今回は具体的に、
英単語の覚え方というものを
書いていきます。

 

 

「単語力」のことを「語彙力(ごいりょく)」と言いますが、
これを英語で表すと”vocabulary”と書きます。

 

「ボキャブラリー」と
よく言われているものがそれですが、

実際の発音は、
「ヴォキャビュルァリィ」
と書いた方が適切ですね。

 

 

というわけで、今回の記事では
この「ヴォキャビュルァリィ」について、
その覚え方を書いていきますね。

 

「単語に始まり、単語に終わる」
と言われるくらい、英語の学習において、
英単語は重要な地位を占めています。

 

ですので、その英単語の覚え方さえ
あなたの中で確立してしまえば、

もはや英語の学習は、
半分終わったも同然なのです。

 

 

大ウソつき共の言うことは信じるな

 

ちなみに、僕が今回あなたにお伝えする
英単語の覚え方というのは、

「一ヶ月で10,000語を覚える方法」
などという、怪しげなものではありませんよ。

 

あなたがYoutubeなどを見る人であれば、
必ずどこかで一回は

「英単語を最速で覚える方法」

なるものに出会っているはずですが、
あれは単なるタイトル詐欺に過ぎませんので、
引っかからないように気を付けましょう。

 

そんな方法があったら、
僕が教えて欲しいくらいです。

もしも一ヶ月で10,000語を覚えられるのなら、
日本人はたった半年
ネイティブレベルの英語力に達しています。

 

 

大人のネイティブの語彙力は
平均して50,000語程度だと言われており、

大学でMBA(経営学修士)を取るような
教養のあるネイティブならば、
70,000語の語彙力を有すると言われています。

 

 

僕がこれまで見てきた中でも、
多くの日本人はそんなたくさん覚えられないし、
そんな領域に達する必要もありません。

 

日常英会話(最低3,000語程度)ができれば、
それで十分、という方が多いと思います。

 

関連記事:
英会話専用の単語の覚え方とは?

 

 

非現実的な「大量暗記の実現方法」よりも、
「確実に使う英単語」だけを
しっかり使いこなすこと
の方が、はるかに重要です。

 

 

王道を行く単語の覚え方とは?

 

そういうわけですので、僕はあくまで
「現実的な」英単語の覚え方を
あなたに伝授したいと思います。

 

 

 

 

これは、日常英会話を極めるのなら
必ず押さえておかねばならない、
王道の英単語暗記術です。


「学問に王道なし」と言われますが、

英会話は学問ではありませんので、
『これが王道だ』と断言して良いのです。

 

 

もしもあなたが今、
何かしらの単語帳を持っている場合は、
まず確認をしてほしいのですが…

 

Q)

その単語帳は、しっかりと
【日本語 → 英語】の順番で
構成されていますか?

 

 

たとえば、今の僕の手元には、
「でる順 パス単 英検準1級 1850語」
という単語帳があります。

 

英検準一級宣言でも述べた通り、
英検準一級に受かるためだけに
Amazonで購入した英単語帳です。

しかし、

この単語帳では残念ながら、
全くと言って良いほど、
日常英会話の役には立ちません。

 

 

なぜか?

 

それは、次の画像を見れば分かります。

 

このように、
英語 → 日本語の順番
意味が記載されてしまっているからです。

 

 

これがなぜダメなのかと言うと、
英会話は、自分の頭でまず言いたいことを考え、
それを瞬時に英語に訳す、
という作業の繰り返しなので、

 

どれだけ英語を日本語に訳せたとしても、
「日本語」を「英語」に訳せない限り、
いつまで経っても英語を話せるようにはなりません。

 

それに関しては英語脳に関する記事
詳しく書かれているので、
お時間の許す方は、ぜひ読んでみて下さい。

 

※ だいぶ前の記事なので、
  少し読みにくいかもしれません…

 

先ほどの単語帳では、
右側に関連語が載ってしまっていますよね。

 

 

ですので、左側を隠して
右側の日本語を見て英単語テストをする、
という使い方はできません。

 

関連語は元の単語によく似ているので、
英単語を思い出すための
ヒントとなってしまうのです。


実際の英会話の場面では、

そんなヒントはどこにもないので、
あなたの脳の記憶だけが頼りになります。

 

だからこそ、あなたの使うべき英単語帳は
関連語が載っていない、シンプルなもので、

かつ【日本語 → 英語】の順で
構成されているものです。

 

ただし、世間で有名な単語帳としては、

「ターゲット1900」
「FORMURA1700」
「DUO3.0」
「システム英単語」

などがありますが、これらは全て、
【英語 → 日本語】の順番で構成されており、
英会話の訓練には不向きです。

 

 

日常英会話に使う英単語は、
中学生で習うようなものだけで
7割以上を占めています。

 

なので、あなたはできるだけシンプルで、
それでいて簡単な教材を選べば、
ぐんぐん英会話が上達することでしょう。

だからこそ、
「コレを買って下さい!」
とおすすめしたいところではあるのですが…

 

残念ながら、世の中に出回っているものは
その条件を満たすものがないんですよね。

 

 

受験勉強や、資格勉強において
英語科目で高い点数をとれる人は
日本人でも、比較的多くいるのですが…

 

かつてセンター試験の模試で満点をとった
僕みたいな受験エキスパート人間であっても、
日常英会話が全くできない、という過去(※)がありました。

※ 詳細はプロフィールにて。

 

 

なぜなら理由は単純で、
「日本語を英語に瞬時に訳す」という能力が
全然育っていなかったからです。

英語 → 日本語の順番で覚えたかどうかを
チェックするテストばかりなので、
日本人の多くは、英語を話すことができず…。

日本の英語教育が行き詰まる理由は
ここにあると言って良いでしょう。

 

 

単語帳選びがとっても重要!

 

というわけで、
僕が結論として何を言いたいかというと、

あなたが英語を喋りたいのであれば、
必ず「日本語 → 英語」の順で
英単語を暗記するようにしてください

ということです。

 

中学英語(3,000語)の基礎的なレベルでも、
それをすべて使いこなせる人の数は、
日本にあまり多くいないのが現実です。

ですが本来ならば、
日常会話の7割を占める中学の英単語こそ、
真っ先に取り組まなければならない課題です。

 

 

ですが…

そういったおすすめできる英単語帳は、
市場には出回っていません。

 

「どうしようか…?」

 

と僕は考えましたが、

それならいっそのこと、
自分で用意すればいいじゃん、
という結論に至りました。

 

 

というわけで、

僕は今後、中学で使う英単語の全てを収録し、
それを一冊の電子書籍にまとめます。

 

ちなみに自作ですので、当然ですが、
どこにも出回っていない英単語帳です。

この記事を読んでくれたあなたには特別に、
無料でプレゼントしようと思います。

 

 

普通、英単語帳って、
本屋やAmazonで買わなければいけませんが、

なぜ僕が無料で提供するのかと言うと…

 

中学英単語は英会話に必須なので、
いっそこの場で提供してしまい、
あなたに早く次のステップに
進んでほしいと思ったからです。

 

 

これは本音です。

 

 

そのくらい、英単語というのは
すべての基礎なので、それができないと、
文字通り「話にならない」ということです。

※上から目線ですみませんが、
 これは本当のことなので、

 敢えて少し厳しめのことを伝えています。

 

 

完成したら、追記などでお知らせしますね。

楽しみにしていて下さい。

 

 

ちなみに既に中学の英単語を
受験勉強などを通じて、

一通り押さえている方であれば、

それを逆に覚えていくだけなので、
すぐに一冊を終えられるはずです。

 

 

全部終えるとしても、
せいぜい一週間もかからないと思います。

ぜひ、この機会に集中して
「英会話専用の英単語暗記」
あなたも取り組んでみて下さいね。

 

では、今回も最後までお読み頂き、
誠にありがとうございました。

 

 

Masapon

 

 


追記:

もう既に用意してあるんですが、
やる気のある方だけに渡そうと思います。
その場合はお問い合わせからどうぞ。

 

※ やる気のない人はどうせ続かないので、
  僕も渡したくないのです!(笑)
  ごめんなさい!