公園のベンチで寝る会社員

 

司と部下との板挟みの立場に
苦しんだことはありますか?

 

 

自分が悪いことをしていないのに、
なぜか問題の責任を取らされたり、
理不尽に怒られたりした経験はありますか?

 

 

会社員であれば、こういう経験をするのは
一度や二度ではないはずです。

 

どう考えても自分は真面目にやっているのに、
無能かつ無責任な他のヤツのせいで、
尻ぬぐいをさせられた経験があるはずです。

 

 

 

「まあ、社会人ってのは、
 そういうモンだから・・・」

 

と、無理やり自分を納得させ、
今日も明日も仕事に励むあなたは、
おそらく真面目な方なのでしょう。

 

 

 

しかし、世の中というのは
あなたのような真面目な人ばかりで
構成されている訳ではありません。

 

人を人とも思わない人間や、
自分さえよければそれで良い人間が
あちこちに幅を利かせているのが現実です。

 

 

ズル賢く、組織内で小刻みに立ち回り、
あなたの知らない所で不当な評価を得る人間が
今この瞬間にもいるはずです。

 

彼らは真面目に働くあなたの悪口を、
あることないこと含めて上司に通報し、
あなたの評価を下げようとしています。

 

夜のストリートを歩く会社員

 

 

・・・そして残念なことに、
それらの多くの政治的な策略は、
上司にそのまま受け入れられてしまいます。

 

あなたが黙っている限り、
いくらコツコツと真面目に働いていても、
その姿勢が評価されることはありません。

 

 

したがって、そんな状況下でも、
あなたが組織内でうまく立ち回るためには
ある種の処世術が必要となります。

 

 

あなただけが未だ知らない、
「組織内で立ち回る術」があるのです。

 

 

同じ業績、同じ役職であっても、
上司を味方につける人と、
上司を敵に回す人とがいます。

 

 

「なぜ俺の方が真面目に頑張っているのに、
 いつもアイツばかりが評価を受けるんだ?」

 

「俺はアイツの悪事を色々と知っているのに、
 なぜあの上司はそれに気付かないんだ?」

 

 

上記のような疑問を、
これまで一度でも抱いたことがあるならば、
これからお伝えする16のTipsは
必ずチェックするようにして下さい。

 

これからあなたに教えるのは、
アメリカ式の本格的なボスマネジメントで、
組織人ならば必ず知っておかねばなりません。

 

 

ただし、ここに書かれた全ての内容は
あくまで「入門編」に過ぎませんので、
すべてを知った気にならないようご注意を。

 

解説はあくまで簡潔に留めているので、
これより先のことを知りたければ、
英語圏の情報を漁る必要があります・・。

 

 

上司を味方につける16の処世術

 

今から僕がお伝えするのは、
とある海外のサイトを翻訳したもので、
アメリカの人材コンサルティング会社が
大々的に打ち出している手法です。

 

もともと、会社組織の概念自体、
明治維新の後で海外から導入されたので、
それをうまく運用するための手法は、
世界に学ぶのが最も効率が良いのです。

 

 

本来なら、英語でそのまま読むのが
最も正確に理解できるのですが、

 

現代の日本と合わない内容も含まれるので、
そのあたりのニュアンスは日本人向けに、
なるべく柔軟な翻訳をしました。

 

外国人の女性上司

出典(翻訳元):
16 Tips for Boss Management 

 

 

1, あなたの上司のことを知れ

 

自分の上司に関して知るべき
最重要の事柄の一つは、
彼らのコミュニケーションのやり方です。

上司たちは多忙であり、
自らに無関係な情報のために費やす
時間なんてものはありません。

あなたの上司がどのようにして、
情報の取捨選択を行っているかを
確実に見つけることが先決です。

 

2, 上司が望むことを明らかにせよ

 

受けた指示と期待を復唱しなさい。
あなたの上司は自分の仕事で
忙しくしていることを忘れずに。

要するに、あなたに必要なモノが何かを
彼らが知らないのであれば、
彼らはあなたを助けられないのです。

 

3, 信頼できる部下であれ

 

やるべき事に取り掛かる前に、
時間通りにできるかを確かめなさい。

できもしない約束を上司にすると、
あなた自身を傷つけることになり、
上司からの信頼は失われます。

 

4, 忠実であれ

 

忠実さというのはデリケートな事柄です。
しかし、もしもあなたが部下として
成功したいと望むのであれば、
以下の通りに考える必要があります。

「あなた自身は組織の一員であり、
 単なる個人ではない。」

一人で仕事はできない

 

5, 主導権を示せ

 

必要とされる仕事をあなたが進んで行い、
誰に言われなくともタスクをこなしなさい。

その姿を見た上司はあなたに対し、
さらなる期待をかけてくれるでしょう。

 

6, 上司への報告を忘れるな

 

怒られるのが怖いからと言って、
あなたの上司に悪い報告をしないでいると、
結局、彼らをますます怒らせてしまいます。

経験豊富な良い上司ならば、
あなたの抱える問題に理解を示すでしょうし、
早急な対処こそがベストだと分かっています。

 

7, あなたの上司の成功を助けよ

 

あなたの上司が成功するための
道を阻む障害を探しなさい。

もしもあなたの上司が、
うまくいかない戦略に基づいていると
あなたが感じたのであれば、
それを彼らにちゃんと伝えなさい。

そしてなぜ、その戦略が会社を潰すのか、
その理由を説明しなさい。

 

8, あなたの上司と公の場で対立するな

 

完璧な上司などいません。しかし、
批判をするための場所と時間は
ちゃんと用意されています。

あなたも上司から、皆のいる場所で
叱責を受けたくないでしょう?

それと同様に、他の人々の前で、
上司を批判する理由を見つけてはなりません。
問題はプライベートで対処すること。

 

9, 同意できない時は、抜かりなく

 

常にプロとしての礼儀作法をもって、
上司には近づきなさい。

彼らに同意できないことがあれば
プライベートで話し合いましょう。

そしてあなたが心配していることは
会社にとっての主要な懸念事項でもあると
形式を取り繕いなさい。

Noと言うための勇気

 

10, 怒りをもって上司に話しかけるな

 

もしもあなたが上司に腹が立ったならば、
落ち着くまではしばらくの間、
じっとしておいた方が良いでしょう。

怒りの感情を持ちながら上司に接近しても、
良い事は何一つありませんよ。

 

11, 上司の素晴らしい功績を褒めよ

 

上司は他の従業員よりも
多くの責任を有していますが、
それを周囲に認めてもらえることは
ほとんどありません。

上司も人間なのです。あなたと同じように、
称賛の言葉を受けたがっています。

 

12, オープンで誠実なコミュニケーションを維持せよ

 

すべての関係は、
明確なコミュニケーション次第で決まります。
上司とあなたの関係も同じです。

 

13, 継続的な改善のために、あなたのしている貢献を示せ

 

絶えず改善を模索しましょう。

それによってあなたは、
自分が会社や業務に貢献していることを
上司に示すことができます。

 

14, 上司との好意に満ちた交流を創り出せ

 

人は、ネガティブな出来事を
いつまでも引きずる傾向があります。
たとえ彼らがそれ以上に多くの
ポジティブな経験をしていたとしても。

あなたが上司と接する際には、
最善を尽くせるように確実な動きをしなさい。

プロフェッショナルな服装をし、
メールにタイプミスがないかを確認し、
洗練されたプレゼンをするために
しっかりと準備をしなさい。

 

15, 親密な尊敬と個人的な威厳を保て

 

良い上司は、自身の部下に尊敬を払います。
そして彼らは部下からも、
自分に尊敬を払うよう期待するものです。

 

16, あなたの心配する気持ちを、プロとして伝えよ

 

もしも上司がなにか間違っていると感じ、
相手に一言伝えてやりたくなったならば、
それを論理的な作法で行う必要があります。
一時の感情に身を委ねてはなりません・・・。

窓際のパソコン

 

媚びず、退かず、省みる

 

日本社会において、
上司と仲良くなるための時間というのは、
「仕事終わりの飲み会」がメインです。

 

しかし、アメリカを始めとする海外では、
あくまで職場の仲間とはビジネスライクで、
「一人の従業員として」相手と話します。

 

 

それゆえ上司と部下とは
あくまで会社の業績を上げる同志であり、
お互いに尊重し合うのが基本のスタンスなので、
必要以上の仲間意識は持ちません。

 

遅い時間まで拘束することもなければ、
飲み会で一発芸を要求することもなく、
プライベートにはほとんど干渉されません。

 

 

そもそも海外には、
会社付き合いの飲み会という概念がなく、
ビジネスはビジネスで独立しています。

 

日本人からしてみれば、
「そんなんで従業員と仲良くなれるのか?」
という疑問を持ちますが、
そもそも仲良くなる必要がないのです。

 

仮に仲良くなったとしても、
同僚とは非常にサバサバした関係なので、
社外での活動が社内での活動に影響することは
ほとんどない、と言えるでしょう。

 

晴れた空とGood!

 

アメリカの組織というのは、
上司だからって不要に媚びたりはせず、
あくまでコミュニケーションは「対等」です。

 

自分の意見があれば言えば良いし、
ミスをしてもそれはヒューマンエラーなので、
あとでしっかり反省すれば良いのです。

 

 

対等な人間関係だからこそ、
相手を一人の人間として尊重すれば、
その分だけ関係は良好になるわけですね。

 

 

報・連・相ももちろん重要ですが、
それ以上に相手を一人の人間として
見つめ直すことが必要となります。

 

相手が仕事をスムーズにこなせるように、
部下としてサポートしてあげれば、
あなたの評価は必然的に高まります。

 

笑顔であなたにOKサインを送る上司たち

 

 

アメリカ流の上司の取り扱い方。
日本の会社に勤めるあなたにも
参考になったのではないでしょうか。

 

「相手の時間を奪わない」
「会社への貢献を示す」
「感情ではなく、論理的に指摘をする」

 

などなど、
上司への適切な接し方を実践することで、
今後のあなたの評価は変わってくるし、
強引な手法に頼る必要は無くなります。

 

 

従業員満足度が世界一低い日本ですから、
ここは思い切って海外のやり方を
学んでみるのも一つの手だと思いますよ。

 

もっともこれは、
ビジネスに限った話ではなく、
交友関係の全てに言えることですがね。

 

 

 

・・・。

 

 

 

・・・。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

ただの綺麗事だろうが・・・

 

ここで終わりにしようと思ったのですが、
あなたはおそらく、
モヤモヤした気分が残っているでしょう。

 

なので綺麗事はすべて取っ払って、
いっそ本音を軽く暴露しようかと思います。

 

 

実際、日本の会社組織というのは、
上記に示したような助言を実践しても、
問題のほとんどは解決しません。

 

 

たとえ上司を会社の仲間として尊重し、
16個のアドバイスを忠実に守って
誠実に仕事に取り組んだとしても、

 

それであなたが真っ当な評価を得るのは、
上司が話の分かる人間の場合だけです。

 

 

たとえば一部の大手企業や、
福利厚生が整ったホワイト企業、
および良心的な運営をしている会社ならば、
16個のTipsがそのまま適用できるでしょう。

 

 

世の中の大半以上の社会人は、
まともな理屈なんて通りませんので、
それゆえあなたが評価を得たいならば
もっと別のアプローチを取る必要があります。

 

 

 

現実は、往々にして、
理屈通りには動きませんよね。

 

 

誰がどう見ても頭のおかしい人間が
不思議な力でトップに躍り出ることもあれば、

 

至極真っ当な意見を言っているにも拘わらず
謎の圧力により潰されてしまう人が、
この日本という国にはたくさんいます。

 

 

もしもあなたの上司がサイコパスだったら、
綺麗事なんてものは一切通用せず、
盾突こうものなら即座に返り討ちにされます。

 

 

しかし、あなたはそういった、
「頭のおかしいヤツだらけの世界」で
勝ち上がらなくてはなりません。

 

社会は常識とルールで動くのではなく、
個人的欲望とギラギラした野心によって
理屈度外視で動くことが多いですから。

 

 

 

そうです。あなたは
「人間」という因果な生き物を
根本的に見つめなおす必要があるのです。

 

あなたの知らないところで、
あなたを騙し、利用し尽くし、
踏み台にしてやろうと企む魑魅魍魎が
この世にはたくさん、存在するのです。

 

 

綺麗事はあくまで綺麗事として、
社会的な体面を取り繕うに留めておき、

 

真に重要な「裏のルール」については
別のやり方で知る必要があります・・・。

 

 

ただし、そういった裏のルールは
一般には公開されないことがほとんど。

 

なぜならほとんどの裏ルールは、
ごく一部の人間にのみ好都合であり、
それ以外の人にバラしてしまえば
甘い蜜を吸えなくなるからです。

 

 

あなたは今後、
そういった「裏の情報」に関しても
追う必要があるかもしれませんね・・・。

 

 

 

英会話の伝道師・Masapon

 

 

 

このブログの著者(英会話の伝道師・Masapon)は、
幼少期から「変な奴」と周囲にみなされており、
日本の現代社会への適合が不可能と判断したがゆえ、
海外への可能性を常に模索してきました。

 

しかし、在学中に経験したアメリカ留学では、
世界は自分の思っていた以上に遥かにシビアであり、
「英語を使えない人間は家畜レベルの扱いを受ける」
という、厳しい現実が待ち受けていたのです・・・。

 

そして20代半ばの秋、
殺風景なボストンの小部屋にて、
僕はようやく悟るに至りました。

この世界に、“逃げ場” はない。
ならば、覚悟を決め、現実と戦うしかない

“人生の答え” は外ではなく、己の内面にあるのだと。

 

当ブログ『最強の日本人』には、
英会話術を主とした記事を多く載せていますが、

人生に迷い、自分の存在価値が分からなりつつある
“訳アリ” な人々に向け、僕の体験を基にした教訓が
様々なテーマを通じて描かれています。

 

いま、英語を手段として、
「第2の人生」を歩もうと決意されている方へ。

これから英語を本格的に学ぶならば、
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一切の綺麗事を排除した世界観に基づき、
現実をシビアに見つめ直すためのTips等が
かなり生々しく、描かれております。

 

ブログではちょっと言えないような、
激烈・苛烈な内容を描いた電子書籍
ただいまプレゼントとして皆様に配布中です。

※書籍にはアナタの心を深くエグる内容が描かれておりますので、
 準備のできた方から、覚悟を持って先にお進みください。

 

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