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日本の残酷な格差社会を、受け入れろ!!!【Part2】

2024 8/26
学生生活をいかに過ごすか?
2017年5月17日2024年8月26日

 

前回の「Part1」に引き続き、
今回もまた「受け入れろ!!!」などと
攻撃的なタイトルに設定したため、

あなたはもしかすると、気分を害して
しまっているかもしれません。

なので、先に謝らせてください。


何とかインパクトを出したいと考えて、
わざとこのようなタイトルにしているのです。

 

真剣にお読み頂き、
あなたに心から、感謝をいたします。

 

目次
  • 20代、教育格差問題を本気で語る(続き)
    • ④ あからさまな格差社会
    • ⑤ 努力が報われないと、やる気が失せてくる
    • ⑥ 格差社会に挑戦するには?
    • ⑦ 学歴に関係なく、誰にでも開かれているチャンス

20代、教育格差問題を本気で語る(続き)

ちなみに「前回の記事」というのは
こちら(←リンク有)に書かれていますので、
まだ読んでいない方は、それをご確認下さい。

 

この記事において僕がお伝えしたのは

1)大学生は「遊びたい」
2)日本の若者は「勉強したくない」
3)就活で排除される「低学歴」の学生

という、3つの内容でした。

 

ちなみに僕の場合は、
「March」という都内の大学の出身なので、
世間的には「中堅私大」扱いですが、

それ以前に長年の浪人期間があったので、
学歴はほとんどないに等しい、
と言えるでしょう。


※浪人は一般的に2浪までなら許されますが、

 それ以上の期間は、社会での地位が急激に低下するのが現実。

 

ですので、今回の記事も、
「高学歴」や「エリート」の方々は
読まないほうが良いかと思います。

前回以上に、
強烈な内容を表現しているので、
気分を害することになります。

 

今回の記事は、
毎日頑張っているにも関わらず、
その努力がなかなか報われない方や、

学歴社会に不満を持っている方にこそ
ぜひ読んでほしい内容となっています。

 

ではここから先は「濃い内容」ですので、
覚悟してお進みくださいね。

 

 

④ あからさまな格差社会

 

「低学歴」というレッテルを
貼られた世の中の人々は、

「自分は勉強が苦手だ」という
コンプレックスの闇を心に抱えたまま
社会で生き続けることになります。

 

ですが日本は今でも学歴社会なので、
どの大学を出ているか、というのは
就職や世間体において、重要な判断基準です。

 

「旧帝」「地方国立」「早慶」など
一定のフィルターに分けられ、

上から下まで、
明確なピラミッド構造に置かれます。

 

 

あまり知られていない大学は
「Fラン」などと呼ばれてしまい、

その大学を出ているというだけで、
「ああ、この人は学がないんだな…」
という厳しい印象を持たれることになります。

 

さらに、何らかの事情で
大学に行かなかったり、
中途退学をした人に対しては、

「Fラン」よりもさらに厳しい
「高卒」「中卒」という評価が
世間から下されることになります。

 

これは僕がそう思っているのではなく、
現実の、建前抜きの世間体として、
上記のような考えを持つ人が多い、

ということです。(※悪しからず…)

 

実際にその人が、
普段から積極的に勉強をしたり、
努力をしていたとしても、関係ありません。

 

世間の目からしてみれば、
学歴がほぼすべてだと言うことです。

 

 

もちろん、「大学名が全てじゃない!」と
言いたくなる方は多いでしょう。

ですがここでは、
そういう「キレイ」なお話を
しているのではありません。

 

現実問題として、企業の採用には
明確な学歴フィルターが存在し、

官僚を始めとする日本の組織のトップには
「高学歴」の人が就く割合が高いという事実に
僕は意識を向けているのです。

 

 

また、周囲の人々が
「学歴があまり高くない」人ばかりであれば、

逆に「高学歴」が悪目立ちをしてしまい、
周囲から過剰な期待を寄せられたり、
無意味な嫉妬を受けたりします。

 

逆に周囲が「高学歴」ばかりで、
そこに「低学歴」が紛れ込んでしまうと、
もはや人間扱いされないのが現実の姿です。

きれいごとをいくら言っても、
これが日本の社会の現実なのですから、
受け入れるしかないのです。

 

 

⑤ 努力が報われないと、やる気が失せてくる


両親が高学歴な人というのは、

幼いころから「勉強は良いことだ」という
価値観を持っていることが多いです。

そして家庭が裕福であることも多く、
子供は名門私立の中高一貫校などに進学し、
夜も学習塾などで勉強を続けます。

 

しかし、親の学歴が高くない人というのは、
「勉強を否定すること」に
ある種の価値を見出す傾向があります。

 

「ガリ勉なんてダサイよ」とか、
「高学歴なんて社会では使えないよ」とか、

そういった類の発言をする人を
あなたも見たことがあるはずです。

 

実際、僕の親兄弟は低学歴なので、
僕が自宅で勉強をしていると、
あからさまな「妨害」を受けるわけですね。

それも本人はまったくの無自覚で
そういうことをしているので、
なおさらタチが悪いということです。

 

 

こちらの記事に書いてあるように、
僕は、高校で落ちぶれた経験があります。

それはもちろん自分の努力が足りないことが
最大の理由だったのでしょうが、

家庭内に、勉強にふさわしい雰囲気が
存在しなかったということも

理由の1つだと言えるかもしれません。


 


なぜ、「高学歴」の人々は

勉強することを当然だと考え、
青春を犠牲にしてでも勉強するのに、

 

「低学歴」の人々は
勉強することを悪いことだと
考えてしまうのでしょうか?

 

それは様々な理由がありますが、
僕の考えとしては、

「努力が報われる」

と、信じているかどうか、
その違いにあると僕は思います。

 

 

幼いころからしっかりと教育を受けて
「勉強のやり方」を身に着けた人々は、

目の前の問題が解けなくとも、
頭を使って考えれば答えを導ける、と
無条件に信じることができます。

 

しかし、幼い頃に英才教育を受けず、
周囲も勉強しない人たちに囲まれて
育ってきた人々は、

、
「どーせ考えてもわかんね」と、
途中でさじを投げやすい傾向にあります。
(※科学的なデータはありませんが、僕の経験上…)

この違いは非常に大きいため、
「物事を学習する力」として
明確に表れてしまうでしょう。

 

報われると分かっている努力であれば
人はさほど苦痛を感じることはないけれど、

「頑張ってもどうせ報われない」と
諦めてしまった時点で、
勉強の努力が、苦痛に変わってしまう…。

 

あなたにも、
そんな経験はありませんか?

 

⑥ 格差社会に挑戦するには?

そんなわけで、この社会では
ホワイトカラーとブルーカラーとで
明確に分かれてしまっているのですが、

実はホワイトカラー同士の間でも、
お互いに学歴が高いか低いかによって
価値観が少しずつ異なってきます。

 


たとえば幼い頃から勉強の習慣がある人は、

文学や小説、歴史などにも一定の興味を示し
雑談でもそういう話題を好むのに対し、

 

途中から必死で努力をして
なんとか有名企業に入った人には、
彼らのような背景知識の積み重ねがなく、

飲み会や休み時間の社員同士の雑談などに
ついていけない可能性があります。

 

相変わらず大企業の中には
早稲田、慶応などのマンモス校を優遇する
「学閥」が存在することが多く、


それ以外の大学出身者は

何かにつけて、周囲との価値観が
合わない経験をするはずです。

 

高学歴の社員が多い企業は、
その後も高学歴を採用し続けるので、
ますます格差は固定されます。

 

日本の外務省や財務省などは
東大卒がほぼ全てを占めていると言っても、
決して過言ではありません。

 

日本の教育を司る文部科学省ですら
東大卒、それも法学部出身者ばかりで
構成されているのです。

 

なので、それ以外の日本人が
「日本の教育を変える!」と意気込んでも
学歴の時点で弾かれてしまいます。

 

小さい頃から英才教育を受けてきた
「エリート達」が教育の権限を握っているので、

 

日本の学校は、いつまで経っても
エリートばかりが優遇されてしまい、
「勉強が苦手な人」が救われないのが

残酷な、現実なのです…。

 

たとえ庶民が必死で努力したとしても、
結局社会はエリートに都合が良いように
動き続けているのが現実。

 

しかし、

 

いくら嘆いたところで
現状が変わるわけではありません。


それが現代社会にそびえ立つ格差ですので、

もはやこの構造自体を変えることは、
不可能だと考えた方が、健康には良いはずです。

 


だからこそ、この教育格差については

ぶつぶつ不満を言っても意味はなく、
「現実を受け入れる」しかありません…

 

あくまで「現実」を受け入れた上で、

今の時点からどのようにして
この「支配体制」に挑戦していくか?

考えるべきは、そこだと思うんですよね。

 

 

 

⑦ 学歴に関係なく、誰にでも開かれているチャンス

 

そんな格差社会に置かれている
僕やあなたではありますが、

実は、その格差というものが
完全に固定されている訳ではありません。

幼少期から英才教育を受けて育った
いわゆる「高学歴」の人々にも、
実は苦手な分野が存在するのです。

 

それは何かと言うと……

 

スバリ「英会話」なのです!

 

これは本当のことなのですが、

英会話というのは、学歴に関係なく、
誰でも身に着けることができます。

中学レベルの英語の基礎さえあれば、
あとは一定のトレーニングさえ積めば、
努力量に比例して実力が上がります。

 

海外旅行に行っても
現地人から好きなだけ
情報を得ることができるし、

日本に来た外国人客にも、
緊張せず、むしろ圧倒的な楽しさを感じながら、
いたって自然に対応することができます。

 

あなたのコミュニケーション力に
比例して、相手の好感度も上がるので、
やればやるほど楽しくなる、という

日本人に残された、最高の課題です。

 

どうでしょうか。
わざわざ学歴社会の競争に勝たなくとも、
簡単に人生を豊かにさせられるのですよ。

 

日本でどれほど権力があったとしても、
いったん海外に出てしまえば、
そんなカーストは一切関係なくなりますし、

 

一方で英語ですんなり溶け込む能力があれば、
世界中におけるほとんどの全ての国で、
不自由なく暮らすことができるのです。

 

 

他にも英会話のメリットは
実は数えきれない位、たくさんあるのですが、


あんまりいっぺんに言い過ぎても
お互い疲れてしまいかねないので、
今回はこれで終わりにしておきましょうか…。

 

前回の内容(Part1)を踏まえて
最初から簡潔に振り返ってみると、

 

  1. 大学生は遊びたい生き物
  2. 若者は「勉強したくない」
  3. 低学歴は就活で排除される
  4. あからさまな格差社会
  5. 報われない努力はやる気が失せる
  6. 格差社会に挑戦する
  7. 誰にでもチャンスはある


という内容を、

長々とお伝えしました。

 

そしてこの「チャンス」というのは
紛れもなく、英会話のことです。

 

 

ただ普通に勉強や就活をするだけだと、
日本の固定されたカーストに
支配されてしまう可能性が高いですが…

いったん英会話を習得すれば、
世界中のチャンスを獲得するための
権利をあなたが持てるということです!

 

 


もしもあなたがこの記事を読んで、

「よっしゃ、英会話頑張ってみるか!」
と感じてくれたのであれば、

 

ぜひともあなたが今後進むべき
「目標設定」を最初にしてみて下さい。

 

ちゃんとした目標を設定すれば
モチベーションは自然と上がるので、
努力は苦痛でなくなります。

 

具体的なやり方は、
僕も解説していきますので、
ぜひ今後とも、


「このブログを」読んでくださいね…。

 

 

ちなみに英会話を確実に習得したい方は、
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着実に基礎から鍛えることができます。

 

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それでは今回も、
最後までお読みいただき、

誠にありがとうございましたヽ(^o^)丿

まさぽん

 

 

   

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英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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目次
  • 20代、教育格差問題を本気で語る(続き)
    • ④ あからさまな格差社会
    • ⑤ 努力が報われないと、やる気が失せてくる
    • ⑥ 格差社会に挑戦するには?
    • ⑦ 学歴に関係なく、誰にでも開かれているチャンス