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瞬間英作文やってもTOEIC(L&R)の点数は上がらんですよ。

2024 8/28
資格試験について
2019年12月31日2024年8月28日
瞬間英作文とTOEICで求められる能力の違いとは

どうもです、まさぽんです。

僕は普段「英会話の伝道師」というキャラを
Web上でプレイしておりますが、

今回の記事は、そろそろいいかげんに
瞬間英作文とTOEICの関係性について
ハッキリさせたいと思ってます。

というのも、僕はほんの時々ですが、
自分のメルマガの読者さんから
こういう質問を頂くのです。

英会話でTOEICの点数は上がりますか?
瞬間英作文でTOEIC(L&R)の点数を伸ばしたいです!

・・・おそらく、
このような質問を僕にする理由は
たった1つでしょう。

ネット上の意見を色々と見ていくと、
人によって、言うことが真逆だからです。

たとえばですね、

😉<瞬間英作文をやると、英文構造を理解できるので、全体的な英語力が上がります。なのでTOEICの点数も伸びるんです。そんなアナタにオススメなのは、この教材!

とか言う人もいるし、

😆<瞬間英作文は日本語を英訳する力を伸ばすための訓練なので、TOEICには効果はありません!TOEICの点数を上げたいなら、私が紹介するスタディ〇プリでTOEIC対策をすべきです!

とか言ってる人もいます。

勉強熱心な読者の方々からすると、
「・・・え、結局どっちなんだい?」
と混乱しそうになりますよね。

結局、瞬間英作文とか英会話は、
TOEICに効果があるのか、ないのか。

そこらへんのバトルに、
今回は僕(英会話の伝道師)が
終止符を打とうと思います。

目次
  • TOEIC試験に求められるモノ
  • 瞬間英作文はTOEIC対策には不要!
    • ◆ TOEICに出てくる問題
  • TOEIC(S&W)には効果ある?

TOEIC試験に求められるモノ

テスト勉強に精を出す棒人間

そもそも日本人が言うTOEICって、
なぜかTOEIC(L&R)ばかりが取り上げられ、
TOEIC(S&W)は認知されていませんね。

ちなみにここで言う
“L&R” とか “S&W” というのは、
それぞれ「4技能」の能力を指しております。

つまりリスニング・リーディング・
スピーキング・ライティングの4つですね。

TOEICで求められる能力について

なかでもTOEIC(L&R)の試験は、
「聞く力」と「読む力」の2種類の能力を
メインに試されるテストです。

リスニングが45分、リーディングが75分と
わりと長丁場の試験ではありますが、
それでも時間はあっという間に過ぎていきます。

おそらくほとんどの人にとっては、
「時間が足りない・・解き切れない・・・!」
といった感想を抱くことでしょう。

それもそのはず・・・。
TOEICという試験では「英語力」というより

「情報処理能力」

が試されるからです!

つまり「英語の知識がどれだけあるか」ではなく
「英語でどれだけ効率的に情報収集できるか」
を徹底して試す問題なのです!

情報処理能力

ちょっとややこしい文になりましたが、
このあたりを誤解してしまうと、
点数の伸び悩みに苦しむことになります。

勉強しても勉強しても、
TOEICの点数がさっぱり伸びずに、
頭を抱える人が大勢います。

一体どうすればTOEICスコアが上がるんだ…

と迷いに迷った挙句、ネットで検索し、
瞬間英作文をやればTOEICが伸びるよ!
というデマを信じてしまうわけですね。

・・・🙁

今、「デマ」と堂々と言いましたが、
まあデマなんですよ。これ。

だって瞬間英作文をいくらやっても、
TOEICの点数なんて伸びませんから。

断言しておきますよ。
苦しんでる人がけっこう多いみたいなので。

瞬間英作文はTOEIC対策には不要!

観葉植物その1

なぜ僕が、瞬間英作文は
TOEIC対策にならない(キリッ!)
と、断言するのか??

僕自身が両方を経験しているのもありますが、
そもそも瞬間英作文とTOEIC(L&R)とでは、
求められる能力が真逆だからですね。

先ほど説明したよーに、
TOEICで求められるのは
「情報収集能力」です。

つまり、インプットの力を試されます。

逆に瞬間英作文というのは、
アウトプットがメインの訓練ですね。

日本語をひたすら英訳することで、
スピーキング能力を鍛える効果があります。

詳しくはこちら👇の記事を読んでみると
その全体像や注意点が分かるかなぁと。

【合わせて読みたい記事】◆ これから瞬間英作文の教材を始めたい人への諸注意。
◆ 英会話業界に流れる「嘘」について・・・。

日本人はこれまで、
長らく「インプット重視」の教育を
学校や予備校などで施されてきました。

つまり、英単語をひたすら覚えたり、
英語の文章をひたすら読んだり、
文法のルールを頭にいれたり・・・。

その結果として(受験英語をやってきた人の場合)
英語のリーディング・リスニングは
割と得意になっている人が多いのですね。

・・・が、

英語を「話す」能力、すなわち
英語のアウトプット能力に関しては
まったく自信がない、という人が大多数です。

ここらへんはもはや常識なので、
知ってて当たり前の前提知識として
脳髄に叩き込んでおいてもらえれば幸いです!

なので、その「穴」を埋める目的で
(すなわちアウトプット力を高める一貫として)
“瞬間英作文” というものが存在するのです。

なので、コレがTOEIC対策になるかと言ったら
「なるわけないじゃんw」が答えとなります。

だらしない子供

TOEIC(L&R)はあくまで、
インプット能力を試す試験ですからね。

これは別に僕の独りよがりな主張ではなく、
ある程度、英語を話せる人で、
かつTOEICの点数もそこそこ取れる人なら
だいたい共通してる意見だと思います。

瞬間英作文をあなたがいくら頑張っても、
TOEICは上がるどころか、逆に下がりますよ。

スポーツで例えて言うならば、
陸上競技(100mハードル走)の選手が、
プールでひたすら泳ぐようなものですから。

体力はつくかもしれませんが、
短距離ハードル走で必要な能力には
直結しない部分を鍛えてるわけです。

ハードル走をするサラリーマン

あくまで「英語力」を伸ばしたいなら
瞬間英作文は割とオススメですが、
それでTOEICは上がるかといったら、
それはデマになります。

あなたがTOEICで無双したいならば、
リーディングとリスニングに集中して、
徹底的にやり込むべきです。

ここで言うTOEICスコアというのは、
あくまでL&Rテストのことですからね。
(“S&Wテスト” に関しては、またこの後で解説します^^)

まあ「急がば回れ」という格言もあるので、
TOEICだけやってても仕方ないかも・・・
と心配になる気持ちは分かります。

もちろん、瞬間英作文を通じて
徹底的にスピーキング能力を鍛えれば、
多少はリスニング能力も磨けますが・・・

あなたの目的がTOEICリスニングのスコアを
伸ばすことにあるならば、

リスニング専用の訓練をやるか、
もしくはリーディングを鍛えるべきだと
僕だったら考えます。

4技能がそれぞれ関連して成長していく様子

👆こちらの図にあるように、
英語力にはそれぞれ関連があるのですが、
その繋がりが太いか細いかで差があります。

なので、リーディングを鍛えれば、
それと同時に、同じインプット能力であるリスニングも鍛えられますし、
逆もまた然りなのでごわす。

「返り読み」のクセをなくすとか、
語彙を増やしまくるとか、
できることはたくさんありますよね。

最近、TOEICスコア950点を
本気で目指し始めた僕が言うのですから、
説得力もあると思うんですが、どうでしょう?

◆ TOEICに出てくる問題

まあ理屈であれこれ説明するよりも、
実際にTOEICに出てくる問題を見れば、
僕の言ってる意味が分かると思います。

たとえばこちらは、
ETSの公式ホームページにも載っている
TOEICのサンプル問題です。

No. 101)
Customer reviews indicate that many modern mobile devices are often unnecessarily ——- .(A) complication
(B) complicates
(C) complicate
(D) complicated

こちらの問題を見て、
お分かりになるかと思いますが、
試されているのは、受験者の語彙力であり、文法力なんですよね。

Customer reviews / indicate / that / many modern mobile devices / are / often unnecessarily / ——- .

って感じで区切ると、
全体としてはSVOの第三文型になります。

かつ、that節の内部でも
小さなSVCが仕組まれているので、
空欄に入るのはC(補語)となり得る
D: complicated が正解ですね。
(なんか説明が紛らわしいですが・・・w)

このレベルの問題ならば、
瞬殺で解けるようにしておきたいところです。

ちなみにAのcomplicationも名詞なので、
補語になると言えばなりますが、
Dの形容詞の方が自然な英文になります。

この「自然」とか「不自然」というのは、
多くの英文を読みこなしていくと、
感覚で判断できるようになります。

全体の英文を直訳すると、
「顧客のレビューは、現代の多くの機器がしばしば不必要に複雑なことを示している」
という意味になるので、
それに当てはまる単語を選べばOK。

・・・って感じで、
TOEICを解く際に必要なのは、
結局、単語と文法なんですよ!

単語・文法をベースにした骨太の英語力に、
読解力と情報処理能力を組み合わせれば、
自然と解ける問題ばかりなのです。

それを踏まえたうえで、
一応、他の問題も見てみましょう。

No. 102)
Jamal Nawzad has received top performance reviews ——- he joined the sales department two years ago.(A) despite
(B) except
(C) since
(D) during

めんどくさいので、品詞分解は省きますが、
こちらはSVOの第二文型で、
その接続詞を選ぶ設問となっておりますね。

“Jamal Nawzad” という単語が
パッと見、とっつきづらいですが、
慣れた人なら「これは固有名詞だな」と
0.2秒以内に見抜けるかと思います。

そして、接続詞の後に主語と動詞が
含まれていることが分かるので、
それに合うのはCのsinceしかありません。

そんな感じで、TOEICのリーディングにおける
最初の方の設問では、単語力と文法力だけで
ほぼ全ての問題が解けてしまうのです。

No. 103)
Gyeon Corporation’s continuing education policy states that ——- learning new skills enhances creativity and focus.(A) regular
(B) regularity
(C) regulate
(D) regularly

お次はこちらの問題ですが、
パッと見、主語が著しく長いことに
お気付きでしょうか?

“Gyeon Corporation’s continuing education policy”

ここまでが、この文の主語であり、
その後、states that~~~(that以下を主張する)
があり、that節の中身はSVO構造となっています。

そして、この空欄の中身は
learning new skillsという主語を修飾する
何者かであることが分かりますね。

“learning new skills” というのは
全体では名詞扱いなので、
「形容詞かな?」とAのregularを
選びそうになってしまうのですが・・・

実はこのlearningという動名詞を修飾するために、
副詞である D: regularly を選ぶ必要があります。

ややトリッキーに思えるかもしれませんが、
これも慣れれば感覚で解けるようになります。

No. 104)
Among ——- recognized at the company awards ceremony were senior business analyst Natalie Obi and sales associate Peter Comeau.(A) who
(B) whose
(C) they
(D) those

お次はこの設問ですが、
僕はこれ、問題文を全部呼ばずに
最初の3つの単語を見た時点で、
選択肢の D: those を選びました。

というのも、他の3つの選択肢は、
前置詞 “among” に続く単語としては
どれも不自然だからです。

また、“those”という単語は代名詞ですが、
これは “those (who) ~” という表現で、
「~な人達」という意味になり得ます。

すなわち、“Among those recognized~” は、
「~を認知している人達の間で」という意味だ!
と分かった時点で即答できるわけですね。

単語と文法さえしっかり理解していれば、
もはや全文を和訳する必要すらないです。

それゆえ、TOEICで求められるのが、
効率的に問題を解きまくる力、すなわち
「情報処理能力」なのだと実感するでしょう。

No. 105)
All clothing sold in Develyn’s Boutique is made from natural materials and contains no ——- dyes.(A) immediate
(B) synthetic
(C) reasonable
(D) assumed

さて、ラストの設問にいきますが、
こちらは “dye(染料)” という英単語と、
“synthetic(合成の)” という英単語の意味を
知っているかどうかが鍵となります。

まあ正解はBのsyntheticなのですが、
“synthetic dye” で「合成染料」という
意味になるので、そこで瞬殺できます。

また、contain(含む)という単語を見れば、
「合成染料を含まない」という意味になり、
その時点で回答に確信が持てますね。

一応、全文を和訳しておくなら、

「Develynのブティックで売られているすべての服は自然原料から作られており、合成染料はまったく含んでいません!」

という意味になります。

以上、5つの例題を見てもらえれば、
瞬間英作文でスピーキングを鍛えても、
TOEIC(L&R)にはあまり効果がないことが
お判りいただけたのではないでしょうか!

もちろん問われるのは文法だけではなく、
その後は長文読解がメインになりますが、
そこでもやはり必要となってくるのは
単語力・熟語力・文法力・構文力などです。

瞬間英作文をどうしてもやりたい人は、
ある程度、TOEICで点を取れるようになってから
始めると良いでしょう。その方が効率的です。

・・・あっ、いつも言ってますけど、
TOEICで高いスコアを取れるからって、
必ずしも英語ペラペラとは限らないので、
そこは認識しておいてくださいね。

TOEIC(S&W)には効果ある?

観葉植物その2

さて、日本人の言う「TOEIC」が、
たいていL&Rテストだけを示しているので、

ついもう1つのテスト形式である
S&Wテストを忘れてしまいがちですが・・・

実はこれ、まだまだ受験人口も少なく、
大学生や社会人の中でも、
あんまりメジャーな試験ではありません。

TOEIC L&RとS&Wの受験人口の違い

出典:TOEIC 公式データ・資料

しかし、多くの人が受けていないからこそ
それなりの高得点を取ってしまえば、
履歴書に書いて「おぉ~!」と印象付けられる試験であるとも言えます。

明確な基準は定められていませんが、
一応、Speaking試験において150/200 以上だと、
「おぉ~!」と言わせられるようです。

【参考記事】◆ TOEIC S&W をノー勉で受けて気付いたこと。。。

・・・ちなみに僕自身は、
過去にこのS&W試験を受けたことがありますが、
スピーキングが150点を切っていた気がします。

「まずいwww これでは “英会話の伝道師” としての示しがつかないwwww」

と危機感を抱くと同時に、
やっぱり何かしら事前に対策をしておかないと、
試験は受けるべきではないな、と思いましたw

・・・まあ、ライティングは150いってたので、
しっかり事前に対策しておけば、
スコアなんて余裕で伸ばせると思うのですよ!

そこで役立つのが「瞬間英作文」であり、
それ以外にもスピーキングの勉強術に関しては、
色々とお役立ちノウハウを知っているのです。

なので、TOEICのS&W試験を受けたい人は
僕みたいに、瞬間英作文をやってみると
かなり効果あるんじゃないかと思いますね。

もちろん、実践的な英会話の経験で
培った能力も試されることになりますし、
その他、実はリーディング能力も試されます。

さらにさらに、「試験」という形式上、
単なるスピーキング能力だけではなく、
自分の考えを論理的に説明するチカラが
スーパーウルトラ重要となってきます!

その他にも重要となるのは、
「記憶力」や「集中力」といった、
勉強の前提となるスキルですね。

どんなに良い勉強法を試したとしても、
本人にやる気や集中力が足りなかったら、
それは宝の持ち腐れになってしまいます。

なので、勉強法を学ぶと同時に、
常にそれを実践形式でアウトプットし、
モチベーションアップの工夫も必要となります。

すなわち、英語の試験で高得点を取るには、
単なる和英翻訳能力だけではなく、
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この記事を書いた人

まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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コメント一覧 (1件)

  • 大学生向けの英単語帳。オススメはどれ? - 最強の英会話人 より:
    2023年10月17日 12:49 PM

    […] ◆ “TOEIC S&W” の試験を初めてノー勉で受けてみた。 ◆ 瞬間英作文やってもTOEIC(L&R)の点数は上がらんですよ。 ◆ […]

まさぽん
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An evangelist of English conversation, inspired by proactive students during his time in Boston, realized the need for educational reform in Japan. His English teaching approach is based on SLA research, Krashen's Input Hypothesis, behaviorism, and autonomous learning. Particularly recognized for his expertise in foundational English instruction, his method has proven effective, with many of his students successfully passing the Eiken 3rd, Pre-2nd, and 2nd levels. He also offers career advice grounded in Gardner's Multiple Intelligences theory. Committed to strengthening Japan through language, he envisions a future where everyone excels globally, focusing on "English that nurtures people," not just tests them.

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