どうもこんにちは。
まさぽんです。

 

唐突ですが、
あなたは大学の大教室での授業中に、
突然手を挙げて、先生に質問を投げかけた経験はありますか?

 

 

おそらくないでしょうね。

 

しかし、そうした経験のない日本人学生は
海外の大学では、一切通用しない可能性が高いのです。

 

………

 

よろしいですか?

 

 

授業中、積極的に発言ができない学生は、
海外の学校では、一切通用しない

可能性が、高いのです。

 

 

 

これはまずいですよ。

本当に、まずいことですよ…

 

今からその理由について、
詳しく解説していきます。

 

 

今回の記事の内容を無視すると、
あなたはいつか海外留学に行った時に、
その文化に圧倒されてしまい、

 

なかばノイローゼになって
自分に自信をなくしてしまうでしょう。

 

かつ、英語力に自信があったとしても、
その能力を全く活用することができず、
落ち込んでしまうかもしれません。

 

 

英語スキルは使いこなすことで、
初めて意味を持ちます。

 

あなたが英語を自由自在に操り
海外で活躍し、楽しい毎日を送りたいならば

今回の内容はとっても大事なので、心に留めておいてくださいね。

 

 

日本の大学の講義って…

 

日本の大学の講義って、
先生が一方的に喋る授業が多いですよね。

学生は大教室で授業を受けることが多く、
一回あたり90分程度の、長い話を
受け身の状態で、一方的に聞くスタイルが普通です。

 

 

そしてそれを聞いている間、
周囲の学生を観察していると、
色々なタイプがいることに気付きます。

 

 

最前列で講義を真面目に聞いている人、
奥の方でリア充集団と小声で談笑している人、
カップルでイチャつきながら受けている人…

 

 

スマホをこっそりいじりながら話を聞いている人、
しっかりノートテイキングをしている人、
気怠そうに、机に突っ伏して寝ている人…

 

 

さて、あなたはどのタイプでしょうか。

 

今回、僕がお話することは
そんな日本の学生全体に共通することなのですが、

 

 

授業中、誰も先生に質問や発言をしない、
という光景についてです。

 

 

こういった光景は、「日本独特」のものだと
述べておかなくてはなりません。

 

 

アメリカでは、日本のような大人数制の講義は珍しく、
基本的には少ない人数で、クラスが進んでいきます。

 

日本のように、一方的に先生がしゃべって、
学生がひたすらそれをノートにメモる、
という光景は、基本的にはないのです。

 

 
だから授業ではいつでも、
学生と先生との活発なコミュニケーションが行われます。

 

 

たとえば先生が何かを説明し、
学生が少し聞き取れないと

 

「先生、ちょっと今のところもう一回言ってくれよ!」

 

と、どこからともなく声が聞こえたりします。

 

 

また、大規模な講演が終了して、
講師が「何か質問はありますか?」
と聴衆に尋ねた際には、

 

20人くらい、いっぺんに手が挙がります。
そして次から次へと、質問が飛んでくるのです。

 

それくらい外国人というのは
学ぶことに対して積極的で、
自分が大勢の前で質問をすることに、ビビりません。

 

 

ここらへんは、
日本の学生とはかなり文化が違いますよね。

 

日本の学生は(ウチの大学の場合ですが)
授業の終わりに「何か質問ありますか?」と聞かれても、

 

みんな恥ずかしがって、
なかなか自分から手を挙げようとはしない傾向があります。

 

でも、決して何も質問がない訳ではありません。

 

その証拠に、
先生が「君、何か質問はあるかい?」と
特定の誰かを指名してあげれば、

 

学生側も、もじもじしながら、
「はい、えっと……」と
それっぽい質問をすることができるのです。

 

(あなたも心当たりがあるでしょう?)

 

 

 

つまり、日本の学生は授業中に、
ちゃんと一生懸命考えてはいるのですが、

学ぶことに対して「受け身」だということですね。

 

授業中は基本的には静かにしなければならないし、
先生が喋っていることはすべてが正しいので、
いちいちノートにまとめる作業が必要となります。

 

 

 

もしも、もしもですよ?

 

大教室での授業中にいきなり
「先生!ちょっと◯◯がよくわからないんですけど!」
などと大声で質問なんかしたら、

 

周囲の学生からは
「なんだこいつ、変な奴…」
と、思われることでしょう。

 

 

別に発言をするのは悪いことではないし、
法律で規制がかかっている訳でもありませんが、

 

日本の学生の間には
「積極的に授業に参加すると周りから浮く」
という、暗黙のタブーがあるのです。

 

場合によっては、
SNSで悪口などを書かれたり、なんてこともあるかも知れません。

 

 

出る杭は打たれる社会ですから、
しかたないですよね。

 

受け身の状態で海外へ行くと…

 

ただ、こうした受け身のスタイルを貫いたまま
海外へ留学に行くと、大変です。

 

授業はすべて英語で行われますが、
あなたは先生の言葉が聞き取れないことが
しばしばあります。

 

その時に、分からなかったものは「分からない」と
ハッキリ言わなければならないのです。

 

先生に質問を投げかけられないまま、
分からない部分を放置すると……

 

先生側も「質問がないってことは、
分かってるんだろ?」と一方的に決めつけ、

次からはその知識を前提として授業が進みます。

 

 

それでも日本人学生は
(授業を止めちゃったら、他の学生たちに迷惑だろうなぁ…)
などと、要らぬことを考えてしまい、

 

(先生!今のところよくわからなかった…)

 

、、、なんて、思っていても言う勇気が出ないまま、

 

どんどん、授業内容についていけなくなってしまうのです。

 

 

しかし

海外においては、
そうした積極性が絶対に必要なのです。

 

 

積極性のない人間は、
すなわち「死」を意味します。

これは、決して大げさではありません。

 

 

そして周囲の学生たちは、
全くその場の空気を読まずに、
自分の聞きたいことをガンガン聞いてくるのです。

 

 

僕は留学経験があるのですが、
その時に目を疑う光景に出くわしました。

 

とある中東出身の女性が授業を止めて、
そのまま10分間くらいずっと、
教授とマンツーマンで喋っているのです。

 

 

10分間って、かなり長いですよ。

 

日本ではこんな光景はまず見られませんが、
海外では割とよくあることなんですよね…。

 

消極的なまま、海外へ飛ぶと
大変なことになります。冗談抜きで。

 

外国人というのは、
日本人の3倍くらいは
積極的であると考えて良いでしょう。

 

つまり、それくらい積極性を持たなければ
あなたが海外で活躍するのは、
難しいということでもあります。

 

そしてこの部分が、
大半の日本人学生にとって、
一番突破するのが難しい「壁」なのです……。

 

 

 

 

授業で積極的に発言をすると、
いろいろなメリットがありますね。

 

・教授やクラスメイトと仲良くなれる
質問する癖がつくので、コミュニケーション能力が上がる
・目立つことを恐れなくなり、ここぞの場面で実力を発揮できる
言いたいことを言えるようになるのでストレスが溜まらない
・議論にも強くなるので他人から騙されなくなる
場の主導権を握れるので、授業が楽しくなる

 

にも関わらず、日本人の学生は
相変わらず授業中には消極的。

誰も発言をしようとはしません。

 

その理由は、
「何を言えばいいか分からない」からではなく…。

 

授業中に発言をするということ自体が、
周りに変な目で見られる原因となっているからです。

 

 

それはなぜかというと、
「間違うことは悪いことだ」という教育が
これまでなされてきたからでしょう。

 

 

「間違ったことを言ったらバカにされる
という不安を皆が抱えているので、
誰も発言をしたがらないのです。

 

そうです。
間違っている知識を出したら、
周囲に笑われたり、バカにされたりします。

 

たとえその知識が正しかったとしても、
日本は「出る杭が打たれる」文化なので、
どちらにせよ、周囲からは変な目で見られます。

 

日本は良くも悪くもそういうお国柄なので、
大人になって教養が増すとともに、
あなたの発言権が奪われていくのです。

 

 

小学生の頃は皆が手を挙げて
発言をしているにも関わらず、

彼らが大学生ともなれば、
誰も発言をする人はいなくなります。

いつしかクラス内は静まり返り、
教師の声だけが響き渡る。

 

これが、日本の教育機関の末路……

 

 

しかし!

 

授業中に発言をしないと、
海外では一切、通用しない

 

このことは前回の記事で述べましたね。

 

 

日本人がこの先生きのこるには?

 

日本人はハードモードの中に生きています。

 

「授業中には発言をしない」
という習慣が根付いてしまっているのに、

いざ海外に出たら、
真逆の価値観に出くわすのですから。

 

 

真逆の価値観、とはすなわち
「主張しなければ生き残れない」

という、海外特有の風潮のことです。

だからこそ、
日本人学生は、もっと積極性を
存分に身につける必要があります。

 

 

ちなみにこの〝積極性〟というのは、
ちょっとしたトレーニングの積み重ねで
簡単にできてしまいます。

 

「授業で手を挙げて発言する」 というのは、
まさしく「積極性」がある人が
持っているスキルですが…

 

このスキルを得るためには、
いくつかのステップがあるので、
そのステップを着実に踏む、というトレーニングです。

 

 

ちなみにステップは全部で2段階に分かれていて、
それぞれが密接につながっています。

 

これからその「2段階のステップとは何か」
について、今から説明をするので、

その後、それらを簡単に乗り越える方法を、
あなたに紹介しますね。

 

 

質問が思い浮かばない

 

1つ目の乗り越えるべき課題は、
「質問することが思い浮かばない」というステップです。

 

これは日本人が、これまで受け身でいることに
慣れてしまったからこそ生じた壁です。

 

本当は質問したいことは山ほどあるのに、
まともに質問に答えてもらえない経験を
多く積むと、質問する意欲すら失せます。

 

 

ところで、子どもの頃って、
あなたも親に「なんで?なんで?」
という疑問を、ぶつけていませんでしたか?

 

なのに、なぜか大人になると、
「質問をするのは悪いこと」であるかのような
価値観がまかり通ってしまいます。

 

何か知りたい事があって質問をしても、
「そんなことは常識だろ」 と言わんばかりに、
質問に答えてくれない大人があちこちにいるのです。

 

 

都合の悪い質問には、誰も答えてくれず、
ただ気まずそうにしながら、
無視したり、不自然に話題を変えたりする人が
あまりにも多いのです。

 

「オトナの事情」を知らずに質問をすれば、
それは恥ずかしいことだという常識がまかり通っています。

 

 

だからこそ、誰もが紋切り型に
「常識」とやらを身につけ、

どこかで聞いたようなセリフで
ロボットのような受け答えをするため、
僕たちは「思考停止」を強制されているということになります。

 

 

要するに一言で言うと、
日本人は、質問に答えてくれない
ということが、すべての原因なのです。

 

 

質問に答えてくれないのに、
わざわざ質問をぶつけるのは虚しいですよね。

 

「質問や発言をすることは意味がない」と
無意識にすりこまれているため、
僕らは大人になるにつれて、
誰もが発言をしなくなってしまったのです。

 

質問する勇気が出ない…

 

2つ目の乗り越えるべき課題は、
「質問をする勇気が出ない」というステップです。

 

欧米人は議論が好きなので、
そこらの一般人でも、政治や経済について
一晩中語ることもしばしばありますが、

 

日本ではそれらについては
主にタブーな話題とされているうえに、

誰もがその場の空気を読み、
言いたいことを言えずにいます。

そして表面的にはクレームをつけませんが、
インターネット上で悪口を書き込みまくるのです。

 

なんか、日本人って、
陰湿なところがありますよね。

 

表では何も言わず、裏で陰口を言いまくるのって、
人として陰湿で不健康な状態だと思うのですが、
現実がこうなのですから、受け入れるしかありません。

 

 

さて、ふつうの人は日常生活を送る中で
分からないことはたくさん出てきますが、

いざそれについて質問すると、
恥ずかしい思いをすることがあります。

 

「えっ?そんなことも知らないの!?ダッサ!」

 

とバカにされることを恐れて、
聞きたくても聞き出せない状況が
生み出されているのが現状です。

 

 

「弱い者がさらに弱い者を叩く」
というのはブルーハーツの歌詞にもありますが、
実際、弱い人間ほど、やたらと他人をバカにする傾向がありませんか?

 

 

あれって自分に知識がないことを
コンプレックスに感じているから、

自分より劣っている(と思い込んでいる)
他人を見つけては、

その人を攻撃することで、
自分の心を保とうとしているのです。

とにかく、街中にはそんな
悪質な連中があふれているので、

 

あなたが少しでも間違った知識を人前で述べると、

「は?それは違うよぉ!m9(^Д^)プギャーwww

と、よってたかって、叩かれたりします。

 

それが怖いから、
誰も発言をしようとはしなくなるし、

とんちんかんな質問をするのが怖くて、
手を挙げられない、ということです。

 

………

 

そんなわけで、ここまでは、
「日本人が積極的になれない2つの理由」
について、解説をしてきました。

 

 

僕らはどうすればいい?

 

では、ここから具体的に
壁を乗り越えるためのステップを説明しましょう。

 

1)質問内容が思い浮かばない
2)質問をしたくても勇気が出ない

 

さて、どのようにしてこの2つの壁を、
乗り越えていけば良いのでしょうか?

 

 

1つ目の
質問内容が思い浮かばない」を克服するには、
普段から質問内容を考えるクセをつけることが重要です。

 

 

あなたも講義やセミナーを受けることがありますね?

 

その最中に、
ただ話を鵜呑みにするのではなく、
「自分ならどうするか?」を常に考え続けるのです。

 

 

自分に当てはめて考えながら話を聞いていれば、
いずれ「違和感」が生じてきます。

 

「違和感ってどういうことだよ」
と思われたかもしれないので、説明しましょう。

 

 

簡単な例え話をすると…

講師が「スマホは害悪。世の中に必要ない」
などと言っていた場合、あなたは違和感を持ちませんか

 

だって、スマホは現代文明を支えているツールだし、
社会でも必要不可欠で、誰もが持つべきものだからです。

 

 

スマホがあることで電話もできるしSNSもできるし
電車の乗換情報も一発で分かるし、良いことづくめです。

 

 

というわけで、普段から物事を考える癖を持っていると、
なにかにつけて「違和感」が生じてくるのですが……

 

そんな「違和感」が生じたら、
その都度「メモ」をしておきましょう

 

 

授業やセミナーなどを受ける際にも、
あなたがひとつの授業を受けるたびに、
少なくとも3つくらいは「違和感」が生じるはずです。

 

「それってちょっとおかしくね?」という
すべての疑問をきちんと後で思い出せるように、
メモに記録しておくのです。

自分の意見と異なっていた場合に、
あいてはどのような意味で発言をしているのか?

 

その確認をするため、
「授業終わりに」講師に質問をしに行くのです。

 

この時に、授業中に取ったメモが役立ちます。

 

 

授業終わりであれば、大勢の前で目立つ心配もないし、
一対一なので、丁寧に答えてくれるはずです。

 

そうすれば、「あなたは講師に質問をする」 という
積極性を身に着けることができますよね。

 

以上をもって、あなたは
「質問内容が思い浮かばない」という
1つ目の壁を乗り越えることができました。

 

 

では次に、2つ目の
質問する勇気が出ない」を克服しましょう。

 

 

「勇気が出ない」というのは、実は単純な話で、
質問したいこと自体は思い浮かんでいるはず。

あとはそれを口にするだけで、問題は解決します。

 

でも、口にする勇気が出ないんですよね。
わかります。

 

 

でも、勇気がでないのはなぜかっていうと、
それは間違うことを恐れているからですよね。

 

 

「自分の質問は100%正しい」 という確信をもっていれば、
誰でも堂々と質問をすることができるのです。

 

 

 

でも、実際のところは
100%正しくて、見当違いな部分がない質問なんて、
この世にはありません。

 

 

だから、間違っていていいんです

 

 

間違った知識に基づいて発言をすると
周囲からは叩かれてしまう可能性がありますが、

 

それならいっそのこと、
「自分は間違っている」 前提で
質問をすればいいじゃないですか。

 

 

ある意味、開き直っていいんです。
この世に完璧な人間なんていないのです。

 

誰でも少なからず間違えて生きています。
「間違えて何が悪いんだ!」と堂々としていればいいのです。

 

 

自分は正しい、と思い込んでいる人は
叩かれた時に過剰なショックを受けますが、

自分が間違っていると分かっている人は、一切ダメージを受けません。

 

こう考えれば、全然怖くありませんよね。
周りの人もどうせ間違ってるし、
別に自分だけが間違えているわけではないのです。

 

間違えている可能性が高いにも関わらず、
海外の学生はガンガン発言をしているのですから、
あなたにも発言する権利は大いにあります。

 

 

ここでひとつ重要なことをお伝えしておきますが、

海外の学生にとって、手を挙げるのは
勇気でも何でもなく、単なる「癖」です。

 

 

質問内容が思い浮かばずとも、
とりあえず手だけは挙げておくという人も中にはいます。
(日本人にはちょっと信じがたいですが

 

 

周囲の目を気にしていると、
何もできずに終わりますが、

いったん行動を起こして目立ってしまえば、
今度は逆に、周囲の目は一切
気にならなくなるという傾向があります。

 

 

なので、あなたもこれからは
「自分は間違えてるぜ!」 と堂々と開き直って、
わからないことがあればその都度、
相手に質問をしてみてください。

 

 

はい。そんなわけで、
あなたは2つ目の壁も乗り越えることができましたね。

 

 

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今回の話は、あなたが海外に行った時に
本当に重要となる心構えですので、

前回の記事と合わせて、2~3回読み直してみると、高い効果があります!

 

 

 

あ、この記事のコメント欄で質問をくれたりとか、
お問合せフォームで直接メールを送って頂いてもいいです。

 

僕は親切なので、
受け取ったメールにはちゃんと全て目を通し、
丁寧なご対応で返事を書かせて頂きます。

 

 

それではまた。

まさぽん

 

 

人生の壁・突破文法とは?


英語を自由に使いこなせるようになって、
豊かで快適な人生を送りたい・・・。

以前はそのようなビジョンを、
このブログの著者(英会話の伝道師・まさぽん)も
胸に抱き続け、努力を重ねてきました。

 

5年の長期に渡る受験勉強、
アメリカ東海岸での留学経験を経て、
ようやく今、願ったライフスタイルを、
僕(まさぽん)は叶えつつあります。

そしてこれからは、さらなる栄光の未来に向けて、
ドラクエ世界の如く、理想を目指す仲間を探すために
Webメディアの活動を継続・更新し続けています。

 

当ブログ「最強の英会話人」には、
僕自身の過去の体験やそこから得た気付き、
学んだ知恵などが、数多く書き連ねられていますが、

ただ単にブログを読んでいるだけでは、
あなたは “人生を変えるほどの衝撃的な体験” は
おそらく味わえないはずです。

 

そこで僕の運営する「メールマガジン」が、
あなたの生き方の方針を定める上で、
大きな役割を果たすことでしょう。

 

メルマガ内では、英語初心者~中級者向けに、
『人生の壁を突破するための文法』の構築について、
濃密エピソードと共に語られていきます。

 

「英語を用いたこれからの仕事のあり方」
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