こんにちは。Masaponでございます。
さて、タイトルにも書いてありますが、
実は、そろそろ全力で
「英検準1級」を目指してみようと思います。
やっぱり人に英語を教えるからには、
それなりの資格が必要だと思うんですよね。
ちなみに英検準1級、というのは
高校の英語教師でも持っている人は6割程度です。
中学の英語教師になると、
3割程度になってしまいます。
また、アルバイトでも
「英会話講師」として名乗れるレベルは
英検準一級が目安となっています。
色々と求人も見ているのですが、
どこもかしこも「英検準1級」とか
「TOEIC850点以上」とか
そういうところが多いんですよね。
まあ、僕(Masapon)の場合は今のところ、
普通に外国人と日常会話ができるレベルですので、
色んな人に、英会話を教えることは出来るんですね。
それに、過去において
長らく東大レベルの受験勉強を頑張っていたので、
受験英語も一通りは教えられます。
(※ 落ちましたが… ^^;)
ですが、実際のところ
「英検準1級を持っている人」に英語を教わるのと、
なんだかよくわからないけど
「『私は英語話せますよ^^』って言ってるだけの人」に
英語を教わるのとでは、全然、信頼度が違うと思うんですね。
やっぱりそれなりの資格を持っている人に
あなたも英語を教わりたいじゃないですか。
僕だったら当然そうします。
もちろん資格を持っている人が、
全員英語をペラペラに喋れるわけではありません。
TOEICなんかまさにその典型で、
スピーキングの試験が無いのに、
なぜか日本企業はTOEICの高得点を持っている人を優遇します。
まあそういう文化なので仕方ないかな、
と思うんですが、
とにかく僕は「英検準1級」を目指すつもりでいます。
それと同時に、
外国人との交流も増やしていこうと考えていますが、
それはもう少し先になると思います。
はい、そんなわけで
「今から英検準1級を本気で目指すぞ!」
という決意表明のための記事を更新しました。
ちなみに今の僕の実力としては、
英単語は「でる順 パス単・英検準1級 1850語」というものを使い、
そのうち8割方は既に押さえています。
ですので、こちらの復習を続けながら、
長文や面接の対策に入っていこうと思います。
本日、Amazonから届いた問題集は
旺文社の「英検準1級 過去6回 全問題集」というものです。
2017年6月4日に一次試験があるのですが、
それまでにすべての問題を2~3回ほど繰り返して、
本番に備えようと思います。
こんな単なる決意表明の記事ですが、
最後まで読んでくれた方は、
ありがとうございました(*^-^*)
もしもあなたが英検合格を目指していたら、
僕も仲間ですので、一緒に頑張っていきましょうね。
それではまた!
Masapon
追記:
→ ちゃっかり合格しました(笑)
★ 1次試験合格
★ 2次試験合格