こんにちは。
Masaponです。

 

今回の記事は、ズバリ
「英語の発音って難しいですよね」
というテーマですが、

まず質問をするので、
正直にお答えください。

 


あなたは、

“twelfth”

を、正確に発音することができますか?

 

 

 

「トゥエルフス」

もし既に発音できるのであれば、
あなたは既に発音は中級者レベルですので、
この記事をこれ以上読む必要はありません。

 

ですが、大半の方にとっては、
この「トゥウェルフス」という発音は
難しいと感じるのではないでしょうか。

 

この”twelfth”という発音は、
日本語にはない音ばかりで
構成されているので、

 

そもそもカタカナ表記することが
不可能な英単語なんですね。

 

ちなみに、意味はわかりますよね。

twelve(=12)に”th”がついた、
「12番目」という意味の単語です。

一応念のため確認しておきますが、
1番目~20番目までの英単語を、
紙に書けるかどうかテストしましょう。

 

以下に答えを載せておきます。

 

———————————–
 1番目: First
 2番目: Second
 3番目: Third
 4番目: Fourth
 5番目: Fifth
 6番目: Sixth
 7番目: Seventh
 8番目: Eighth
 9番目: Ninth 
10番目: Tenth
11番目: Eleventh
12番目: Twelfth
13番目: Thirteenth
14番目: Fourteenth
15番目: Fifteenth
16番目: Sixteenth
17番目: Seventeenth
18番目: Eighteenth
19番目: Nineteenth
20番目: Twentieth
————————————

1,2,3番目以外の数値は、
元の数字にthを付けたもの
覚えればいいですが、例外もあります。

 

赤い字で書いた箇所は、
特に間違えやすいところなので
気を付けて覚えるようにして下さい。

 

これ以上の数字(1000番目まで)を
知りたい方は、こちらをどうぞ↓
キーワードノート(別サイトです)

 

実際に「〇番目」と表現する時は、
“1st,2nd,3rd,4th,5th……”
というように、数字を使いますけどね。

 

そればかりに頼っていると、
いざという時に正しい表記を
思い出せなかったりするので注意です。

 

カタカナ英語とネイティブ英語は違う

というわけで本題へと戻りますが、
ズバリ “Twelfth”(12番目)の
正しい発音方法について。

この発音がなぜ難しいかというと、
まず日本語の「母音」を外して、
口先だけで音を出す必要があるからです。

 

とりあえず、ネイティブの発音を
聞いてみて下さい↓

 


次に、日本人のカタカナ英語を

聞いてみて下さい↓

 

いかがでしょうか。
全然違いますよね。

 

英語の発音は、母音と子音に
明確に分かれているので、

「音」は出しても、
「声」を出してはならない、
という発音があります。

 

 

“b” +「あ」=「ば」

“p” +「い」=「ぴ」

“k” +「う」=「く」

といったように、日本語では
常に子音が何らかの母音と結びついているので、

英語のように”b,p,k”などの
「子音だけの発音」がありません。

 

それだけでも面倒くさいのですが、
中でも“Twelfth” というのは、

“t” で軽く「トゥ」と発音し、
“we” で「ウェ」と声に出し、
“l” では舌先を上あごにつけて発音し、

“f” では唇を少しだけ噛んで息を吐き、
“th” では舌先を少し噛んで息を吐きます。

 

 

複雑なので、もう一度
説明しておきますね。

 

“t” で軽く「トゥ」と発音し、
“we” で「ウェ」と声に出し、
“l” では舌先を上あごにつけて発音し、

 

“f” では唇を少しだけ噛んで息を吐き、
“th” では舌先を少し噛んで息を吐きます。

 

…言葉だけで説明されても、
さっぱりわけがわからないと思うので、

ゆっくりと発音してみると、
こんな感じになります↓

 

 

そしてこれを普通に喋ると、
こんな感じになるわけです↓

 

 

お分かりでしょうか。

 

英語には、日本語にはない音が
たくさんあるので、

初めて発音を学ぶ方にとっては、
かなりの負担を強いられるのです。

 

 

特に、”f” で唇を噛むとか、
“th” で舌を噛むとかを
真面目にやりすぎてしまうと、

「トゥウェルフッスッ」


といった感じで、

非常に滑稽な発音になってしまうのです…。

 

ネイティブ発音を身に着けるには??

 

発音というものは、
僕は「慣れること」が
一番だと思っているので、

 

発音を改善するための
一番良い手段としては、
「音読」を置いて他にはありません。

 

“f” や “th” だけではなく、
“a, u, o” の違いや、
“r, l”の違いなどは、

日本人が間違えやすい部分ですが、
正しく言わなければ、
ネイティブには伝わらないのも事実です。

 

 

最初からいっぺんにできるようになる
必要は全くありませんので、

徐々にカタカナ英語を卒業し、
数ヶ月の期間をかけて、
ネイティブっぽくなっていけば良いのです。

 

 

基本的なルールを一通りおさえたら、
あとはとにかくネイティブ音声の
「真似」をすることを考えましょう。

 

とにかくたくさんの英文を
声に出して読み、
頭ではなく口に記憶をさせる感じです。

 

 

楽器などをされている方は
たぶんわかると思うのですが、


実際に曲を覚えて演奏する時って、

あんまり頭で考えないはずです。

 

何度も何度も練習しているうちに、
腕や手先の細かい神経が、
いつの間にか「記憶」している感じです。

 

 

電卓やパソコンのキーボード入力なども、

「えーと、あの数字は左から3番目の…」

などとは、いちいち考えないですよね。

 

 

練習しているうちに、
いつの間にか頭で考えなくとも、

手先の神経細胞が、
勝手に記憶してくれるのです。

 

 

英語の発音というのはこれと同じで、
何度も正しい発音で喋っているうちに、
気付いたら自然と普通に喋れるようになります。

そして、ネイティブの人々に
自分の話を何度も聞き返される必要が
なくなっていくのです。

 

 

練習法としては、やっぱり
「音読」が一番だと思いますよ。

 

音読さえきっちりしておけば、
たいていの基礎力は身に付くはずです。

 

参考記事:
発音を鍛えるための唯一の方法

 

 

「発音が良い」というだけで、
日本人からはかなり英語がペラペラだと
思われたりもするので、

 

今から少しずつ、
鍛えてみてはいかがでしょうか。

 


それでは今回は、

発音改善の全体像を
簡単に押さえましたが、

 

実はMasaponは
「発音改善専用」の
マニュアルも作っていたりします。


それをどの時期にお配りするかは

まだまだ決まっていませんが、

 

かなりクオリティは高いと
自負しているので、
それ一冊読めば、発音の全てが理解できます。

 


教科書には書かれていないような、

「上級者向け」の発音方法も
載せてあるので、

 


いつか公開される時を

楽しみに待っていて下さいね。

 

それでは最後までお読み頂き、
ありがとうございました。

Masapon