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英語の醍醐味といったら、やっぱりコレだよね。

2020 7/08
正しいマインドの持ち方
2018年12月16日2020年7月8日

 

 

英語を学びたい日本人、
およびその必要性を感じ取っている人は、
最近ではとても多いです。

 

僕の周囲だけでもかなり増えているので、
日本全国を対象に調査したら、
ものすごい数になることでしょう。

 

 

しかし!

 

いったいそのうちの何割が、
「英語を頑張る理由」を語れるかについては、
けっこう怪しいところがあります。

 

 

大人になってから英語を学び始める人も
男女ともに増えている印象ですが、

 

「君は、何のために英語を学ぶの?」

 

と聞かれた途端、
言葉に詰まってしまう人は多いでしょう。

 

 

そりゃそうです。
日本の義務教育では英語が必須なので、
テストの点を上げるために勉強する人が
ほとんどだからです。

 

「英語を学ぶメリット」よりも、
目の前の課題をクリアするためだけに
スキルを高めようとするって感じですね。

 

 

機械翻訳が進化し続けている中で、
一般人が英語をわざわざ学ぶためには、
その理由をハッキリ示さなくてはなりません。

 

 

まさぽんも、実を言えば、
アメリカに留学する直前になっても、
留学している最中でも、

 

「なぜ、自分が英語を学ぶのか」について
うまく答えることができなかったんですね。

 

 

留学の奨学金を得る際の面接では、
いかにもそれっぽい動機を
面接官にアピールしなきゃならないので、

 

「グローバルに活躍する人材になりたい」だの
「世界に影響を受け、見識を深めたい」だの
「多様性や刺激に触れて、成長したい」だの

 

漠然とした、意識の高そうな綺麗事を、
思い付きで語っていた記憶がありますが…

 

 

実際のところ、なぜ自分が英語を学ぶのか、
なぜ自分でなければならないのかについては、
よく分かっていませんでした。

 

 

もしも当時の自分の心境を
正直な言葉で無理やり語るのなら・・・

 

「英語ペラペラだとカッコイイから!」

「周りの人にすごいって思われたいから!」

「一流の人間の仲間入りをしたいから!」

 

みたいな、超ヘボくて言葉足らずで
小学生かとツッコミを入れたくなるような
“陳腐な理由” でしかなかったのです。

 

 

しかし、ぶっちゃけた話をすると、
英語を学ぶ日本人の動機なんてのは、
ほとんどの人がコレと大差ないはずですw

 

英語を学ぶ醍醐味なんてのは、
うまく言葉にできないことがほとんどで、
やってると何となく楽しいから、というのが
リアルなところなんですよね。

 

 

受験で高得点をとっていたり、
親族に外国人がいたり、
帰国子女だったりして、

 

「元々、英語がそこそこ得意だったから」

というのをきっかけに、
大学以降にも惰性で英語を学び続ける人も
決して少なくはありません。

 

 

元々から英語が得意な人は、
誰かに「やれ」とか言われなくとも、
自ら進んで英語を学ぶ傾向にあります。

 

 

逆に、英語がメチャクチャ苦手だった人の場合、
勉強そのものへの嫌悪感が先にくるので、
英語を学ぶ気力すら湧かないでしょう。

 

「カタカナ語うぜぇ」とか、
半ばアレルギーに陥っているかもしれません。

 

 

こういう感覚、分からないでもないです。

 

人は自分の知らないことを学ぼうとすると、
ものすごく疲れて眠気が襲ってきますからね。

 

僕自身も、己のキャパを超えた学習をすると
気力ゲージが急速に底をついて、
ボーッとした感じの思考停止状態に陥ります。

 

 

ですが

 

英語というのは、やる前にどうこうよりも、
実際に外国人と接してみて初めて、
その本当の楽しさを実感できる、

 

というのが、僕の英語に対する考え方です。

 

 

特に、英会話をやたらと否定するのは、
人とのコミュニケーションがそもそも嫌いな
ひん曲がったタイプの変人だけです。

 

これ系の主張って自分のオリジナルではなく、
誰かの受け売りをしてるだけだったり、
世の風潮に逆張りして自分を少しでも強くみせたいだけだったりするので、
話半分くらいに聞いておけば大丈夫です。
(しばらく経つと、クルッと手の平返してきます。)

 

 

実際に英会話を日常で使ってみないと、
「英語を学ぶ醍醐味」というのは、
なかなか理解しづらいかもしれません。

 

もちろんTOEICや英検など、
英語のペーパーテストで高得点を取れれば、
確かに「よっしゃ!」って感覚はありますが…

 

 

もし、それだけが英語を学ぶ醍醐味だったら、
ここまで日本に英語ブームは起こりません。

 

テストで高得点を取るのが目的なら、
べつに英会話やTOEICのみならず、
数学や歴史も多くの人が勉強するはずですね。

 

 

すなわち、英語学習にはそれ単体で、
特有の味わい深さがあるんですよ。

 

既に英会話をある程度使いこなせる人なら、
僕が今から述べる「英語の気持ちよさ」に
けっこう共感するんじゃないでしょうか。

 

 

別に価値観を押し付けるつもりはありません。

ただ、「へ~そうなんだ」程度に
頭の片隅にでも入れておけば
今後の語学学習が捗るのは間違いないでしょう。

 

 

目次

「日本の常識」を度外視できる!

 

一般的なマルチリンガルというのは、
自国へのアイデンティティは保ちつつも、
どこかで国境の枠を越えた考え方をします。

 

なので、「日本人から見た日本」ではなく、
「世界から見た日本」という視点で、
日常を過ごしている人がほとんどですね。

 

 

あれこれ賛否両論もありますが、
「海外は経験しておいた方が良い」
というのは真実だと僕は考えています。

 

どれか1国だけでも良いので、
真剣に旅をしてみると、
日本では気付けなかった視点を
新たに手に入れられます。

 

 

よくいる「意識高い系」の学生って、
世界中を旅してまわることが多いので、

どんだけお金かかってんだ?と
不思議に思う方もいることでしょう。

 

 

しかし、プロの意識高い系は
ヒッチハイクやバックパックなどを駆使し、
できるだけ低コストで旅をしています。

 

もちろんこれはリスクも高いので、
バックパッカーは男子ばっかりですが、
彼らはその気になれば宿も無料でGETします。

 

 

これが社会人になると、
時間と場所に拘束されがちなので、
なかなか学生の頃のような無茶な経験は
一部の人しかできなくなります。

 

20代のうちにワーホリを経験するにしても、
今の仕事を辞めなきゃいけないので、
大きな決断が必要になりますよね。

 

 

なので、社会人が英語を頑張る場合は、
その後のキャリアプランとセットで考えるのが
すべての前提となってくるわけですが、

 

ある程度、英語が操れる人であれば
割と行き当たりばったりでワーホリしても
力づくで何とかなっちゃったりします。

 

 

たとえば僕の知っているワーホリ経験者は、
現地で出会った年上の彼女に招待され、
帰国後にそのまま某有名スポーツブランドで
働くことが決定したそうです(日本人)。

 

 

◆ 英会話における真の醍醐味って?

 

英語を活かした職に就けるぜ、とか
洋画を上映前に見られるぜ、とか
色々と世間では言われています。
(僕もあちこちで言ってますけどね。)

 

でも実際、英語を話せるメリットって、
別にそんなカタ苦しく考えるもんじゃなくて、
もっと「フレキシブル」な感覚で良いんです。

 

tamaxmspn.biz
あなたの「英会話を使ってやりたいこと」は何ですか?
 どうもこんにちは、まさぽんです。 「英会話を学んで、君は何がしたいの?」 あなたが英語、および英会話をこれまで学んできているならば、かならず一度は言われた質問でしょう。  そして、これ系の質問をされると、うまく答えられない、という人もけっこう多いはずです。 「何がしたいか?」なんて聞かれても、別に留学の予定があるわけでもなく、海外移住を計画しているわけでもなく…  ただ、英語はこれまで勉強してきたから、そのついでに英会話を学んでおけば、自分の武器になるんじゃな...

 

 

自分が英語をスラスラ話せることで、
自尊心や自己陶酔感が高まるなんてのも、
ある意味、ひとつの醍醐味ですが、

 

それ以上に僕がいつも感じるのは、

「新しい世界観に触れられる」

のが、語学の最大のメリットでしょうね。

 

 

日常生活が退屈な人ほど、
英語は真剣に取り組んでみるべきです。

 

だって、英語で情報をやり取りするだけで、
常に新しく、非日常的な世界観に、
生々しく触れることができるんですよ?

 

大昔なら絶対に関われない、
顔も見れない、声も聞けない相手と、
無条件でつながってしまう感覚というのは、
なんとも不思議なもんです。

 

 

“Are you gay?”

とか初対面で尋ねてくる人もいたりして、
色んな意味で新鮮な感覚を得られますねw
(ちなみにその人はLGBTの概念を知らなかった…。)

 

 

自分と違う価値観を持つ相手との
「濃いコミュニケーション」を楽しめる人は、
英語をエンジョイする素質があります。

 

ちょっとムカつく外国人が相手の場合でも、
逆にこちらが気を遣わなくて済むので、
リラックスした気楽な関係を築けると考えれば
国際交流の醍醐味は十分に感じられます。

 

むしろそーゆー違いを楽しめない人なら、
語学なんてやらない方が良いでしょう。

 

 

中途半端に「日本好き」な人より、
外から見た日本のリアルを知ってる人のが、
実は日本に詳しかったりします。

 

なので、日本が好きなあなたも、
いったん思い切って世界を経験しておくと
その後の考え方に幅と深みが備わるかと。

 

 

僕らが住んでいる日本という国は、
あくまで1つの国に過ぎませんが、

 

いったん海外を体験した人間からすると、
「井の中の蛙大海を知らず」って表現が
マジでピッタリ来るんですわ。

 

世界のリアルを知らないのに、
世界を知った雰囲気で語ってしまう人からは、
危険な香りがプンプン漂ってきます。
(日本にはこーゆータイプの人間が大勢います。)

 

 

一歩国外に出てみると、
それまで常識だと思い込んでいたモノが
非常識だった、みたいな発見ばかりなので、

 

説明上手にならざるを得ないし、
論理的な思考能力を身に着けざるを得ないし、
常識を打ち破る発想力も身に付きます。

 

イヤミに感じる人もいることでしょう。
しかし、バイリンガルに尋ねてみれば、
10人中9人は同意するはずです。

 

 

「外国人から見た日本」を
敢えて言葉で説明するのも、
良い脳トレーニングになりますよ。

 

英語を使って頭を鍛えるのみならず、
論理的な思考も身に付きますからね。

 

 

逆に、英語を楽しみ過ぎることの弊害は、
日本人の視野の狭さに嫌でも気付くので、
色んな意味で「浮世離れ」しがちです。

 

 

これまでの人付き合いを
ガラッと変える人も出てくるので、
英会話というのは、劇薬なんですよ。

 

それだけ英語には不思議な中毒性があり、
ハマッてしまうってことです。

 

 

 

P.S.

日本人は “In Japan…”を言い過ぎる。

 

留学してる人なら共感すると思うのですが、
日本人って、外国人と接する時に
やたら “In Japan…” って言うんですよね。

 

「私達の国では~」とか、
「日本では~」みたいなのが、
半ば日本人留学生の口癖になっている感じ。

 

話題が何であろうとも、
常に「日本 VS. 海外」を意識してるって感じ。

 

 

日本に来ている外国人ならともかく、
現地人に対しても常に、
「日本の紹介」を念頭に置いているような、
そういう接し方をする傾向があります。

 

まあ別に悪いことじゃないんですけどね。

 

 

ただ、あまりに日本に囚われ過ぎると、
せっかくの貴重な海外体験なのに、
英語の醍醐味である「新たな世界」を
味わえなくなってしまいます。

 

“In Japan…”
“In our country…”

↑こーゆーのが口癖の人は、
いったん日本人であることを忘れて、
現地文化に染まってみると良いでしょう。

 

日本の地方に旅行に行った時に、
わざわざ自分の居住地を思い出してたら、
せっかくの旅情を味わえないのと同じです。

 

 

実際、海外の人と接してると、
彼らが “In my country…”ってセリフを
ほとんど言わないことに気付きます。

 

まあ、世界中を旅している人が多いので、
一つの国の価値観にはあまりとらわれず、
良いモノだけを見つめる傾向があるんですね。

 

逆に、日本の価値観や文化に固執し過ぎると、
なかなか思うように自分を解放できず、
もどかしい思いを抱えます。

 

日本人留学生の抱く苦しみの根本は、
「日本にとらわれ過ぎる」ことに
あるのかもしれません。

 

 

海外で日本人集団とつるんでいる人は、
何かと窮屈な制約を感じているはずです。

 

 

Youtuberのバイリンガールちか氏も
動画の中で言っていることですが、

 

日本人集団との距離感って、
“付かず離れず” が理想なんですよね。
ここ、けっこう難しいところでもありますが。

 

 

集団から孤立しない程度に距離を置き、
情報収集に利用してやる位に考えていれば、
あとは何をしてもあなたの自由です。

 

留学するのは何のためかって、
海外を学びにいくためなのですから、

 

主体的に行動すればするほど、
貴重な経験ができるって事実を、お忘れなく!

 

 

   

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この記事を書いた人

まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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まさぽん
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兼、英会話のエヴァンジェリスト。


「エンタメ英語」には興味ゼロ。
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