「留学」

 

この言葉が持つニュアンスは、
どこか華やかな印象を人々に与えます。

 

そして、留学を経験した人間というのは、
良くも悪くも、
世間から華やかに見られがちです。

 

かつての僕も、
そんな留学経験者の姿にあこがれを抱き、

「アメリカに行けば人生が変わる!!」

とすら、思っていました。

 

 

そして、実際にボストンへ留学に行きました。

        (※写真はチャールズ川)

 

もちろんお金はかかりましたが、
奨学金もそれなりに出たため、
学生の中では恵まれた方だったと思います。

 

当時の僕は、浪人をしていたこともあって、
とにかく何か「ハク」をつけたかったのです。

 

参考記事:Masaponのプロフィール

 

 

「浪人したのに第一志望校に不合格」
という下卑た劣等感を拭い去り、

華やかで優雅な人間の仲間入りを
果たしたかったのです。

 

 

周囲の人々への建前としては、
「英語を話して世界に貢献したいんです!」
って感じで表面を取り繕っていましたが、

 

実際は、もっと「邪」な動機に基づき、
アメリカ留学に憧れを持って渡米した、
典型的な「意識高い系」に過ぎませんでした。

 

 

「不純な動機」で留学をしたい

 

英語を話したいだけであれば、
わざわざ渡米をせずとも、
日本国内で色々とチャンスはあるはずです。

 

にもかかわらず、当時の僕は
「留学がしたいんだ!!!」
と、頑固になっていました。

 

なぜなら、
留学はカッコイイからです。

理屈ではなく、
とにかくカッコよくて
優雅な印象を人々に与えるからです。

 

別に僕はイケメンでも何でもないのですが、
そんな自分でも「イケメンになれるぞ!」と
思わせる力が、留学にはありました。

 

なぜ、留学はカッコイイのでしょうか?

 

それは、
現地に行った人間しか
分からないこと
味わえるからだと思います。

 

 

たとえば僕が行ってきたボストンでは、
とにかく道路が広く、周囲の人々も背が高い。

日本の「リア充」とは比較にならないほど、
現地のスポーツ系男女(※Jockと言います)は
背が高く、美男美女であふれかえっています。

 

参考記事:
アメリカのスクールカーストが残虐すぎる!?

 

僕の身長は170ちょいしかありませんので、
一般人の女性に身長で負ける、
なんてことは向こうではよくありました。

 

そして街中にはゴミ箱があり、
しかも分別がされていません。

日本の都会にはゴミ箱がありませんが、
アメリカにはそこかしこにあるのです。

 

世界のゴミデータに関する詳しい情報↓
統計局ホームページ

どちらが良いという訳ではありませんが、
実際、街中にゴミ箱があると
かなり便利な印象があります。

 

 

しかし日本ではテロ対策のために、
街中からいつの間にか、
ゴミ箱が消えてしまいました。

 

 

他にも数え上げればキリがありませんが、
海外生活をすると色んな場面で、
「日本とは違う」ということに気付きます。

 

もちろんYoutubeの動画などでも、
海外のチャンネルを見れば
ある程度は現地の文化を理解できますが、

 

それでも、実際に海外に行って
現地の文化を肌で感じることには、
何か特別な意味があるように思えます。

 

 

ビデオで感じられるものとしては、
「視覚」「聴覚」だけですからね。

生身の身体を通じて現地文化を味わうと、
「触覚」「味覚」「嗅覚」といった、
五感の全てをフルに稼働させられます。

 

 

 

また、日本国内にいるだけだと、
周囲も日本語に囲まれていますが、
海外では、日本語を話す人がいません。

それもカルチャーショックを味わうための
大きな要素のひとつですね。

 

 

だからこそ、日本人の多くの人々は、
英語を身に着けるために、海外に行こう!
と、考えて行動を起こすわけです。

 

 

海外にいって英語を身に着ける…?

ですが、そこにはひとつ問題があります。

 


それは過去の僕も嫌というほど味わった、

人生に関わる重大な問題です。

 

 

 

 

「英語が話せない」

 

 

 

 

これですよ、これ。

 

 

 

僕が参加したのは、
3~4ヶ月の語学留学プログラムでしたが、

 

そこでは色々な国の人が集まり、
英語を学びにきています。

 

 

 

なので交流は当然英語で行うのですが、

当時の僕は、自分の口から英語を話す、
というスキルをほとんど持っていなかったので、

現地の人とのコミュニケーションが
何かとうまくいかないわけです。

 

 

 

そこで僕は思いました。

「英語は日本で身に着けておくべきだった…」

と。

 

世間ではしばしば引きこもりが、
「服を買いにいくための服がない」などと
冗談を言ったりしていますが、

 

実は英会話でも、
「英語を極めるための英語力がない」
という現実があったりします。

 

 

確かに、海外留学はカッコイイです。
「アメリカ帰り」というだけで、
日本では一種のブランド価値があります。

しかし、英語が話せないのに海外へ行くと、
何かと現地で悲惨な目に遭うことになります。

 

 

 

 

参考記事:
群れて行動するのは日本人だけじゃない件…

 

 

 

 

今回はこのへんにしておきましょう。
最後までお読み頂き、ありがとうございました。

 

Masapon

 

 

 

 

 

このブログの著者(英会話の伝道師・Masapon)は、
幼少期から「変な奴」と周囲にみなされており、
日本の現代社会への適合が不可能と判断したがゆえ、
海外への可能性を常に模索してきました。

 

しかし、在学中に経験したアメリカ留学では、
世界は自分の思っていた以上に遥かにシビアであり、
「英語を使えない人間は家畜レベルの扱いを受ける」
という、厳しい現実が待ち受けていたのです・・・。

 

そして20代半ばの秋、
殺風景なボストンの小部屋にて、
僕はようやく悟るに至りました。

この世界に、“逃げ場” はない。
ならば、覚悟を決め、現実と戦うしかない

“人生の答え” は外ではなく、己の内面にあるのだと。

 

当ブログ『最強の日本人』には、
英会話術を主とした記事を多く載せていますが、

人生に迷い、自分の存在価値が分からなりつつある
“訳アリ” な人々に向け、僕の体験を基にした教訓が
様々なテーマを通じて描かれています。

 

いま、英語を手段として、
「第2の人生」を歩もうと決意されている方へ。

これから英語を本格的に学ぶならば、
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現実をシビアに見つめ直すためのTips等が
かなり生々しく、描かれております。

 

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