仮想通貨を稼げる英語学習アプリ【LetMeSpeak】の始め方

※金銭的な投資に関する内容です
あくまで筆者個人の考え方や経験の共有が目的なので、
不利益が生じても、筆者は責任を負いません。

どうも、まさぽんです。

このブログは普段、
英語学習について語ってるんですけど、
今回ちょっと面白いアプリを見つけたので
それについて分かりやすく解説します😀

そのアプリの名前は、
“Let Me Speak(レットミースピーク)”

これ、やってみるとけっこう面白くて、
最先端の仕組みが備え付けられています。

というのも、ただ英語を学んでいるだけで
仮想通貨 “Learning Star(LSTAR)”
稼ぐことができるんですね💰✨

あくまで仮想通貨なので、
稼いだら即座にコンビニで使える訳ではありませんが、
他の通貨と交換することで、
リアルな世界のお金としても使えるようになります。

かわうそかわうそ

え……、仮想通貨って、なんだか怪しくないですか?損したって話をよく聞きますけど、大丈夫なんですか……?


まさぽんまさぽん

怪しいと思うのは、中身を知らないからだよ。仕組みが分かれば仮想通貨は何も怖くないぜ。ただ、リスクはそれなりにあるから、受け入れられるなら手を出しても良いと思うぜ。


ぱんだぱんだ

現実世界の電子マネーみたいなものですよね。


まさぽんまさぽん

イメージとしてはそんな感じだけど、仮想通貨のデメリットは一般の通貨と違って ①強制通用力がない ②価格の変動が激しい の2点がデメリットだね。

ちなみに強制通用力とは、
支払いを求められた時に、
最終的な決済権限がある
という状態を指します。

たとえば400万円の車を買ったとしたら、
円やドルで支払うことはできますが、
仮想通貨では(今のところ)決済できません。

が、取引所などで他の通貨を経由すると、
銀行口座やPayPayの残高に振り込まれて
現実のお金として使うことはできます。

ある程度の変動リスクを承知で、
かつある程度のITリテラシーのある人であれば
このアプリに手を出しても特に問題はないでしょう。

また、このLetMeSpeakは、
「ある程度以上の英語力を持っている人」
向けに作られているので、
英語初心者の方はまず基礎力を付ける方が良いですね。

かわうそかわうそ

ある程度って、どの程度ですか???


まさぽんまさぽん

中学英語を2年生レベルまで習得した人なら大丈夫かと。

LetMeSpeakのアプリでは
中1レベルの基礎単元も学習できますが、
できればそれ以上の英語力があった方が、
よりバリエーション豊かに学べます。

もし現時点で英語力に自信がなかったら、
こちらの無料メルマガに登録してみて、
勉強のやり方を1から学んでみるのがおすすめです!

まさぽんのメルマガコミュニティ
 (ページ下部に飛びます。)

Let Me Speakのやり方を手短に解説

Let Me Speakは英語学習アプリですが、
仮想通貨の取引に慣れていない方にとっては、
だいぶとっつきづらく感じるはずです。

僕も初めて仮想通貨に触った時は、
分からないことだらけだったので、
途方もない時間と労力がかかりました😅

でも、入金⇒出金までの一通りの流れを
いったん自分で経験してしまえば、
2回目以降は比較的スムーズにできます。

詳しいコインの取引方法は
このページの後半で解説するとして、
とりあえずアプリの使い方について
僕からサラッと解説しちゃいますね。

アプリの始め方

現時点(2022年6月)では、
Let Me Speakアプリは、
iOS端末のみに対応しています。

Webブラウザでは一部の機能が制限され、
Androidスマホではアプリがまだありません。
(公式サイトを見るとComing soon… と記載されています。)

なので、iPhoneやiPadユーザーは、
App Storeからとりあえずアプリだけでも
ダウンロードしてみると良いと思います。

Let Me Speak
Webブラウザ版
iOS版
Android版
(未実装)

無料でも使えるけど……

LetMeSpeakは2022年6月から、
無料でアプリを使えるようになったので、
勉強するだけなら誰でもできます。

が、無課金ユーザーのままだと、
仮想通貨は稼げないので、
あくまでお試し版って感じですね。



 

無課金でも英語学習はできるので、
「どんな感じで学ぶのかな?」
というのを確認することができます!

僕は最初から課金した組ですが、
学習自体の流れは非課金組と同じです。

アプリの使い方

さて、具体的なアプリの使い方ですが、
これはあれこれ解説されるよりも、
まず自分で触ってみるのが一番ですね。

基本的には、アプリの中で
主人公のキャラがストーリーを進めていき、
その過程で会話で使う単語や文法を
一緒に学んでいく、という流れです。

とりあえずどんな感じで進めていくかを
動画で撮影してみたので、ご覧下さい^^

【動画①】

 

【動画②】

 

学べる分野は、
「リスニング」「スピーキング」
「単語」「文法」「フレーズ」
の5種類がありますが、どれを学んでも
キャラの経験値やコインは貯まります。

一定以上の経験値が貯まると、
キャラがレベルアップを果たし、
各種のステータスが上がります。

キャラのステータスには、

  • Vocabulary(語彙)
  • Speaking(スピーキング)
  • Listening(リスニング)
  • Grammar(文法)

の4つがあります。

かわうそかわうそ

あ~!こういうドラクエみたいなレベルアップ制度すごく好きなんですよ~😂💦


まさぽんまさぽん

ゲーミフィケーションを英語学習に取り入れてるからね。楽しみながら英語学習を継続できて、お金までもらえるって最高だよね。

Let Me Speak での仮想通貨(LSTAR)の稼ぎ方

LetMeSpeakは無料でも使えますが、
課金してキャラクターを購入すると
仮想通貨のLSTAR(Learning Star)を
稼げるようになります💰

キャラクターにはそれぞれ品質があって、
レベルが高ければ高いほど、
より多くのコインを稼げる仕組み
です。

ぱんだぱんだ

初期投資額が多ければ多いほど、稼げるコインも増えるんですね。まさぽんさんはどのくらい初期投資したんですか?


まさぽんまさぽん

2022年の5月に480ドル(約6万円)のキャラを買ったよ。1日1~2回のプレイで600~1000円くらい稼げてたから、だいたい2~3ヶ月で原資回収する予定。


ぱんだぱんだ

けっこう稼げるんですね。原資を回収したらその後はどうなるんですか?


まさぽんまさぽん

原資回収後は、稼いだコインがそのまま自分のものになるから、利益だけが生まれる。でもキャラクターにはVISA制度ってのがあって、稼げる期間が限られてる。今使ってるキャラは180日間まで滞在できて、追加で課金すれば延長もできるよ。


かわうそかわうそ

なるほど!ってことは、純粋にお金を稼げるようになるまでに、最低でも3ヶ月は待つことになりますね。


まさぽんまさぽん

そうそう。ユーザーに英語学習を続けさせるための凄いシステムなのよ。最低でも3ヶ月は継続して毎日英語に触れられるからw


ぱんだぱんだ

でもさすがに美味しい話過ぎませんか?何か欠点とかはないんですか?


まさぽんまさぽん

やっぱり仮想通貨だから、暴落のリスクは常にあるよ。実際、このLSTARトークンも、既に10分の1未満に価値が下落したから、今ではほとんど稼げない。収入目的じゃなくて、勉強目的で始めるならアリだと思う。


NFT(ノンファンジブル・トークン)の購入方法

資金に余裕のある方は、
マーケットでキャラを購入することで、
アプリを使いながら、
仮想通貨を稼ぐことができます。

このキャラのことは、
NFT(ノンファンジブル・トークン)と呼ばれ、
日本語訳すると「非代替性トークン」です。

かわうそかわうそ

非代替性トークンって何ですか?サッパリ意味がわからないです😅


まさぽんまさぽん

説明すると長くなるけど、まあ要するに、仮想現実内の「資産」のことよ。


ぱんだぱんだ

パズドラの有料ガチャを回したら強いモンスターが手に入る、みたいな感じですかね。


まさぽんまさぽん

そうそう。そのモンスターとかキャラクターが現実世界で売買できるようになったのがNFT。


Let Me SpeakのNFTは、
アプリ内のキャラクターとなっており、

合計5つのランクが存在します。

  • Common(平凡)……無料NFT
  • Uncommon(非凡)……最も安いNFT
  • Rare(希少)……少し高価なNFT
  • Epic(壮大)……かなり高価なNFT
  • Legendary(伝説)……最高ランクのNFT

 

各キャラクターNFTは、
LetMeSpeakのMarketPlaceで取引され、
それぞれのランクごとに値段も違います。

LetMeSpeak MarketPlace

最安値は40USDCから、
最高値は10000USDCで購入できますが、
必ずしも高ければ高いほど良い訳ではない
ということに要注意です。

↑たとえばこれなんかは、
1000USDC(約1万ドル)の値がついているので
一見すると超ハイスペックに見えますが、
実は単なるUncommonのNFTなので、
値段に見合う価値はまったくありません。

ぱんだぱんだ

メルカリとかのオークションと同じですね。やたら値段を釣り上げて売ってる人はどこにでもいる。

最高ランクのLegendaryでも、
せいぜい2000~3000USDCで購入できるので、
高過ぎるNFTを見つけても、
手を出さないようにしましょう!⚠️

ちなみに “USDC” とは仮想通貨の一種で、
米ドル(USD)とほぼ同じ値段のついた
ステーブルコイン(安定コイン)です。

LetMeSpeakのマーケットプレイス(市場)では
このUSDCというコインで取引をしますが、
じゃあどうやってこの仮想通貨を手に入れられるのかを
今からざっくりと解説していきますね。

仮想通貨取引所から送金する一連の流れ

これまで仮想通貨を触ったことがない人の場合、
まずは日本の取引所に日本円を入金することが
すべてのスタートです。

取引所はどこを使っても良いのですが、
僕のおすすめはBitFlyerですね。

まずはここに登録をし、
銀行振込などで日本円を入金したら、
そのお金で「リップル(XRP)」
という仮想通貨を購入します。

かわうそかわうそ

なんでリップルを買うんですか?必要なのはUSDCっていうコインですよね??


まさぽんまさぽん

日本の取引所ではUSDCを直接購入できないから、とりあえず日本でリップルを必要な分だけ買って、それを海外取引所に送金するんですわ。


かわうそかわうそ

なるほどですね!リップル以外を買ったらどうなるんですか?


まさぽんまさぽん

たとえばビットコイン(BTC)だと、送金手数料が非常に高くなってしまう。1回送金するのに3000円くらいかかる。でもリップルだと無料でできるんだ。


かわうそかわうそ

えぇー!その差は大きいですね……😂

ちなみに、リップルの送金先ですが、
USDCを取引できる海外取引所なら
べつにどこでもいいです。

最も有名なのはBinanceという取引所なので、
こちらもアカウントを作っておくと便利です。

Binance 新規登録用ページ

アカウント作成の際には、
認証のために身分証明書の写真を撮るなど、
必要な手続きがいろいろとありますが、
そこは気合いで乗り越えてください。

ぱんだぱんだ

この認証作業に時間がかかるんですよね~。


まさぽんまさぽん

慣れればすぐできるけど、最初は大変に感じるね。でも、ここらへんの作業を一通り自力でできないような人は、ぶっちゃけ仮想通貨には手を出さない方が良いと思う。


ぱんだぱんだ

検索サイトをググれば大抵の情報は載ってますからね。あとはそれを受け取れる人の知能次第。

ちなみに、リップルを送金する際には
バイナンスの入金アドレスをコピーして、
それをBitflyerの送金欄に貼り付けます。

ここらへんは、文字で説明しても
よく分からないかと思うので、
YouTubeなどを参照してみるのがいいです。

といった流れで、
バイナンスへのリップル送金が完了したら、
今度はそのリップル(XRP)で、
USDCをトレード(交換)します!

BinanceでのXRP/USDCのトレードには、
「買い」と「売り」がありますが、
チャートを見ながら指値を注文して、
「売却XRP」という赤いボタンを押すと、
取引が完了します。

このあたりは何度か少額で試してみて、
板取引のコツを掴んだら、
目的とする額を取引すると良いでしょう。

LetMeSpeakで必要なUSDCの額は、
購入するNFTの品質によって変わります。

目安としてはだいたいこんな感じですね。

  • Common……無料
  • Uncommon……50~100USDC
  • Rare……120~250USDC
  • Epic……350~700USDC
  • Legendary……1350~2300USDC

 

これ以上の価格で購入しても、
単なるボッタクリの可能性が高いので、
市場の動向やステータスをよく確認して
気に入ったものを買うと良いでしょう。

ちなみに僕の最初のNFTは、
ランクが「Epic」で、価格が480USDCでした。

購入時に見るべきステータスとして、
“Visa days” は必須です。

Visa daysはそのキャラで仮想通貨を稼げる
残り日数を示しているからです。

次に重視すべきポイントは、
“talent(才能)”
“rewards(報酬率)”
“level(レベル)”
あたりですね。

1回当たりの学習で獲得できるコインの額は
talentとrewardsで決まってくるので、
より稼ぎたい方はより高い数値を選ぶと良いです。

話を戻すと、
BinanceでUSDCをゲットしたら、
今度はそれを”Phantom Wallet” に送金します。

このPhantom Wallet の作り方や、
送金の仕方はweb上に解説に載っているので、
検索して調べてみてください。

Phantomへの送金の仕方は、
BitflyerからBinanceへの送金と
ほぼ同じなので、
そんなに難しくは感じないはずです!

なお、Phantomで取引をする場合は、
その都度「ガス代」として
Solanaという仮想通貨が必要になります。

これもBinanceで購入できるので、
余ったリップル(XRP)で取引して、
数千円程度のSolanaをPhantomに送金しておくと良いでしょう。

そして最後に、
作成した Phantom Wallet アカウントを
Let Me Speakのwebサイトに接続したら
すべての購入準備が整います。

かわうそかわうそ

うわああ😫仮想通貨の取引、複雑過ぎます……なんでぜんぶ銀行振込でできないんですか💦


まさぽんまさぽん

それは、新たな時代が到来しているからだよ。銀行や政府による中央集権体制から、個人がそれぞれに財産を管理する分散型社会への移行が……


かわうそかわうそ

難しいです💦このままじゃ時代に着いて行けないかも😅


ぱんだぱんだ

一回ぜんぶ自分でやってみればあとは簡単ですよ。あとは自分で気になる知識を少しずつ増やしていけば大丈夫。

その他、Let Me Speakの特徴

さて、細かいことを色々お伝えしましたが、
Let Me Speakをプレイしていく上で、
もっと大まかな情報も知っておいた方が
モチベーションも高まるはずです。

意味は「俺に話させろ!」

Let Me Speakの意味は、
「俺に(英語を)話させろ」とか
「私に(英語を)話させて」
という意味です。

“let” という単語は使役動詞の一種で、
let A B で「AにBさせてあげる」
という意味になるのです。

これは高校英文法を学んでいれば、
確実に習う単元ですので、
これを機に知識として押さえておいて下さい。

ぱんだぱんだ

高校英語は何で学ぶのが一番良さそうですか?


まさぽんまさぽん

いろいろあるけど、一番しっかりしてるのは、僕がメルマガで開講してる講座かな……。使役動詞とか最初の方に出てくるし、中学英語の復習も含まれてるし。


かわうそかわうそ

ただの宣伝じゃないですか💦


まさぽんまさぽん

まあでもやっぱり、語学は自分が気に入った人から学ぶのが一番だと思うよ(笑)

デメリットは日本語版がないこと

LetMeSpeakは、
英語業界の中でも非常に個性的で、
“Learn to Earn” というモデルを
いち早く実装したアプリですが、
欠点がひとつだけあります。

それは、学習者のNative Languageに
まだ日本語が実装されていないということ。



 

通常、語学アプリと言えば、
「日本語をベースにして外国語を学ぶ」
というのが一般的ですが、
LetMeSpeakはまだ日本人向けではないのです。

なので、日本語と英語以外に
今まで言語を学んだことのない方は、
中国語を選んでおくのが無難です。笑

かわうそかわうそ

えー、なんで日本語選べないんですか!?差別ですか!?


まさぽんまさぽん

まあ単純に、日本にまだ仮想通貨が普及してないからだと思うよ。マーケティングにはお金がかかるから、採算の見込みがなければ翻訳も付けない。


かわうそかわうそ

でも、日本人で英語を学びながらお金儲けしたい人なんて、いくらでもいますよ?


まさぽんまさぽん

「仮想通貨は怪しい」とか安易に決めつけちゃう君のようなタイプの人が日本には多いから、仕方ないんよ。


かわうそかわうそ

ぐぬぬ……!

詳しい情報はWhitePaper(英語)を読めばOK

というわけで、
このアプリをやるかやらないか、
稼げるか稼げないかは人によります。

基本的には投資は自己責任なので、
「ちょっと面倒でも英語を学んで稼ぎたい!」
という僕のようなタイプであれば、
このアプリは向いていると言えます。

LetMeSpeakについて、
もっと詳しい情報を知りたい方は、
YouTubeやブログを検索しても良いですが、
一番良いのは運営のWhitePaperを読むことです。

LetMeSpeak WhitePaper

ぱんだぱんだ

WhitePaperって何でしたっけ?


まさぽんまさぽん

直訳すると「白書」だけど、グローバル企業の事業計画書のようなものだね。サービスの概要とか理念とか、今後の計画などのビジネスモデルが一通り書かれてる。


ぱんだぱんだ

なるほど、ホワイトペーパー=事業計画書ですね。ぜんぶ英語で書かれてるから、読むのが大変そうですね。


まさぽんまさぽん

これを難なく読めるくらいになれば、英語で海外情報を漁るのがめっちゃ楽しくなるし、日本で情報通になれるよ!

まとめ

さてさて今回は、
仮想通貨を稼げる英語学習アプリ
“Let Me Speak” のやり方や始め方について
仮想通貨の初心者向けに解説をしました。

無料でも始められますが、
稼ぎたい方は初期投資として
有料の「NFTトークン」を購入し、
毎日取り組んでみるのがおすすめです。

ちなみに、無料ユーザーは
平均して1日15分しか学習しないのに対し、
課金ユーザーは1日平均53分ほど
学習時間を確保しています。

一般的に、無料で学ぶよりも
お金を払って英語を学ぶ人の方が
やる気や継続日数も高い傾向にあります。

語学アプリ全体の平均継続日数としては、
非課金の英語学習者:2.5日
課金済み英語学習者:7.5日
課金してお金を稼ぐ英語学習者:21日

となっています。

学習開始から30日が経過しても
全体の6割が続けているというデータもあり、
課金&報酬式のLearn&Earnモデルは
これからの時代のメインになることでしょう。

これが、LetMeSpeakが取り入れた
最先端の英語学習システムなのです!

基礎英語力が不足している人へ

ただ、LetMeSpeakは
主に英語中級者以上が対象なので、
まだ英語の基礎知識もないという方や
英語力にほとんど自信がない人にとっては
かなり使いづらく感じるはずです。

もしあなたがそういうタイプの方であれば、
僕のところで英語を学んでみると
最短で初心者を脱却する方法を知ることができます。

課金ユーザー、非課金ユーザーそれぞれ向けに
最適な英語学習法を提案しているので、
「1から英語をやり直したい!」
という熱心な方は、下記のリンクから
僕のメルマガコミュニティにご参加ください。

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これからどうやって英語を勉強すればいいか
分からなくなってしまった人向けには、
ZoomやLINEでの個別相談も受け付けています。

既に多くの人と面談でお話をしていますが、
中には英語業界のエグイ裏話もいろいろ聞くんですよね。

英語を真剣に勉強していると、
「これで大丈夫なのかな……」
と、不安になる時もあるはずです。

そんな時に、寄り添ってくれる存在がいると、
それだけで語学を頑張るモチベーションも湧くし、
将来の理想を叶える原動力が手に入ります。

ということで、これから英語を
真剣に身に付けてみたい方は、
ぜひ一緒に頑張りましょう(^^)

最後までお読みいただき、ありがとうございました。