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肝心なところで黙り込んでしまう日本人

2024 8/29
日本人と外国人との違い
2017年5月31日2024年8月29日

 

あなたは、他人と話していて
なんか妙にモヤモヤとした経験って
ありませんか?

 

会話をしている相手に対して、
(何かこの人、俺に言いたそうだな…)
という、疑心暗鬼な気持ちのことです。

 

 

僕はこれまでの人生で、
色々な日本人と会話をしてきて、
意見を交換し合ってきたのですが、

 

その中でもひとつ気が付いたのは、
日本人って「重大な場面ほど黙ってしまう」
という側面があることなんですね。

 

 

たとえば何かの意見交換をする時でも、
誰かの相談にのっている時であっても、

 

「あなたはどう思いますか?」

 

と聞かれた瞬間に、その人は顔をこわばらせ、
自分には関係ないから、という態度で
意見を出すのを全力で避けようとします。

 

 

大勢(大学のゼミなど)で議論をする時など、
つい「誰かが意見を言ってくれる」のを
日本人は期待してしまいがちなんです。

 

 

目次
  • 肝心な場面ほど黙り込む
  • 沈黙が 金であるとは 限らない
  • 日本人は本心に忠実になるべし

肝心な場面ほど黙り込む

 

僕は比較的、何事に対しても
自分の思いついたことや意見・質問は
積極的に言うタイプなのですが、

 

どうも周囲の人と話していると、
微妙に感覚が合わない気がするんですよね。

 

 

なぜかって、日本人は
「そこでキミの意見が欲しいんだよ!」
という場面ほど、黙り込んでしまうからです。

 

もちろん例外はありますが、
多くの人は、つい周囲の人々の意見に
流されてしまった経験があるはずです。

 


 

たとえば僕が高校一年の時の話ですが、
同じクラスに「S」という男子がいました。

 

彼はクラスの中心人物で、声もでかく、
それゆえインパクトの強い人物だったのですが、

 

教師への反発も、下ネタですらも、
全力のでかい声で言い切るので、
時々クラス内がシーンと静まり返る…

なんてこともあったんですね。

 

 

まあこの話を出したのは、
単なる一例として挙げているだけですが、

 

実際、日本人というのは
「声のでかい人物」に対して、
無条件に降伏するクセがあるようなのです。

 

 

したがって、日本国内では
いちばん声や主張の強い人物が、
自然とその場のリーダーになることが多く、

 

そこを頂点として、取り巻きが囲われ、
だんだん集団や共同体のカーストが
決まっていくという文化があります。

 

なので、それまでクラスのリーダーに
なったことのない類の人々は、
声もあまり大きくない傾向があるわけですね。

 

 

僕なんかはどちらかというと
「他人に縛られたくない」というタイプなので、

 

リーダーの立場よりは、
好きなところを自由にぶらついている、
というポジションが一番ラクですが…笑

 

 

でもそういう好き勝手なことをしていると、
どうもだんだん浮世離れしてしまうらしく、

 

声を出してもなんだか独り言っぽくなったり、
議論をする際にもなんというか、
「空気の読めない発言」をしがちになります。

 

 

以前、「発言のタイミングが独特だね」と
大学の女子に言われた覚えがあるのですが、

 

おそらくそれは、
「おまえ、いまいち空気読めてないよ」
という、遠まわしな警告だったのでしょう。

 

(おそらく 笑)

 

 

ですが、この記事を書くに至った動機として、
別に僕は自虐をしたかったわけではなく、

 

「肝心なところで黙ってしまう日本人」
の性質について、触れておきたかったのです。

 

 

沈黙が 金であるとは 限らない

 

見出しが5・7・5になってますね。

 

確かに僕は、あまり空気を読まずに
誰にでも好き勝手にものを言っていますが、

 

 

だからといって、そうした態度が
間違っているなどとは
全く思っておりません。

 

むしろ自分は、場の停滞した空気に
積極的に新鮮な風を送り込んで、
雰囲気を活性化しているとすら思っています。

 

※実際に、僕の発言がきっかけで
その場の空気が急に華やかになることも
わりと多くあります。(本当ですよ…)

 

 

なので、特に悪いことをしている
という自覚はないのですが、

 

日本の文化というのは、時々ですが、
そうした態度を許してはくれません。

 

 

たとえばどこかのオッサンなどが
やたらと偉そうに振る舞っているのを見ると、

つい一言、もの申してやりたくなります。

 

 

研修なのにろくに仕事を教えないとか、
そのくせこちらがミスをすると
鬼の首を取ったかのごとく罵倒するとか…

 

 

まあ日本人でバイトも含め、
働いたことがある人であれば、
誰でも一回は経験したことだと思いますが、

 

多くの人がそこで黙ってしまい、
立場が低いから仕方ないと諦めるのに対し、

僕は時と場合に応じて、
猛烈に反発することがあります。

 

 

とあるレンタカー屋で夜勤をしていた際には、
やたらとこっちの細かいミスばかりを何度も
ネチネチと陰湿に指摘してきたやつがいて、

 

しかもそれはこちらのミスというより、
むしろ相手の勘違いだったのです。

 

一応、上司と部下の立場なので、
最初のうちはおとなしく謝っていましたが、
ちょっと言ってやった方がいいかと思い、

 

「だったらちゃんと仕事教えろよ老害が!」

と、一回ブチ切れたことがあります。 笑

 

 

 

正確に説明すると、、、

 

 

オッサン「おいお前、何使ってんだよ……?(←人を馬鹿にしたような表情)」

僕「え、ここはこのブラシで洗えってあちらの社員の方に言われましたけど。」

オッサン「あ~……(こちらに背を向けて立ち去ろうとする)」

僕「え、店舗ごとにやり方って統一されてないですよね?」

オッサン「あー、されてないされてない。」

 

 

ここで僕は妙な違和感を抱きましたが、
気にせず作業を続行していました。

 

そして業務もキリの良いところで
一旦休憩に入ることになり……
(運悪く、休憩所がめちゃくちゃ狭いので、席が隣同士でした。会話をしなければ間が持たない状況)

 

 

僕「最近寒いですよねー(←気を配って話題を振る)」

 

オッサン「んー?まあ皆寒くても頑張ってるからね。君も頑張らないと。」

 

僕(…え?何でただの雑談なのにいちいち説教してくんのこの人……別に”寒いから頑張りたくない”なんて一言も言ってないのに……うわー、なんか気持ち悪……関わりたくないタイプだわ……。)

 

オッサン「ていうかさぁ、さっきも君、『カギがないです!』とか言ってたけど、あーゆーのは、まず自分からエンジンのボタン押して、つくかどうか調べてから人に聞かなきゃさー。無駄でしょ?こっちもいちいち君の世話ばっかり見てらんないしさぁ、まず自分でできることはやってからじゃないと…(…既に同じ内容が3回ほど繰り返されている)」

 

僕「……あの、『カギがないです!!』じゃなくて、『そっちにカギってありませんか?』って聞きましたよね、僕?ボタン押してもエンジン付かなかったんで、もしかしたらと思ってお尋ねしたんですけど。(……ていうか、なにちゃっかり、妙な印象操作しようとしてんのこのオジサン……)」

 

オッサン「んー、だからさあ、カギがないかどうかはまず自分で調べてから人に聞かないと」

 

僕「あー、はい、わかりました。すみません、これから気を付けます(←面倒くさいので、不本意だが謝る)」

 

オッサン「ていうかさあ、さっきも君、勝手に休憩行っちゃったでしょ?あーゆーのは良くないよ。」

 

僕「え?あれはあなたが『洗車終わったら休憩行け』って僕に言ったんですよね?」

 

オッサン「そうじゃなくて、お客さん来た時にさぁ、、、店に誰もいなかったら困るでしょー?だからあーゆー時は休憩行かないで、俺が来るまで待ってないとー(なぜか呆れ顔で話を続ける)」

 

僕「なら何でそう言わなかったんですか?(←ちょいキレ気味)」

 

オッサン「はぁ…。そんなこと言わなくても分かるでしょ?だから俺が言ったのは『俺が帰ってきてから休憩行け』って意味で」

 

僕「ならそう言えば良いじゃないですか。あんな言い方じゃ、誰でも誤解しますよ?僕は接客もレジもできませんし、店を開けたのはあなたの責任じゃないんですか?さっき僕があなたの代わりに『あのお客さんに駐車場案内してきましょうか』って提案しましたよね?あなたが店開けたらマズいだろうからそう言ったのに、何でそれ無視して自分が案内しに行ったんですか?(←理不尽さに感情が高まってきて、理性が効かなくなりつつある状態)」

 

オッサン「んー?だからさぁ、そこは臨機応変に対応してもらわないと、でさっきも君、『鍵がないです!!!』とか聞いてきたけど、あーゆーのは自分でまずできることやってから人に聞くべきで……(以下同文)」

 

僕(覚醒モード)「……だからその話はさっき気を付けますって俺が言って終わっただろうが!?さっきから何なんだよアンタよ!?(←ついにガチキレ)自分が都合悪くなったからって、なに無理やり話逸らそうとしてんだよ!?」

 

オッサン「あぁ…?何て口聞いてんだ、俺が誰だか分かってんのか?!(←老害特有の思考停止と無条件の上から目線の価値観押しつけ攻撃)」

 

僕(覚醒モード)「知らねえよ!!!誰だよ!?話もろくに通じねー癖に偉そうにしやがってよ!面倒くせーなさっきからよ!!アンタみてえなのを「老害」って言うんだよ!「老害」ってよ!聞いたことねーのか!?」

 

老害「何だとぉ……?」

 

僕「いちいち細けーことばっかウルセエんだよ!!アンタがそんなベテランなら、新入りにもっとちゃんと仕事教えなきゃいけねえだろうが!!それがアンタの仕事だろうがよ!?なんでわざわざこっちがムカつく言い方ばっかすんだよ!てめえだって会社から給料貰ってんだろ!ならちゃんと教えろよ!!こっちは入ったばっかでお前のルールなんて知らねーんだよ!!いちいち偉そうにすんじゃねーよ!!!」

 

老害「………。」

 

老害「…もういいよ、帰れよ、いらねーよお前。」

 

僕「いや帰れないですよ。お金貰って働いてるんですから。」

 

老害「いいよ、帰って。」

 

僕「終電過ぎてますし、業務の途中で帰ったら給料貰えなくなるじゃないですか。僕だってあなたみたいな人と一緒にいるの嫌ですけど、これも仕事なんで。」

 

老害「……。クビだよ、お前みたいな奴は。」

 

僕「それパワハラですよ?」

 

老害「…………いいよ、もう、何とでも言えよ………(←苦虫を噛み潰したような顔をして、視線を逸らす)」

 

僕(……よっしゃ、勝った!!w)

 

 

 

………以上が、一部始終です。

こうやって改めて文字に直してみると、

僕の態度もけっこう醜いんですよね。。。

 

 

 

しかも、実際には僕、負けてました。
(相手が本部に連絡を入れて、僕のことを陰でボロクソに言っていたため、それ以降、僕は職場で他のスタッフに挨拶をしても、無視されたり、よそよそしく振舞われるようになったというオチ。)

 

 

 

もちろん、目上の人に対する反発は、
普通は「許されない」行為なのでしょうし、
皆がそんなんだったら社会はうまく回りません。

 

そんなことは十分、分かっています。

 

 

が、

僕の場合、こういうヤツに出会ってしまうと
「一方的に我慢するだけ」という状況は
どうしても耐えられないんですよね。

 

 

その人の場合は、自分のミスにも関わらず
すべてをこちらのせいにしてくるという
明らかなパワーハラスメントだったので、

 

僕も最初のうちは笑顔で耐えていましたが、

 

あまりにも嫌味を言ってくるので、
ある臨界点を過ぎたとたんに、
魂からの叫びに忠実になっただけなのです。

 

 

そんな意地悪な人物ですから、
当然他の社員やバイト員からも
陰で嫌われまくっており、

 

皆(特に若者)が彼の理不尽な攻撃に
ひたすら耐えているという状況だったのですが、

 

やはり弱み(給料)を握られているので、
僕のように思い切って反発する人なんか、
滅多にいないわけです。

 

反発したら、結局のところ、
組織の圧力でハブられるという……。

 

 

まあ結局僕は、ブチ切れた後も
その人物と同じシフトだったので、
普通に話をしていました。

 

 

互いに冷静になった後に僕はその人から、

「自分の方が長く勤めているから正しい」
「お前みたいに反発するやつは初めてだ」
「みんな俺の言うことは普通に聞くよ?」

といった内容を聞かされました。

 

 

で、この発言にまた未熟な僕は
ムカついてしまい、

 

 

長く勤めているからって、
しょせんあんたはバイトなんだから
別に偉いとか一切関係ないし、

 

反発したくても我慢している人なんて
いくらでもいるのだから
あなたが正しいわけじゃないですよ、

 

…と指摘をしたかったですが、
話がとにかく通じない人間だったので、
それ以上は言わないでおきました。

 

 

日本人は本心に忠実になるべし

 

でまあ、こんな感じで良くも悪くも
僕は誰に対してであっても、
意見を言ってしまうタイプなのですが、

 

そういう視点から一般の日本人を見ていると、
どうも変なところで我慢をし過ぎている、
と感じることが多くあります。

 

 

たとえばゼミで意見を交換する時とか、
会議で活発なやり取りをする時とか、

 

日本人には「長いものに巻かれろ」的な
価値観がデフォルトで備わっているので、
つい少数派になることを恐れますよね。

 

 

少数派になることを恐れると、
どうしても率先して意見が言えません。

 

心の中では納得のいかないことであっても、
それをその場では決して口に出さず、
後から噂話で悪口を言う人は多いです。

 

まあ特に女子の場合だと、
こういう傾向が強まる気はしますが…

 

 

別に男子であっても、
肝心なところで勇気を出せず、
意見や挙手ができない人はたくさんいます。

 

そのままだと海外に行った時に通用しないし、
意見を求められても沈黙するばかりで、
肝心な時に自分を売り込めないんですよね。

 

 

なので僕が今回伝えたいことは、
「日本人は自分の心に素直になりましょう」
ということでした。

 

 

もちろん、

 

それをやりたくても
立場や後先のことを考えると
できないという人は多いでしょう。

 

僕の場合も、別に所かまわず空気を破壊して
ワガママ放題しているわけではありません。

 

 

ですが、本当に必要を感じた時には
たとえ一時的に不利な立場に置かれても、
自分の感情には素直になるべきだと思います。

 

感情を押し殺し続けて、
うつになって自殺する人が
本当に多い世の中ですからね…。

 

 

今から少しずつでも
勇気を出して自分の本心を出すことを
心掛けていれば、

 

それはきっとあなたの財産になるし、
長い目で見て、得をすることになります。
(少なくとも僕は一度も後悔していません。)

 

 

ですがもしも、長いものに巻かれるだけで
自分の本音や感情を無視し続けていると、

 

先ほど紹介した「老害男子」のように、
弱者を見つけては陰湿にイジメを繰り返し、
ストレスを発散する人物になるのがオチです。

 

 

…そういうことばっかしてるから、
日本は労働生産性が世界の底辺なんだ、とか
言いたいことはまだまだ多くありますが、

 

大切なのは文句を言うことではなく、
問題を「解決」することなので、
そちら側にフォーカスを当てていこうかと思います。

 

 

それでは、今回の記事は
これにて終わりにしておきましょう。

 

いやー、未熟な人間性を露呈して
非常に恥ずかしい内容の記事でしたが、
特に後悔はしていません。

 

 

なのであなたもぜひ、
「自分の本音の意見」というものを
大切にしてみてくださいね。

 

多少は勇気が要るかもしれませんが、
一度ムカつくやつに思い切り
ブチ切れてやると、非常にスッキリしますよ!

 

 

それではまた。

 

 

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まさぽん

 

   

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この記事を書いた人

まさぽんのアバター まさぽん

英会話のエヴァンジェリスト。
SLA(第二言語習得)研究、インプット仮説、行動主義、自律学習に基づいた基礎英語指導を行い、これまでに多くの受講生が英検2級や準2級に合格。さらに、多重知能理論を活用したキャリア構築アドバイスも提供。語学の力で日本社会を飛躍させ、誰もがグローバルに活躍できる未来を見据え、「最強の日本」実現という壮大なビジョンを持って活動している。

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コメント一覧 (1件)

  • あ より:
    2021年4月5日 12:16 AM

    胸のすくような記事でした。
    私は、おかしいと思っていてもなかなか本人には言えず、精神を病んでしまいました。

    このような人格障害の人を上下関係のある状況の中で論破出来るなんてすごいですね。

    そこまで言ってしまうとそのまま会社に居続けるのは難しいと思いますので言い逃げすればいいと思います。嫌な思いするよりいいかも。

まさぽん
英会話の伝道師

英語業界の破壊者。
兼、英会話のエヴァンジェリスト。


「エンタメ英語」には興味ゼロ。
だが自信を持てるほどの能力もなし。
そんな人を英語が話せるまでサポート中。

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An evangelist of English conversation, inspired by proactive students during his time in Boston, realized the need for educational reform in Japan. His English teaching approach is based on SLA research, Krashen's Input Hypothesis, behaviorism, and autonomous learning. Particularly recognized for his expertise in foundational English instruction, his method has proven effective, with many of his students successfully passing the Eiken 3rd, Pre-2nd, and 2nd levels. He also offers career advice grounded in Gardner's Multiple Intelligences theory. Committed to strengthening Japan through language, he envisions a future where everyone excels globally, focusing on "English that nurtures people," not just tests them.

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