始めた当初のテンションを維持し、
ひとつのことを粘り強くやれるかどうかは、
様々な要因が絡んできます。

 

 

時間が取れるかどうかがまず重要だし、
モチベーションを維持できるかも重要。

 

自分に合った教材に出会えるかも重要だし、
サポートしてくれる人がいるかも重要です。

 

 

一口に「時間管理」と言っても、
学生と社会人とではやり方が異なります。

 

また、社会人の中でも、
総合職と一般職との間には
やはり時間の使い方に違いが見られます。

 

 

そりゃ、勉強するのであれば
時間に余裕のある人が有利に決まってるし、
またそういう環境を作らねばなりません。

 

たとえ忙しい生活事情の中でも、
電車やバス内だったり、休憩中だったり、
英語の勉強に費やす時間はどこかにあります。

 

 

ただ、あなたがどのタイプであろうとも・・・
Masaponから平等にお伝えできることとして、

 

英会話の学習を始める以前に、
英文法の知識が頭に入っているか?

 

を、自問自答して欲しいということです。

 

 

 

なんで多くの日本人が
英語に興味を持っているにもかかわらず、

 

「英語を話す」ことに
苦手意識を感じる人が多いのか・・・?

 

 

英会話スクールはあちこちに乱立してるのに、
願ったようにペラペラになれずに、
中途挫折してしまう人が後を絶たないのか…?

 

 

それは多くの場合、
「英文法がよく分かってないから」
というのが原因です。

 

英会話で余計な苦労をしたくなければ
(すなわちラクをしたいなら)、
まずは英文法を一通り押さえましょう。

 

 

なぜ、頑張ってるのに英語を話せない?

 

 

たぶん今のあなたも、
普段の多忙な生活からスキマ時間を見つけ、
めちゃめちゃ英語を頑張っているはずです。

 

 

何かしらの教材に手を付けて、
説明通りに実行してみたはいいけれど、

 

なぜかやってもやっても先が見えず、
むしろ分からない点が増える一方で、
先行きが不安になっていませんか?

 

 

自分ではめちゃくちゃ努力してるつもりでも、
周囲にはそれをなかなか認めてもらえず、
半ば不貞腐れ気味になりかけていませんか?

 

 

「そ、そんなことないよ!」

と意地を張って強がらなくても、
素直に不安を吐露してくれて大丈夫です。

 

 

僕だって英文法を始めて学んだ時は、
一つ一つの課題をこなすのに精一杯で、
予定通りになんて進みませんでしたから。

 

特に市販の参考書の場合、
著者からのサポートがついていないので、
一度つまづいたらなかなか先に進めません。

 

 

僕自身の学びの経験知をもって、
学習者がどういうところでつまづくのか?に
真摯に向き合っていきたいと思います。

 

苦しくても、面倒だと感じても、
前に進み続ける努力家のあなたを、
僕はしっかり支え、応援していきますよ。

 

 

 

ただ、これだけは覚えておいて下さい。

 

英文法をスムーズに学ぶためには、
何をどこまでやればいいか」という
基準をハッキリさせる必要があります。

 

この「基準」がハッキリしないまま、
がむしゃらに参考書を1ページずつ進めても、
途中で疲れてしまうはずです。

 

 

今回はそんなあなたに、
僕からちょっとした処方箋を出しておくので、
必要に応じて確認してくださいね。

 

落ち込んで公園のブランコに座っているサラリーマン

 

 

あ、と・・・・
一応最初にお伝えしておきますが、

 

今からお出しする処方箋は、
飲んだだけで痛みの根源が治るような、
「魔法のお薬」というわけではありません。

 

苦しみから一時しのぎで逃れるための
モルヒネ的な痛み止めに過ぎませんので、
あくまで気軽にお読みください。

 

 

それでも根本的な治療を施すために、
痛み止め(麻酔)って絶対必要ですから、
それなりに価値はありますよ!

 

要は今回の記事を「ブースター」として、
本来あなたがすべきこと(=自習)を、
さっさとやっていきましょうってことです。

 

 

英会話の学習が辛くなる理由とは?

 

これまで色んな人を見てきましたが、
英会話に熱中し切れていない人って、
共通の特徴があります。

 

それは、繰り返しになりますが、
「前提となる英文法の知識が足りていない」
という点です。

 

 

知識があるから、熱中できるんです。
知識がないと、熱中できないんです。

 

 

文法というのはすなわちルールなので、
それを知らない英会話学習って、
単なる「カオス(混沌)」なんですよね。

 

 

そもそもルールがよく分からないから、
目の前に英文が並べられても、
なぜその順番になるのかがピンと来ない。

 

 

“That’s the store which I visited last week.”
(あれが先週に僕が訪れたお店です。)

 

みたいな英語を見聞きしても、

「なんでwhichが先頭に来てないの・・?」

という疑問が浮かびかねません。

 

 

「関係代名詞のwhich」という知識を
事前に持っていなければ、
疑問詞のwhichと混同してしまうわけです。

 

 

上記の例文を品詞分解してみると、

 

That / is / the store / (which I visited last week)
となり、 “SVC”(第二文型)になります。

 

thatが主語、isがbe動詞、the storeが補語、
which以降は the store を修飾する
関係代名詞としての働きを持っています。

 

 

英文法が苦手な人は、
もうこういう説明を聞いた時点で

 

「え?何がなんだかわかんない…😂」
匙を投げたくなるかもしれませんが、

 

それは当然なのです。
だって文法知識がないのですから。
仕方がありません。

 

 

既に英文法が一通り頭に入っている人だと、
上記の構造を説明するまでもなく、
フィーリングで英文全体を理解できますが、

 

文法の知識がない(or忘れている)場合、
一つ一つの例文の構造を把握するのに、
あれこれ色んな疑問が湧いてきてしまい、
やたらと時間と労力がかかります。

 

 

・・・疲れますよね。
それでもめげずに頑張り続けるあなたは、
きっと心の強い方なのでしょう。

 

 

でも、そういう細かい疑問が浮かぶ度に、
スピーキングの練習が中断されてしまうので、
あなたは効率の悪い学習を余儀なくされます。

 

 

なので、英文法の知識は一通り押さえた上で
その知識を「上手に運用」するために
実践形式で英会話を習うのが理想ですが、

 

そもそも英文法が抜け落ちていると、
外国人と会話をするどころではなく、

 

自分が何を喋ればいいのかすら、
よくわからなくなってしまうという現実。

 

 

この厳しい現実について、
たとえ話で説明してみましょう。

 

「英文法を知らずに英会話をする」のは、
あたかも六法全書を知らない弁護士が、
法廷で裁判をするようなものだと言えます。

 

要するに、無謀だということです。

 

 

海外の裁判所の天秤

 

 

人は自分の持っている知識を手掛かりとして
そこに新たな知識を結び付けることで、
新たに学習をする生き物ですが・・・

 

 

文法知識無しでスピーキングを学ぶのは、
あたかも命綱も足場もない状態の人間が、
ボルタリング1級を受けるようなものです。

 

要するに、非常に大変だってことです。

 

 

命綱なしで山に登る無謀なクライマー

 

 

でも、「英会話の学習」になると、
それらと同じことをやってしまいがちです。

 

骨組みである文法を習得していないまま、
雰囲気やノリで英会話をいきなり始めるので、
結局は「暗記」に頼るしかありません。

 

 

一時的には英文を暗記して、
簡潔な自己紹介を話せるようになっても、
時が経てばそのうち忘れてしまい、
また1からやり直すハメになります。

 

そんな日本人の姿を見ていると、
僕はやりきれない思いに満たされるのです。

 

 

・・・だって、かわいそうじゃないですか!!

 

ちゃんと順序を守って
事前に英文法さえきっちり理解していれば
暗記に頼らず英会話を習得できるのに、

 

本来の楽しさや興奮を味わえないまま、
気付けば英文法の苦痛にまみれた知識ばかり
四苦八苦しながら復習しているハメに・・・。

 

そんな受講生の姿を見れば誰だって、
やりきれない思いを抱くはずですってば。

 

 

「これでは、英会話どころじゃない!」
と思って、僕もあれこれサポートは出しますが、

 

やはり英文法という学習理論の特性上、
どうしても話が堅苦しくなってしまいます。

 

 

で、あんまり堅苦しい話ばかりしてると、
今度は英語そのものがつまらなくなり、
モチベーションを失う危険性があるので、

 

僕が英会話を誰かに教える時は、
「英文法の知識が既にある人のみ」って
条件は、あらかじめお付けしているわけです。

 

 

本音を言えば、Masaponだって、
相手に十分な時間とやる気と根気があれば、
英文法もしっかり教えてあげたいですし、

 

実際に質問されることも多々あるので、
その度に必要な文法知識をお伝えしています。

 

 

でも、文法の勉強って、
ハッキリ言って、面白くないです。

 

元々しっかり文法をどこかで学んだ人なら、
久しぶりに英文法の問題を解いてみると、
「ああ~、やったわこんなん、懐かしい~」
って感覚はあると思いますが、

 

“完全初学者” が “完全独学” で文法を学ぶのは
かなりハードルが高いと思います・・・。

 

 

面白くない知識を頭に詰め込むためには、
「やらないと背後から撃たれる」位の勢いで
誰かに強制されることが必要です。

 

「今日はここ、明日はここ、明後日はここ!
 ここからここまでを1週間後にテストします。
 不合格者は全員、銃で撃ち殺します。」

 

・・・みたいな物騒なことを言って、
銃声のひとつでも「バーン!」と鳴らせば、
誰もが机にかじりついて頑張るはずです。

 

ライフル銃を構える兵士

 

 

だから何らかの “強制力” が働かない限り、
英文法の知識を一通り頭に入れるのは、
けっこう難しい側面があるんですよね。

 

逆に言うと「強制力」さえ働くならば、
完全燃焼によって次から次へと、
単元を自発的に学んでいくこともできます。

 

 

部活動だったり、受験勉強だったり、
「勉強をするのが当たり前」の環境でないと
英文法を学ぶのは精神的にキツイです。

 

完全独学の場合、傍で見ている人もいないし、
成績が上がって褒めてくれる人もいないわけで、
じゃあ何を励みに頑張るのだって話になります。

 

 

周りがみんな英語の参考書を開いて、
「テスト何点だった?おれ〇〇点」などと
気軽に言い合える環境でなければ、
文法学習のモチベーションって上がりません。

 

その点、高校生や大学生は有利なのです。
周囲に英語の勉強をしているライバル達が、
ごく自然とわんさか見つかるからです。

 

これくらいの勢いで勉強がしたい

 

 

学生時代は英語が得意だったけれど、
社会人になって不得意になってしまった人は、
今、孤独な学習を強いられているのでしょう。

 

 

でも安心して下さい。
Masaponは独学で英会話を習得しましたし、
ひとりで英語を学ぶ専門家の一員です。

 

むしろ他人と切磋琢磨しなくとも、
孤独に耐えてガリガリ勉強してる方が、
圧倒的な効率で英語は極められるんですね。

 

 

ちなみに英会話を学ぶための環境については
こちらの記事でも解説しています。

 

 

 

なので今回Masaponは、

 

「あなたが英会話を習得するには、
 どの程度の文法知識が必要なのか」

 

を明らかにすべく、テスト形式で
「基準」を定めることにしました。

 

 

人は「基準」が明確に定まっていれば、
多少の苦痛には耐えられる生き物です。

 

 

たとえばビジネスの取引先から
重要資料の添付メールが送られて来なくて、
ひたすら一方的に待たされている状況よりも、

 

「明日の何時に送ります!」と言われて
その時間分をきっちり待っている方が、
比較にならないレベルで気持ちは楽ですし
余計なストレスも溜まりません。

 

まだ取引をしたことのない方は、
好きな人からメールの返信がない状況を
思い浮かべてください。それと同じです。

 

 

なので、気休めにしかなりませんが
これはあなたが英語を楽しく学ぶためには
必須のプロセスなのです。

 

どっちにしろ文法知識が必要になるなら、
「ここまで頑張るぜ!」と目標を明確化し、
それに向かって邁進する方が・・・

 

あなたも、闘志を燃やせるはずです。

 

おいしそうな焼き鳥

 

 

英会話に必要な文法知識は、このレベルです。

 

 

そもそも英語なんてのは結局、
コミュニケーションのツールに過ぎないので、
本来なら堅苦しく考える必要はないのですが、

 

日本人はネイティブではないですし、
本質的には真面目な生き物なので、
秩序に基づいたシステマティックな学習が
何だかんだでしっくり来るわけです。

 

 

で、あなたの学習を秩序立ててくれるのが、
この英文法というやつなのです。

 

英文法無しで英語を習得しようとするのは、
六法全書を持たない弁護士であり、
足場のないボルタリングと一緒です。

 

慣れるまでは憎たらしく思えますが、
いったん親しんで使いこなせてしまえば
非常~に心強い味方(武器)となります。

 

武器を作ってほくそ笑む男

 

 

Masaponが英検4級~英検2級まで、
英文法関連の問題を作成したので、
どんなもんか様子を見てやって下さい。

 

解説は抜きで、問題と答えのみですが、
今のあなたがどのレベルに位置して、
どの壁でつまづいているかが明確になります。

 

 

ずいぶんと前置きが長かったですが、
そろそろ「本題」に入りますね。

 

お好きなレベルから解いてみてください。
そして、解き終わったらその結果を、
僕に教えて下さい(コメント欄でもメールでも構いません。)

 

 

<英検4級レベル>

 

(問)次の空欄を満たすものを選択せよ。

1)  The weather will (  ) rainy tomorrow.
 ①was ②be ③is ④are

 

2)  (  ) you please show me the car?
 ①Are ②will ③do ④Please

 

3)  Are you interested (  ) playing the drum?
 ①to ②for ③in ④with

 

4)  This bag is (  ) expensive than your bag.
 ①much ②very ③most ④more

 

5)  Hiroshi is as (  ) as his father.
 ①fattest ②fatter ③fater ④fat

 

6)  Was this computer (  ) in Japan?
 ①made ②make ③makes ④maked

 

7)  Is Taro (  ) to drive a car?
 ①not ②like ③can ④able

 

8)  (  ) study English is not difficult.
 ①The ②To ③He ④I

 

9)  She is good at (  ) fast.
 ①to swim ②swimming ③swim ④swims

 

10)  Both Mr Abe (  ) Mr Aso are politician.
 ①with ②but ③and ④or

 

 

 

(問)次の英単語を適切に並び替えよ。

11)  あなたは彼の手伝いをしなくていい。
You (①don’t ②help ③to ④have ⑤him).

 

12)  ここでは大きい声で話をしちゃだめだ。
You (①not ②speak ③must ④loudly ⑤here).

 

13)  彼女は時々、妹とディズニーランドに行く。
She (①sometimes ②to ③with ④the Disneyland ⑤goes) her sister.

 

14)  できるだけ早く返事をください。
(①me ②possible ③write ④to ⑤as ⑥as ⑦please ⑧soon ⑨back).

 

15)  この冷蔵庫は重すぎて私には運べないよ。
This refrigerator is (①heavy ②to ③carry ④too ⑤for me).

 

 

<以下、答え合わせ>

 

1→ ②(be)

2→ ②(will)

3→ ③(in)

4→ ④(more)

5→ ④(fat)

6→ ①(made)

7→ ④(able)

8→ ②(to)

9→ ②(swimming)

10→ ③(and)

 

11→ ①④③②⑤
(don’t have to help him)

12→ ③①②④⑤
(must not speak loudly here)

13→ ①⑤②④③
(sometimes goes to the Disneyland with)

14→ ⑦③④①⑨⑤⑧⑥②
 → ⑦③④①⑨⑥⑧⑤② でもOK.
(Please write me back as soon as possible)

15→ ④①⑤②③
(too heavy for me to carry)

 

 

・・・上記15題の設問に、
ほぼ全問正解した人は、少なくとも
【中学1~2年生レベル】の英語力があります。

 

英会話を習う前には必須レベルの知識であり、
本格的にスピーキングに取り組むのであれば
もう一段階上のレベルが必要となります。

 

 

<英検3級レベル>

 

(問)次の空欄を満たすものを選択せよ。

1, A: Have you ever(  )to Hawaii before?
 B: Yes, I went there in my childhood.
 ①went ②gone ③been ④go

 

2, A: What is the most beautiful city in Taiwan?
  B: Sorry, I have no(   ).
 ①reason ②idea ③fact ④view

 

3, A:(   )Kaoru and Toshiya graduated from ABC high school.
  B: What!? I can’t believe it!
 ①Both ②Either ③Among ④Between

 

4, A: Do you know he became a pilot?
  B: Yes, but I was really(  )to hear that for the first time.
 ①surprising ②surprise ③surprissed ④surprised

 

5, I have just(  )a cup of coffee.
 ①drink ②drunk ③drank ④drunken

 

 

(問)次の英単語を適切に並び替えよ。

6, たかしは電車に一人で乗るのを恐がっています。
 Takashi (①a train ②afraid ③of ④is ⑤taking) alone.

 

7, なぜあなたは彼の宿題を手伝うのですか?
 (①doing ②you ③his ④help ⑤why ⑥do ⑦him ⑧with) homework?

 

8, スタバの前にあるその車を見て下さい。
 Please (①of ②car ③front ④the ⑤look ⑥at ⑦in) Starbucks.

 

9, あの学校はその美術館ほど古くないと思います。
 I (①that school ②as ③isn’t ④as ⑤think ⑥the museum ⑦old).

 

10, 僕は健康がお金よりも大切だと気づいた。
 I found (①important ②money ③than ④health ⑤more ⑥is).

 

11, 日本で一番高い山は何ですか?
 (①is ②what ③the ④mountain ⑤in ⑥highest) Japan?

 

12, あなたにとって、電話をかけるのは難しいですか?
 (①you ②difficult ③is ④it ⑤for ⑥to ⑦you) call?

 

13, たかしは今朝からずっと自分の部屋で勉強をしています。
 Takashi (①this morning ②been ③his room ④since ⑤has ⑥in ⑦studying)

 

14, あの絵画は誰に書かれたのですか?
 (①that ②whom ③painted ④by ⑤was ⑥picture) ?

 

15, 私の父が経営するカフェで、彼はその本を読んでいる。
 He is reading (①my father ②in ③the book ④the cafe ⑤which ⑥runs).

 

 

<以下、答え合わせ>

 

1→ ③(been)

2→ ②(idea)

3→ ①(Both)

4→ ④(surprised)

5→ ②(drunk)

 

6→ ④②③⑤①
(is afraid of taking a train)

7→ ⑤⑥②④⑦⑧③①
(Why do you help him with his doing)

8→ ⑤⑥④②⑦③①
(look at the car in front of)

9→ ⑤①③②⑦④⑥ ※②④順不同
(think that school isn’t as old as the museum)

10→ ④⑥⑤①③②
(health is more important than money)

11→ ②①③⑥④⑤
(is the highest mountain in)

12→ ③④②⑤⑦⑥
(Is it difficult for you to)

13→ ⑤②⑦⑥③④①
(has been studying in his room since this morning)

14→ ④②⑤①⑥③ ※②⑤①⑥③④でも可
(By whom was that picture painted)

15→ ③②④⑤①⑥
(the book in the cafe which my father runs)

 

 

・・・上記15題の設問に、
ほぼ全問正解した人は、少なくとも
【中学3年生レベル】の実力があります。

 

英検4級と比べて英検3級では、
「現在完了、関係代名詞、比較、最上級」
などの知識が必要となるため、
その分だけ難易度も高くなります。

 

 

それでも英会話でこれらの文法知識は
日常的に耳にすることになります。

 

それゆえあなたが英会話を始めるなら、
英検3級レベルの文法知識は、
あらかじめ頭に叩き込んでおきましょう。

 

 

<英検準2級レベル>

 

(問)次の空欄を満たすものを選択せよ。

1, Would you like(  )apple tea?
 ①much ②a few ③some ④plenty of

 

2, Kaoru stayed(  )all night to write her geography paper.
 ①up ②down ③over ④away

 

3, My grandmother often falls (  )while watching TV.
 ①asleep ②sleeping ③sleep ④sleepy

 

4, It’s already ten o’clock. Let’s get(  )to work.
 ①up ②down ③of ④away

 

5, Generally (  ), women live longer than men.
 ①speaking ②talking ③calling ④saying

 

6, My father and sister took(  )driving to Kentucky.
 ①handles ②orders ③changes ④turns

 

7, This item is(  )used now, so I’ll give it to you for free.
 ①hard ②hardly ③hardy ④harded

 

8, She won’t permit(  )tries to come in her room.
 ①who ②whom ③whoever ④by whom

 

9, You must finish the homework(  )it seems to be.
 ①no matter how hard ②not hard ③how hard ④not so hard

 

10, Honda is one of the greatest(  )companies in Japan.
 ①industry ②industrialize ③industrious ④industrial

 

 

(問)次の英単語を適切に並び替えよ。

11, もっと勉強していれば、彼は目標を達成できただろうに。
 (①studied ②more ③had ④he), he (⑤the goal ⑥have ⑦could ⑧achieved).

 

12, 彼女はもう少しやせていればなぁ。
 (①If ②slender ③were ④only ⑤more ⑥she ⑦a little ).

 

13, もし君の助けがなかったら、私はその仕事を終えられなかったよ。
 If (①been ②it ③for ④had ⑤your help ⑥not ), I wouldn’t have finished the task.

 

14, 彼女はあたかもモデルのようにその道を歩いた。
 She walked (①if ②along ③were ④the road ⑤as ⑥she ) a model.

 

15, ここがその科学者が生まれ育った場所です。
 (①grew up ②where ③and ④is ⑤born ⑥the scientist ⑦here ⑧was).

 

 

<以下、答え合わせ>

 

1→ ③(some)

2→ ①(up)

3→ ①(asleep)

4→ ②(down)

5→ ①(speaking)

6→ ④(turns)

7→ ②(hardly)

8→ ③(whoever)

9→ ①(no matter how hard)

10→ ④(industrial)

 

11→ ③④①②, ⑦⑥⑧⑤
(Had he studied more),(could have achieved the goal)

12→ ①④⑥③⑦⑤②
(If only she were a little more slender)

13→ ②④⑥①③⑤
(is had not been for your help)

14→ ②④⑤①⑥③
(along the road as if she were)

15→ ⑦④②⑥⑧⑤③①
(Here is where the scientist was born and grew up)

 

 

・・・上記15題の設問に、
ほぼ全問正解した人は、平均的に、
【中3~高校2年生レベル】の実力があります。

 

それ以下と比べて英検準2級では、
「過去完了、関係副詞、複合関係詞、仮定法」
などの知識が必要となってくるため、
その分だけ難易度も高くなります。

 

英語圏の日常生活においては、
そこまで頻繁に耳にする文法ではありませんが、

それでもこれらを自在に使いこなせると、
「いざという時」にかなり便利な知識ですよ!

 

 

<英検2級レベル>

 

(問)次の空欄を満たすものを選択せよ。

 

1, The policeman(  )your age must have thought you were a boy.
 ①whom told ②who told ③who asked ④whom asked

 

2, The friend(  )talking to this morning is from America.
He can help you with English.
 ①I was ②which I was ③whom I am ④who was

 

3, The movie is about an old doctor(  )saves a young girl.
 ①which ②whose ③who ④whom

 

4, Takeshi has(  )CDs of American country music.
He likes them very much.
 ①quite few ②quite a few ③a quite few ④few quite

 

5, The novel is about the scientist,(  )wife becomes a teacher.
 ①that his ②his ③for whom ④whose

 

 

(問)次の英単語を適切に並び替えよ。

6, もし宝くじが当たったら、僕はベンツを買うだろう。
 If I (①the lottery ②to ③would ④a Benz car ⑤buy ⑥were ⑦win ⑧I).

 

7, もし彼女の身に何か起こるなら、彼は今後生きていけないだろう。
 If anything (①couldn’t ②to her ③live ④happen ⑤should ⑥he) from now.

 

8, あなたの助けがなかったら、私はそれをすることができなかったよ。
 (①for ②couldn’t ③but ④have ⑤your help ⑥done ⑦I ⑧it).

 

9, 彼はその屋敷は壊されるべきだと主張した。
 He (①should ②the house ③that ④be ⑤broken ⑥insisted)

 

10, あの壊れた自転車を見てごらんよ。
 (①the ②look ③broken ④bicycle ⑤at).

 

11, ひとりになると、その少年は笑い始めた。
 (①to ②left ③himself ④being), the boy began laughing.

 

12, どうすればいいかわからなかったので、僕は友人に助けを求めた。
 (①knowing ②what ③not ④do ⑤to), I asked my friend for help.

 

13, 宿題を終えたので、僕はゲームをやり始めた。
 (①finished ②the ③having ④homework), I started playing the game.

 

14, 彼は腕を組んでそこに立っていた。
 (①there ②crossed ③he ④arms ⑤with ⑥stood ⑦his).

 

15, 君、口を開けて寝ない方がいいぞ。
 (①open ②not ③had ④with ⑤sleep ⑥better ⑦your mouth ⑧you ⑨not).

 

 

<以下、答え合わせ>

 

1→ ③(who asked)

2→ ①(I was)

3→ ③(who)

4→ ②(quite a few)

5→ ④(whose)

 

6→ ⑥②⑦①⑧③⑤④
(were to win the lottery, I would buy a Benz car)

7→ ⑤④②⑥①③
(should happen to her, he couldn’t live)

8→ ③①⑤⑦②④⑥⑧
(But for your help, I couldn’t done it)

9→ ⑥③②①④⑤
(insisted that the house should be broken)

10→ ②⑤①③④
(Look at the broken bicycle)

11→ ④②①③
(Being left to himself)

12→ ③①②⑤④
(Not knowing what to do)

13→ ③①②④
(Having finished the homework)

14→ ③⑥①⑤⑦④②
(He stood there with his arms crossed)

15→ ⑧③⑥②⑤④⑦①
(You had better not sleep with your mouth open)

 

 

・・・上記15題の設問に、
ほぼ全問正解した人は、平均的に、
【高校卒業レベル】の実力があります。

 

それ以下と比べて英検準2級では、
「(独立)分詞構文、if節の代用、仮定法未来」
などの知識が必要となってくるため、
その分だけ難易度も高くなります。

 

 

もちろん語彙力、読解力、聴解力も試され、
面接試験も本格的になってくるので、
「英文法ができるだけ」では受かりません。

 

ただ、このレベルまでの実力があれば、
英会話にほぼ抵抗がなくなっているので、
あとは楽しんでやるだけです。

 

僕のメルマガを読んだことのない方は、
こちらから読んでみるといいですよ。

 


(お問い合わせなどはお気軽にどうぞ *^-^*)

 

 

やると決めたらさっさとやろう

 

ここまで読んでくれたあなたへ、
最後に “説教臭い内容” を述べますので、
嫌いな方はスルーしてください 笑

 

 

・・・人生における無駄な時間って、
主に3つくらいあると僕は思っています。

 

1つは、探し物をする時間

次の1つは、記憶を思い出すための時間

最後の1つは、迷っている時間

 

 

部屋の整理整頓がうまくいかなくて、
何かを探すために費やす時間が無駄なのは
もはや言うまでもありませんが・・・

 

「記憶を思い出すための時間」も実は、
脳科学的に完全に無駄であることが
最近、明らかになっているそうです。

 

そして最後に「迷っている時間」ですが、
これはやろうかどうしようか迷うくらいなら、
さっさと飛び込んで概要だけでも掴む方が
時間を有益に使えるという意味で言ってます。

 

 

朝、目覚ましよりも少し早く起きた時に、
起きるか寝てるか迷うくらいなら、
さっさと起きて準備をすればいいんです。

 

寝るまであと20分、くらいの時間帯で、
英文法の復習をやろうか迷うなら、
さっさと手を付けてしまった方が得です。

 

そうやって「迷いの時間」を消していくと、
あなたのセルフイメージは猛烈に高まるので、
騙されたと思ってやってみて下さい。

 

 

迷いは即座に、言い訳につながります。
「何かをやらない言い訳」を探すために、
あなたの脳は貴重なブドウ糖を消費し始めます。

 

そんなもったいないことに
エネルギーを使うくらいなら、
もっと前のめりに考えましょう。

 

頭脳明晰な脳内

 

 

何か不明な点があるのなら、
「何が分かって、何が分からないのか」を
ハッキリさせるだけでも十分な進歩です。

 

たとえば「現在完了形が課題だ」
「関係代名詞のthatが課題だ」
みたいなことを自分で分かっていれば、
あとはそこを重点的に勉強するだけなので。

 

 

「何が分からないのか分からない」
という状況に陥っているなら、
それは取り組む問題のレベルが高すぎるので、
ひとつ下のレベルに落としましょう。

 

 

 あなたには苦難を乗り越える力がある

 

ドラゴン桜の台詞を若干パクリますが、

人生に比べれば、
英語の勉強なんて楽勝です。

 

 

なぜなら
「実力を伸ばすために、何をすればいいか」を
事前に分かっているからです。

 

「ここまで経験値を積めば、レベルが上がる」
という目安となる学習量があれば、
人のモチベーションって爆増するんですよね。

 

ドラクエの例えで言うなら、
教会でお告げを聞くのと一緒です。

 

 

人生で難しいのは何かって言ったら、
「答えのない問題」について
自力で思考を巡らせねばならないことです。

 

すなわち何をすればいいか不明なまま、
誰かに何かを保証されることもない中で、
暗がりの道を進まねばならない状況です。

 

メンター不在の状況で勉強している人は、
このような暗がりに陥りやすく、
勉強をしても不安に襲われがちなのです。

 

 

でも、英文法の勉強というものは、
単元別に理論も問題もありますので、
それをちゃんとやれば必ず伸びます

 

それができないと感じるのであれば、
あなたは勉強に十分な時間を割けてないか、
環境が勉強に適していない可能性があります。

 

 

静かな環境が好きという人もいれば、
ちょっと雑音の混じる場所のが集中できる、
という人もいるので、好みは人それぞれです。

 

Masaponは電車内で集中するタイプなので、
本を読んだり単語を覚えたりしていますが……
まあそれはどうでもいいでしょう。

 

 

あなたもこれまでの人生を振り返って、
過去にどうにもならない苦痛だったり、
逃げ場のない状況に陥りましたよね?

 

「どうすればいいかわからない…」
「もうこれ以上はどうしようもない…」

 

という状況でも何とか工夫して、
どうにか乗り切った経験は、
決して1つや2つではないはずですよね?

 

 

だから、あなたはやればできるのです。

 

眠っている本当の力さえ発揮すれば、
英文法くらい余裕で極められるはずなのです。

 

 

今のあなたを邪魔するものは何ですか?

環境? ブランク? 年齢? 才能? 体力?

 

 

僕もそろそろいい年になってきて、
それなりの人生経験も積んできているので、
言う権利はあると思ってますが・・・・

 

 

すべての「できない」は、
「思い込み」だと思いますよ。

 

何かができないと思うならば、
まずは不安を紙に書き出してみることです。

 

 

不安は正体が不明だからこそ、
不安のままで居続けるのです。

 

いったんやるべきことを整理すれば、
意外と簡単に乗り越えられそうだな
と自然に思えるはずです。

 

がんばっているロッククライマーと青空

 

 


P.S.

 

ちなみに僕は、
「現実を見ろ」とか「地に足つけろ」
って言葉を他者に吐かれるのが大嫌いです(笑

 

 

そういう人が言う「現実」って、
なぜか大抵「夢」と対義語になりますが、
僕にとっては今の現実=過去の夢です。

 

他人に「現実見ろ」とか言われたくらいで、
素直に放棄するような未来の夢だったら、
最初から追っていないと思うんですよね。

 

 

それに本気で夢を追おうと決心した人って、
「叶う」という確信があるからこそ、
やり続けてるもんなんじゃないでしょうかね。

 

むしろどこに辿り着くのかも分からずに、
不安だからってとりあえず周囲に合わせる方が
僕は怖いと思っています。

 

 

“Going My Way” で突き進み、
世界の潮流を自らの意思に巻き込むくらいで、
初めて説得力ある言葉は生まれます。

 

 

だからあなたも、今の自分のしていることに
自信と誇りを持って良いと思います。

 

すぐ壊れてしまうような薄いプライドではなく、
本物の信念に裏打ちされた「誇り」を。