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英語のプレゼンで緊張してしまうアナタへ。

2024 7/22
正しいマインドの持ち方
2019年1月13日2024年7月22日

 

 

「TED」ってありますよね。

 

意識の高い人々が壇上に立って、
英語でプレゼンテーションをする
有名なオンライン番組です。

 

 

 

 

 

あそこに出ている人達って基本、
英語ペラペラな人ばっかりなんですが、
参加者は世界中の至る国から来ています。

 

 

彼らはTEDに出演するために、
事前にものすごくプレゼンの練習をし、

厳しい審査をくぐり抜けてようやく、
あの晴れ舞台で演説を振るいます。

 

 

あなたは彼らの姿を見て、
「自分にはとても無理・・・・」と
怖気づいてはいませんか?

 

 

 

・・・しかしですね、

 

「英語のプレゼン = わからない」
「英語のプレゼン = 緊張する」

と考えてしまうのは、まだ早いです。

 

 

プレゼンが英語になったからって、
やることは日本語のそれと変わりません。

 

あなたが普段から会社でしていることを、
そのまま英語に置き換えれば良いんです。

 

そこらの学生でも普通にやってるし、
最初は誰でも緊張するものです。

 

 

 

ちょろっとパワポ作って、
発表の全体の流れをメモ書きして、
その流れに沿ってしゃべるだけ。

 

やるべきことは、至ってシンプル。
誰にでもできることなのです。

 

 

 

長いトークスクリプトを
事前に必死で暗記する人もいるし、

 

その場の雰囲気に合わせて
内容を柔軟に変えていけるような、
機転の効くタイプもいるでしょう。

 

 

いずれにせよ、日本語を話せる人なら、
英語で話す能力さえ習得すれば、
あとは日本語のプレゼンと全く同じです。

 

 

 

「・・・だから、その “英語で話す” っていうのが難しいんだってばよ!!!!!」

 

 

と、反論したくなる気持ちは
僕も十分に理解しています。

 

 

 

なぜならかつてアメリカに留学した僕も、
一晩かけて覚えたトークスクリプトを
直前にド忘れした経験があるからです。

 

 

当時は頭も真っ白になったし、
大勢のクラスメイトが見ている前で
思い切り恥をかきました(笑)

 

 

日本語ならできることであっても、
英語になると急にできなくなる。

 

でも、そういうもんなんですよね。
これは、受け入れるしかありません。

 

 

 

しかし、そんなあなたのために
今回はお得なお話をします。

 

 

実は英語のプレゼンって、
「たった1つのルール」を心掛けるだけで、
一気に難易度が下がるんです。

 

 

今から僕が伝えることは、
誰にでもできることなので、
ぜひ実践してみて下さい。

 

 

自分の過去の体験をもとにした、
英語のプレゼンにおける「コツ」を
あなたに特別に教えます・・・・。

 

 

目次
  • 英語のプレゼンで緊張する原因とは?
    • ◆ 確証バイアスに惑わされるな!
    • ◆ ハードルを下げまくれ!
    • ◆「ウスノロ」「口下手」は実は有利
  • いとも簡単に聴衆を味方につける方法
    • ◆ プレゼンの目的は「伝えること」
    • ◆「聴衆はジャガイモ」は間違い
    • ◆ それでも英語がペラペラになりたい

英語のプレゼンで緊張する原因とは?

 

まず、多くの人は

「英語のプレゼン=失敗が許されない」

という強迫的な思い込みのせいで、
無意味に緊張をしています。

 

あなたもきっと、
この事実に気付いていません。

 

 

失敗したらどうしよう・・・・
と頑なに思い込んでしまっているから、
本当にプレゼンが難しくなるのです。

 

 

◆ 確証バイアスに惑わされるな!

 

人の脳というのは、Googleと同じで、
「質問」をすることによって、
それに応じた答えを見つける機能があります。

 

 

たとえば「英語のプレゼンは失敗する」と
普段からあなたが思い込んでいるなら、

 

「英語のプレゼンで失敗する理由」を
脳は片っ端から見つけ、その検索結果として
あなたに表示してくるのです。

 

 

このことを確証バイアスと言いますが、
英語のプレゼンが難しい理由を検索し出すと、
それ以外の情報は頭から【除外】されます。

 

 

すなわち「英語のプレゼンを成功させる」
という主張を裏付ける根拠については、
完全に脳がシャットアウトするわけですね。

 

 

しかし、

 

英語のプレゼンは、僕はあくまで
「単なるコミュニケーション」
だと思っています。

 

 

多くの人は、プレゼンを特別視して、
「本番で緊張する理由」を
自ら作り出してしまっています。

 

 

でも、普段接する人と話す時は、
あんまり緊張しませんよね。

 

それと同じように、あなたが発表をする時も
余計な肩のチカラを抜いて、
ふつーにしゃべれば良いんです。

 

 

◆ ハードルを下げまくれ!

 

英語のプレゼン=難しいと考えると、
自分では気づかないうちに、
「この困難を克服しよう!」という方向に
走ってしまいがちです。

 

つまり、目の前に高いハードルを用意して、
それを飛び越えようとするからこそ、
難易度が急激に増してしまうんですね。

 

 

 

 

「ハードルは高ければ高いほどくぐりやすい」
という冗談じみた名言がありますが、

 

これはある意味、真実だと僕は思います。

 

 

 

たとえば英語でプレゼンをするとき、
事前に原稿を3ページ分作ったとして

 

それを一字一句間違えないように
全文を暗記しようなどと考えていたら、
ほぼ確実に挫折しますよね。

 

 

あなたがよっぽど頭が良くて、
一度見たものは全て覚える能力をお持ちなら、
もちろん話は別ですが・・・・

 

 

この世の99.9%以上の人は、
そんな天才的な能力は持っていないはずです。
(僕だって持っていません)

 

 

だからこそ、目の前に困難があったら、
最初にすべきことは、
その難易度を下げることです。

 

 

だから、いきなりTEDを参考にすると、
ハードルが急激に上がりまくるので
僕はあまりオススメしていません。

 

 

◆「ウスノロ」「口下手」は実は有利

 

よく、営業マンで好成績を上げる人って
必ずしも饒舌とは限らない、
みたいな話がありますよね。

 

 

英語のプレゼンもそれと同じで、
実は「口下手」な人であるほど、
良いプレゼンができるわけです。

 

なぜなら口下手な人というのは、
ペラペラと流暢に喋れない分だけ、
強い思いを言葉に込めるからです。

 

 

必然的に言葉選びが慎重になったり、
相手の話を聞くことを重視しているため、
営業でも好成績を上げる人がいるのです。

 

 

海外では、吃音症を持っている弁護士が
法廷裁判で何度も勝利を上げています。

 

 

彼は裁判をしている最中に、
持病の吃音症が出てしまったのですが、
それでも懸命に弁護をする姿勢が
裁判官から非常に高い評価を集めたんですね。

 

 

強いハンディキャップを抱えながらも、
真摯に目の前の仕事を果たすことで、
彼はその場の「信頼」を勝ち取ったわけです。

 

 

実際、TEDとか視聴するとよく分かりますが、
なんか英語がペラペラな登壇者に限って、
大して面白味のないことばっか喋っています。

 

 

だから、英語のプレゼンで大切なことは
必ずしも「スムーズに、滞りなく話すこと」
ではないんですよね。

 

 

TEDのスローガンにもなっている
“Ideas Worth Spreading” を訳すと、
「広める価値のあるアイディア」
ということになります。

 

つまり、価値のある考えを広められれば
英語は拙くても大丈夫、ということです。
ココを履き違えてはいけません。

 

 

たとえば戦場カメラマンの渡部陽一さんは、
ものすごく独特な喋り方をするので、
話の一つ一つに強い説得力がありますが、

 

実はあなたが英語でプレゼンをする際は、
彼こそが見習うべき人物、だと言えますね。

 

 

初期段階では誰もが、
「英語ペラペラ」とはかけ離れた状態で
訥々と話さざるを得ないわけですが、

 

まさにそのようなタイプの人こそ、
実は相手を感動させるプレゼンができる
可能性を秘めているわけです。

 

 

いとも簡単に聴衆を味方につける方法

 

そもそも、プレゼンをする目的とは
一体何でしょうか?

 

聴衆の前でカッコつけること?

キラキラした自分の姿を見せつけること?

 

 

違いますよね。

 

 

◆ プレゼンの目的は「伝えること」

 

たとえ流暢な英語であっても、
相手にメッセージが伝わらなければ、
それは良いプレゼンとは言えません。

 

本来のプレゼンテーションの意義とは、
大勢に一度にメッセージを伝えることが
最大の目的なのです。

 

 

僕は普段、休日の過ごし方として、
色んなセミナーに顔を出したり、
ちょっとした講義に出たりしていますが、

 

その際にチェックするのは、
講師の喋り方が流暢かどうかではなく、
「自分の役に立つ内容があるかどうか」です。

 

 

だから、仮に講師が一切の滞りなく
セミナーやプレゼンを終えたとしても、

 

その中身が薄っぺらかったり、
どこかで聞いたことのあるようなものだと、
「ああ、来なきゃよかった」と後悔します。

 

 

なのであなたが英語のプレゼンをする時も、
重要なのは「ペラペラかどうか」より、
話の中身が面白いかどうかが最重要です。

 

そもそも退屈なプレゼンを作ったところで、
話しててなんも面白くないですからね。

 

 

◆「聴衆はジャガイモ」は間違い

 

よく、プレゼンの時に緊張したら、
「目の前の聴衆は全員ジャガイモだと思え」
みたいなアドバイスがありますよね。

 

でも僕は、そういう考えは
あまりよくないんじゃないかと思ってます。

 

なぜなら先ほども申し上げた通り、
プレゼンの目的は「メッセージを伝える」
ことにあるからです。

 

あなたはジャガイモではなく、
心の通った人間を相手にしている事実を
決して忘れてはいけません。

 

僕はなぜか昔から、
「プレゼン上手いね!」
と褒められることが多かったのですが

 

なぜそんな評価を受けるかといえば、

 

目の前の相手をとにかく尊重し、
相手にメッセージを「正確に」伝えることを
心掛けてきたからだと思います。

 

多くの人は、目の前の相手ではなく
「自分」ばかりに意識が向いているから、
本番で緊張して、伝えるべきことがうまく伝わらないんです。

 

セミナーやプレゼンのコツとして、
よく「一人一人とアイコンタクトしろ」
みたいなものが挙げられますよね。

 

それも、「テクニック」としてではなく、
相手にメッセージを伝えるという
「本質」を意識することが大事です。

 

その本質を理解していれば、
細かいテクニックなんて無視しても、
自然と聞き手は真剣になってくれます。

 

たとえばアメリカ大統領の
ドナルド・トランプ氏の演説は、
全世界に向けて発信されています。

 

「全世界に正確なメッセージを伝える」

という目的があるからこそ、
彼の英語は聞き取りやすいと評判だし、
難しい語彙も使われていません。

 

下記はトランプ氏のツイッター動画ですが、
「国境」を意味する“border” の発音を
非常に強調していることがお分かりでしょう?

 

OUR GREAT COUNTRY MUST HAVE BORDER SECURITY! pic.twitter.com/ZGcYygMf3a

— Donald J. Trump (@realDonaldTrump) December 22, 2018

 

・・・リスニングに慣れていない人は、
これも難しいと感じたかもしれませんが。

 

ご安心ください。
このまさぽんも、ネイティブの英語が
聞き取れないことはよくあります。

 

【合わせて読みたい】

◆ 英語は「50%」だけ聞き取ってみよう!
(👆読んで安心した、というお声を頂いています。)

 

トランプ大統領は本来なら、
もっと難しい語彙も使えるだろうし、
ペラペラと流暢に英語を話すはずです。

 

しかし、全世界を相手にしているからこそ
「分かりやすく伝える」ことにフォーカスしているんですね。

 

全世界を相手にする場合、
「分かりやすさ」って、
けっこう重要なんです。

 

世界を視野に入れるあなたは、
このプレゼンの流儀については
押さえておいて損はありませんよ。

 

 

◆ それでも英語がペラペラになりたい

 

あなたの言いたいことは、
十分に分かっています。

 

「確かにプレゼンってのは、相手に伝わらなきゃ意味がない・・・・・・だけど私はそれでも、カッコ良く英語を話せるようになりたいんだ。・・・・プレゼンのハードルを下げろって言ったけど、それは単なる手抜きなんじゃないのかい?」

 

あなたの求める領域はあくまで、
日常英会話の範疇を超え、
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この記事を書いた人

まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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まさぽん
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兼、英会話のエヴァンジェリスト。


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