マナブ式・英語学習

 

こんにちは。
「英会話の伝道師」まさぽんです!

 

今回は、ネット界隈のスーパー有名人
マナブさんの英語学習法に関して、
僕から重要情報を共有しておきます。

 

名前 マナブ(本名:坂内学)
生年月日 平成2年5月24日(ふたご座)
ブログ manablog(https://manablog.org/)
YouTube

https://www.youtube.com/channel/UCb9h8EpBlGHv9Z896fu4yeQ

 

・・・ちなみに、この記事では
別にマナブさんのことを悪く言ったり、
ディスりまくったりするわけではありません!

 

彼は英語に関する発信もしているので、
それについての皆さんの考察を深める目的で、
今回の記事を書いてみたいと思いました^^

 

僕は彼の情報発信に対する姿勢を見ていて、
純粋に「この人すごいなぁ」と思うし、
事実、多くの人に勇気を与えています。

 

 

なので、彼の英語学習に関する情報にも
同意できる面が数多くある半面、
鵜呑みにしてはならない情報もあります。

 

「これは誤解を招く可能性があるな」
と僕が感じた内容に関しては、
この記事でズバズバ解説をしていきます。

 

今、この記事を読んでいるあなたが
果たして彼の情報を鵜呑みにして良いのかどうかを
徹底的にチェックしていきましょう。

 

この記事がオススメな人・インフルエンサーのマナブさんを知っている方
・英会話は本当に3ヶ月で身に着くのか、疑問に感じている方
・英語学習に関する真の情報を知りたい方

 

そもそも英会話の伝道師・まさぽんって何者?

 

マナブさんのことを語る前に、
そもそもこの記事を書いてる人って誰?
と思った方もいると思うので、
簡潔に僕の自己紹介をしておきますね。

 

僕はかつて、アメリカに留学を経験し、
帰国してから英検準1級を取得した後、
現在は英語初心者向けに情報発信をしています。

 

自分自身にも英語コーチを雇ったり、
国籍や性別を問わず、外国人と交流をしたりと
バイリンガル的な活動を続けています。

 

Web上では英語を教えた経験も多く、
基礎から応用までの様々な英語術を
縁のある人々に伝え続けています。

 

日本が平成のグローバル化に失敗してから、
経済的・文化的にも強さを失っていったのを見て、
僕は「この状況を何とかしたい・・・!」と思い、
当サイト『最強の英会話人』を立ち上げました。

 

日本を世界最強にしたいという理念の下、
そのために必要なのは本物の英語力であると
今も固く固く信じています。

 

それゆえ、本物の英語情報だけを
僕はメディアで発信しているのです。

 

具体的には、英語初心者~中級者向けに、
文法をベースした体系的な知識を学んでもらい、
バイリンガル感覚を習得してもらう方針で
活動を続けています。

 

マナブさんと同様、留学で挫折した過去を持つ

 

本記事の主役であるマナブさんは、
かつて大学生時代にアメリカに短期留学をし、
現地でいろいろと苦難を味わっています。

 

本人曰く、3週間の短期留学だったけれど、
現地の人とはほとんどしゃべることもなく、
自称「金魚の糞にすらなれない存在」として、
日本人とばかりつるんでいたそうです。笑

 

 

・・・あくまでこれは本人談なので、
僕がそう思っている訳ではないですよ!
(参考:フィリピン留学でTOEICノー勉。でも、帰国後に835点取れた話

 

ただ、英語を話せない状態で留学に行くと、
かなり辛い状況が待ち受けることは、
僕も留学経験があるのでよく知っています。

 

僕もかつて、大学2年の秋に
アメリカ・ボストンへ留学を経験しましたが、
現地に来ている学生の英語レベルが異様に高く、
常に重苦しい劣等感を味わっていましたからね。

 

ただし、その劣等感をバネにして、
思いっきり英語学習に専念できたので、
今では非常に貴重な経験となっています。

 

もちろん現地では楽しいことも多々あったし、
人間的にも英語スキルもかなり成長できました。

 

ただ、留学ってめちゃくちゃハードルが高いので、
ある程度英語が得意な人がやる分には良いですが、

英語初心者は絶対に避けた方が良いです。

 

もしもこの忠告を無視して留学に行ってしまうと、
現地でまったく友達ができずに孤独になったり、
授業に着いて行けずにノイローゼになったりなど、
いろいろと悲惨な目にあいますよ・・・。

 

マナブさんの主張する英語学習法

 

こちらの動画をご覧になれば、
マナブさんの提唱する英語学習の必要性、
および勉強法がだいたいわかります。

 

せっかくなのでこの動画を要約してみましょう!

 

マナブさんの主張する英会話への価値観として、
以下の主張が打ち出されています。

 

  • 翻訳機が発達しても英語の勉強はした方が良い
  • 難しい文法をやっても日常会話では意味がない
  • 基礎の基礎の会話は3ヶ月あれば身に着く

 

と言ってるわけですが、
実はこの主張には「裏事情」があります。

 

この主張を鵜呑みにして良い人と、
鵜呑みにすると痛い目を見る人とに、
明確に分かれるだろうな~、と僕は感じたので、
今から詳しく解説しますね。

 

マナブさんの主張を素直に聞くべき3種類の人

 

まず、マナブさんの語る英語への価値観を
そのまま素直に受け取ったとしても
順調に英語力を伸ばせる人について。

 

結論から言えば、この3タイプです。

 

  • 学受験で一通り基礎英語が身に着いている
  • 留学をするための十分な資金がある
  • 英語を話してやる!という積極的な姿勢がある

 

まず、既にある程度の基礎力をもっていて、
大学受験でもそれなりのレベルの所に合格したり、
TOEICで700点以上を持っている人であれば、
マナブさんの主張を信じて大丈夫です。

 

また、留学で英会話を身に着ける場合、
かなりの学費や生活費が必要になる上に、
自ら積極的に動ける姿勢が必須となります。

 

自分から周囲に話し掛けまくるにしても、
そもそも基礎英語を知らなければ話せないし、
相手が言ってることも聞き取れません。

 

なので、英語初心者だという自覚のある方は、
実践的な訓練の前に、基礎知識があるかどうかを
確認した方が良いです(断言します)。

 

「文法不要論者」にありがちなこと

 

「英文法は必要ない」という人って、
自分は文法を分かっているにもかかわらず、
他者には文法は不要だと言ってるパターンが多いです。

 

ここで気を付けなくてはならないのは、
文法理論には「必要な箇所」と「不要な箇所」が
存在するということですね。

 

なので、英会話をするうえでは
「文法は必要だ」も「文法は要らない」も
どちらも正解っちゃ正解なのです。

 

あまりにも細かい知識は会話では必要ないし、
テストにも出題されない傾向があるので、
ついつい「文法なんて意味ないよね」的なことを言いそうになるのですが・・・

 

それは言ってる本人が、文法の重要性を
「忘れている」だけなんです。笑

 

僕はこれまで多くの英語初心者を見てきましたが、
英文法をしっかりと学びきれていない人って、
メチャクチャな文を作ってしまう傾向があります

 

なので、仮に「それ違うよ~」と助言をしても、
本人が何がダメなのか分かっていないので、
いろいろと困った事態に陥りがちです。

 

 

事前にある程度の文法知識がある人なら、
「あーそういうことですね!」と
カンタンに納得してくれることも多いんですが、

 

知識がないと、そもそも解説を理解できないので、
英語学習の難易度が一気に増します。

 

それゆえ僕(まさぽん)は、
何事にも英文法は必須である、
という立場をずっと貫いてきました。

 

マナブさんは元々英語の基礎力があった

 

ちなみにマナブさん自身も、
法政大学の理工学部を卒業しているので、
もともと基礎学力はあるタイプなんですよね。

 

法政大学は、いわゆるMARCHと呼ばれますが、
このレベルの大学に受かる学力の持ち主は、
一般的に、「上位10%」だと言われています。

 

つまり、受験英語で上位10%の実力がない人は、
いきなり実践的な英語を身に着けようとせず、
基礎英語(文法など)を学ぶことが先決・・・。

 

ここを見落としてしまう人が、
ホントーーーに多いんですよ。^^;

 

僕もしっかり文法をマスターしてから、
英会話や読解ができるようになったタイプですし、
基本的にバイリンガルは皆そうです。

 

マナブさん自身は
「文法なんて難しいことをやる必要はない」
と語っていますが・・・

 

本人はバリバリ文法知識をインプットされているので、
英語初心者が彼の発言を鵜呑みにすると、
痛い目を見ることになります。笑

 

実際には、会話で仮定法も関係代名詞も使うし、
英語の中~上級者になるにつれて、
文法の必要性を痛感することになります。

 

特に、何かの公的な手続きをする際には、
文書が英語で書かれているなんて事もザラで、
単語と文法をマスターしておくのが前提です

 

もちろん、マナブさんは英語初心者のために
できるだけ英語学習のハードルを下げようとして、
「簡単ですよ」と言っているだけなので、
その点は非常に親切だと思いますね。^^;

 

英語に苦手意識を感じている人に対して、
いきなり小難しい文法知識を解説しても、
「???」とパニックになってしまい、
モチベーションが下がってしまうので。

 

ただ、英文法も、変に難しく考える必要はなくて、
英語そのものを楽しむつもりで勉強すれば、
しっかり知識を身に着けられるでしょう。

 

マナブさんがTOEIC835点を取るまでの流れ

 

マナブさんはエンジニアとして、
グローバルなチームで外国人と仕事をしたり、
東南アジアで生活をしていたりします。

 

語学力も、TOEIC835点を持っているなど
かなりのハイレベルにいることが伺えますね。

 

そんな彼がTOEICで高得点を取得するまでに
踏んできたステップとしては、以下の通り。

 

マナブさんのTOEIC515 → 835点までの流れ

① 受験英語ではMARCH合格レベル(偏差値60前後)

② 米国短期留学(当時はTOEIC515点)の後、東南アジアを一人旅

③ 大学を1年休学し、留学資金を溜めつつTOEIC635点を取得

④ 半年間のフィリピン留学で英語を話し、自習しまくる

⑤ 帰国後、引きこもって3週間ほど全力でTOEIC対策をし、835点を獲得

参考:フィリピン留学でTOEICノー勉強。でも、帰国後に835点取れた話

 

・・・というわけで、
TOEICが515点の頃の米国留学では
撃沈したものの、

 

TOEIC635点を取得後のフィリピン留学では
持ち前の積極性を生かして英語を使いまくり、
その後も右肩上がりで英語を伸ばしています。

 

つまり、マナブさんは英語の基礎力があったから、
留学でも結果が出せたということですね。

 

実際、TOEICの点数が高い人ほど
英会話力も伸びやすいというデータもあります。

 

だから結局のところ、英語を話したければ、
まずは基礎を固めることが必須なんです。

英会話とTOEICの実力の関係

 

マナブさんの主張を鵜呑みにしたらアカン人・3パターン

 

マナブさんはさっき紹介した動画で、

「英語は1年やれば身に着けられる」
「初歩の英会話なら3ヶ月で身に着けられる」

「難しい文法知識は要らない」

といったことを述べていました。

 

これ、一部の人には当てはまりますが、
そうでない人も大勢いるので、
僕から注意喚起をしておこうと思います。

 

あなたが以下の3タイプに当てはまっていたら、
特に注意して考えた方が良いでしょう。

 

  • 学~高校英語で挫折した経験のある人
  • TOEIC600点以上の実力を持ってない人
  • カタコト英語で堂々と外国人と渡り合う自信のない人

 

上記のうち、一部または全部が該当した人は、
マナブさんの主張を鵜呑みにすると、
後々になって後悔する可能性・大です。

 

この日本社会には、
1年、2年、3年以上英語を勉強していても、
上達している実感がない人が多いのです。

 

① 中学~高校英語で挫折した経験のある人

 

もしもあなたが過去のどこかで、
英語に挫折経験があるとしたら、
まずは基礎から英語をやり直す必要があります。

 

間違っても、いきなり海外に飛び立ったり、
いきなりオンライン英会話を始めたりなどは
しない方が良いでしょう。

 

なぜなら、基礎知識が足りないと、
そもそも英語の考え方が分からないので、
効率的に学習が進まないからです。

 

英文法の体系が脳内に構築されていない人は、
たとえ3ヶ月間、海外で過ごしたとしても、
ほとんど英会話は上達せずに終わります。

 

実際、10年以上アメリカに暮らしていても、
英会話がまったくできないという人から
このブログにコメントを頂いたこともあります。

 

マナブさんは大学を卒業した後に
いきなりセブ島で就職し、そのままブログを書いて
退職後も海外でフリーランスをしていましたが、

 

彼はそもそも英文法を理解していた事実を
決して忘れてはいけません。

 

② TOEICで600点以上の実力を持っていない人

 

マナブさんの主張を鵜呑みにすると
痛い目に遭うタイプの2つ目として、
TOEIC600未満の人が挙げられます。

 

この記事を読んでいる人の中には、
TOEICを受けたことがない人も多いですが、
初心者はだいたい、TOEIC400点くらいです。

 

マナブさん自身、TOEIC515点の時に
アメリカに3週間程度の短期留学に行った時、
現地でほとんど英語を話さずに、
日本人と買い物をしていた、と話しています。

 

しかし、その後の猛勉強でTOEIC600点を超え、
英語の基礎力が十分に養われた後のフィリピン留学では、
現地の韓国人学生に英語で話しかけまくるなど、
積極的かつ堂々とした姿勢がうかがえました。

 

TOEICのスコアだけが全てではないですが、
それでも海外で暮らそうと思うのならば、
最低でもTOEIC600点は取っておきたいですね。

 

TOEIC600は、だいたい英検2級くらいなので、
高校英語のカリキュラムを一通りマスターした、
くらいのレベルが目安です。

 

英語初心者(TOEIC400点前後)の人なら、
まずはTOEIC600か、英検2級を目指すことが
最初の目標となります。

 

③ カタコト英語で外国人と堂々を渡り合う自信のない人

 

最後に、マナブさんの英語論を
鵜呑みにしてはいけない人の第三の特徴とは、
「カタコト英語を自信満々に使えない人」です。

 

完璧主義の人や、引っ込み思案な人、
声が小さめの人も、これに該当します。

 

僕らは想像の世界では、
カタコト英語とジェスチャーだけで、
海外生活を乗り切れると考えがちです。

 

しかし、実際に英語圏で生活をしてみると、
銀行の新規口座開設や、不動産選びなどで
カタコト英語が通用しない現実を知ります。

 

相手に言葉を聞き取ってもらえず、
何度も何度も「ハァ?」と聞き返されて、
気まずい空気が流れます。。

 

 

身近に頼れるバイリンガルがいるならまだしも、
そうでない人がいきなり海外に飛んでしまうと、
現地で苦労しまくるのがオチなんですね。

 

運良くホームステイ先を見つけられたとしても、
カタコト英語では何かとストレスも溜まるし、
トラブルの発生時に対処できません。

 

 

なので、「それでも自分は大丈夫!」と
自信を持って言える人でなければ、
マナブさんの主張は鵜呑みにしない方が良いです。

 

もちろん、よっぽどバイタリティのある人なら、
(出川哲郎みたいな不屈の精神を持ってる人なら)
文法抜きでもコミュニケーションは取れます。笑

 

カタコト英語だろうが、間違った英語だろうが、
そんなことまったくお構いなしに、

強引に外国人と交流することもできる!というなら、
あなたに文法は必要ない…かもしれません。

 

でも、ほとんどの人は引っ込み思案だし、
言葉の通じない海外で堂々と振る舞うなんて
怖くてできないはずですよね。

 

僕も引っ込み思案な人間だったので、
まずは自分が堂々と話せるくらいのレベルに
英語力をもっていくことが必要だなと感じました。

 

だからこそ、僕はアメリカ留学の後でも
英語学習を続けてきたのです。笑

 

まとめ:実は文法さえ習得すれば英語は楽勝

 

今回の記事では、マナブさんの動画を題材として
「初心者が英語力を伸ばすための方法」を
僕から共有させて頂きました。

 

まとめると、マナブさん自身はもともと
受験や自主学習でTOEIC600以上を取っていたので
フィリピン留学で効果があったということです。

 

しかし、そうでない英語初心者の方々には、
彼の提案する、海外留学などの英語学習は、
少しハードルが高いと思います。

 

なので、僕の提案としては、
「まず英語の基礎力を身に着けましょう」
ってことです。

 

ちゃんとした文法知識さえあれば、
正しい英語を書き、話すことができるので、
外国人にもバカにされなくて済みます。

 

英語で書かれた資料を読み漁ったり、
海外ニュースを字幕無しで聞き取るのも、
すべては基礎英語を理解しているから、できるんです。

 

マナブさんも、口にはあまり出しませんが、
本性は誰もが認める “努力の鬼” ですから、
基礎・基本は知ってて当たり前というスタンスで
皆にアドバイスをしているのでしょう。

 

やればやるほど楽しくなる文法学習

 

僕がこれまで接してきた人の中で、
英語学習が好きでたまらない、という人は
例外なく、文法をしっかり学んでいました。

 

特に、過去に何かしら挫折経験があって、
大人になってから「もう一度英語を学びたい!」
という人ほど、文法をやらせてみると
一気に化けることが多いです。

 

それまでは、ただ何となく英語に触れていたのに
英文法の理論が腑に落ちるようになってからは
怒涛の勢いで勉強をしていたりします。

 

 

実践訓練も大事ですが、
それはある程度の実力を身に着けた後で、
楽しみながら取り組む方が良いです。

 

英会話の実践や、海外留学を楽しむためにも
まずはしっかり文法体系を脳内に構築して、
「英語の考え方」を身に着けてみると良いですよ。

 

英語を極めるなら、まずは文法から。

 

あなたが英語を本当にマスターしたいなら、
僕は心から応援します。

 

ただし、まだ心の準備ができていないなら、
文法を学ぶには時期尚早かもしれません。

 

余計な遠回りをせず、最短距離を進みたいなら
文法を一通りやっておいた方がいいですが、
そうでない人は、無理にやれとは言いません。

 

・・・が、英文法って真剣にやれば、
マスターするのに半年もかからないです。

 

人によっては、1ヶ月や2ヶ月でも
中学~高校英文法の範囲を網羅して、
次のステップに進むこともできます。

 

ほんの短期間を集中して勉強するだけで、
その後の英語学習のすべてが楽しくなって、
どんどんレベルアップする快感を味わえるなら、
僕だったら迷わずやり通しますね。

 

もし僕が仮に今、英語力をすべて失って、
1から英語を学び直すハメになったとしても、
僕は文法の学習から始めると思います。

 

なぜなら英語学習って、単語と文法さえやってれば
あとは自然と実力が上がっていくからです。

 

詳しくは、僕も講座を運営しているので、
こちら↓に参加してみるのも良いでしょうね。

『骨太の英文法・改良版』企画案内ページ

 

参考書で学んでも挫折してしまう、
うまく勉強が進まない、という人向けに
至る所を分かりやすく工夫してあります。

 

この講座をやり遂げられれば、
それまで抱いていた英語への苦手意識が消え去り、
堂々と英語を使える側の人間になれます。

 

また、僕がこれまでどうやって
英語力を増強させてきたかを詳しく知りたい人は
メルマガもやっているので、ご参加ください。

 

1日1通送られてくるので、
その文章をただ読んでいるだけでも、
バイリンガルの感性が入ってくるはずです^^

>> 本当に英語力を伸ばしたい人のためのメルマガコミュニティ “The Planet Japan”

 

ちなみにマナブさんと僕は、
「聞き流すだけでペラペラ」系の教材には
大いに否定的です。

 

「いやいや英語伸びるわけないでしょ」
と本人がブログでハッキリ言ってるのですが、
そこは僕も、完全同意です。笑

 

結局、ちゃんとした勉強をしてる人が
いちばん強いってことですね。

 

それでは最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

 

まさぽん