こんにちは。
今年の春に中堅私立大学を卒業した、
現役日本人のまさぽんです。
突然ですが、
今、大学生のあなたへ質問させてください。
あなたは普段接している友達に、
自分の意見をきちんと言えますか?
大学内では、サークルでもゼミでも、
部活でもクラスメイトでも、
学生同士での交流を余儀なくされます。
ただし、その場にいる学生は、
生まれも育ちも違うことが多いので、
価値観が自分と合うとは限りません。
それゆえ相手に自分の本音を出すのが
地元にいた頃よりもずっと難しくなるため、
高校までのクラスメイトと違って、
大学以降にできる知り合いというのは、
薄っぺらい関係であることがほとんどです。
大学生である以上は、
そういうものでしょ、と割り切る方が
ほとんどだと思いますが、
それでもやっぱりあなたは
「何でも話せる友人」を一人でも多く作る方が、
色々と安心できるはずです。
この「日本人とのコミュニケーション力」は
あなたがいずれ英会話を本格的に学ぶ際の
基礎となる能力ですので、かなり重要です。
逆に言えば、この「コミュ力」を疎かにすると、
TOEIC900点でも、TOEFL100点でも、
英会話をマスターすることは難しいです。
今から伝える内容を注意深く最後まで読み、
明日以降に何度も反復して、自分の心の中に
深く落とし込むようにしてください。
新入生が陰キャラになるパターン
2017年の4月。
ここに、晴れて大学生となった
「A君」という陰キャラ男子がいるとします。
彼は大学に入学するまでは、
「大学でも勉強をがんばろっかな」
と、こっそり決意をしていました。
合格発表から少しの期間が経過して、
自宅には「新入生歓迎パーティー」の
案内のチラシが届くものの…
A君は「へっ、誰が行くか…w」と
チラシをそのまま破棄してしまいました。
(こんなんで、友達なんか作りたくねーし)
(ぶっちゃけ時間の無駄でしょ)
(どーせ陰キャラしかいないだろうしな)
と、こっそり悪態をつきつつ、
A君は大学主催の新歓に不参加の状態で、
入学式当日を迎えることとなりました。
大学一年生のことを
英語で「フレッシュマン」と呼ぶように、
皆が新鮮な気持ちで、
人生の新たなステージを
心待ちにしています。
そんな状態で、気分がハイになったA君は、
(おれならいつでも友達くらい作れるし…)
と、陰キャラなりに妙な意地を張りつつ、
ツイッターもインスタグラムもやらないまま、
とうとう初めての4月を迎えました。
ある晴れた日の朝、
A君は大学のオリエンテーションに出席すべく、
桜の花びらが覆うキャンパスに向かうものの、
その日に限って電車内は満員で、
キャンパスを埋め尽くす人の多さにたじろぎ、
さっそく心が折れそうになっています。
大学のキャンパスはすでに先輩達に囲われ、
次から次へとサークルやら部活動の
勧誘のチラシが手元に届きます。
(なんだよこいつら~、ジャマだな~…)
と、A君は最初のうちは思っていましたが…
可愛い女子の先輩に「ありがとう!来てねー!」
と言われて内心嬉しくなったことをきっかけに、
すべてのチラシを受け取ることになります。
パッと見、地味な先輩から貰うチラシには
「ディベート部」やら「将棋研究会」…
いかにもチャラそうな金髪女子の
先輩から受け取るチラシには
「オールラウンドスポーツサークル」…
ゴツくて男臭い体育会系の先輩からは、
「アメフト部」の新歓予定日が、
それぞれ書かれているはずです。
もちろんそこには、
何かと悪名高い「テニサー」やら
「旅行サークル」のチラシも存在し、
全国津々浦々の大学に存在する、
「英語サークル(ESS)」なども
紛れ込んでいます。
それまではサークルなんて入らない、
と決めていた陰キャラのA君でしたが、
キャンパス内の熱気に押され、
「1つくらいは参加しておこうかな…」
と、心変わりをするに至ります。
(いったいどれにしよう…)
と、さんざん迷った末に、
とりあえず同学年の友達をGETすべく、
適当なサークルの先輩に連絡を取ります。
先輩「…もしもし!」
A君「あの、新歓のチラシを見て…」
先輩「あーありがとー!何日に来れそう?」
A君「15日とかって、大丈夫ですか?」
先輩「うん大丈夫だよー!友達も一緒かな?」
A君(……えっ?)
先輩「もしもしー?」
A君「あ、いえ、その……」
先輩「どしたー?」
A君「実は、僕一人…ナンスケド…」
先輩「あー全然大丈夫!2次会は出ちゃう??」
A君(……2次会??)
A君「…アイヤチョット、マダワカンナイッス…」
先輩「そっかー!じゃあ後で分かったら教えてね!」
A君「…ハイ」 ガチャン
(おいおいマジかよ…)
(こーゆーのって友達と行くのが普通なん…?)
(え、待って、どうしよっかな…)
と、友人がいないことに焦ったA君は、
初めて自分が陰キャラではないかと感じ始め、
その日から不安に満ちた生活を送ります。
薄っぺらい人間関係の恐ろしさ
結局、新歓に一人で参加したA君は、
待ち合わせの場所がよく分かっておらず、
30分ほど遅刻してしまいます。
新たに買ったスマホを見ると、
知らない番号から3回くらい着信履歴があり、
A君は焦って掛け直してみます。
先輩「今E棟の前にだけど、これるー?」
A君「スイマセン、E棟がチョットワカンナインスケド…」
先輩「(チッ)じゃあ迎え行くから場所教えてー」
A君「エット、学食横の喫煙所デス…」
(えっ、今舌打ちされた…?)
(なんか怖…、大丈夫かな俺…)
と、友人がいない引け目を感じたA君は、
先輩に対して完全にビビッてしまいます。
そして先輩に連いていった先は、
有名な居酒屋チェーン店の一室で、
サークルのメンバー達が既に盛り上がる光景が。
A君はまだ20歳未満でしたが、
その場の雰囲気に素直に従って、
カシスグレープ(酒)を飲むことになります。
同じ大学一年生を見つけては、
酒の勢いで自己紹介を済ませ、
取り合えず形だけでも交流を進め…
とりあえず片っ端からLINEを交換し、
その場のノリで「よろしく!」と握手を交わし、
何とかその場を乗り切ります。
結局2次会には参加しないまま、
「友達を作る」という目的を達成したA君は
1次会が終わった時点で、その場を後にしますが…
A君はやっぱり妙な不安がぬぐい切れず、
同学年の友達を作るために、
さらなる行動を起こすことになります。
LINEを交換した男子3名、女子2名に、
「俺Aだけど、今日からよろしく!w」と、
片っ端からメッセージを送信し、
ついでにスタンプ(無料)も送信しておきます。
5分後にA君はスマホを確認すると、
「既読」は付いているにも関わらず、
なぜか誰からも返信が来ません。
そのまま30分が経過し、2時間が経過しても、
彼らから返信が来ることはありません。
A君は「なんで…?wもスタンプも付けたのに…」
と、さらなる不安に襲われたA君ですが、
追撃でLINEを送るのも気がひけるので、
もどかしい気持ちをひたすら抱えています。
が、それもそのはず。
A君がLINEを交換した5人は全員、
その時2次会に参加していたのです。
1年生はA君以外、ほぼ全員が
先輩のおごりで2次会に参加していましたが、
A君だけはその場にいませんでした。
サークルの公式ツイッターには、
1次会と2次会の写真が載せられており、
随分と仲良さげな感じです。
流れに乗り遅れた事実に気付いたA君は、
完全にそのサークルに乗り遅れたと確信し、
二度と顔を見せなくなります。
そんな調子で、あちこちのサークルの新歓に
顔を出してはコミュ障ぶりを発揮していたA君。
ある日突然「おはよー!」と
前から歩いてきた学生に声をかけられるも、
顔と名前が一致せず、適当な返事でごまかします。
A君は(…誰だっけ?)と戸惑いつつ、
これまで自分がいい加減なノリで
学生と交流してきたことを悔やみます。
そんなある日、いつものように
生協でパンとツナマヨおにぎりを買い、
ぼっちで講義に向かおうとすると…
???「あの、ちょっといいですか?」
と、謎の女性に突然声をかけられます。
A君(おいおい…コレって逆ナン?!)
と期待したのもつかの間。
女性「世界平和のために、活動をしていて…」
女性「今、ちょっとお時間ありますか??」
A君(…宗教団体かよっ!!)
と、A君は陰キャラで暇なくせに
「用事があるんで」と彼女に嘘をつき、
その場を早足で歩き去ってしまいました。
大学生にとっての死活問題
これを読んでいるあなたは
既に十分に理解していると思いますが、
今回例を出した「A君」というキャラは、
大学生活を楽しめない、典型的なタイプです。
最初に友達作りに成功した学生が、
「リア充」として次々と友達の質や数を増やし、
免許を取り、資格を取り、仲間と旅に出る一方で、
最初に友達を作るキッカケを逃した陰キャラは、
そこから新たに友達を作ることもできず、
ただただ暗いぼっち生活を繰り返します。
● 陰キャラのままでは、何事も頑張れない
そしてこういう陰キャラタイプの学生は、
仮に一念発起して学業を頑張ろうとしても、
すぐにイヤになってしまいます。
華の大学生活にも関わらず、
「おれには友達がいない」という負い目を
常に抱えてしまっているがゆえに、
常に彼は孤独と戦うことを余儀なくされ、
一般的な大学生と比較すると、
過度のプレッシャーがのしかかるからです。
そうなってくれば陰キャラ学生は、
仮に英語を頑張ろうと図書館にこもっても、
やる気が長く続かないでしょう。
ましてや「英会話」なんて、
日本人より難易度の高い外国人相手に
コミュニケーションを取るのですから、
なおさら陰キャラには無理があるはずです。
一見すると、いろんな友人たちと
あちこちで遊びまくり、バイトに精を出す
「リア充」達の方が不真面目に思えますが、
実は彼らは時間の管理が上手く、
好きなことをやってストレスを解消する一方で、
高い集中力で学業にも取り組みます。
普段は大学の講義で後ろの席に陣取り、
ろくに授業も聞いていないリア充集団なので、
陰キャラよりも成績は低いように思えますが、
試験前になれば独自の人脈を駆使し、
入手した過去問で効率的に勉強をするため、
実は陰キャラよりも好成績を取っていたりします。
● 陰キャラにありがちなこと
大学生は人とのつながりがほぼ全てなので、
最初に友達ができなかった大学生というのは、
その時点で陰キャラモードに突入します。
だからこそ、多くの学生は
とにかく死ぬ気で友達を確保しようと
色んな努力を試みるのですが、
頑張って友達を増やそうとすればするほど、
それに比例して、薄っぺらいつながりも
また増えてくるというわけです。
陰キャラが仲間を増やそうとして、
知り合いを昼食に誘ってみたとしても、
「ごめ、今日は友達と約束してるんだー」
などと先客が既に確保されているのは、
大学生によくある話です。
飲み会やイベントで一度は盛り上がったけれど、
授業の合間の移動時間に再度バッタリ出くわし、
「お、おつかれー」
などと一言挨拶をするだけで話題が続かず、
変に気まずい関係になるのも、
陰キャラ大学生にはよくある話です。
しかし、そういったコミュニケーションでは、
永遠に陰キャラを脱することはできず、
暗く、悲惨な運命を辿ることになります。
もしも陰キャラ学生が現状を放置し、
友達作りも、遊びも、学業も、バイトも、
何一つ頑張らずに4年間を終えてしまえば、
そこから先に待ち受けるのは、
激務かつ薄給の陰キャラ社会人生活。
上司には詰められ、同僚には軽んじられ、
毎日毎日仕事をしても決して終わることのない、
ストレスに満たされた地獄の日々です。
陰キャラを脱出する方法
人は、いったん悪循環に陥ると、
そこからなかなか抜け出せないという
運命の罠が存在します。
一度この罠にかかってしまうと、
そこから這い上がろうと考えていても、
思った以上に難易度が高いことに気付くのです。
たとえば冒頭で紹介したA君のように、
一番最初に友達を作るチャンスを逃してしまうと、
その時点で陰キャラモードに突入します。
そして、この陰キャラモードに陥っている
学生の数というのは、あまり表には出ませんが、
けっこう多いものです。
もしもあなたが1%でも当てはまっていると
感じたならば、この先に書かれている内容を
最後まで読み、実践してみてください。
● 陰キャラ脱出のファースト・ステップ
今回、冒頭の記事で質問したことを
あなたは覚えているでしょうか?
それは、
「あなたは自分の友達に意見が言えますか?」
という質問です。
それは、あなたが誰かと接する時に、
自分の感情と裏腹の言動をしていないか?
という質問に置き換えられるでしょう。
僕が見てきた限りでは、
陰キャラはとにかく自分に自信がありません。
自信がないゆえに、誰かと話をしていても
どこかありきたりの内容ばかりを喋っていて、
鋭く面白い意見を出さないのです。
そして本人も、そのことを気にして
ますます引っ込み思案になってしまうため、
日常生活が疲れてしまうのです。
相手の機嫌をうかがうような、
妙に媚びた態度ばかりが目立ってしまうため、
結果的に相手からはすぐに飽きられるし、
「この人と話しても面白くないなぁ…」
という印象が相手に植えつけられるため、
知人との関係は長く続きません…。
ですが逆に、リア充になれる人間って、
自分のポリシーが一貫しているため、
そう簡単には意見がブレたりしません。
自分の感情に素直に従いつつ、
常に思ったことは正直に言うので、
多少の毒舌も許されたりします。
その姿を見た陰キャラは、
「そうか、俺も毒舌を言えばいいんだ!」
などと表面だけを見て勘違いしたりします。
しかし、現実には陰キャラが毒舌を言っても
周囲にドン引きされるだけで、
むしろ人はどんどん離れていくのがオチです。
なので、本当に大切なことというのは、
「リア充の真似をする」ことではありません。
たとえ陰キャラであったとしても、
自分の感性に基づくオリジナルの意見を持ち、
それを分かりやすく表現する工夫が重要です。
陰キャラは自分に自信がないので、
つい自分の感受性や価値観を捨てようとして、
身の丈に合わない振る舞いをしたがるのですが、
それってむしろ、逆効果なんですよね。
過去の記事でも説明をしていますが、
陰キャラがリア充になるためには、
他人から見てどうかを気にするのではなく、
自分がやりたいことをすれば良いのです。
詳しくはこちらもお読みください↓
>> リア充になりたいあなたへ <<
● 陰キャラが英会話を習得するには?
ここまで長々と、
陰キャラについて説明をしてきましたが、
英会話を習得するためには、
まずは陰キャラを脱出することが
最優先だと考えてください。
「何でそんなことしなきゃならないの?」
と思ったあなたは特に要注意ですが、
海外において積極的になれない人間というのは、
地獄を経験する可能性が非常に高くなります。
基本的に海外では英語が使われるので、
日本語でコミュニケーションをとるよりも、
一気に難易度が高まります。
さらに、海外の人は(アメリカに限らず)
やたらと人のプライベートを根掘り葉掘り
聞いてくるのが普通なので、
たとえばあなたに友達がいなかったり、
趣味の一つも持っていなかったりすると、
何も話すことがなくなり、その時点で詰みます。
外国人というのは、
生まれも育ちも違う相手であるため、
最初に警戒心を解かねばならないのです。
そのためには、あなたが普段から
どういうことをしている人なのかや、
どういうものが好きで、何を趣味としていて、
政治や経済にどんな意見を持っているのか、
を自覚しないと、話にならないんですね。
簡単な英会話だと、
“Do you like pop music?” だとか
“Where are you from?” などの
「Yes, No」で答えられる質問に留まりますが、
少し関係が深まってくると、
“What do you like to do in your free time?”
みたいな「プライベート根掘り葉掘り系」の
質問がいきなり増えてきます。
ですが陰キャラ学生は多くの場合、
暇な時間に行う趣味もなかったりするので、
スマホでネットの情報収集をしています。
そこで “I like surfing the internet…”
(ネットサーフィンが趣味です…)
などと答えてしまえば、
“What kind of website do you often view?”
(どんなサイト見るの?)
と、相手に聞かれるのがオチです。
まあ僕自身も経験があるのですが、
これ系の質問にうまく回答をするのって、
結構めんどくさいんですよね。
なので、あなたに陰キャラの自覚がある場合、
一番最初にすべきことというのは、
自分の価値観を調べてみることだと言えます。
日本語で大丈夫ですので、
適当なノートのページを使って、
自分の好きなものや嫌いなものを
一通り書き出してみると良いでしょう。
この作業をするだけでも、
色んなメリットがあることに、
もはや疑いの余地は存在しません。
陰キャラから脱出する可能性が高まり、
英会話を習得するための基礎が身に付き、
就職活動に必要な自己分析も同時にできちゃいます。
しかし、どんな項目を書き出せばいいのか
よくわからない方も多いはずです。
そんなあなたのために、
まさぽんがおすすめするのは
「書店で自己分析の本を購入する」ことです。
自己分析というのは、自分の価値観を把握し、
どんなプライベートな質問にも
答えられるようにするための作業です。
外国人は他人のプライベートを
無遠慮に聞き出してくるのですが、
そこで答えにつまってしまうと、
相手から警戒心を持たれてしまうのです。
全部で50~100個の質問に答えることで、
あなたのコミュ力は急上昇し、
あらゆる人に信頼をされやすくなります。
本屋で市販されているものですが、
英語で円滑なコミュニケーションを取るための
基盤となる要素も詰め込まれています。
チェックシート形式だったり、
1ページずつ読み進める形式だったり、
内容はいろいろありますが…
まあこういうのは、
しっかりお金を出して買う方が
いいと思います。
自己分析って、自分の深層心理を
探り当てる作業なので、
なかなか骨が折れるんですよね。
だからこそ、適当なメモ帳ではなく、
本屋で売られているしっかりしたやつを
購入して取り組んでみて下さい。
僕が就活生の頃もやってみたのですが、
かなり自分を説明できるようになるので、
おすすめします。(大変ですが)
今回の内容も長かったですが、
最後までお読みいただき、
どうもありがとうございました。
まさぽん
【おまけ】メルマガ読んでみませんか?
英語をもっと自由に使いこなしたい
と考えているあなたへ。
メールマガジンでは、1日に1通ずつ、
僕が日々の経験から得た気づきや、
長期的に役立つ知識を、少しずつシェアしていきます。
急がず、しっかりと理解しながら
誰でも英語学習を進められる内容をお届けするので、
無理なく続けられるはずです。
多くの人々とのやり取りで得た視点から、
多様な情報やエピソードを通して、
あなた自身のペースで進んでいける内容です。
このメルマガを通して英語の勉強を続けることで、
新しいつながりも生まれ、成長を実感できるはずです。
一緒に学びながら、
少しずつ前に進んでいけたら嬉しいです。
興味があれば、ぜひ参加してみてください。
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